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1
2017/03/25 15:21:41 (4tj7Qfvo)
娘の膣口を押し開き、亀頭がオマンコにおさまりました
「あぁぁ・・・パパぁ・・・気持ちいぃ・・」
「まだ先っぽだけだぞ」
「うん・・・でもいい」
私はこのままでも射精しそうな気持ちよさでしたが・・・
「奥まで行くよ」
「ゆっくりして・・・パパおっきいもの」
力を入れ、娘のオマンコの奥へと入れようとすると
「ちょ!ちょっとまって!思ったよりおっきい・・・って!」
しかしもう止まりません。目一杯濡れてるので痛みはないようなので、押し込むと
「いや!待って!待って!すごい!開いちゃうよ~!壊れちゃう!」
もう構ってはいられないので、奥まで押し込みました
「あ”~っ!パパァ~ずごい・・・裂けそう・・・太すぎ・・・」
根元まで入ったことを確かめさせるため、娘の指をオマンコに持ってきました
「ほら、根元まで入ったぞ」
「ほんとだ・・・パパのおっきすぎるって・・・子宮に当たってるもん」
しばらく動かさずに、入れたままで話したりぐりぐりしてると娘が
「あっ!あっ!やばい・・・なんか来る・・来る!来ちゃうぅぅぅ!あぁぁぁ!」
と言って、いってしまいました・・涙目で
「パパぁ・・・どうしようまたいっちゃった・・やばい・・気持ちよすぎる・・・」
もう、娘のオマンコは、ビチャビチャでビクビクしてます
「じゃあ抜こうか?」
「抜かないで!!!!動いて・・・」
もうここからはノンストップです!
「あぁ!あぁ!!!いいぃ!いぃ!パパのおちんぽいい!」
呼び方も変わりました
「パパァ!もっともっと!オメコ壊れるぅ!」
「パパのおチンポ、いい!私のチンポ~」
「奥がいい!もっと~」
抱き上げて座位では、ディープキス・おっぱい舐め
「もっと!乳首舐めて!パパもっとして~!ママより感じさせて~!」
最後は正常位でフィニッシュです・・
「パパもういきそうだ」
「いいよ!いいよ!パパいっぱい出して!」
「どこがいい?」
「どこでもいい!出して!」
膣出しでも大丈夫そうだったが、今日は娘を汚したいと思い、胸と顔にかけることにした
「うっ・・出るぞ!」
「出して出して!!!パパの精子いっぱいちょうだい!!!!」
パンパンにに膨らんだチンポを、娘のオマンコから取り出すと
これまでにこんなに出たことはないような量のザーメンが・・・
一発目を胸に、そして二発目からは娘の顔面へ
で終わったチンポは勃起も収まらず・・・娘の口へ持っていくと
娘はためらいもなく、お掃除フェラを。
そしてそのまま二回戦へ・・・その様子はまた・・・
二回戦も終了し、裸で横になっていると・・・
「ねぇ、パパ・・・ママと私のオメコはどっちがいい?」
「味が違うから、どっちもいいな」
「やだ!私がいい方がいい!」
東京に住んでる娘、関西に住んでいる母親・・・
当然これからは娘のオマンコの方へチンポは導かれていくだろう
「パパのおチンポ知った女の人は、絶対他の人じゃ満足しないよ・・・」
と言って、また娘はチンポを咥え始めた。セックス好きは母親譲りらしい。
チンポを咥えながら娘が・・
「今度、温泉つれてってね。私と二人だよ~」
またその時はご報告致します
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:**** 2017/03/26 10:20:38(****)
投稿削除済み
3
投稿者:(無名)
2017/03/26 16:13:54    (BeS7g9CD)
わざわざ別スレたてて書くのが理解不能
レスで書けよ
それが嫌ならもう続かなくていいよ

レスの乱立は荒らしと同等
4
投稿者:(無名)
2017/03/26 16:15:02    (BeS7g9CD)
【訂正】
×レスの乱立
○スレの乱立

5
投稿者:(無名)
