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2017/01/08 12:08:56 (gGuLEXTp)
姉貴と初めてSEXしてから数日後の週末、姉貴とコンドームを買いに行った。
市内じゃ恥ずかしいから電車で隣の市の薬局まで行った。
若い女の店員にジロジロ見られたけど何とか売ってもらえた。
姉貴のポーチに隠して家に帰ってから中身を出した。
「個包装だけどこんな風につながってるんだね」
買ったのは『うすうす』って言う商品。
まずは夜まで待って姉貴と親の寝室前まで行った。
音でバレないよう親がSEXする日にやる事にした。
ゴソゴソ音がし始めてそのうち喘ぎ声が聞こえ始めた。
「俺達も部屋に戻ろうか?」
「そうだね、静かにね?」
姉貴と部屋に戻って俺達も服を脱いだ。
「今日はコレ使ってみようね」
「どんな感じなんだろ…ちゃんと気持ち良くなれるのかな?」
「試してみればわかるんじゃない?それよりほら、口でしてあげるからおいで」
「俺も姉貴の舐めたいな」
「じゃあシックスナインてのしてみる?」
俺が下になって姉貴が覆い被さりお互いのを舐め合った。
「ヤバい…これすげ~興奮するんだけど」
「交互にするより興奮するね…」
「前回は良く見えなかったけど、これだと姉貴のお尻の穴まで良く見える」
「やだ!見ないでよ!」
「良いじゃん!マンコは綺麗って感じだけど、こっちは可愛いって感じだよ」
「そんな所『可愛い』なんて言わないでよ…もう…」
「てかさ、お尻の穴ってこんなにマンコに近いんだね」
「やっぱりそこも人それぞれ違うの?」
「うん、AVなんかだと意外と離れてる人が多いよ」
「そーなんだ…変かな?」
「変じゃないよ、小さくて可愛いし一緒に舐めれるし…」
「ちょ…ちょっと!やだお尻舐めないで!汚いよ!」
「姉貴のお尻の穴なら綺麗だよ」
「変態…」
「弟とこんな事してる時点で姉貴も変態だろ?」
「そんなこと言うならさせてあげないよ?」
「ごめん…それは嫌だ、でもお尻の穴も舐めたい」
「もう…好きにしなさい」
マンコと硬く閉ざした肛門を交互に舐めた
「お尻の穴舐められるとくすぐったい…」
「気持ち悪い?」
「気持ち悪くはないけど変な感じ」
「そろそろ入れても良い?」
「良いよ、今日はどうやってする?」
「バックで入れてみたい」
「わかった、それじゃ先にこれ着けなきゃね」
姉貴がコンドームを一つ開けてチンポに被せる。
「こんな感じで良いのかな?」
「俺も初めてだから分かんないけど良いんじゃない?」
「じゃあ入れてみて」
姉貴は俯せになって上半身はベッドに付けたままお尻を高く突き出す。
「いくよ?」
姉貴のお尻を掴んでチンポを押し込んだ。
「やっぱり姉貴の中キツイけど…着けてるとあんまり気持ち良くない」
「私も何か変な感触…動いてみて」
何度も腰を動かしたけど初めての時みたいな気持ち良さが無い。
「全然違う…姉貴の中を感じないから気持ち良くないや」
「そうだね…全然引っかからないし私も気持ち良くないや」
「せっかく買ったけど外して良い?」
「コレは中で出せない日に使おっか…今日は止めよ」
「じゃあ外すよ、ちょっと待って」
コンドーム外して入れ直す。
「うわ…最初が気持ち良くなかったから余計に気持ち良く感じる」
「あ…私もやっぱり着けない方が良い…動いて…」
「まだ二回目だけど痛みはどう?」
「まだ少し痛いよ?でもこの間よりは平気」
「じゃあ動くね」
腰を振って初めて気づいた。
「何かこの前と感じが違う…体勢が違うからかな?」
「そうかも…私も違う所を突かれてる感じで気持ち良い」
「お尻の穴もヒクヒクしてるのわかるよ」
「やだ…恥ずかしいから見ちゃダメ…」
「入れてるところ見ると自然と見えちゃうんだよ、それにエロくて可愛いよ」
「やだ~もう…そんなにじっくり見てるの?」
「だって姉貴とSEXしてるんだぜ?繋がってるとこ見たいじゃん」
「バカ…それよりもっと動いて良いよ?親もやってる最中だから少しくらい音立てても聞こえないでしょ」
「それじゃ強くするね」
腰振るたびにお尻にぶつかる音がパンパンする。
「こんなに音立てて大丈夫かな?」
「平…気よ…自分達だって…激しくやってるんだから…あ…」
「この間より濡れてない?グチャグチャになってるよ?」
