ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
レスは投稿できません。
ナンネットID
 
1
2007/09/25 00:19:25 (SZVts1IE)
初体験は中学の時、相手は同じ学校の先輩。
二年年上で、勉強はトップクラスの眼鏡をかけた、かなり美人の先輩だっ
た。
中学入ってすぐ、僕は水泳部に入部した、それ以外何もできなかったからだ
が、水泳部に入部したのは男子では僕一人、男子の先輩もいたが皆サボって
いたためほとんど男子部員は僕一人の日が続いた。
プール開きのプール掃除はいつも水泳部部員の仕事で、7月の日曜日、水泳
部員は皆集まってプール掃除をしていた。
男子部員は結局僕一人で、面倒な仕事は全部僕持ち、仕方なく先輩(部長)
の指示にしたがって雑用をこなしていたが、ふとチャンスがやってきた。
掃除のために水道のホースを持ってくるように言われた僕はちょっとした悪
戯心でホースから出た水を先輩達にふりかけた。当然「ちよっと、M君なに
するのよ!」と叱られたが、彼女達の黄色い声にすっかり聞きいってしまっ
た僕は、水を浴びせるフリをしては、その濡れてエッチになったスクール水
着を横目で見ていた。
夕方、一通り掃除は終わったのだが、案の定昼間の悪戯が響いて僕は一人で
更衣室のブラシがけをすることになった。
一人もくもくと掃除をしていたが、そんな僕の前に心臓がドキッとするもの
が目に飛び込んできた、そう女子更衣室を掃除してた時に、女子のスクール
水着があったからだ。
ドキドキしながら僕はその水着を手に取り、思わず匂いをかいだ、といって
も女性の匂いなんかするハズがなく、手にとってはドキドキしたまましばし
放心状態だった。ふと我に返ったとき、今度はその水着の裏を返してみて、
どんな構造なのかとまじまじと見入った、するとそこには水泳部の先輩の名
前が記入されていた。
結局、ドキドキした衝動にかられたまま僕はその水着を鞄の中に入れ持ち帰
った。家に帰ってからは昼間の事を思い出し悶々とした、当時はオナニーな
んかまだ知らなかったし、勃起したチンコをどうしたらよいのか判らないま
まだった。
次の週もプール掃除は続いた、僕が水着を取った先輩は競泳用の水着を着
用、昨日と変わらない掃除作業が続いた。
昼、一旦休憩になったとき先輩達は皆、プールサイドで休憩、そんな中僕は
自分の昼食を取りに更衣室へ戻った、とそこで僕の悶々とした願望が頭をよ
ぎった。
当時の更衣室はプールからは死角で誰が出入りしてもバレない様になってい
た、もし更衣室にカギがかかっていなかったら?そんな期待を胸に僕は女子
更衣室のドアノブに手を掛けた。案の定ドアにカギは掛かっていなかった。
次の瞬間、僕はドアの音が鳴らないようゆっくりとドアを回し、女子更衣室
へと侵入した。
棚には綺麗にたたまれた制服と下着が置いてあり、昨日僕が水着を取った先
輩の着替えも一目瞭然だった。
時間が無いと悟った僕は次の瞬間、彼女のパンティーを手に取り素早く更衣
室を後にした。
そのまま隣の男子更衣室に入った僕は、手にしたパンティーを少し暗めの更
衣室のなかで広げてみた、もはや興奮していたため、どんな形の物だったの
かは覚えていないが、真っ白だったのは間違いない。
その日、部活が終わると、普段なら三人で帰るはずの先輩が一緒には帰ら
ず、一度教室に戻ると言っていのを横で耳にした。
理由は言わなかったが、今にして思えば僕がパンティーを盗んだから、下は
ノーパンでせめて教室にあるジャージを取りに行きたかったのだろう。
そんな先輩の行動を見つつ、さらにエッチな願望が頭から離れなくなった僕
は彼女の後をこっそりとつけた。
もしかしたら、スカートの中身が・・・・・そんな願望を抱きつつ三年生の
教室がある三階まで僕は彼女の後をつけて回った。
日曜の夕方で人影は無く、僕は彼女のお尻だけに目を当てていた。確かにパ
ンティーを履いているラインは見えなかったが、ちょっと気にしたそのしぐ
さは僕の妄想を掻き立てるのに十分だった。
結局三階までの階段でスカートの中を確認することはできず、チャンスを物
にできなかった僕だったが、同時に頭のなかに、スカートを捲るな
ら・・・・・、女性のお尻を見るならチャンスは今しか無い!という考えが
頭の中で一杯になった。
