2017/11/30 15:24:46
(KCMd.Dzd)
今、母はこう言います。僕が『セックスさせてよ!』と言った時、母の中では『バカらしい。』と一蹴したそうです。
しかし、その後もそれを考えて続けていて、いつからか『してもいいか…。』と考えも変わり始めたと言います。
その後、母は手コキを始めるわけですが、その頃の僕からの異常なアクションが多過ぎたらしく、『もう、自分がなにかしないと。』と思ったそうです。
そして、生家の母の部屋での一件。この頃、『迫ってこられたら、いつでも受けとめよう。』と覚悟はしていたと言います。
あの時の母の誘惑も、ちゃんと僕を誘ってくれたものでした。ただ、僕が逃げてしまい、『諦めるのが速いいわぁ~。』と少し残念だったと語っています。
生家での出来事から、母のしてくれる手コキの回数が極端に減りました。『今日は自分でして。』と言って、逃げることが増えたのです。
そして、母の行動が気になるようになります。17時前に終えるはずのパート仕事なのに、帰りが21時を越えることもあるのです。
嫌でも、男の存在を気にしてしまいます。『まさかなあ?』『大丈夫だろう。』、そう思って割り切る僕でしたが、心配は現実のものになっていきます。
パート先の飲み会。『9時か、10時くらい。』、朝そう言っていたはずの母が帰って来ません。諦めて、僕は先に寝ました。
玄関門が開き、エンジン音と共に母が帰って来ました。『お疲れ様ぁ~!』と誰かに声を掛けていて、母は送られて来たようです。
時計を見ました。夜中の3時を過ぎています。どうしようかと考えましたが、取り合えず起きて、出迎えます。
『起きてたぁ~?』、玄関で靴を脱いでいた母も、僕の顔を見て、そう言います。
『遅くなったわぁ~。疲れたぁ~。』と部屋に入った母は、気分も少しハイになっています。お酒の強い母は、顔もあまり赤くなりません。
それでも酔っているのか、上着だけ脱いで座り込み、ソファーにもたれ掛かりました。しかし、それでは我慢が出来ず、そのままソファーに転がるのです。
少しめくれたスカートからは、ストッキングを履いた母の足が伸びています。そのスカートの裾を持って、少し上に上げました。
そこで見えたのは、ストッキング越しにセクシー下着をつけた母のお尻でした。蛍光性があるのか、その紫色の下着は光って見えました。
『なんで、こんなもの履いているのか?』と、初めて母がナマで身に付けていたセクシー下着を見ながら、僕は思うのでした。
そして、その太股でした。『ストッキングが伝線する。』とは男の僕でも聞いたことがあります。
しかし、後ろからでも分かるほどに母の股間部にストッキングがないのです。きっと正面を向けば、そこは大きく穴が開いているのではないでしょうか。
ストッキングの穴から見える母のナマ太股。酔いは顔に出ない母ですが、その太股は真っ赤でした。相当飲まされたに違いありません。