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2016/12/20 03:40:48 (SS48MGbr)
きっかけは、今年の6月に母親が俺の金をパクったから
俺の母親は27でギャンブル依存になって、それから10年ぐらいずっと直ってない
親父の保険金もほぼパチスロとか酒で使い果たしてて、とうとう俺の金まで盗みだした
バイトから帰って来たら、俺の部屋が荒らされてて、
隠してあった風俗雑誌とか金の入ってた封筒とかが散らかってた
泥棒だと思ったけど、俺の部屋だけ荒らされてたから、あの女の仕業だと気付いた
即電話すると電話の向こうでガヤガヤ音がしてた
俺の金を盗んだだろうと問い詰めると「今忙しいから後にして」とか舐めたこと言ってきた
しかもパチスロで負けて帰ってきたのに酒飲んで帰ってきた
それを見て、今までで一番ムカつて、一番頭にきた。
ブチ切れて髪を鷲掴みにして投げ飛ばしてやった笑
俺が小学生の時にパチンコを注意したら叩かれたのを思い出して、往復ビンタ3回wwww
俺がソープに行くために貯めた金をパチスロで溶かしたのがさらにムカついて
孫の手で背中をビシバシ叩いたら土下座して謝ってきた
「お願いやめて!明日10万返すから許して」って言うから
「明日中に利子付けて15万返せよ!」と無茶ブリしてやったw
次の日の昼、母親がのうのうと寝てるのがムカついてケツを蹴って起こす。
酒が抜けてシラフだったから、いつもの舐め腐った態度で逆ギレされたけど、
髪の毛を掴んで往復ビンタ5回ぐらいすると、
めっちゃ怯えて「もうやめて許して」と泣きそうになってウケたw
早く飯作れって命令すると台所に逃げるように走っていった
糞マズいメシを食いながら「今日15万返せよ!」って脅すと、
「わかったってば、今日スロットで稼いで来るから」と反省してなくてイラッとしたwww
でバイトから帰ってくると「明日まで待って」ってなる
髪の毛を掴んで「テメェ!舐めてんのか!」って言いながら往復ビンタ10回ぐらいすると、
あの女が抵抗してきてシバキ合いのケンカになったけど、腹パンしたら俺が勝った笑
30分ぐらいしてから起き上がってきたから
「明日ソープ行くから絶対に15万返せ!」って言ったら
あの女がゲラゲラ笑らいやがって「お前風俗行くために金貯めてたの?wダッセ~ww」と言ってきた
ケンカで勝てない腹いせみたいに言ってくるから、めっちゃ頭にきてまた往復ビンタしようとすると
「わかった、ゴメン、叩かないで」と弱気になるw
弱気になったけど利子が高いと文句言ってきたから
「今日行こうと思ってたのにお前がパクって行けなかった慰謝料だよ!」と言い返した
そうするとあの女が15万はムリって反抗してきた
またイラっとして腹パンしようとしたら、あの女がピクッてビビッて逃げようしながら
「お前ヤリたいんだろ?だったらアタシがしてやるから、だから今回は許して!」って土下座して謝ってきた
「ハァ~?頭おかしんじゃねーのお前」と言い返すと
「童貞捨てたいんだろ?ヤラせてやるから借金チャラにしてよ」と言いながら股間を触ってきた
1ヶ月間オナ禁してたからチンコが反応して勃起してた
興奮してパニクって「30発中出しさせろ!そうしたらチャラにしてやる!」と言ってしまった
そうしたらニヤニヤ笑いながら「お前やっぱり童貞だったんだwwいいよそれでチャラな」
そう言いながら俺のパンツごとズボンを引っ張ってフェラし始めた
初めてフェラされて腰がヒクヒクなってしまう
チンコにツバを垂らして手コキされて、すぐに母親の顔に精子をぶっかけてやったw
「だっせ~wもうイッたの?w中出しすんじゃねーのwww」
すげー恥ずかしかったけど気持ちよくて、もう一回フェラするように命令した
ジュルジュル音を立てながらフェラをされて、またすぐに口に出してしまった
母親が眉間にシワを寄せながら口の精子を手に出してティッシュでふいて捨てた
「じゃあ次は本番させてやるから待ってな」と言いながらジャージとパンツを脱いで俺の上に立ちあがった
手にツバを付けてマンコに塗ってしゃがんで、チンコを手でマンコに入れて腰を振ってもらった
マンコにチンコを入れた時に変な臭いがしてきた
でも気持ち良くて臭いも気にならなくなって、そのまま母親のマンコの中で射精した
それから朝までセックスして10回ぐらい中出しした
次の日の昼に起きると「30回するんじゃなかったっけ?ww」とおちょくってきた
それと勝手に借金チャラにして、金を借りてきた。
その時はパチスロで勝ったら1万5千、負けたら中出し2回で返済する条件でしょうがなく金を貸した
あの時から1回も返済してもらってない
最初1日で5割の利子を付けたけど、1日8割、1日10割とどんどん利子をあげても返す気が全くない
借金が減らないくせに、ピル代がないから貸してくれとか
借金返済するためにパチスロで稼いでくるための軍資金を貸してくれとか
パチスロで負けて帰ってくると服脱いで「ご飯代ないから買ってw」と舐めた口聞く
昼になるとマンコ開いて「金貸してw」と反省する気がねえ・・・
全然反省しないから条件をどんどん厳しくしてる

