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姉との関係

投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
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2017/05/15 21:07:39 (3BuTwugK)
以前より書き込みしているものです。

先週の土曜日に姉と遊んできました。
前回と同様義兄が出張中ということで、姉は子供を母に預けて私とストレス発散のようです。

私たちの場合は30代から身体の関係が始まったので、完全に割り切った感じなのですが、
40代で、お互い既婚で、関係を持たれている方はどんな感じなんでしょうか?
そんな方いませんかね?

姉の性欲が強くなっていて?産後ひと段落して、都合の良い私で再び遊び始めた感じの姉。
ということで、土曜日丸一日の遊び。

がっつりバックスリットの入ったベージュのタイトミニに、同系色のピンヒール。
七部袖っぽいシャツ?
もちろん光沢パンストで出迎えてくれます。
ギリギリフォーマルな感じなんでしょうか?
なんというか普段の姉であれば、誰かに遭遇しても言い訳できるような格好です。

で、土曜日は朝から都内を小一時間ドライブ。
その間は助手席の姉のふとももをチラ見しながら猥談です。

「お義兄さんと子供大丈夫?」
「お母さんが面倒見たいんだよ。」
「そうみたいだね…」

「○○ちゃん(嫁)は大丈夫なの?」
「仕事ってことになってるから。」
「そっちのほうが心配。」

「姉ちゃん、欲求すごい?」
「止まんない。」
「最近は痴漢されてない?」
「会社行ってないから電車乗らないし。」
「ナンパとかは?」
「スーパーで何回かされた。」
「スーパーでナンパされるんだ?」
「そうね。」
「どういう人?」
「おじさんとか大学生っぽい子かな?」
「ついていったの?」
「あなたが思ってるほど、不真面目じゃないの。」
「そっか…そっからのエロ話が聞いてみたいけど。」

「○○ちゃんとセックスしてないの?」
「あんまり…」
「風俗とか行ってるんでしょ?」
「金ないからオナニーしてる。」
「ちゃんとしてあげなさいよ。」
「姉ちゃんに開発されてからノーマルじゃ無理かも…」
「おしりでしちゃってる?」
「うん…」
「じゃあ、うずいちゃってるんでしょ?」
「うん…」
「今日は溜めてきた?」
「もう爆発しそう。」
「フフッ…それは分かってる。職務質問されそうな目してる。」

そんな会話をしながら、都内でショッピング。





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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/15 21:39:57    (3BuTwugK)
某所でショッピングをしながら、我慢ができずに、少し支えるような雰囲気を出しつつ姉の尻に軽く触れます。
特に咎められることもなかったのですが、恐らく、財布代わりにしながらの射精管理。

「姉ちゃん、あのお父さん、姉ちゃんのことガン見してる。さっきも居た…」
「そうね。あなたと同じ目してる。」
「やばい…なんか興奮する…」
「変態…」

「ねえ、あそこ座ろうよ…」

中年男性がどういう反応をするか見てみたい衝動に駆られ、
休憩用のイスに姉を促すと、案の定、対面に座り込む中年男性。
トイレに行くフリをして姉から離れラインで会話してみることに。

「すっごい見られてるね…」
「あなたみたい。」
「カバンどけて脚組んでみて…」
「変態クン…楽しい?」
「おぉ…すっごい見てる…ゾクゾクする?」
「ドキドキする」
「脚おろして…自然に…見えるように…」
「多分見えないよ」
「でも…すっごい!超見てる!あのお父さん、姉ちゃんのこと妄想で犯してるよ絶対!」
「私がそういう風に見られて興奮するの?」
「俺だったら大概踏まれたいと思って見るけど…」
「どっちにしてもドヘンタイ」

みたいな遊び




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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/15 22:58:13    (3BuTwugK)
そんな遊びをしているうちに、どうしても我慢ができなくなってしまった私は、姉におねだりしてみることに。