2017/03/27 00:23:38    (NDpdV6Dv)
お腹いっぱいかな
6
投稿者:(無名)
2017/03/27 14:47:35    (SERliRz4)
20年前結婚して自分と、不倫関係にあったの女性と昨年再会した。
自分の娘も産み、認知もしたが育てていてくれている。
もちろん再会してからは、やりまくりなのだが・・・
それは別のところで
子供が二十歳になったので、初めて会うことになったが似ていてびっくりした・・・
娘は、初めて会ったにもかかわらず、パパと懐いてくれ、何度か二人で食事にも
行ったりし、娘から
「引越しするから、パパ手伝って」との連絡に、二つ返事でOKをして、
当日、買い物をし、食事も外で済ませ、組み立て家具も買ったので、組み立ててやる事に
「パパがいて、良かったぁ」と、
大した事ではないのに嬉しい事を
「じゃあ、組み立ても終わったから帰るぞ。ちゃんと片付けろよ」
「うんわかった、ありがとう!」と言って、急に抱きついてきた
「おいおい」と言いつつ抱きかえし
「体に気をつけて、頑張れよ」と言って、
離そうとしたが、抱きついたままの娘がまた
「ありがとう、嬉しい・・・」の言葉。
この歳で、まだ一日3回戦くらい可能なチンポは反応してきました。
いくら実の娘とはいえ、20年も会ってない二十歳の女の子は、
普通に若い女の子としか感じられません。
ほぼ、フルに勃起したチンポを無意識に娘の股間へ押し付けてました。
「パパ・・・当たってる・・」
その言葉に、理性の半分は飛びました。
それでも「いや、ごめん」と
顔を見たらダメだと思い、あげていた顔を下げると、娘がちょうど顔を上げ目があってしまった。
じっと見つめるので、思わず軽くキスをして離す
「もう一回」
もうダメでした。
激しい興奮を抑え、ゆっくりと唇を重ね、ゆっくりと舌を滑り込ませました。
娘もそれに応じ、舌を絡めディープキス。
もうチンポは、若い頃のように暴発寸前。
服の上から母親とは違う小ぶりの胸を優しく揉み、乳首のあたりをさぐります
「あん・・・」
娘の口から溢れる声、もう止まりません
ディープキスをしながら、服の中に右手を入れブラジャーの上からの触りごごちを確かめながら
左手は、娘の尻を撫で回す。
唇を離し、首筋へキスをすると、ピクッとして
「うん・・・あぁ・・・」
そして
「パパ・・脱がせて。」
デニムを脱がし、ニットを脱がすと可愛いブラジャーとパンティに包まれた娘の体
子供の頃を知らない自分にとって、初めて見る娘の体はもう十分大人だった
ブラジャーを外すと、まだピンク色の乳首をした胸があらわに・・・
「恥ずかしいよ!」
ちょっと怒ったように胸を隠す
「パパも・・・」というので上を脱ぐと
「下は脱がせてあげる」とデニムのファスナーを開け勃起してパンパンな下着を見て
「パパ、興奮しすぎ~」当たり前だろ!と思いつつ・・・
「・・・でも、パパすごい・・・こんなの・・・」と言って詰まるので
「経験あるんだろ?」
「まぁね・・・残念だった?」と娘が笑う
「でも、パンツの上からも大きいのわかる・・・こんなになってるの見たことない」
と言って握ってくる娘
「寒いから布団入ろ~」と無邪気な娘だが・・・・
娘とふとんに入ってからは、腕枕をしつつエッチな会話を
「可愛いオッパイしてるな」
「やめてよ~ママみたいにおっきくないし」
「パパは可愛いオッパイ好きなんだぞ。何カップ?」
「Bカップ・・・でも!ママおっきいし!」
「う~んでも小さい方が好きなんだよな、パパは・・・」
「じゃあなんでママ?」
「ママはすけべで、セックス好きなんだよ。それにはまったかな。でもこのオッパイ好きだぞ」
そう言って娘のおっぱいをゆっくりもむと
「あ・・・パパったら・・あん・・・じゃあ私もセックス好きだったら?」
「夢中になるな」
少し硬くなった乳首を、甘噛みしつつちょっと強くもんだ
「あぁ!ダメ・・・パパ!乳首弱いの」
「ん?他にもやられてんだろ?オナニーはするのか?」