今、25万5000円貸してて、返済は0円
条件は利子1日80割、中出し1回2000円
返済額は利子込でトータル860万
中出し返済が149回で78万
860-78=782
残りあと782万残ってる

800万ぐらい残ってるって言ってるのに、まだ借りる神経がわかんねーわw




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72
投稿者:**** 2017/04/24 15:16:28(****)
投稿削除済み
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投稿者:(無名)
2017/04/24 17:11:30    (VECrGGLn)
いやー…沖縄楽しんで来て下さい♪

帰って来てからの書き込み楽しみにしてますね
74
投稿者:**** 2017/04/25 16:02:34(****)
投稿削除済み
75
投稿者:(無名)
2017/04/26 13:15:23    (sZciHrZn)
3Pから詳しくお願いします
76
投稿者:(無名)
2017/04/26 22:15:41    (yW2FITCi)
スペック上がり過ぎはウシジマ君でしょ(^O^)

童貞からの近親相姦、アナルに青姦、彼女作ってからの3P~5Pとは!
楽しみに待ってますよ
77
投稿者:(無名)
2017/04/27 02:55:10    (.q7lfmFK)
詳しい報告、待ってます!
78
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/04/28 02:56:33    (OUBDS7Kg)
いきなりだけど、母ちゃんと麻木と編集長とミキさんとアキラさんの5人と来週また沖縄に行くことになった笑
編集長のコネで沖縄のホテル予約出来たからノリで決まってしまった・・・