「お…お願い…ガマンするから、ちょっとだけ擦りたい…ガマンが限界…」
「ホントに我慢できる?家に帰るまでは出させないわよ?」
「うん!うん!お願いします…」
「仕方ないわね…」

そんなこんなで、駐車場の隅で立ったまま軽い露出プレイ。

「ハァハァハァハァ…ンチュッ…」
「フフッ…クチュッ…ほら、下脱いじゃいなさい…」

そそくさと、スーツのズボンを脚元までずり下げる私。
覆いかぶさるようにベロチューされながら、既に完全勃起したものを、姉の光沢パンストに包まれたふとももに挟み込みます。

「ヌチュ…ハァハァァァ…こうしたかったぁぁぁ…」
「クチュクチュッ…」

ベロチューしながら腰を前後させる姉。
姉の尻をタイトスカート越しに揉みしだきます。

「あぁぁぁ…あぁぁぁ…あのオッサンも…こうやって…こうやって…姉ちゃんに…はぁぁぁ…」
「フフッ…気持ちいいねえ?…脚マンコ…いつもこういう風にする妄想して、女の子の脚、視姦してるんでしょ?フフッ…」
「あぁぁ…そうです…ごめんなさい…脚マンコしたいんです…」
「フフッ…出しちゃだめよ…」
「あぁぁぁぁ・・・」

姉が足元にしゃがみこむと、いつもどおりのプロフェラ。
姉の上目遣いとアイシャドー、ゆれるイヤリングを眺めながら、チンポは姉の口の奥に収まっていきます。

「ジュルルルルッ…グチュグチュグチュ…」
「ああああっ…!ダメッ…出ちゃう…!」
「ちょっと、あんまり大きい声出すと、気付かれるわよ…」
「ハァハァハァハァ…」

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投稿者:(無名)
2017/05/16 12:28:17    (EKxjG9TB)
メッチャ興奮します。続きをよろしくお願いします。
5
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/18 18:25:51    (noWlPfKR)
レスありがとうございます。

続きがなかなか書けません。
思い出したところから適当に書きます。

立ち上がった姉が耳にキスしながら囁きます。

「チンチンしゃぶってたら、マンコグチョグチョになっちゃった…ハメたい?」
「うん…うん…」
「フフッ…ダメ。おかしくなるまで焦らしてあげる。あ~ホント楽しいね…」
「えぇぇぇ…」

生殺し状態で再び店内に戻り昼食。

私の脳内はドーパミン?出っぱなしなフワフワした感じのまま。相変わらず姉に視線が向けられることがあり、隣の私はちょっと挙動不審。

責め好き女性はやはり男性的な嗜好というか、相手の反応を楽しむようです。

で、素の部分と、意図的な部分もあるんだと思いますが、フェロモン的なものを強く感じる時があり、土曜日は出しまくりの日のようでした。

ちょっとした仕草とか、表情もありつつ、うまく説明が出来ませんが。

なんというか、軽いわけでもなく、隙があるわけでもないのですが、セックスを連想してしまう雰囲気というか。

見られている意識もあるし、見せるというか、見ていいわよ、っていう感じというか。
ナンパは待ってないけど、声掛けられたら一応話は聞きそうな感じというか…。

私の性欲がピークだったので余計そう見えたのですが。



6
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/18 18:53:14    (noWlPfKR)
当たり前ですが結婚後の姉は変化がありました。

結婚前後は恐らく義兄と妊活しており、気のせいかもしれませんが、久しぶりにセックスした時に姉の膣の形が変わった気がしました。男によって変化ありますかね?