「するよ・・・あん・・・だって」
「だって?」
「だってエッチなこと好きなんだもん!ううん・・あぁん!」
もうここまでで、娘のオマンコにぶち込みたいのはやまやまだが、我慢をし
「指でするのか?」
「うん・・・バイブとか持ってないし・・・あん・・」
「こんなふうにか?」
そう言って、娘のパンティの上に指を滑らせた
「あぁん!待って!いい!」
娘のオマンコは、パンティの上からもわかるくらいびしょびしょになっていた
脚を開かせ、パンティの脇から指を入れると、クチュクチュになったオマンコへ
「あぁ!ダメェ!感じちゃうから!パパ~!」
布団をかけているが、布団の中からクチュクチュ聞こえるのは卑猥だ
部屋もたっぷり暖房で温まったので布団をはぎ、乳首を舐めつつ娘の体を堪能する
「じゃあ、大人になったオマンコ見せてもらうよw」
「子供の頃のなんか見たことないくせに!」
と怒ってるのか、感じてるのかわからない声で言う娘
パンティを脱がすと、少し多めの陰毛に覆われたオマンコがあらわに
娘は顔を隠し
「パパ・・・あまり見ないで・・恥ずかしいよ・・・」
「綺麗だよ」
と言うか言わないうちに、クリトリスへと舌を這わせると
「あぁぁぁぁ!!!!!ダメ~~~!!!いっちゃう!」
とビクビク体をさせていってしまった。よっぽど、興奮と恥ずかしさがあったんだろうと
「パ・・・パ・・・・」
「いっちゃったのか?」
「うん・・・」
「続けていいか?」
「ちょっと・・・待って」
娘が少し落ち着くのを待っていると
「私とママどっちが綺麗?」
「ん?お前の方が何倍も綺麗だよ。肌も、オメコも」
娘は関西に育ったので、この方が恥ずかしいと思い、言って見たら案の定・・・
「オメコとか言わないで・・・でも嬉しい。今度私がする」
そう言って、おもむろに私の股間の方へ・・・勃起が止まないちんぽに娘は
「すごいね・・ずっとこんな?」
「あぁ」
パンツに手をかけ、脱がす
「ちょっと!パパのおちんちん・・・すごい・・・超でかい・・・!パパもう50でしょ!?」
確かに周りの50からすると性欲バリバリだと思うが
「こんな大きいの初めてだよ・・・・ママいいなぁ」
「じゃあ、これからは〇〇だけのものにしていいよ」
と言うと
「ダメだよパパ。ちゃんとママにもしてあげて」と言う
なんだ・・・今日だけかと思っていたら・・・
「そうしないと、これから私とのことばれちゃうじゃん!」
父親による親子丼決定の瞬間でした。娘は私のチンポを握ると
「かたぁい!すごい・・太いし・・・」
ゆっくり扱きながら、ペロペロと舐め、咥えようとする娘
「くちに入るかな・・・」
唇が亀頭に触る・・・『おうぅ・・』心の中で叫ぶ
ゆっくり、私のチンポが娘の口の中に
「ほっきい・・ふごい・・」娘が言う
口を上下させながら、フェラチオを続ける娘
もう、このままザーメンを吐き出しそうなチンポだか、この後のオマンコへの挿入を考え我慢をしていた
すると、その思いがチンポに伝わったらしく、膨張してしまった・・・
娘は、口からチンポを吐き出し
「ゲホッ!パパすごいよ。今急におっきくなった。やばいって」
「〇〇、パパにも舐めさせてくれ」
「うん、パパいっぱい舐めて」
娘の股間に顔を埋め、オマンコを舐めあげる
「あ!あぁ!!パパ!いい!いい!もっと舐めてぇ!オメコいい!」
娘の口から出るオメコという言葉に、興奮の限りだった。
母親とは違う、きつめのオマンコに2本の指を入れ、奥をかきまわす
「パパ!パパ!変な感じ・・!」
「やめるか?」
「やめないで!もっとして!パパ、もっとかき回して」
クチュクチュと明らかに膣の様子が変わり
「パパ!やばい・・・!なんか来る、なんか来るよ~!」
「いや。いやぁ~!いい!いい!イクイクッ!」
「なんかでそう!ああああぁぁぁぁぁ!いっくぅ!」
オマンコから多くはないシオを吹きぐったりとしてしまった娘
「パパ~バカァ~・・・・」
ぐったりとしている娘を見て、ギンギンのペニスの行き場所もなく、横になろうとした時、娘がチンポを握り・・・