ここ一ヶ月のことを一気に書くので長くなるかもです。

3週間ぐらい前に母ちゃんが女紹介してきた。
ホントは別の人をあてにしてたんだけど、3Pまで話もってくのが難しそうだったので諦めて同級生に頼んだっぽい。
母ちゃんと定期的に飲んでて2,3年に1回家に来る人で俺も知ってる人、芸能人に例えると麻木久仁子wwww
俺が童貞ってことになってて、その話で盛り上がって流れで童貞卒業させてやるって約束したらしい笑
でもやっぱり、3Pってかそもそも息子とヤってるって言いだせなかったらしい。
吉祥寺駅で待ち合わせて、麻木久仁子と一緒にラブホに入った。
ラブホのエレベーターで腕組まれただけで、チンコバッキバキになっちまったwwww
部屋に入って少し雑談した。
「まさかユウトの童貞捨てるの手伝うとは思わなかったな~w」
「お願いしますw」
「彼女いないの?wカッコいいんだし作んなよ?」
「いや~モテないんで」
麻木が俺の隣に座って腕を組んできた。
「待ってたってダメだぞ~男の子なんだから自分から行かないと」
「はぁ~」
オッパイを腕に押し付けて目を見てきた。
ゆっくり顔を近づけていくと、目を閉じてキスしやすい角度にアゴをあげてきた。
キスしながら麻木の服を脱がせていってブラまで来た。
麻木が俺の首に回してた手を離し自分の背中に手を回してブラを外す。
デブじゃないけどポチャっとしてる。でもオッパイはそこそこある。母ちゃんほどではないけど。
良かったのは乳首がピンク色だったこと。
麻木も俺のズボンを下ろす。
「デカっ!もう起っちゃってんの?w」
「すみません」
「ううん、謝らなくていいよ。じゃ脱がしちゃうね」
麻木がトランクスを下ろす。ガチガチになったチンコが引っかかって、
トランクスを一気に下ろしたら反動でぺチン!とチンコがヘソに当たったww
「ちょっ!デカ!めっちゃデカいじゃん!」
「そ、そうっすか?」
「おっきいよ!えー!デカいね~ヤバいヤバいw」
「シャワーしなきゃダメっすか?もうアユミ(麻木の本名)さんとしたいっす!」
「ダメダメ!ユウトはいいけどアタシは浴びさせて、ちょっと汗かいてるから」
麻木をベッドに押し倒してベロチューしまくった。
麻木が感じ始めてるっぽい感じがしたから脚を拡げた。
「ダメだって~シャワー浴びないと~アッ!」
マンコを舐めると腰がビクッとする。蒸れててめっちゃエロい味がする。
「汚いよ~シャワー浴びてくるからあぁぁ~」
「美味しいっす!アユミさんのマンコ蒸れてて美味しいですよw」
「バカっ!うん!あっ!ダメいっちゃう」
いってる間もジュブジュブ音を立てて舐め続けると麻木が頭を押さえつけてきた。
「んんんんん~」
麻木は母ちゃんや真里亜みたいに潮吹かないタイプらしい。
「そこに寝てアタシもユウトのしてあげるから」
「あっ!俺シャワー浴びてないっすよ?」
「ぅん、そんなのいいから続きしよ」
麻木と69して俺も麻木の口に出した。
一回出してもガチガチだったから麻木が喜ぶw
「すっご!まだ堅いw」
「アユミさん!中出し無理っすか?」
「バ~カ!ゴムは付けろよ。マナーだぞ!ったく童貞君はこれだから」
麻木が俺に跨ってガッツリ生で咥え込んでたwwwwww
「えっ!いいんですか?」
「ん?全然知らない~w生で入れてるなんて全然知らない~ゴム付いてるでしょ?w」
チンコを4分の3ぐらい入ったところで麻木が唸る。
「あ~おっきい~久しぶりに良いチンコみつけたわ・・・あっ!う~スゴイっ!」
麻木が腰を下ろして全部入れると少し休憩が入った。
休憩が終わると麻木が動く動く笑
メチャメチャ腰動かすし、上下に跳ねるし、乱れる乱れるw
俺が3回中出ししたのにまだ動く。30分以上動いてたわwwww
汗ダラダラになって髪の毛も汗で濡れてグチャグチャになってた。
ケダモノ感半端なかったわ笑
ようやく満足したのか終わると、倒れるように俺の上でもたれた。
「ハァハァハァハァハァ・・・ユウト最高・・・ハァハァハァハァ・・・またして」
「いいっすよ」
「てか童貞とか嘘でしょ?ハァハァハァハァ初めてであんなに腰動かせないよ」
「あっイヤ本当ですよ」
「絶対ウソ・・・和歌子(母ちゃんのこと)とグルなんでしょ?」
「い、いや」
「別にいいよもう・・・あとでLINE交換しよ・・・」
2人とも30分ぐらいそのままベッドで寝てから、シャワーを浴びた。
ソファに座ってグテ~としてたら、時間が過ぎてるとコールが入った。
「ユウトどうする?延長する?」
「延長料金高いし出ちゃいます」
「別にいいよ、アタシ払うから。もうイヤだったらいいけど」
