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2007/08/31 20:36:50 (5N7ywf7K)
最近改装したばかりのJRの駅
市内から20分ぐらいの新興住宅街が多いまだまだ空き地が多い地域だ

俺たち3人は駅前のコンビニにクルマを停めてある女を捜していた
先月この駅から坂の上にある住宅街に歩いて帰っている22~3歳の
OLをナイフで脅し空き地で蚊に喰われながら犯したことがあったからだ!
仕事帰りらしく大きなバッグと書類を重そうに持って坂道に向かって歩いて
いるなかなか可愛い女をしばらく尾行しいつもの手順で拉致るとそのまま近
くの空き地に連れ込んで犯してやった!
「顔に傷がつくぜ!」とナイフで脅すともうブルブル震えるだけで簡単に
股を開き犯すことができた
おとなしく犯されしかもマンコの締まりがなかなかよかった女だった

「今日、もしこの女がいたらもう一度脅して犯そうぜ!」と
意見が一致し同じ駅で待っていた…

そんな昨夜いきなり雨が降ってきた夜の九時すぎに駅から傘を持たないまま
小走りで駐輪場へ向かう塾帰りらしき中学生を見つけた!

仲間もしっかり助手席からその走っていく中学生を眼で追っていた!
定番の白シャツに水色のジャンスカ…
まだ女になりきっていない子供だったがなかなかの美形だ!
その中学生が通り過ぎた後3人で眼が合うと全員ニヤリと笑った

言葉はなくても今日ブチ込む子宮は決まった!
可愛い女だからどうせあと1.2年でどこかの男にチンポ入れられる
その前に先に入れてもたいした問題じゃない…

今日は狙っていた女からこの中学生に変更することにした


やがてその中学生は駐輪場から自転車に乗って小雨の中新興住宅街に向かっ
て走り出した…
俺はクルマを動かしゆっくりと自転車を尾行する
150 45 ぐらいの中2ぐらいか…当然ながらまだ幼さが残るガキだった
立ち漕ぎするときに見せる尻はまだ発育途中で小振りだが、もうチンポを入
れても壊れないようななかなか具合よさそうな身体つきをしたガキだ…
               
黒っぽいカバンを自転車にある前の荷台に置き、取り返しがつかない
ほど自分に人生が大きく狂うことを知らずに無邪気に帰っている…

俺のクルマは自転車と一定の距離で走っていた
クルマの中で前を走る中学生を見ながら
「おい!あのガキもうマン毛は生え揃っているんだろうか?」
「マンコはまだションベン臭くないか!」とか
ゲラゲラ笑いながらすぐ目の前で自転車を漕いでいるガキをすでに頭の中で
犯していた。
「あんな中学生ばかりなら俺ロリコンになってもいいかもな!」
「おそらく処女だから俺が最初だぜ!」
「おう!いいけど一発目は絶対中に出すんじゃねーぞ!」
「俺が最初にあのガキの子宮にブッかけてやるからな!」と

すでに犯す順番を決めると中学生を追い越し先回りして広い空き地に車を停
め坂を上がってくるガキを待った!

やがて急な坂のためチャリを押して坂を上がっていた中学生の前に3人で
ナイフを見せつけるように立ちはだかった!
驚いて声も出ない中学生をそのまま首に腕を巻き付けズルズルと空き地の奥
に引きずり込む二人…
俺は辺りを見回しながら人の気配がないことを確認するとチャリを同じよう
に空き地の奥に放り投げた!            
ダチは必死にもがく中学生の目の前に手慣れたナイフをチラつかせ
「おい!死にたくないよな!」
「早く家に帰りたいよな!」と

脅すともうこのガキも以前のOLと同じように顔をガクガク何度も頷き
恐怖で声も出せない状態だった!
制服の上から幼い乳房を仲間が触りはじめるとこんなガキでも今から
なにをされるか理解したみたいで両手で胸を隠し        
「ひっ!」
「アッ!いやっ!」と
突然の出来事に激しく手を振って必死に抵抗しだした…

