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2017/08/14 10:29:35 (KrjonEPt)
投稿をやめると言っておきながらすいません。
と言うのもちょっと面白いできごとがあったので投稿することにしました。

連休に入るちょっと前のこと。
俺の幼馴染にケンジが連絡してきた。
久しぶりということもあって会うことはなかった。
長電話でお互いのくだらない世間話や近況報告をした。
その話の中でケンジが未だに童貞でかなり欲情していることがわかった。
冗談話で「このままだとその辺の女を襲ってしまいそうだ」と言っていた。
ちょっと冗談には聞こえなかったが笑って「面会には行くから」と言った。

そのケンジが休みを利用して11日の夜から我が家に泊りがけで遊びに来たいと言いだした。
今までも休みを利用して我が家に泊りがけで遊びに来ていたのでいつも通り受け入れることにした。
ケンジがいる間は母と遊ぶことはできる限り我慢する。
ケンジが風呂に入っているときなどに隙を見てしゃぶらせたり立ちバックでさっさと済ませていた。

11日の夜、ケンジが遊びに来た。
ケンジは昔から母のことが大好きで幼い時は俺をそっちのけで母に抱き付いたりして甘えていたほどだ。
この日もケンジは母にベッタリで抱き付いたりはしなくなったがずっと話をしていた。
母も楽しそうに聞いて相手をしていた。
その日は3人で夕食を食べ夜遅くまで酒を飲みながら談笑して楽しんだ。
酔ったケンジが寝てしまったので俺の部屋に連れて行き寝かせた。
俺はシャワーを浴び母の部屋でしゃぶらせ口の中に出して眠りに就いた。

夜中の3時過ぎに目が覚めるとケンジの姿がなかった。
トイレにでも行っているのかと思い眠りに就こうとしたが浴室から物音が聞こえてきたのでちょっと気になった。
耳を立てるとシャワーの音が聞こえてきたので母が入っているんだと思った。
しばらくしてケンジが帰ってこないので「腹でくだしたか」と思ってトイレに向かった。
すると浴室の前にケンジがいた。
ケンジは母の入浴を覗いていた。しかも母の下着を握っていた。
俺は驚いた。どう対処すればよいのかわからずそのまま部屋に戻った。

しばらくして母の入浴が終わろうとしたのかケンジが戻ってきた。
俺は静かに起き上がり「なにしてんだよ」と言った。
ケンジはかなり驚き「なんだよ!起きてたのかよ!」と言った。
俺は「お袋に興味あるんか?」とストレートに聞いた。
「えっ!?見てたのか?」と言うので「パンツを握りしめてたところもな」と言った。
ケンジは「うわーーー・・・ごめん」と言った。
「いいよ」と言うと「ごめん」と言った。
そして「お袋のこと好きなんか?」と聞くと「うん・・・ずっと」と言った。
ケンジは少し開き直り「遊びに来る一番の楽しみはおばさんと会うことだった」と言った。
「俺はついでかよ」と言うと「いやいや、お前と会う次の話だよ」と言った。
そんなことはどうても良かった。
「で?お袋を女として見てたんか?」と聞くと「俺のおかずは専らおばさんです」と言った。
「マジか!?お袋ってそんなにいいんか?」と聞くと「お前はわかってない。おばさんってかなりいい女だぞ」と言った。
俺は判っていたが「へぇ~、そうなんだ」と惚けた。
ケンジは「たぶん俺だけじゃないと思う」と言った。
ケンジの話では、昔から友達の間で母はの評価はかなり高かったそうだ。
みんな母に憧れていたらしい。しかも『性』の対象として憧れていたそうだ。
ケンジは「もうしないからおばさんには・・・」と手を合わせて言ってきた。
俺はしばらく考えた。するとケンジが「怒ってるんか?」と言った。
「いや・・・怒ってはない」と言った。
そして「お前さ、秘密守れるか?」と聞いた。
ケンジは不思議そうな顔をして「なんの?」と聞いてきたので「今から話すこと」と言った。
「俺が今から話すことを誰にも言わないと約束するならいいものを見せてやる」と言った。
するとケンジが「なんだよ・・・不気味だな」と言った。
「なんだか分からないけどお前を裏切ったことあったか?」とどや顔で言った。
確かにそうだ。ケンジは昔から俺との話や秘密は誰にも言わない信頼できる奴だ。
俺は今まで撮影された母の動画を見せてやった。

ケンジはかなり動揺していた。
母の哀れで卑猥な姿が撮影されていた動画はケンジを硬直させた。
「おまえ、これって・・・」と聞くので「うん、お袋」と言った。
「おばさんがなんで?」と言うので「俺の命令」と言った。
「うそ!お前らって・・・」
「そう。近親相姦」
「マジでっ!?」
「うん」