「いやいや、まだまだヤリ足りないっすよw」
後ろから麻木のオッパイを揉みまくる。
「延長でお願いします。あっ!このまま宿泊ってできますか?・・・じゃあ宿泊でお願いします。」
麻木は朝までコースを選んだ笑
受話器を置くと、ニヤニヤしながら俺を見てきた。
「てか、なんでラブホの延長料金のこと知ってんの?初めてなんでしょ?普通に慣れてる感じだったしw」
「すみませんw」
「や~っぱり!童貞な訳ないじゃん!イケメンでデカいんだから、誰かしらヤラせるに決まってんじゃんw」
「ホント、ごめんなさい!」
「えっでもなんで和歌子に頼んだの?母親に頼まないでしょ普通?」
この問いに対する回答がすべての始まりなのであるwwwwww
「い~や~3Pって1度してみたかったんですよね~w」
「ん?3P?なに?3Pって」
ついうっかりというようなレベルのチョンボじゃなかった。
こっから落ちるのが早かったwwww
俺が童貞を捨てた経緯を聞かされた麻木の驚愕たるや、2時間ドラマみたいだった笑
「ちょ・・・と・・・アンタ達親子でしょ!?えっ何やってんの?」
「成り行きっていうか・・・」
「えっ!無理矢理とかじゃないよね!?和歌子も合意の上だよね?」
「そりゃ間違いないっす!てか向こうから求めてくるんでw」
「ウソでしょ・・・なんなの・・・それラブなの?カラダだけの関係なの?」
「向こうはガチですよw俺カノジョいるんで」
「はぁ~・・・それさぁ~・・・フッははははははは・・・ちょっと」
「うん・・・はい・・・そんな感じっす」
「ちょっとさぁ~重すぎるからwえっでも、ちょっと待って!和歌子はめっちゃラブなんでしょ?なんでアタシとエッチするのOKしちゃうの?おかしくない?」
俺達親子の常識を一市民麻木久仁子に知らしめる時が来たようだ。
アメリカ本土に届くICBMを保有する彼の国を機動部隊を持って叩くのが、大統領の義務であるのと同じように、
俺のチンコが欲しければ、絶対服従、全身全霊完全ご奉仕が、俺の母親の義務であることを、小市民麻木に教えるときが来たのである。
「美和って俺の言いなりなんですよね」
「ちょっとさ~母親を名前で呼ばないでよw言いなりってなに?脅してるとか?」
「俺に抱かれるためなら何でも言うこと聞くんすよ」
「『聞くんすよ』ってwホストじゃん・・・フッフッはははは・・・母親落としてんじゃないよ!wちょっとさホントのこと言ってんだよね?ウソじゃないよね?てかウソでしょ!?和歌子に聞くよ?」
「いいですよ」
「即答かよw即答じゃんかよ!AVの見過ぎとかじゃないよね?」
「なんならここに呼んで3Pしません?」
「会話になってないよwね?会話になってないからね」
LINEで母ちゃんを呼び出す。
30秒で返ってきた。
バレたかと聞いてきた。
オフコース!!!!!
麻木もLINEで母ちゃんと会話し始める。
麻木のオッパイを舐めながらマンコを弄ってやる。
「母ちゃんなんて?」
「返事こなくなった」
「とりあえず続きしません?アユミも気持ちよかったでしょ?」
「ちょっとさぁ~それどこじゃないから」
「じゃあ母ちゃんと話してていいんで、ヤラセてくださいよ。俺はアユミさんのマンコで気持ちよくなるんで」
「わかった、わかった。じゃあベッドで寝るからちょっとしてて、アタシ和歌子と話したいから」
スマホ弄ってる麻木のマンコにチンコ入れて気持ちよくなる。
片手間に母ちゃんにラブホの位置情報をLINEで送る。
プラス、麻木のマンコに7回中出ししたこと、今もマンコに入れてること、
麻木とLINE交換して、これからも定期的に会ってお互い気持ちよくなろうねって約束したことを伝える。
麻木のマンコに2,3回出したところで、コールが入る。
受付に来てる女は知り合いかと聞かれた。
「あっ!俺の肉奴隷ですw通しちゃってください」と答える。
3分もしないうちにチャイムが鳴る。
麻木がテンパるwww
母ちゃんが部屋に入ってきて麻木と合体してる俺を見る。
ガンガン腰を振って麻木をよがらせる。
母ちゃんがが服を脱ぎだして全裸になった。俺の腰を持って麻木から俺を離した。
ヌルヌルのチンコに母ちゃんがむしゃぶり付いてきた。
涙目になりながら麻木汁を全部舐めとる母ちゃん。
麻木がゆっくり起き上がって俺達を呆然としながら見てる。
「アユミさんもこっち来てくださいよ」
「あっ・・・う、うん」
「おい、美和。独り占めしてないでアユミさんとシェアして」
「グスン・・・ぅん」
「アユミもしてください」
「あっ・・・う、うん」
ぎこちない感じで麻木がフェラに加わる。