俺たちは雨で地面が濡れているのもかまわず
さらに空き地のもっと奥にズルズルと引きずり込んで力任せに地面に
放り投げると中学生は自分の身になにが起こったかわからないが身の危険を
感じたみたいで
「いやぁ~誰かぁ!」と
一度だけ大声で叫んだがそのとき1人が手加減なく力任せに足蹴りで中学生
の腹めがけて蹴ると俺たちがマジだとわかったらしく痛さと恐怖でガタガタ
震えながら身体を丸め声を押し殺して泣きだした…           
     
 

仲間は慣れた手つきで素早く制服のジャンスカの中からガキらしく白とブル
ーのストライプが入った小さなパンティを強引に尻から脱がせると
ガキでも俺たちが痴漢ではなく本当の目的が分かったらしく
「イヤ…お願いイヤだよ!」と
顔を左右に激しく振り手をバタバタさせてボロボロ涙を流しだした    

暗闇の中遠くの外灯の光りでうっすらとわかる中学生の幼い身体を
眺めながら強引に足の間に仲間が身体を割り込ませると乱暴に細く白い足を
持ち上げプニョプニョしたまだ完全に生え揃っていないマン毛の下にある
クリトリスやマンコをビチャビチャとツバを送り込むように舐めだした! 
      

おそらくガキはそんなところは舐められた経験があるはずはなく
ただ恥ずかしさで
『あっ!やだっ!』
『いやぁ~』と

再び殴られるのが恐いのか小声で必死に叫びながらダチの頭を押さえ足を
バタバタさせていた

もし中学生より先に俺たちが狙っていたOLが降りていれば…
もし今日塾の帰りの電車が一本遅ければ…
俺たちなんかに一生会うことがなかったはずだ!

5分前に見かけられた名前も知らぬ男から生まれて初めて自分が女として
一番大切な箇所を奥までベロベロ舐められていた…


俺は必死になって男の舌から逃げようとする中学生の足下に落ちている
パンツを拾いクンクン匂うと想像どおりガキ独特のションベン臭い匂いが
していた
ロリコンでなかった俺でもこんな可愛い中学生のマンコから出た匂いだと
思うとチンポがビンビンになってしまいもう我慢できなくなった俺は
チンポを出してそのパンツを巻きつけシゴきだした!

やがて仲間はズボンを下げるとカチカチになったドス黒いチンポを取り出し
抵抗する中学生の腹を軽く何度も殴りながら脚を拡げ自分の肩に担ぐと
まだ十分に濡れていない中学生のマンコに自分の肉棒に手を添えて強引に
グッ!と押し込んだ。


一度力任せに蹴られた仲間の暴力が恐くて弱々しくしか抵抗できなかった
中学生だったが仲間のドス黒いチンポを見た途端!現実に自分の身体に最悪
なことが起こるとわかったらしく必死な形相をしながら身体を上にズラし
逃げまくっていた…

だが手慣れた仲間はこれ以上逃がさないように中学生の腰をガッチリ掴むと
まだ充分濡れていない…とか
痛がるから可哀想…
なんて中学生の幼い身体なんか全く気にせず容赦なく一気に押し込んだ!!
          
ウッ!イテッ…!と仲間も強引すぎて痛そうだったが
ガキの中学生はもっと痛かったみたいで…
「あ、あっ!ウギッ…いやぁ~」
「い、痛いよ~痛いって!!もう許してぇ」と
周囲に聞かれるような大きな悲鳴を上げ手で近くの湿った枯れ草を
掴んだまま鼻水まで流し幼い顔をグチャグチャてワンワン泣きだした…  
  
  

男の下敷きになり今まで経験したことのないような大きく脚を開いたまま
持ち上げられた格好で男の動きに合わせ揺すられている中学生の哀れな
姿は壮絶だった

俺はそんな中学生が可哀想と思うよりもっと残虐にイジメたくなり犯されて
いる横から泣き叫ぶ口の中に唾液を流し込むようにキスをした…!
口封じのつもりだったが考えるとこれがガキのファーストキスかもしれない