妊娠中はあまり逢っていませんでしたが、髪が少しショートになり服装なんかも私の興味が薄いものばかり。

出産後はさすがに疲れが見え、膣も少し緩くなった感じ。ただ体型は完全に戻し、性欲は強まったようです。

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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/18 19:32:18    (noWlPfKR)
で、なんだかんだ買い物と昼飯を奢らされ、小一時間ドライブしながらお店では出来ないエロ話の続き。

姉の欲求の強さを知りたくて、そんな話をした記憶が。

義兄がいない昼間は、ほぼ毎日、妄想を全開にして、豊富にあるオモチャを使って、2穴オナニーをするらしく。

浮気願望はあるものの、私との関係以上にリスキーなことはしないつもりらしく、そこは意志が固い様子。

そこの話を作ってもらいたいところですが、私も病気はもらいたくはないので安心は安心なのですが。

前回も聞いたのですが、もし、やるやとすると、若い子を開発して、自分好みのM男に育てて、なおかつ、ガンガン求められたいらしく。





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投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/18 19:47:09    (noWlPfKR)
世の暇をもて余している奥様方は、姉のような人も居るんでしょうか?

フェロモン出したりしますが、普段は一見仕事人間みたいに見えるのですが。

で、中学生ぐらいの思春期真っ最中に、女性が少し怖く見えたり、少し幻滅した記憶が甦りました。

9
投稿者:タカ ◆tap.hFLTgQ
2017/05/19 10:34:45    (ZqwYSefw)
家に戻ると、念のため時間差を作って姉が先に車を降ります。
私はソワソワし過ぎて、恐らく1分も待機できずに姉を追いかけます。

「全然早いよ。」
「ゴメン…ちょっと…ガマン出来ない…」
「まあ、いいわ。もうガマンできないんでしょ?脱いで。」

玄関開けたら2分でCFNM。
促されるまま玄関で全裸になり、絶対服従の犬ポーズ。足を掴んでケツ穴を全開にして姉に向けます。

「恥ずかしい…いきなりアナル見せる人なんていないわよ?」
「ハァァァ…ごめんなさい…」
「ガマン汁も漏らし過ぎ…」

朝から漏らし続けているガマン汁がいまだに止まらず、自分の腹垂れて冷たさを感じます。

「フフッ…いっぱいメスにしてあげる…クチュッ…」
「あああっ…!」

姉の舌先がアナルの中心に触れます。
ファーストコンタクトのあの瞬間、なんとも言えないくすぐったさが大好きです。

「クチュクチュクチュッ…チュルチュルチュルッ…」
「ハアァァァ…ハアァァァ…気持ちいいぃぃ…」

姉の舌がアナルのヒダをふやかす感覚。
ヒクヒク収縮させると中に入り込んできます。
肛門の周りは姉の唾液まみれ。

アナルが解れたところでプレイ部屋のベッドへ移動。
相変わらず出掛けたままの姿の姉。

「イかせて欲しい?」
「お願い…お願いします…」
「フフッ…あぁいやらしい…」

イかせてもらうのは、もちろんドライ。
で、私の感度が上がったのか、姉がプロなのか、今までにないくらいぶっ飛んだエクスタシー。

どういう体勢なのか、添い寝した姉は私の乳首を舐めながら、片手はアナルの中で的確に快楽ポイントを責められ、片手は時折亀頭をヌルッとしごきます。

「あああっ!気持ちいいぃ…気持ちいいぃ…」
「ねぇ?気持ちいいねぇ?クチュクチュクチュッ…」

さっきまで外出していた姉の服、責められたままで見えないのですが、ローションまみれになっているのを想像するだけで興奮が高まります。

「あぁぁ…ダメェ…もうダメェ…いっちゃう…いっちゃう…」
「いっちゃうの?ケツマンコでいっちゃうの?ほら…いっちゃいなさい…クチュクチュクチュッ…」
「いぐっ!いぐっ!…!!」


10
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/19 11:51:44    (ZqwYSefw)
私がハアハアと余韻に浸っている間に、姉はペニバンを装着します。
男が女にするような雰囲気で、逆正常位に。