悲願達成!

夢のダブルフェラ。母ちゃんと麻木は会話なく黙々と舐めまくる。
重たい空気の中ダブルフェラが延々と続くので、空気を変えた。
「アユミさん、俺達のセックス見ます?」
「えっ!マジで?すんの?和歌子と?」
「美和ちゃんもいい?」
軽く頷く。
麻木がキョトンと座ってる前で、母ちゃんが俺に跨ってチンコを入れる。
麻木と母ちゃんは対面で向き合ってる。
いよいよ、別の女に母ちゃんがチンコを咥え込む瞬間を見せる時がきたのだ。
我々親子の真実のセックスを麻木久仁子に伝えるために!
麻木よ!私は母ちゃんを呼んだのだ!
麻木みたいにチンコを咥え込んでよがってる母ちゃんを、微動だにせず見つめる麻木。
腰動かしながら潮を吹いたからジュブジュブ音がする。
「アユミ~グスン・・・・アユミ~ダメなの・・・アタシダメなの・・・あぁぁぁ~イクイクイクイクイク!」
「和歌子・・・気持ちいい?」
「うん・・・気持ちいいの!ユウを愛してるの!気持ちよ過ぎて止まらないの!」
母ちゃんと麻木が手を握る。両手で。
「あああ~イクっ!」
麻木が母ちゃんが潮吹くとこをマジマジ見る。
母ちゃんが腰をビクンビクンさせてからベッドに横になる。
その隣で麻木を押し倒して麻木を気持ちよくさせる。
麻木の右手を母ちゃんが握る。
「うっ!あ~んんん!出た~たっぷり出たぁ~出した~」
麻木のマンコにたっぷり出した。
たっぷりと。たっぷり出た。母ちゃんの目の前で同級生に中出し。恐ろしくたっぷり出た。
母ちゃんと麻木の間に横たわると、何も言わないのに麻木と母ちゃんが2人でお掃除フェラをする。
麻木→母ちゃん→麻木→母ちゃん・・・と交代でハメまくる。
場の空気に慣れてくると、麻木と母ちゃんの会話が生まれてきた。
話題はやはり俺達のこと。会話の節々に麻木のことも話題に上がった。
旦那が居るらしい。その時点で人の事言えねーだろと思ったけど、子供はいないらしい。
レスとすれ違いで、あまり上手くいってないらしい。離婚秒読み状態とのこと。