仲間は最初の約束のことなんか忘れもう早く子宮にブッかけるペースで
激しくガンガン腰を揺すりながら

「どうだ?男の味は?」
「このチンポがお前の人生で最初のチンポだぜ!」
「彼氏ができても結婚しても最初のチンポは一生忘れないよなぁ」
「オラッ気持ちいいだろぅが!!」
「子宮にかかったらもっと気持ちよくなるぜ!」
耳元で囁く自分の言葉に興奮し顔を左右に振り乱し必死に逃れようとする
中学生の怯える表情を見ながら突き上げ乱暴に腰を振りつづけ最後の一突き
をすると中学生の帰りのことなど全く気にすることなくいきなり奇声を
あげながら引き抜き中学生の制服の上に思いきり放出してしまった…
             

中学生は俺に口を塞がれたもうどうしていいのか分からないらしく
脚を拡げたまま必死に顔を左右に振って俺の唾液攻撃から逃げながら

『やだ!もうやだ!』
『無理ってばぁ~』とワンワン泣きだしていた…            
       
もう1人の仲間と交代するともういきなり容赦せず貫通させたばかりの
幼いマンコにぶち込んで最初からガンガン突きあげた!
再び苦痛に歪む幼い顔がこんなに興奮するものだとは思わなかったぜ!

ロリコン野郎の気持ちが理解できた!


やがて最初の仲間が俺と交代するとガキの頭を殴りながら
「自分が入れた最初のチンポよく覚えておかないとな!」
「おらぁ咥えろや!噛んだら顔がズタズタに切れるぜ!!」
「舐めろ!しっかり舐めるんだ!舌を使え!」
「俺を満足させないといつまでも帰れないぞ!」

強引に初体験のフェラさせながら中学生の黒髪と顔に自分のチンポを
ベタベタさせながら後始末をさせていた…

脚を垂直に持ち上げられチンポをブチ込まれ揺すられているのに
俺たちが怖くて懸命にバージンを奪ったチンポを咥えている中学生…
今の現実が信じられないようにもう仲間の言いなりに吸ったり金玉を舐めた
りしていた
やがてブチ込んでいた仲間が
「もう我慢できねぇ~」
「飲ませるからどいてくれ!」と言いながら腰の動きを早くしだした

フェラをしていた仲間は笑いながら離れると呆然としている中学生の髪を
掴んで
「全部飲むんだぞ!一滴でも溢したら帰さないからな!」
「わかったな!!」と脅していた…

ウッ!出る…と叫びながら
「口開けろ!!大きく!」と
強引にアゴを掴んで自分のチンポを押し込んで飲ませると中学生は自分の
口の中に入っていく男の精液を眼を閉じて気持ち悪そうにしていたが
「オラッ!さっさと飲み込むんだよ!」
「可愛い顔がズタズタになるぞ!」と
脅すとやがて中学生は息苦しさから諦めたようにゴクッ…と飲み込むと
ボロボロ涙を流し声を押し殺して泣きだした

可哀想だが俺はまだ終わっていない…
泣いている中学生の制服を容赦なく脱がしはじめた
まだ解放されずしかも制服を脱がされる恐怖に中学生は再び怯え
「イヤッ…もう帰してください!!」
「お願いぃぃ~もういやだぁ~」とか抵抗しだした

「いいから!オッパイ俺たちに見せてみな!」
「俺たちは別にこんな制服破ってもいいんだぜ!」と
3人で笑いながら制服を脱がし草むらに放り投げるとパンツと揃いのブラを
外しやっと膨らみかけた小さな乳房を笑いながら眺めゆっくり触りだした

「なんだ…まだだな!」
「乳首もピンクというよりもまだ白っぽいぜ!」
「こんなガキでも舐めたら乳首は勃つのか?」
必死に笑われている胸を隠そうとするガキの腕を仲間に頭の上で押さえ込ん
でもらい俺は乳首を舐めながらチンポを押し込んでいった
「イヤッ…」
「もう許して…」
幼い全裸の身体を3人で触りながら俺は最初から乱暴に腰を振っていた
「俺のガキ産んでもいいぜ!」
「妊娠したら乳が黒ずんででかくなるから丁度いいかもな!」と
脅しながらグングン腰の動きを早めると妊娠の恐怖からか髪を振り乱し
「イヤッ!それだけは嫌だょ!!」
「助けて!助けて!そんなことしないでぇぇ」と
不自由な身体を揺すって俺から逃れようと猛烈に暴れだした
ガキでも妊娠の知識があるらしく
「飲むから!ちゃんと飲むからぁぁ」と
およそ今日処女を失った中学生の言葉とは思えないことまで叫びながら
必死に哀願していた…