ケンジはしばらく黙って動画を見ていた。
そして「調教してんの?」
「うん。わかるか?」
「この動画ってそういうことだろ」

ケンジもかなりのAVマニアなので俺と母の関係性をすぐに把握した。
そして「この動画くれよ!」と言った。言うと思っていたので「いいよ」と言った。
「マジで!マジで!」と驚いていたが「ありがとう!」とメチャクチャ喜んだ。

そこで俺は「お袋としたいか?」と聞くと「えっ!?」と驚いた。
「そりゃそうだろ!」と言うので「いいぞ」と言ってやった。
ケンジは簡単なパニックになった。
「どういうこと?」と聞くので「お袋とさせてやる」と言った。
ケンジは硬直していた。
そんなケンジを放って母の部屋に行った。
母はまだ起きていて「どうした?出したくなった?」と聞いてきた。
「ううん。ちょっと頼みがあるんだけど」と言うと「うん?なぁに?改まって」と言った。
さすがにちょっと躊躇ってしまった俺に対して「いまさらどうしたの?」と母が言った。
「なんでもしてくれるよね?」と聞くと「うん」と返事をしてくれた。
「あのさ・・・ケンジとしてやって欲しいんだけど」と言うと「へ?」と母が言った。
母は「なになに?」と聞くので「ケンジにセックスをさせてやって」と言った。
母が「冗談でしょ?」と言うので「ううん」と一言返事をすると母が黙った。
俺は経緯を話した。
母に昔から『性』として憧れていたこと。
母に会うために遊びに来ていたこと。
さっき母の入浴をパンツを握りしめながら覗いていたこと。
動画を見せたこと。

母は「見せたの!?」と驚いたように言った。
「うん」と返事をすると母が再び黙った。
さすがに怒ったのかとちょっと気まずかった。
母は「わかった。ただしが望むならいいよ」と言った。
その時の表情はいつもの優しい笑顔だった。

俺はケンジを母の部屋に呼んだ。
ケンジはゆっくりと母の部屋に入ってきた。
「どうも・・・」と母に照れくさそうに会釈をした。
「覗いてたんだって?パンツ握りしめながら」と母が言うと「すいません」とケンジか謝った。
母は「いいのよ。でも・・・おばさんでいいの?」と聞くと「ずっと憧れていました」とケンジが言った。
普段は敬語なんて使わないのに妙にかしこまっているケンジが面白かった。
俺は「母さんがおかずらしいよ」と言うと「うれしい」と母が言った。
「こんなおばさんのどこがいいの?」と母が聞くと「全てです」と言った。
母が「こっちにきて」とケンジを呼んだ。
俺は「ゆっくりしな」と言って部屋を出た。
家にいては気を使うだろうと思って俺は近所の公園に行くことにした。
その時に母が玄関に出てきて「ほんとにいいのね?」と聞くので「あいつ、このままだと犯罪者になる」と言った。
母は全てを理解したようで「わかった。そういうことね。大事な幼馴染だもんね」と言ってくれた。
「普通のでいいよ。でもAVマニアだからなんか要望があったら叶えてあげて」と言った。
母は「なんでもしていいのね?」と聞くので「うん」と言って母にキスをして出ていった。

缶コーヒーを飼って公園に行きしばらくすると俺は大学の友人にラインを入れた。
友人は起きていたのですぐに返事を返してくれた。
車を持っている奴で退屈しているとのことだったので迎えに来てもらいそいつの家に泊まった。
朝になり近所まで送ってくれたので帰宅した。

家に入ると母が台所に立って朝食の準備をしていた。
「おかえりなさい」
「うん。ただいま」
「どこいってた?」
「ユウヤのとこ」
「ああ、そう」
「で?ケンジは?」
「うん・・・まだ寝てる」
「どうだった?」
「ちゃんとさせてあげたよ」

母は照れくさそうに言った。その表情が妙に可愛く見えたのでちょっと意地悪をしてやりたくなった。

「ちゃんと報告して」
「なにを?」
「どんなことをしたのか。何回したのか」
「普通よ。母さんからキスをして裸になるとオッパイに飛び付いてきたから好きにさせてあげてた」
「それで?」
「ケンジ君が勝手に母さんの体を舐めまわしてアソコにたどり着くとずっと舐めてた」
「それで?」
「何回かいかされちゃったから『おばさんも』と言ってしゃぶってあげたの。
 そしたら簡単に出しちゃって。口の中に。
 ケンジ君が謝るから『いいの』と言っておチンチン見たらまだ立ってたからそのまま入れさせてあげたの。
 そして中に出して・・・。
 中に出したことに謝ってきたから『大丈夫よ』と言うと『あいつも出してるんですか?』と聞くので『そうよ』と言ってあげたの。
 そしたらまだ立っていたので『まだできる?したい?』と聞いてあげたの。
 『はい・・・したいです』って言うから『どんなことがしたい?』と聞いてあげたの。
 『後ろから』って言うからバックでさせてあげたの。三回目だったからちょっと長くさせてあげて中に出して終わったわ」