ちょっとまた母ちゃんがワガママ言い出したんで、また明日。




79
投稿者:(無名)
2017/04/28 16:26:45    (1B7zEbRF)
いよいよ再開しましたね
想像しながら読んだらたまらんっすね♪
80
投稿者:ウシジマくん ◆U4T0.8Ukc.
2017/04/29 10:18:00    (W18xYWQj)
麻木と母ちゃんが話してる間、シャワー浴びてベタベタした体をキレイした。
シャワーから出ると、麻木と母ちゃんのダブルフェラが始まる。
麻木に負けたくないらしく母ちゃんの舌がめっちゃ動く。
「ユウトw和歌子めっちゃ美味しそうにしゃぶってるよw」
「俺がちゃんと仕込んでるんで手抜かないっすよw」
「母親に仕込むって言うなw」
「俺に尽くすのが生きがいなんでwなっ?美和。俺に尽くせて幸せだろ?」
「うん・・・ユウのチンポしゃぶるの好き」
「ちょっとwなんなのアンタ達親子はw」
「はいはい、アユミさんも喋ってないでしゃぶって」
麻木が母ちゃんとチンコを舐めまわす。
母ちゃんが我慢できなくなっておねだりが始まる。
「ユウ入れて」
「アユミさんベッド行こw中にたっぷり出して上げますから」
「なんで!アタシがんばったじゃん!入れてよ!」
「ほらユウトw和歌子にしてあげなよwかわいそうだよ」
麻木をベッドに押し倒して母ちゃんに見えるようにチンコをぶち込む。
麻木が俺の乳首を弄りながら、気持ち良さそうによがる。
麻木に中出ししたあと、麻木にお掃除フェラ、母ちゃんには麻木のマンコから流れる精子を舐めとらせる。
「ちょ!和歌子なにしてんの!?」
「ユウに言われたから・・・」
「ユウトあんたちょっと調子に乗りすぎでしょwあっ!ヤバい気持ちいい」
「アユミさんフェラ止まってますよ」
「だって和歌子が・・・気持ちよくて・・・あっ!ダメ!ヤバいヤバい!イッたばかりだから敏感に・・・あぁぁぁ~」
「美和、もっとアユミさんを気持ち良くしてあげなよ。アユミさんイカせたら中出ししてあげるから」
「ちょっとユウトなに言ってんの!和歌子も・・・言いなりになって・・・あぁぁぁ~ダメ!いちゃっ!」
麻木の腰がびくびくする。
「美和、横になれ、気持ち良くしてやるから」
「して~ユウちゃんのチンポちょうだい~」
「アユミさんも母ちゃんのオッパイ揉んでやってくださいよw2人で母ちゃんイカせようよw」
「もう~アンタ達親子には着いてけないわw」
俺がマンコにチンコを入れながら母ちゃんの足の指を舐めまわす。
麻木が母ちゃんのオッパイを揉みながら母ちゃんに話し掛ける。
「和歌子気持ちいい?」
「ぅん」
「ユウトとどんぐらいのペースでしてんの?w」
「ま、毎日・・・ハァハァ・・・5回ぐらい」
「5回!?猿並みじゃんwどんだけ親子で仲良くなってんの?w」
「いやでも彼女ができる前は、俺1日10回以上ハメてましたよw」
「ちょっとwめっちゃラブラブじゃんかよw和歌子、ユウトのこと愛してるの?」
「うん!愛してる!ユウの子供産みたい!」
「ユウト!アンタ責任取んなよ!和歌子のことこんなにして!」
「え?だからちゃんと俺に尽くす女に仕上げてるじゃないっすかw」
「それ悪いホストだよw」
「ほら、アユミさんも母ちゃんのオッパイ舐めてあげてよw」
「変態だね君はw」
麻木が恐る恐る母ちゃんの乳首を舐める。
舐められるたびに母ちゃんが声を洩らす。
麻木もノッてきたみたいで、ジュルジュル音を立てながら乳首を舐める。
反対側の乳首もコリコリ指で弄ったりする。
俺が母ちゃんのマンコに発射するときには母ちゃんと麻木がベロチューしてた笑
「2人ともめっちゃ仲良くなってるじゃないっすかw」
「だって和歌子かわいいんだもんw」
「ほら美和ちゃん、お掃除フェラの時間だよ。感謝の気持ちを込めて丁寧にしゃぶりなよ」
「うん!おチンポきれいにするぅ」
「ユウト次アタシ」
「ちょっと待って母ちゃんに躾させてから」
「躾とかさぁw母親を玩具にするなw」
「いいの!アタシがしたくてしてるの!ユウに躾けてもらうの!」
「和歌子~アタシの知ってる和歌子じゃないーw」
とことん麻木の前で恥ずかしいことをさせて慣れさせたw
母ちゃんも最初は気まずそうにしてたけど、
結局、同級生の前でも中出しペットの姿を見られても気にならなくなった。
朝方まで3Pして、ちょっと仮眠取ってラブホを出た。
麻木が一旦家に帰って着替えてくるというので、解散した。
家に帰って一発母ちゃんをイカせてガッツリ爆睡。
夕方目を覚ますと麻木からLINEが来てて、今度は俺んちで3Pの続きする約束をした。
麻木が来る前に母ちゃんにV字の水着を着させ、首輪をハメさせ、アナルに尻尾の付いたアナルプラグを挿入させた。
V字水着の後ろは殆どヒモになってるから、ちょっとずらして挿入する。
麻木が到着して家のチャイムが鳴った。
母ちゃんに四つん這い歩きさせ、首輪のヒモを引っ張って麻木を出迎える。
「ちょっ!ユウト!アンタ和歌子になんてことさせてんの!」
「こういうことされても、俺のこと愛してるから美和ちゃんは気にしてないでしょ?w」
「うん!ユウちゃんに調教されるの好きぃ~めっちゃエロいから興奮しちゃぅ~」
「かぁ~家では母親にSMみたいな事させてんのアンタだけだよ?w世界中探してもいないからね!」
「アユミさんも調教とかされてみます?w」
「いい加減にしやがれw」
「じゃ、アユミさんも脱いで俺のチンコで気持ち良くなろうよ」
「少し待って、来たばっかだから~」
「じゃあ、母ちゃんと始めちゃいますよ」
「うんw高みの見物してるわw」