俺は腰を振りながら
「名前は?お前の名前だよ!」
「……。」

「ふん!じゃあ中に出して妊娠させてやるか…」
「イヤッ!玲美…玲美です」

「上の名前は?」
「…福、福田…」

「何年だ?」
「2年…」
「14歳か?」
「13です…」

「家は近くか?」
「ハイ…」

「また呼び出してやるぜ!セックスしょうな!」
「……。」
「イヤか…なら妊娠だな!玲美チャン…」
「イヤ…もう許して!」

必死に中に出されることから逃れようと自分のことペラペラ話している馬鹿
なガキだ!

腰を振っていた俺は玲美の哀れな表情にもう我慢できず

「ふん!今日で許してやるよ!そのかわり妊娠しな!!」と叫ぶと

恐怖に暴れる玲美を押さえつけようにチンポをグッと押し込んで一気に
未発達の子宮に溜めていた精液を思いきりぶっかけてやった!


「イヤァ~ヒドイ!!ヒドいょぅぅ」
笑って見ていた仲間が泣き叫んでいる玲美の頭を地面にゴンゴンと叩きつけ
ながら
「ガキが!うるさいんだよ!!」
「おとなしく妊娠してればいいなだよ!」と
おとなしくさせていた

マジで中学生が妊娠したら笑えるかもな…
きっと親も驚くだろう!

もっとボロボロに犯したかったがあまりグズグズして帰りが遅くなると
親が探しに来たらヤバいので俺は急いでズブ濡れになった制服を拾い
マン汁と精液が付いた肉棒を拭き取ると玲美にその制服を着せ
道路に人の気配がないことを確認したあと最後にチャリにあったカバンから
玲美の携帯番号とアドレスそして学生証から本当に「福田玲美」と確認する
とまだ小雨の中濡れた地面で足を閉じ肩を震わせて泣いている玲美に仲間が
猫撫で声で髪を撫でながら
「今日のことを黙っておけば、もう玲美チャンの前に現われないからね!」
「約束するから!玲美チャンも誰にも言ったらダメだよ!」
「わかったよね!」と
奪った学生証で頭をピタピタ叩くと
ガキの玲美が怯えるように泣きながら頷くのを確認すると俺たちは玲美の
ションベン臭いパンツだけをもらって地面の泥と雨で濡れている制服を着せ
てやるとさすがに汚れまくっていた

あまりにもやりすぎた…親バレするかもな!

俺たちは逃げるように車に戻り頭をタオルで拭きながら玲美の幼い身体を
味わった感想を笑いながら話し合って帰る玲美を見張っているとやがて
玲美が道路に出てノロノロとチャリを押して坂道を上がっていった…

途中で親にバレるのが気になったのか、それとも俺の濃い精液が垂れ落ちた
のか濡れた制服と靴下に付着した泥や精液をさかんに気にする仕草をして
手で泥を払いながら再びゆっくりと坂を上がっていった…        
     

俺も帰り道運転しながら玲美のパンツを匂い
「おっ!マジ臭っ!」と
全員でゲラゲラ笑いながら満足して自宅に帰った!


明日でもパンツ匂いながら公衆電話から玲美に卑猥な脅しをして今度
呼び出せそうならまた脅して呼び出すつもりだ!
ロリコンもいいかもな!

地域はヤバいから書かないが中2の福田玲美は本名だから探してみな!
マジ可愛い女だったぜ!



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42
投稿者:(無名)
2007/09/27 03:21:04    (ovqoMY3i)
ここで妄想書いてる連中ってやたら感嘆符を使うよね。
何で?
頭悪いから?w
43
投稿者:
2008/04/09 01:10:30    (7ihDHDxo)

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