そしてスタスタと彼女の脇を通ると「先輩これから帰るんですか?」と軽い
声をかけて、手早くスカートを捲った。
先輩は思わず「え?きゃあ!!」と声を上げたが、不意なことで対応するの
が遅れた。
先輩のスカートの中は当然、何も履いていない状態だった。そうまさしくノ
ーパンだった。
一瞬だったが、深夜番組か映像事故のポロリでしか見たことのない実物のお
尻がそこにはあった。
先輩は大慌てで「もう!何するのよ!先生に言うわよ」と顔を真っ赤にして
言ったが、僕は逆に「別にいいですよ~、へ~先輩ってパンツ履かないんで
すね~変態なんですか?」と言い返した(当時は露出狂なんて言葉を知らな
かったから)
すると先輩は顔を真っ赤にしたまま、口をつぐってしまったのだが、少しの
沈黙のあと「馬鹿言わないでよ、パンツぐらいちゃんと履いているわよ!」
と反論してきた。が、僕が彼女のパンティーを取ったのだからそんなことあ
るはずがない。僕は意地悪く「だったら証明してみせてくださいよ」と言っ
た。先輩は「しょ、証明・・・・・」と口をつぐった状態になり、僕は「ス
カートの横だけ捲ればいいじゃないですか?」と提案した。
すると先輩はモジモジしながらスカートの横をゆっくりと上げ、僕が「もう
いいです」という言葉をまっていたが僕は先輩のスカートの中をもう一度見
たいという願望のため、先輩が待っていた言葉を最後まで言わなかった。
先輩が自分でスカートの横を腰まで捲り上げると、僕は「なーんだ、やっぱ
り履いてないんだ、明日皆に教えよう~」と笑いながら言った。当然先輩は
「だ、ダメそんなこと・・・・・」と言葉を返したがそれ以上は何も言えな
くなってしまった。
黙っている彼女を横目に僕は「黙っててもいいけど、どうしようかな~」と
声をかえると彼女は「ど、どうしたらいいのよ」とちょっとキツメの顔で言
い返してきた。その表情に最初はビクッ!とした僕だったが、逆にそんな彼
女をいじめたいと思う気持ちが強くなり、とっさに「じゃあ、スカートを前
から捲ってくださいよ」と言ってしまった。
彼女はそんなことできる訳ないと最初、僕の要求を突っぱねたが、禅問答の
ような言い合いの末、遂に観念した。
その後、彼女のせめて別な場所で、という要求だけは呑んだ僕は彼女と一緒
に三年生の教室へ、日曜で誰も居ない教室は酷く殺風景なもので、声も十分
響きそうな感じだった。
「本当にやるの?」という彼女の問いに僕は何度も頷くと、彼女は机の前で
ゆっくりと自分のスカートを捲くりだした。それを僕は最初はしゃがんで、
そして近くで見るため立ち膝でじっくりと見た。
「もう十分でしょ?」という彼女の言葉を否定し僕はずっとそれを眺め、彼
女の股間に顔を近づけていった。当然恥ずかしいからか彼女は僕から遠ざか
っていったのだが、後ろの机のせいで後ずさりも限界で、ちょうど彼女が座
った瞬間、僕の頭に彼女のスカートが覆いかぶさってきました。
その後の事はあまりよく覚えていません、とにかく夢中になって強引に挿入
した記憶だけあります。
ただ、意外だったのは、その時の先輩が処女だったのにも関わらず淫乱で、
その後も僕と性行為を続けた事。
部活が終わって、いっつも居残りをさせられては、彼女とエッチをしていま
した。

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:長くて
2007/09/25 08:38:57    (/T6Zlzg/)
しない
3
投稿者:(無名)
2007/09/27 07:24:39    (967uTPgO)
なら読まなきゃいーじゃんバーカ(笑)
4
投稿者:つよし
2007/09/30 12:02:28    (UvQ3/4Ju)
文章もちゃんと読める範囲ですが、性交の描写を細かく書いて欲しかったのと最後のオチがイマイチです。
記憶に無いのでしたらそこからは妄想で埋めていただいて、オチは一回ヤッテそれっきりか、泥棒がバレて立場が逆転でbadendとかの方がまだイイと思います。
読み手としては自慢話を読むより抜ける話を読みたいですからね。
シチュエーションも話の流れもそれなりにイイですからまた投稿するのでしたら楽しみにしてます。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。