一服してる麻木にもちゃんと見えるように、母ちゃんに麻木の方を向いてチンコを入れさせた。
麻木は何度見ても母ちゃんが俺のチンコを入れるところを見ると、テンションが上がるみたい。
母ちゃんに中出ししたチンコを、一服し終えた麻木が服を脱いでお掃除フェラした。
お掃除フェラが終わったら、母ちゃんと麻木に69するように言う。
麻木もすんなりOKして母ちゃんのマンコをベロベロなめまくった。
この日も麻木は泊りで3Pしてくれた。
麻木の旦那にも「友達の家に泊まって飲む」とウソを言ったらしい。
酒なんかほとんど飲まないで精子ばっか飲んでたけどwwwww
6時間ぐらい3Pをしたら、さすがにへばってきた。
少し寝ようってなって川の字になって3人で仮眠をとった。
麻木と母ちゃんの間に俺が寝た。
麻木も母ちゃんも俺のチンコをさわりたかったらしく、
2人とも同時に俺のチンコを触りにきた。
母ちゃんと麻木の手がぶつかって一瞬気まずい雰囲気になった。
「ぷっはははは、ホント、アタシらチンコ好きだよねw」
「アユミほどじゃねーよw」
「でもさぁ~ホント、ユウトいいチンコ持ってるよねぇ~和歌子が好きになっちゃうのも分かるわw」
「いいでしょ!?ガチで惚れちゃうでしょwだってもうアタシなんか母親捨ててるからねw」
「オスとメスだもんねw」
「そうそうw調教されて喜んでるからねアタシwこの子の言いなりになってる自分に興奮するっていうかw」
「アタシも子供産んでたら近親相姦とかしてたのかなw」
「でもさぁ~母親だったら息子としたいって思ったことあるでしょ?絶対一度くらいあるよw」
「え~そ~なの?わかんないけど、自分の子供でしょ~」
「いや、アタシも自分の息子じゃなかったら、浮気されたり偉そうな態度で命令されたら、とっくにブチギレてるからねw」
「和歌子とユウトだけだよそれ~」
「え~自分の息子だったら、なんか、何されても許せちゃわない?」
「てか、和歌子は気持ち良くなれればそれでいいんでしょw」
「いやいや、アユミさん、美和ちゃんは感覚が狂ってるだけだからw」
「んなことねーよwそれだったらユウだって狂ってるだろうーがよw」
「はいはい、ごちそうさまですw仲のいい恋人同士ですことw」
「とりあえず、2人とも俺のチンコで気持ち良くなっちゃいます?」
「もう起ってんのかよw」
「ね?すごいでしょ?ユウのチンポはw」
「石だよこれw石、石みたいに硬いw」
「これで毎日毎日ヤラれてみ?肉便器とか肉奴隷になるちゅうねんw」
「ちょっとさぁ~wアタシも和歌子みたいにハマっちゃうのかなぁ~怖いw」
「アユミさん旦那さんと早く別れてくださいよwそうすれば肉奴隷2号っすよw」
「なに言ってんのよw」
「アユミ別れちゃいなよwアタシだったら速攻別れて肉奴隷コース選ぶけどw」
母ちゃんが美味しそうにチンコむしゃぶりつく。
「あーwアタシの知ってる和歌子はどこ行っちゃったのwアンタがこんなになるなんてww」
「毎日このデカチンでイカされたらアユミもこうなるよw」
麻木もチンコを舐める。両手で2人のマンコに指を突っ込む。
最初は麻木のマンコにチンコを入れる。
「和歌子が先じゃなくていいの?」
「いいのいいの、こうやってアタシを嫉妬させるのが手口だからw」
「そういうプレイなのw」
「そうそうwアンタたちがしてるの見ながらオナニーするからwもうそういうカラダにされてるから」
「すごいねw和歌子のこと全部知り尽くしてるんだwあん!カリが引っ掛かるぅ~すごい!」
「ハァハァハァ・・・アユミ、マンコいいでしょ?一緒に毎日3Pしよ?・・・ハァハァハァ・・・ユウに調教されちゃおうよ・・・あん!ダメ!イキそう」
「和歌子・・・アタシもユウトの言いなりになっちゃうの?ああああぁぁ~アタシが調教されるの和歌子見たい?」
「二人でユウに尽くそ・・・・いっちゃう!」
「和歌子のイクとこ見せてぇ~あぁぁああ」
「イクとこ見せっこしよ」
「アユミさん早く離婚してよwこのカラダめっちゃいいわw」
「なんか偉そうでムカつくけどユウトならいいぃぃぃ~イクぅ!」
麻木が小刻みに震える。
「次アタシの番」
母ちゃんが股開いて待機してる。
「ヤダ~もう一回したいぃ~」
「ダメ~アユミさんは俺達の見ながらオナニータイムでしょw」
「え~」
「俺の肉奴隷になりたいでしょ?w肉奴隷になる練習練習w」
「マジでwじゃあ和歌子アタシがしてるとこ見ててw」
「アユミもユウの言いなりになってんじゃんw」
「デカチン、マジで怖いwホント言うこと聞いちゃうわw」
俺が母ちゃんにハメてから中出しするまで、母ちゃんに見られながらオナニーしてた。
チンコを抜いて2人にお掃除フェラした後、2人に69させてお互いのマンコにある精子を飲み干させる。
「てか肉奴隷になるのにレズまでさせられるの?w」
「あたり前じゃんwアタシなんか『母親辞めて女としてユウを愛します』って誓約書書かされたからねw」
「マジでwえっ見せてwあるソレ」
「あるあるw」
母ちゃんがバイブをしまってる引出しから誓約書を取り出して、麻木に見せる。
「うっわwマジで書いてあるしw」
「こんなもんじゃ済まないからねwだってアタシ、ユウの彼女のマンコに入れて洗ってないチンポしゃぶってんだよw」
「えっ!彼女さんとも3Pしての!?」
「いやそうじゃなくて、ユウが彼女としてから家に帰ってきて、くっさいチンポしゃぶらせるの。めっちゃ臭いよw」
「心折れないの?」
「折れまくりだよw『ユウがマリアさんとセックスしたチンポしゃぶらせてください』とか『他の女とセックスしてもユウを愛し続けます』って何度も言わせられたからねw
