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2017/01/02 10:53:18 (mkxcij8B)
朝が来て普通に姉ちゃんの作った簡単な朝食を2人向き合って食っていた。
「マー君、もうこんな事は2度としてはダメだよ。姉弟なんだから。昨夜の事は忘れて過ごそう」

「姉ちゃん、ゴメンね。俺がどうかしてた」
その時、冬休み中で俺は他の友人と東京見物を兼ねて遊び歩き,夜にウチに帰らずまた姉の部屋に戻った。

姉は泊ってもいいが、昨夜のような事は絶対にしないと約束しろと言った。
「わかってる。俺は床で寝るから」

俺はその時まで本当に昨夜のことを反省し、姉に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
 だけど風呂から上がって髪を拭いているパジャマ姿の姉を見た時、昨夜の姉の綺麗な躰と
胸や陰部の感触を思い出して自分自身はカチカチになってトレーナーパンツの股間をそびえさせていた。

。そして何かを期待して姉にそれを見せつけるような姿勢を取り、それでも普通にTVを見ているふりをした。
姉は明らかに俺の勃起に気が付いていたが、その事には一切触れず、番組の俳優などの話をしていた。

姉のパジャマの膨らんでいる胸や少し、透けて見えるパンツ等を凝視し、姉は俺の視線を感じてこう言った.

「どうしてこうなっちゃうのかなァ。小さい頃はあんなにカワイイおちんちんだったのに」
と俺の股間を横目で見た。 
「だって姉ちゃんはキレイでいい匂いがするから…」

俺は姉の様子を見ながらパンツを下げてチンコを出し、姉の体を引き寄せた。姉は「ダメだよ、マー君。 約束だろ」
 そう言うと顔をそむけた。 「俺は昔から姉ちゃんとの約束は守らなかったな…」 
さらに誇張したモノを顔に近づけるとそっと口に含んだ。
リモコンでTVの電源を切ると一段と淫らしい空気が漂った。

静かになった女の部屋で姉の柔らかすぎる舌の感触がソコを伝わって脳天まで痺れた。
パジャマの胸元から柔らかそうなオッパイが見え、ゆっくりと舌先が竿のいろんな部分を這う。

誰も言葉を発していない静かな2人だけの世界で、イヤらしい口の音がかすかに聞こえる。
「姉ちゃん、イキそうだ、出るよ!」
姉は咥えたまま「うん、いいよ」と言った。

精一杯の射精が口の中に起こり大量の男液を姉は飲み込んだ。
息を切らしてる俺にほんの少し微笑んで
「大丈夫?」と言った。

 俺はこの可愛らしい小柄な女を抱きしめ愛おしく思った。
「姉ちゃん、好きだ。」
俺は耳元で言い、姉の胸をそっと揉んだ。

いつしか姉は裸にされ今度は俺の舌が姉の身体中を這っていた。
姉の両膝を広げ一番女の子らしい部分に口を付けようとすると 
「あっ、汚いから…」
そう言ったが俺にとってこれ以上に綺麗な場所などあるもんか。
一心不乱にソコを舐めた。

静かな部屋に姉の喘ぎ声がお隣さんに聞こえるかもしれない程響いた。
「姉ちゃん、気持ちいいか?」俺は聞いたが姉は答えず、代わりに俺の頭を掴み
もっと強く陰部に押し付けた。

ピンクの性器からどんどん出て来る愛液が肛門を通り過ぎてシーツに流れ出ている。
姉は俺のとっくに復活しているチンコを掴むと自分の性器に入れようとした。
「いいのか?」俺は今朝の約束を破り、そこに挿入した。姉の声が一段と大きくなり姉の口を俺の口で塞いだ。

姉は自然と自分が上になる体制を取り俺の上で腰をグラインドさせ、やがて自分勝手にイッたらしい。
そのまま俺に覆いかぶさって来て俺の口の中に舌を入れてきた。

再び俺は姉のバックを取り行為を続け中に出したい気持ちを我慢して姉のヒップ辺りに発射した。
濃厚なミルクが姉の背中の方に流れやがてわき腹からシーツに落ちた。



2人で息を切らし天井を見ながら話した。
「やばいね、私たち。どうなっちゃうのかなぁ」
「母さんが知ったら気が狂うかもな」
「私だって頭がおかしく成りそうだよ」
やがて冬休みが終わったが、俺は暇さえあれば姉の部屋に来るという
異常な姉弟の関係は続いた。

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2
投稿者:(無名)
2017/01/02 11:35:05    (vkGxecCs)
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投稿者:(無名)
2017/01/04 02:11:36    (X1ptn.3i)
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