「この体勢…あんたに…犯されてるみたいで…興奮しちゃうの…」
「やべっ…なんか姉貴をレイプしてる気になって俺も興奮してきた」
マン汁が白く濁ってチンポに纏わりついてる。
「姉貴…今日も中に出して良いの?」
「まって…今日…は…飲ん…でみた…いから…、口に出…して…」
「てか、姉貴感じてる?もう痛くないの?」
「痛み…もある…けど…気持…ち良い…方が強い…」
「やっぱ相性良いんだね…ゴメン!出そう!」
チンポ抜いて姉貴の顔の横で立膝になった。
姉貴も身体を起こして四つん這いでチンポを咥えた。
ドビュッ!ビュクビュクッ!と勢いよく精子を出す。
「ん…んふ…んん…」
姉貴は口をすぼめてチンポを吸う。
ビュルッ!ビュッ…ビュッ…ピュル…
全部出しても姉貴はチンポを吸い続ける。
「姉貴の口気持ち良い…でももう出ないよ…」
精子がこぼれないよう口をすぼめて吸いながらチンポから離れた。
「ふおいあいあえ…」
「何言ってるかわかんね~って…凄い出したって言ったの?」
「うん…ほあ…」
上を向いて口を開けて中を見せてくる。
「めっちゃ出てる(笑)よく全部口に入れたね」
「んふふ~」
姉貴は口を閉じてニコニコ笑う。
「そのままちょっと我慢できる?」
「んふ?」
「俺の顔の上に乗ってよ」
「うあい」
「はいって言った?面白い(笑)」
横になって顔に姉貴を乗せる。
マンコを舐め始めたら口を押さえて必死にこぼさないようにしてる。
「んん~!」
クリトリスを集中して舐めた。
「ん!ん!んぶっ!」
ちょっと精子を噴き出したみたいだけど、何とか堪えてイッた。
姉貴をどかして抱きしめて耳元で囁いた。
「イケた?」
「うん…」
「じゃあ飲んで良いよ」
「ん…」
ゴクっと飲み干し手に付いた精子も舐め取ってた。
「もう…まさか精子口に入れたままイかされるなんて…」
「どうだった?」
「こぼしちゃいそうで大変だったんだよ~」
「精子の味は?」
「不味い…でもあんたのだから飲めた」
「そんなに不味いんだ?」
姉貴はニヤッと笑うと首に手を回してきた。
「くらえ!」
そう言って思い切りキスして舌を入れられた。
「んん~!!」
「どう?不味いでしょ?(笑)」
「うえ…良く飲めるねこんなの…マズ…てか自分の味わっちゃったよ…」
「口に入ってる時は匂いももっと濃いんだぞ!」
「ごめんなさい…」
「わかればよろしい(笑)」
「口ゆすぎに行く?」
「ん~…朝で良いや、今日はこのまま寝たいかも」
「でもそれじゃキスしにくいよ…」
「そっか、じゃあゆすぎに行こっか?」
「そのまま行く気かよ!」
「なんで?服着るの面倒臭いじゃん」
「親に見つかったらヤバいだろ」
「もう寝てるんじゃない?」
「…ちょっと待って…様子見るよ」
静かにドア開けて外を確かめる。
「大丈夫そう…本当に裸のまま行くの?」
「男のくせにビクビクし過ぎよ、早く行こ!」
なるべく音を立てずに口をゆすいで、なんとか見つからずに部屋に戻った。
また裸で抱き合って寝た。
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2
投稿者:無名
2017/01/08 12:50:22    (i6JpklSJ)
ん~

よく出来た妄想だわ
3
2017/01/08 13:17:23    (yUz8xHbk)
ほっし~さん

お姉さんとラブラブだね


4
投稿者:(無名)
2017/01/09 06:38:54    (Ck8.o8DM)
2の奴みたいな糞くだらない奴がいるから投稿者が減るんだろうな。
5
投稿者:(無名)
2017/01/10 09:01:03    (GGaZGI5o)
>よく出来た妄想だ

よく出来てないよ

駄作だよ
6
投稿者:(無名)
2017/01/10 09:02:22    (GGaZGI5o)
ゴム買いに隣街まで行かないよ普通
7
投稿者:(無名)
2017/01/18 16:24:57    (NCwa70HJ)
コンドームは通勤とかで通りがかったドラッグストアでとか、
ビデオショップで買う。小窓のカウンターで精算するビデオショップに行く時は
妹を連れていっておもちゃなんかを見て歩く。

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