夜は...-[犯した俺の体験 | 近親相姦禁断の世界]

夜は...

投稿者:不束まじめ

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2007/11/10 22:44:25 (gCdOWzO3)

悪魔になります。家にいてムラムラすると「行くかな...」と思い始め、どこに行くかは夜の市内だ。車に乗り心臓はドキドキし始め、詰まった感じで生唾を呑む。狙いは夜道を歩いてる女性。一人で歩いてるところを狙い、知り尽くした地元を利用して、車の置き場所、走って逃げる道を考えて襲う。襲うと言っても強姦目的ではない。歩いてる女性を後ろから近づき、ケツや胸を揉み逃げしている。それをおかずにオナるというわけではなく、変質者行動をすることで、緊張感を楽しんでいる。後ろから触ると、ビックリして声をだされて逃げるか、その場にしゃがみこむ。そのしゃがみこんだ時はそのまま地べたに覆いかぶさり、顔中舐めまわし、キスをして逃げる。最高だ。

ある日の夜、10時くらいに、高速道路下の路肩をジョギングしてる、40才くらいの女性がいた。
初めは車のライトで確認。車を止め、逃げる経路を考えて、後ろから近づく。5メートルくらい近づいた所で、小走りし急接近。腰辺りに腕を回し、一気に床に倒そうとしたが、女性は床手を着いて立ちバックの態勢で持ちこたえやがった。しかし私にしてみればお尻ペンペンの状態なので、ジャージズボンをベロンとずり下げ、アナルとマンコ辺りを舐めまわした。意外とおとなしくしていたので、ヘッドロックし、高速の下のトンネルに連れ込んだ。女性は「へし折れる..へし折れる」と震えた声を出していた。首をロックしたまま、私はズボンのベルトとチャックをはずし、「ケツ出せ」と言った。私も声が震えた。壁に手をつかせ、チンポをしごいて勃起させようとしたが、自分のやってる事を考えるとなかなか起たない。
女性は「...30分で帰るって言ってあるから～」と震えてる。床に四つん這いにさせ、まだ勃起しなくて、女性のケツを舐めながらしごいた。
「もうやめてよ～」と泣き声に。半立ちのまま唾をつけて突っ込んだ。
「..んうんっ」と女性。4、5回中で動かしたら完全勃起し始め、ビンビンになったと思ったら、射精感が来て、マンコから抜いて出した。ズボンを上げ、チャックを上げながら車のとこまで走った。振り返ると、膝立ちでジャージズボンを上げている女性を最後に、逃げた。
「やべ～..やべ～..何やってんだ..俺...」
と怖くなり、しばらくして現場へ行ってみたが、何もなかった。
今は街灯がやたらついてる。