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2018/02/20 19:43:19 (C9OPiQF8)
私は46歳の女性です。主人と一人息子の誠也(23歳)の家族ですが、誠也は社会人となって家を出て別々に暮らしています。
初めて私が主人以外の男性に心も体も許した相手が、誠也となりました。誠也が社外人となる寸前に、私とは秘めた男女の関係になりました。
誠也に抱かれてからの私は、本当に一人の女として誠也を男性として見るようになり、心から愛するようになりました。誠也も私と同じ気持ちを持ってくれています。
男性と手を繋いで歩くよりも腕を絡めて寄り添って歩くことが私は好きなので、誠也に抱かれてからのデートでは、私の方から積極的に腕を組んで楽しく歩いたりしています。
気持ちの中では、もう私は誠也の女だから、というものが大きくなっていました。もちろん今では、私体を充分すぎるほどに満足させてくれています。
誠也に初めて抱かれた後のデートで、離れた街で腕を組んで歩いていて、「ねえ・・母さんは、どこが弱いの?」と訊ねて来たことがありました。「そんなことは抱かれる側の女が教えることではなくて、抱く側の男が発見するものよ」と私は諭すように答えていました。
3度目に誠也に抱かれた時に、私の弱い部分の一つを、誠也はついに発見しました。耳に舌を這わされ、唇で耳を挟まれてしまうと、私の声と反応がいつもより大きくなった変化を発見されてしまいました。それ以来、誠也は私の長い髪をかき分けては、耳に顔を寄せてふーっと息を吐き掛けたり、唇で触れて来ます。

2月の初めのデート(誠也のお休みの平日)では、実にいろんなことがありました。その日の私はスカートではなく、珍しくホワイトデニムのパンツを穿いていました。もちろん、下着だけは誠也の好みに合わせたセットにしました。そんな私の耳元に、「ピッタリしているから、少し屈めばクロッチも含めてパンティのラインが浮き出ているよ」なんて言うのでした。急に恥ずかしくなりました。
誠也が密かに企んでいたことは、後になってわかりました。少し遠い街まで車で出掛け、大きな古本屋と雑貨が併設されたお店に立ち寄りました。何も買う予定もなかったけれど散策していると、奥に「18禁」の暖簾が降りたアダルトコーナーがありました。「ちょっと入ってみようよ」と誠也に促されて、場違いだと首を振って拒んだのですが、強引に私の手を引いて入ってしまいました。
そこは初めて目にするものばかりで、アダルトDVDの棚がいっぱいあって、ドキドキしながら驚きつつ見て回りました。企画ものからSMやフェチまで、実にいろんなDVDがあると知って驚愕しました。「へえ~」なんて言いながら、やはり女の私は場違いの様子でした。隅のコーナーには、アダルトグッズもあって、知識はあっても初めて目にする玩具がたくさん並んでいて、「試してみる?」と
誠也から言われて、恥ずかしくて首を振っていました。
お手洗いに行くと、広い個室から出て来る男女に遭遇してビックリしました。大学生風の青年はスッキリとした顔をしていて、高校の制服を着た女子高生らしき女の子の顔は赤く火照らせていました。もしかすると、個室トイレの中でやっていたのかと想像してしまいました。
古着のコーナーに回ると、買う予定もないのに誠也は数枚のシャツを手に取って試着室に向かいました。私を手招きして、こっそり試着室に入らせると、カーテンを閉じ合わせて抱き締めて来ました。熱いキスをした後で、誠也はジーンズのファスナーを降ろして、トランクスからすでに大きくなっているペニスを取り出してしまいました。誠也が取り出した意味は分かっていましたが、「え?・・ここで?」と
私は驚いているのに構わず、私をしゃがませると、「我慢ができないから・・して」と言いました。大きく硬い誠也のペニスを、誰が来るかもわからない試着室の中で口に含んでいました。途中までと思っていたのに、誠也はもう我慢の限界らしく、私の口の中に盛大に放ってしまいました。喉が詰まる思いでしたが、どこにも吐き出せなくて、誠也のものを飲み込んでいました。ひとまずはすっきしりた誠也は
「ありがとう」と言ってくれました。
車で移動して、郊外のショッピングセンターで少し遅い昼食を取りました。お店を見ながらブラブラしていると、「プレゼントするから」と言って誠也は、すぐそこにあったランジェリーショップに向かいました。誠也に手を引かれてお店に入り、女性のお店なのに女性の私が恥ずかしくなるほどに、誠也は堂々として私の下着を選んでくれました。若い女性の店員さんの視線が気になって、目を合わせることもできませんでした。
私のブラのサイズは誠也は知っていて、それを選んでくれて試着室に入りました。カーテンの隙間から誠也の顔が入って来て、試着している私は恥ずかしくなりました。
ドラッグストアでも、買う予定は何もないのに入り、コンドームのコーナーに回ると、「これ買ってくれる?」と誠也が言いました。「その代わりに、俺は・・」私が毎月の生理の周期に愛用しているタンポンとナプキンを一つずつ、誠也が買ってくれることになりました。レジには女性がいて、私がコンドームの支払いをして、誠也が生理用品の支払いをするという場面は、女性の店員さんにはどう映ったのか、顔もまともには見られませんでした。
そしてプリクラのコーナーに回ると二人で入り、抱き締めあって熱いキスを交わしました。誠也の手が私の下半身に降りて来て、デニムのファスナーを器用に降ろしていきました。「だめよ・・」とささやいても止まりません。誠也の手が開いたファスナーの間から入ると、ストッキング越しに私のあそこを指先でなぞって来ました。絶妙なその指先の刺激で腰の内側の深い部分で敏感に反応してしまいました。指先がピンポイントで刺激を与える部分は、
自分でもわかるほどに充血していました。「誠也・・だめ・・だめよ・・」ボタンを外した誠也の手はストッキングの内側に入ると、ショーツの上からまたなぞって来ました。膝や腰が笑ってしまい、力が抜けそうな私を支えてくれた誠也が、「いやなら、やめるよ」と意地悪く言いました。「いやっ・・」・・もちろんそれは、やめないで、という意味でした。
そして、誠也の手はついにショーツの内側に入り、もうすっかりと潤っているはずの亀裂の内側に指先が入って来ました。指の腹で敏感な蕾を撫でられ、もう私は完全に誠也に抱き着いて支えてもらっていました。誠也が長く伸ばした中指が、膣口からそっと挿入されてしまうと、「あっ」という私の声は、きっと響いていたはずです。指の根元まで深く挿入されてしまい、内側を這う指先に、私は軽いエクスタシーを覚えていました。
ふらついている私をしゃがませてくれ、しばらく誠也は髪を撫でてくれました。両肩で深く息をしている私が落ち着くまで見守ってくれていました。
何とか頑張ってプリクラを出ると、「行こうか」と誠也が言いました。行こうか、とは二人だけになれる部屋のことで、私が誠也に抱かれる場所を意味していました。もう頷くしかできなかった私を支えてくれ、車に戻ってホテルへと向かいました。
その先は、皆さんの造像通りですので、お任せいたします。
下手な書き込みでごめんなさい。