「パパ・・・これ入れて・・・」
もう、待ってましたでした!でも此の期に及んでも・・
「いいのか?」
「うん。ママだけなんていや。パパは私のものでもあるんだから。入れて・・・ママにもしてることして」
持っているコンドームを出そうとすると
「いや!今日はそのまま入れて!大丈夫な日だと思うし・・・」
「いや・・・でも・・・」
「ママにもつけてないでしょ?だからお願い!」
もう、収まりがつきません。私はギンギンに勃起したチンポを娘のオマンコの入り口にあてがいました
「入れるよ」
「うん・・・パパ」
腰を押し付けると、娘の膣口は押し開かれていきました。娘は・・・
「あぁ・・・パパのおちんちんが入って来る~~~」
と恍惚の表情を浮かべます・・・
娘の膣口を押し開き、亀頭がオマンコにおさまりました
「あぁぁ・・・パパぁ・・・気持ちいぃ・・」
「まだ先っぽだけだぞ」
「うん・・・でもいい」
私はこのままでも射精しそうな気持ちよさでしたが・・・
「奥まで行くよ」
「ゆっくりして・・・パパおっきいもの」
力を入れ、娘のオマンコの奥へと入れようとすると
「ちょ!ちょっとまって!思ったよりおっきい・・・って!」
しかしもう止まりません。目一杯濡れてるので痛みはないようなので、押し込むと
「いや!待って!待って!すごい!開いちゃうよ~!壊れちゃう!」
もう構ってはいられないので、奥まで押し込みました
「あ”~っ!パパァ~ずごい・・・裂けそう・・・太すぎ・・・」
根元まで入ったことを確かめさせるため、娘の指をオマンコに持ってきました
「ほら、根元まで入ったぞ」
「ほんとだ・・・パパのおっきすぎるって・・・子宮に当たってるもん」
しばらく動かさずに、入れたままで話したりぐりぐりしてると娘が
「あっ!あっ!やばい・・・なんか来る・・来る!来ちゃうぅぅぅ!あぁぁぁ!」
と言って、いってしまいました・・涙目で
「パパぁ・・・どうしようまたいっちゃった・・やばい・・気持ちよすぎる・・・」
もう、娘のオマンコは、ビチャビチャでビクビクしてます
「じゃあ抜こうか?」
「抜かないで!!!!動いて・・・」
もうここからはノンストップです!
「あぁ!あぁ!!!いいぃ!いぃ!パパのおちんぽいい!」
呼び方も変わりました
「パパァ!もっともっと!オメコ壊れるぅ!」
「パパのおチンポ、いい!私のチンポ~」
「奥がいい!もっと~」
抱き上げて座位では、ディープキス・おっぱい舐め
「もっと!乳首舐めて!パパもっとして~!ママより感じさせて~!」
最後は正常位でフィニッシュです・・
「パパもういきそうだ」
「いいよ!いいよ!パパいっぱい出して!」
「どこがいい?」
「どこでもいい!出して!」
膣出しでも大丈夫そうだったが、今日は娘を汚したいと思い、胸と顔にかけることにした
「うっ・・出るぞ!」
「出して出して!!!パパの精子いっぱいちょうだい!!!!」
パンパンにに膨らんだチンポを、娘のオマンコから取り出すと
これまでにこんなに出たことはないような量のザーメンが・・・
一発目を胸に、そして二発目からは娘の顔面へ
で終わったチンポは勃起も収まらず・・・娘の口へ持っていくと
娘はためらいもなく、お掃除フェラを。
そしてそのまま二回戦へ・・・その様子はまた・・・
二回戦も終了し、裸で横になっていると・・・
「ねぇ、パパ・・・ママと私のオメコはどっちがいい?」
「味が違うから、どっちもいいな」
「やだ!私がいい方がいい!」
東京に住んでる娘、関西に住んでいる母親・・・
当然これからは娘のオマンコの方へチンポは導かれていくだろう
「パパのおチンポ知った女の人は、絶対他の人じゃ満足しないよ・・・」
と言って、また娘はチンポを咥え始めた。セックス好きは母親譲りらしい。
チンポを咥えながら娘が・・
「今度、温泉つれてってね。私と二人だよ~」

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