「太いの欲しいでしょ?」
「あぁぁぁ…」

返事をする間もない、犯される寸前の女の気分。

「ホラッ…何このアナル…ガバガバ…いやらしい…」
「ああああっ…」
「簡単に入っちゃう…変態…」

姉は私に覆い被さり、執拗なベロチュー。

「いかせてあげる。私の顔よく見なさい…」
「あぁぁぁ…」
「フフッ…いい顔…ああっ…興奮しちゃう!」

アホ面をしたまま目を合わせると、姉は興奮を隠しきれないように微笑みます。

アナルにはゆっくり正確なピッチでペニバンがピストンされ、的確にポイントを刺激。

「ああっ!ダメッ!イクイクッ…」
「イっちゃいな…ああっ…射精したい!ケツマンコにザーメン出したい!」
「ダメッ…イグッイグッ…」

仕上げに姉は私の両乳首を刺激し、撃沈。
ビクビクと痙攣してメスイキ。

数分の余韻を楽しむと、姉が正常位のまま再びベロチューとスローピストンを再開。

感度の高まった女のように、数分で再びドライに導かれます。








11
投稿者:タカ ◆IOfM.AamY2
2017/05/19 13:57:45    (ZqwYSefw)
アナルで遊んでもらって3時過ぎぐらい。やっとシャワーに入ります。

久しぶりに姉と一緒に入浴。

竿を洗ってくれる姉の手を見て、今更ながらマニキュアをしていない事に気づきます。家事もアナル責めもしていれば当たり前なのですが。

その代わり?ペディキュアはいつもしている気がしますが、私はこれが大好物。爪先を魅せる意識にエロを感じます。この日は濃い青系。

「何回出したい?」
「分かんないけど、姉ちゃんが満足するまで頑張るよ。」
「そう?何着たら頑張れる?」
「ん~今日はレオタードがいいかな…」

そんな会話をして、白のハイレグTバックレオタード、光沢パンスト、白のオープントゥピンヒール姿で2回戦?スタート。

ベッドの脇で姉を視姦。胸以外は相変わらずのスタイルで、正直マイナス5歳には確実に見えます。

「フフッ…勃起したね」
「うん…すごい…キレイ…」
「さっきの続きしてあげる…」

姉は私の足元にしゃがみこみ、仁王門立ちスタイルでペニスを舐めはじめます。

「チュッ…クチュッ…ングゥンンンッ…グチュッグチュッ…」
「ハアァァァ…と、溶ける…」

ゆっくりストロークしながら喉奥に導き、舌は裏筋を包み込むように舐め上げられます。
姉の上目遣い、アイシャドー、私の腹に密着するピンクのグロス、揺れるイヤリング。

我慢出来なくなった私は、姉の機嫌を窺うように髪を優しく撫で、ソフトイラマチオします。

「ヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッ…グチュックチュッグチュッグチュッ…」

よだれを垂らした姉の顔面に射精したい衝動を必死にこらえ、ベッドで69に。至福の尻圧迫。

姉は肉棒をひたすら味わうように、延々ディープスロート。

「あぁぁもうダメ!犯してあげる!」

姉は自らパンストを最小限破り、騎乗位でレオタードの脇から挿入。マグロな私。

「あああっ…うぅぅぅ…コレッコレッ!固いぃぃ」

入れてまもなく、エビ反りしなが膣を締め付け、軽く痙攣します。

「はぁん…はぁん…ああぁ…チンポ大好きっ!チンポ大好き!」

私の上で快楽の赴くままにピストンし、恍惚の表情で口元はだらしなく、よだれを垂らし、時折、腹の上にプシャッとハメ潮を垂らします。

絶頂を迎えた姉は、和式スタイルのままピストンを早め、私に射精を求めます。

「イクイクイクイクッ!…見て!興奮して!…ザーメンちょうだい!ザーメンちょうだい!…ああっ!弟ザーメン!…いくっいくっ!」
「ダメ!姉ちゃんイクッ!」

チンポの痙攣に合わせて痙攣する姉。









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