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2
投稿者:(無名)
2018/02/20 22:15:33    (rpb9C27h)
どうししたきっかけで男女関係の中になったのか知りたいです。
息子に抱かれるとは言わないでください、
あまりにも母親である貴女が情けない淫女とおもえます。

3
投稿者:(無名)
2018/02/21 16:39:50    (T1fh6Mcv)
思春期の男性なら、優しい母でしたら誰しも一度は母を性欲セックス対象として意識することは異常ではなく普通のことではないかと思います。
私も12歳の時でした何事に優しい母でしたので、
思い切って、セックスさせて欲しいと求めたところ、年頃だから仕方ないわね、
一度だけよと言いながら受け入れてくれ
以来求めに応じてセックスさせてもらっています。
息子にとって育ててくれた母とする、セックスは他人とするより、
安心感と少し甘えの気持ちもあってか抱擁し母の膣に挿入して温もりが伝わってきて、
一体になっている感覚がたまらなく快感で、このまま時間止まって欲しいと思います。
生きている中でセックスの、快感は他比べようもなく、生きている人間に与えられる最高の快感ではないでしょうか
母もこのまま抱き合っていつまでも居たいね気持ちいいねと言ってくれます。
セックスを楽しみに日々を送っています。
美紀さん
何時までも息子さんとセックスの快楽楽しんでください。


4
投稿者:(無名)
2018/03/15 15:46:09    (9ejjZCcg)
近親相姦は妄想することがベスト!
息子さんは性欲旺盛期。処理さえできれば誰でも。。
貴女は女のエクスタシーを知ってしまった女。
息子さんは結婚しますでしょう~。
お互い生涯の秘密を作り、苦しいことになりは
しないか。。
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