2017/09/29 15:21:42
(0QhTKMBO)
真っ暗闇の中、後ろから母を犯していた。初めての青姦、そんて初めてちゃんと女の声をあげる母親。あかげで、いつも以上に興奮をしていました。
興奮のあまり私が体重を掛けすぎて、母が前のめりに倒れそうになったり、横に崩れそうになったりするので母も大変そうでした。
正面の岩に手を付き、二本の足を前後左右に小刻みに出してはバランスを取っていました。私も同じで、母の腰を掴まえたり、寝巻きを掴んだりして必死です。
それでも何度かは抜けてしまい、うまくいかない二人に『ウフフ…。』と母は呆れ気味に笑うのでした。
暗闇の中、『アッ…!アッ…!』と母はずっと声をあげていました。しかしその声は、波の音によって全てかき消されています。
私は岩場にお尻をつけました。瞬間『痛って~!』と思いましたが、一度座ってしまえばもう同じです。それよりも、足が震えて立っていられないのです。
母を見ました。私の支えがなくなると、しゃがみ込んでしまいます。岩に手をつけ、倒れないようにバランスを取り、『ハァ…ハァ…』と呼吸をしていました。
この状態での体力の回復はなかなかのものでした。母を見ていると分かります。頭を下げ、呼吸をしながら唾を飲み込み、身体は最低限にしか動かしません。
『ハァ~!』と一息ついた母は少し歩き、海水を手に取ると、その水で何度もアソコを洗い流します。私の大量の精液が流れ込んでしまったからでした。
『帰ろう?』と母が言いました。親の用事が終わるのをずっと待っていた子供のように、その声に反応をして私も立ち上がるのでした。
帰り道、母と手を繋ぎました。母の反対の手には、脱いだ下着が握られています。家を出るときは泥棒のようにだったのに、帰りは恋人のようにでした。
私の父は漁師でした。身長は170㎝ないのに、今でも『父ちゃんは大きい。』というイメージしかありません。かなりの筋肉で大きく見せていたのでしょう。
私が15歳の時に亡くなりました。普段はとても優しく、怒る時には厳しい父でした。何度も殴られましたね。それでも、優しいイメージが勝っています。
その父が亡くなり、枷が外れたかのように私もヤンチャを始めてしまいます。もちろん女性にも興味を持ち、その矛先はあのアケさんに向けられたのです。
島の奥に一人で暮らしているため、普段は行くこともなかったアケさんの家。数日前から、茂みの中から覗いて、婆さんの監視を始めました。
監視が終わると、今度は『こんにちわぁ~。』と声を掛け、家に上がり込むのです。アケさんも、さすがに私のことは知っていて、気を許してしまいます。
島の数少ない子供です。婆さんなりに『もてなしてやらないと。』と思ったのでしょう。お菓子などいろいろと出されました。
その婆さんと話をする私の目は、獲物を狙うようにずっと光っていたでしょう。毎日通い詰めてチャンスを伺います。
不発に終わると、婆さんとさよならをして、その足で裏に廻り、オナニーをして家にぶっかけて帰る。そんなバカなことを繰り返していました。
そして、ついにアケさんに手を出してしまいます。薄着の婆さんです。婆シャツに股引、簡単に脱がすことが出来ました。
動きの遅い婆さんですから、何の抵抗もありません。萎びた胸などに興味を示さず、ただただ『オマンコ!オマンコ!』と股間を目指します。
婆さんの股間に、一筋の黒い線がありました。『アァ~、アァ~、』と訴え掛けていましたが、その線が見たくて、力ずくで婆さんの足を広げました。
16歳にして、初めて見る女のオマンコでした。年齢など関係ありません。童貞の男にとっては、みんな同じです。
両手で広げて長い時間観察をし、知識もないのに見よう見まねで舐めていました。指を入れ、『痛い痛い!』と騒がれると、ビクッとしてしまいます。
初日に学んだことは、オマンコの中から液が出てくるということ。二日目には、クリトリスの存在。そうやって、婆さんで女の身体を学んでいくのでした。
そして、何日か目に婆さんの中にチンポを差し込むのでした。今思うと、アケさんもこの頃には、協力的になってくれていたのだと思います。
婆さんとはいえ、女性を強姦するなど容易ではありませんから。
緊張から、萎みかけようとするチンポを入れるのに、数回かかりました。それでも何とか差し込むと、後は婆さんのオマンコが協力をしてくれます。
中に入ったチンポは萎えるどころか、鎮まろうともしませんでした。おかげで、見よう見まねながら腰を振ることに専念出来ました。
婆さんの顔を見るのが恥ずかしいのか怖いのか、私は横を向いて、ひたすら腰を振ります。そして、自分でも分かりました。
『チンポ、大きくなった。』、その瞬間でした。何度も言えない射精感に急激に襲われ、そのまま流れに逆らうこともなく、オマンコに吐き出すのでした。
女を征服した達成感が半端ありません。それは婆さんだろうが、今でも変わりません。男って、そんなものなのでしょうか。
アケさんは、コトが終わるとスッと身体を起こしました。行為中も一言も発せず、この時も立ち上がると、何も言わないでトイレに行ってしまいました。
アケさんは帰って来ると、何かをしようと家の外に出ようとしました。それが僕には怖かったのかも知れません。
『誰かに告げられる。』『婆さんに逃げられる。』、とにかく嫌な思いだけがよぎりました。アケさんを掴まえると、そのまま座り込みます。
そして、アケさんの唇を奪うのです。キスとかいうレベルではありません。いろんな気持ちが交錯していたのでしょう。
『なんでもいいから舐めなくては。』と、アケの口を舐め回していました。セックスで嫌がらなかった婆さんも、これには不快感をあらわしました。
何度も手で抵抗をし、『イヤ、イヤ、やめな、』と騒がれます。それが初めてのキスでした。