と母が細かく説明してくれた。
ケンジしばらく母に抱き付いていたらしい。
母も抱きしめてやっているといつの間にか眠ったそうだ。

俺は母の話を聞いて興奮した。
そして勃起したのでそのまま台所で母のアナルに入れて出してやった。
出し終えて母がしゃぶって掃除をしていると再び興奮したのでそのまま口の中に出してやった。

ケンジが起きてきたので普通に接して「どうだった?」と聞いてやった。
恥ずかしそうに「うん・・・ありがとう」と言った。
「またしたいんだろ?」と聞くと「うん」と言うので「いいよ」と言ってやった。
「母さんもいいだろ?」と聞くと「いいよ」と言った。
ケンジは嬉しそうに照れていた。
「まだ居れるんだろ?」と聞くと「明日の夜に帰るつもりだけど」と言うので「今日はタップリ遊んでやるよ。ケンジと二人で」と言った。
母は「えっ!?」ケンジも「えっ!?」と驚いていた。
すると母が「いいの?そんなことしてくれるの?」と嬉しそうに聞いてきた。
ケンジはまだ把握してなかったので「お前の好きにしていいんだよ」と言ってやった。
ちょっと理解したケンジは「なんでもって・・・」と言うので俺は「大丈夫」と言ってやった。

「暴力的な行為はダメ。でもアナルも使えるしスカトロもなんでもできるから」と言った。
ケンジは興奮し始め「マジで!?」と言うので「動画見ただろ」と言うと「・・・なるほど」と納得した。
母に「しゃぶってやれよ」と言うと母「はい」と言ってケンジの前に跪きしゃぶり始めた。
そして俺は「オナニー鑑賞とかしたいだろ?」と言うと「うん」と言うので「こっちにこいよ」と言ってケンジにテーブルに就くように言った。
二人で朝食を食べ始めると「あれ?おばさんは?」と言うので「いいんだよ」と言った。
「いつものようにして」と言うと母が「ケンジ君はどっちがいいかなぁ?」と聞くので「後ろ」と俺が言った。

母はテーブルの上で四つん這いになりオナニーを始めた。
ケンジは驚いて「なんで?」と聞くので「毎朝これ」と言った。
俺はいつも通り食べていたがケンジは母のお尻に釘付けになっていた。

続きは次回に。




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2
投稿者:(無名)
2017/08/14 11:35:42    (4phHMEdA)
ん~、これは書かなかった方がよかったかもね。
せっかくここまで盛り上がってきたのに、ちょっと興醒めだな。
3
投稿者:名無し権平
2017/08/14 16:36:44    (vjHyAWeF)
こういうのは、寝取られの方かな暖
ここで書かない方が良かったですね。いつもは最後まで興奮しながら読んでますが、これは読んでて興醒めしました。
4
投稿者:ただし
2017/08/14 17:23:33    (KrjonEPt)
なんか冷めたらしいのでほんとにやめます。
事実を書いて疑われ批判されるならもういいです。

気に入らなければ放っておいてくれればいいのに。
5
投稿者:(無名)
2017/08/14 19:42:53    (4phHMEdA)
いや、やめることはないですよ。
お二方の意見は、別にあなたをけなしているのではなく、いきなり友達が出てきた、話がちょっと飛躍しすぎちゃったことに対するアドバイスに思えます。
良い作品だから、その分期待してるんじゃないかな?

6
投稿者:(無名)
2017/08/15 00:02:25    (kQ.iBBWy)
辞めるならって言うならもう書くなよ、
引き留めてほしいの?
いくつもスレ立てて邪魔だよ。
7
投稿者:ツルツル
2017/08/15 08:48:03    (sTtjcKjT)
続き楽しみにしてます!
8
投稿者:(無名)
2017/08/15 08:52:35    (onIIGQwQ)
良かったです!またすごく興奮しました。

ただ、わたくしの希望としてはお母様との様々な絡みの報告だけに絞って欲しかったです!



9
投稿者:八珍
2017/08/15 09:02:24    (UbHR1N8/)
やめる事無いですよ。
自分は結婚してて子供が居るから、このような生活が、したくても出来ず、でも妻と一緒に見てて「いつか こんな生活しようね!」って話してます。たまに子供達が居ない時は真似したりしてます。
自分も妻も、ただしさんの投稿ファンなので継続報告 期待してます!
10
投稿者:(無名)
2017/08/15 14:16:08    (tE.R3MT1)
4<気に入らなければ放っておいてくれればいいのに。

放っておいって上げるよ、不要に多くのスレ起こして
閲覧の邪魔しなければね。
続きはレスに書いてくれればこんな書き込みしなくって済む

11
投稿者:(無名)
2017/08/15 15:07:33    (y04nI236)
事実だろうが親友を出してしまったのはチョット醒めてしまうのは分かります。
今までは面白かったけど、態々スレ建てするのは見る方に手間が掛かるので考えて欲しいです。

続きはレスに書いて下さい。見る方もレス内の方が見易いです。
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