だんだん訳分んなくなってきて、服従するのが嬉しくなってくるしさwイジメられると感謝するようになるからねw」
「ヤッバい!ヤバいヤバい!終わったわ、アタシ人生終わったwユウトの肉奴隷になったら人生終わるわw」
「よくないっすか?人生終わってもw毎日セックスして暮らせるならw」
「よくないわwレズでもないのに友達とマンコ舐め合いさせられるし、『愛し続ける』とか誓約書かかされたりw」
「アユミ旦那とレスで退屈してるって言ってたじゃん、この前。ユウに可愛がってもらいなよw」
「親子でアタシを破滅させようとしてるしぃ~」
「いやいやアタシも破滅してるからwだって死んだ旦那の写真の前で中出しさせられたんだよw
しかもさぁ~『カズマ(おやじの名前)のチンポよりユウのチンポのほうがいいです。』とか
『カズマよりこユウを愛してます。息子のチンポ大好きでごめんなさい』って言ったからねw
しかも写真の上でしゃがんでマンコの中の精子を写真に掛けさせられたんだよw」
「うっわ、キツ!なにそれ」
「まぁ~ホントにもう旦那のことなんかどうでもいいだけどねw死んでるしwユウのチンポ貰えないほうがキツいからwwww」
「洗脳されてる~w」
後ろから麻木のオッパイを揉んで首筋を舐める。
「で、いつ別れんっすか?」
「今年中かな?wでも写真の前で中出しはムリだかんねw」
「はははははは、アユミさんはそんなことさせなくても、俺のチンコで落とせると思いますよw」
「確かにwほぼ落ちてるw」
「あっ!俺の彼女マリアっていうんですけど、今度マリアとしたチンコお掃除フェラとかします?」
「わかったよwするするwホント変態だね」
「ん?そろそろ濡れてきたかな?じゃあ子作りしますかぁ~」
「ピルのまなかったら、このチンコはマジで子供できるよwホント」
麻木が騎乗位でチンコを入れる。
母ちゃんが麻木のオッパイを揉む。
「アユミ『ユウを愛します』って言ってみてw」
「ナイス美和ちゃんw」
「ハァハァハァ・・・バッカじゃないのえ・・・ああ~ん奥まで入るぅ~」
「言ったらユウ喜ぶよw」
「・・・・ハァハァハァ・・・ユウトを・・・・ハァハァハァ・・・愛します・・・ハァハァハァ」
「ユウちゃん美和エラい?ご褒美貰える?」
「もっと言わせてくれたら美和ちゃんもおチンポ入れてもらえるよ」
「『アタシと美和は二人でユウの肉奴隷になります』って言ってあげて」
「ハァハァハァ・・・アタシと美和は・・・・あああイキそう・・・二人でユウトの・・・肉奴隷になります・・・ああああ~ダメダメいく!」
このあと母ちゃんにもハメてやって、ようやく寝ることにした。
朝方、目を覚ましてリビングで一服してたら、麻木も起きてきた。
「あ~しんどいぃ~昨日何回くらいした?」
「俺が覚えてるだけでも2人で13回はしてますね」
「すごいねwタフだよんねw」
「俺なんかチンコだけはタフなんすよw」
「てかさ・・・和歌子には内緒ね・・・アタシの知り合いとか紹介するからさぁ~和歌子抜きでしようよ」
「マジっすか?」
「このチンコだったら絶対人気出るよw」
「いいっすよw」
「その代りって言ったらなんだけど・・・これからも二人で気持ち良くなろうよ・・・和歌子には内緒で」
「え?母ちゃん抜きなんすか?」
麻木がトランクスに手を入れてチンコを揉んできた。
「こんな立派なチンコだったら独占したいよ普通・・・二人でタイマンでしたいからさ。ね?」
「しょうがないっすね・・・分りました。じゃあとりあえず今気持よくなっておきます?」
「あざますwアタシだったら和歌子より尽くすよw色んな人紹介できるからw」
「その代りに気持ち良くさせろとw」
「もち!エッチできる女の人紹介するんだからあったり前でしょうよw」
麻木がトランクスの穴からチンコを出してむしゃぶりつく。
母ちゃんが起きてくるまで声を押し殺して3発出してやった。
「旦那と別れたらやりたい放題じゃないっすかw」
「あ~早く別れたいwユウトのチンコではじけたいw」
「いいですか?マリアとしたチンコしゃぶらせますよw」
「いいよw今度っから和歌子としたら洗わないで来なよ。ちゃんと口でキレイにしてあげるからw」
「マジっすかwじゃあ感謝の気持ちとしてもう1回」
「ユウト好きw」
精子が泡立ってベトベトのマンコにねじ込んでやる。
ベトベトしてて入口は入りにくかったけど、中はもう出来上がってたからスルっと入った。
麻木の眉間にしわが寄る。しばらくするとベロチューを求めてきた。
母ちゃんもそうだけど、正常位とか対面座位すると必ずベロチューしたがるんだなw


このあと、この密約が母ちゃんの逆鱗に触れるとは・・・思ってたw
でも、あの女はすぐに俺の言いなりになるから、何しても大丈夫。
そう仕込んであるし、アイツが俺なしでやっていける訳ないんで。
モノと同じ扱いで十分w俺のテリトリーの女の中で一番都合のいいヤリマン。
俺の母ちゃんはそんな奴ですwwwwwww


それじゃ予定があるのでまた明日。

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投稿者:(無名)
2017/04/29 17:40:05    (/sA3beS0)
まるで神チ○ポだね

読み応えある大作ありがとうございます

神チ○ポウシジマ君の更なる活躍楽しみにしてますね

母ちゃん可愛いくて母ちゃんオカズにしちゃいます
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