2016/12/06 05:53:54
(YgsVXnZm)
昨日の午後です。
彼がお友達と二人帰ってきました。
自分の部屋に入って服を着替え、暑いといってビキニパンツ1枚で出てきました。
「母さん、汗をかいたので一緒にシャワーを浴びようよ」
「いいけど、お友達は?」
「ゲームしてる....」
私も午前中から家の掃除で汗っぽくなっていたので
「いいよ」と一緒に入りました。
彼は私にお湯を掛けながら「オッパイも大きいし、白くてとても綺麗だね。」と言いながら全身を撫で回しました。
「そう、最近太り気味だけど....。」
「いや、お尻も大きめだけど.....。」
「そう、褒めてくれてありがとう、お礼に何もあげられないけど」と言って二人で笑った。
出て下着を着けようとしたら彼が、そのままで、と私の手を引いてリビングへ。
ビックリしました。
お友達がトランクス一枚でソファに腰掛けているんです。
バスタオル一枚の姿の私は慌てて寝室に行こうとしたら、彼が、「そのままで」とソファに座らせたんです。
そして友達に「お前もシャワッて来いよ」と促した。
「しょうがない子、ママ、恥ずかしいわ」
「いいからいいからお茶入れてよ」
コーヒーを準備してるとお友達が出てきました。
トランクス姿の友達に
「お前も裸になれよ、気持ちいいぞ」と言って、3人ともバスタオル一枚の姿になった。
二人は打ち合わせていたと思います。
私はチラッと「主人が帰ったらどうしよう」と考えたが「セックスするわけではないのでマァいいか」と3人で学校のことや部活のことなど話しました。
彼と私がロングソファに掛け、ガラステーブルを挟んで、お友達がソファに深々と掛けているので、いやでも彼の股間が見えた。
私も同じ形で掛けていたので足を開くと丸見えだった。
両足を閉じ、斜めに座っていたのですが、何かの動作で足が開いてしまう。
向かいのお友達の股間から明らかに勃起したオチンチンが見えるんです。
息子は私の手を取り、自分のオチンチンを握らせた。
私は思わず手をすくめましたが手首を掴んで、又握るように仕向けた。
そして、私の両足をグイッと開いて向かいの彼に見せるような格好にさせました。
私は恥ずかしかったけれど頭の中はもうエロモードで理性が薄らいでいきました。
向かいの彼を見ると、赤い顔をして恥ずかしそうにしていましたが、いきり立ったペニスを握って手を動かしていた。
私は息子に腰を抱かれ、バスタオルを捲られ、その手がオッパイに来て乳首をコロコロと触られ、快感で目を閉じてしまいました。
心の中で、この子、平気でするようになったのかと少し驚きました。
向かいの彼の、ウッと言う呻き声に目を開けると手のひらに精液を受けるようにして射精しておりました。
息子はニヤニヤとして私の横顔を見ていました。
お友達は急いでシャワーを浴びに、息子は左手で私の股間に指を這わせ、ワレメあたりをまさぐっています。
そしていきなり私の正面に立って、オチンチンを顔に近づけて、「舐めて」と私の頭を持ち顔に押し付けてきました。
数分後息子は射精、精液を口の中で受け止める形になりました。