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2016/08/15 03:26:49 (LFhJMO2P)
突然だが、日焼けがマイブームである。
アヤカ以外は全員日焼けしている。
昨日はオカンを集中的に弄んだ。
今日はエリカ,ユリカ,マサミちゃんで初4Pを経験してみた。
3Pはそこそこ慣れてると思っているけど、さすがに4Pは勝手が違う。
エリカとマサミちゃんは普段もレズってるぽいから、俺が混ざっても複数プレイし易い。
しかし、ユリカは俺とかエリカとなら、69やオーラルセックスできるけど、
マサミちゃんとは絡みたくないらしい、恥ずかしいというか気まずいらしい。
ドSの俺がエリカ,ユリカ,マサミちゃんをはべらかして王様プレイ。
中出しされたエリカのマンコをマサミちゃんがお掃除クンニ。
エリカに突っ込んだチンポをユリカがお掃除フェラ。
2人のお掃除が終わったら、マサミちゃんにハメる。
その間、エリカとユリカが69で気持ちよくなる。
必然的に2,2で別れてしまう。
ガンバって4Pの形にもっていこうとしても、
ユリカに顔面騎乗してもらい、残り2人でWフェラ。
ユリカにバックでハメて、ユリカがエリカをクンニ、マサミちゃんがエリカに顔面騎乗。
もうちょっと頑張って、仰向けのユリカのオッパイを、
俺とエリカがサイドから添い寝する姿勢で舐め回し、
マサミちゃんがチンポをフェラしつつエリカに手マンというハードワーク。
どうも上手くいかなかった。
ユリカがマサミちゃんとの絡みを拒否ってる感がある。
ハードな責めとハメ倒しでユリカを言いなりにさせて、
マサミちゃんと強制的に絡ませれば、克服できるのかもしれなけど、
一歩間違えると家出しかねないから、なんとも悩ましい。
複数プレイは、気心が知れている同士でないと上手くいかないと反省した次第である。


反省し終わったところで、本題に入る。
振り返り最後となる今年。22歳の年。
今年といっても8か月ちょい。
この8か月間でインパクトのあった出来事は大きく4つ。

俺がFXを始めたこと。
マサミちゃんが我が家に来たこと。
初めてユリカが誘ってきた。
オカンにソープ嬢を辞めさせたこと。

時系列を追って話すと、
今年の2月、あるきっかけでFXを始めた。
原資はアヤカが貢いだ180万。
最初の2週間は-40万、残りの2週間で+33万、月の収支は-7万。
こんな感じが3か月続いたけど、4か月目には利益が出始めた。
利益といっても雀の涙ほど、トータルの収支も7月やっとプラスになった程度。
FXは性に合っている。
セックスの合間に出来るる。てかパコりながらでも出来なくはない。
好きなタイミングで出来るし、やめられる。
エリカにも小遣いがやれるし、家にずっと居て稼げるので結構気に入っている。

FXについてはまぁこんな感じだ。
マサミちゃんは今年の5月GWにやって来た。
今年のGWは10連休と大型連休だった。
といっても、我が家は殆ど毎日GWと言っても過言ではない人が多々いる。
そのGWに家族でソウルに旅行することになった。
「家族で」とはいったが、俺はパスした。
先ほども説明したが、FXをしてたらかGWでもチャートに張り付いていた。
日本は連休でも海外は休日じゃない。当然、市場も休みじゃない。

コミュニケーションミスがあって、アヤカは出発前日になって俺が行かないことを知った。
アヤカは俺が行かなければ行かない。無論、残ることに決めた。
ウチのみんなはアヤカも行くと思っていたから1人枠が余ってしまった。
出発当日にエリカが後輩のマサミちゃんに連絡を取りアヤカの穴を埋めたらしい。

で、5日後、なんも知らない俺とアヤカはリビングでパコってたら、
みんな旅行から帰ってきて、
なんか知らない子が混じってて「あんた誰?」的な感じになる。
とりあえず、俺はジャージ穿く。
パコってるとこ見られた気まずさでアヤカは部屋に入って閉じこもる。
俺は「あ、こんにちは」ってなって、
マサミちゃんは「すみません。(パコってる最中に)」ってなる。
この段階ではマサミちゃんはアヤカをカノジョだと思ってる。
15分ぐらい、エリカを挟んで俺とマサミちゃんで、お互いの自己紹介を交えながら雑談に興じる。
マサミちゃんは俺のことが気に入ったぽくて、
「お兄さんイケメンですよね」「カノジョさんが羨ましいなぁ~」とか言い出した。
それを見てSなエリカが「さっきコイツ(俺)とヤってたの、アタシのお姉ちゃんだからw」とバラす。
「えっ?どういうことですか?先輩」マサミちゃんがパニくる。
「だから、アタシのお姉ちゃんだからw」
「えっ?先輩のお兄さんですよね?先輩のお姉さんってどういうことですか?」
ってなって更にパニっくる。
エリカが何度か説明して、マサミちゃんが理解してドン引きする。
そのうち「先輩もお兄さんとしてるんですか?」って話になって、
最終的に家族全員としてるって知って理解不能状態。
頭おかしくなったのか、俺とエリカがパコってるところを見たいと言い出す。
勝手にバラしたエリカへの逆襲で、マサミちゃんの前でエリカを押し倒す。
マサミちゃんに見えるようにエリカのマンコに中出しすると、
マサミちゃんが興奮して「マジで!すごい」「先輩気持ちいいですか?」とガン見。
「○○○(マサミちゃんの苗字)!オマエ見てんじゃねーよ!」ってエリカがキレて、
マサミちゃんがビクビクしながら怯える。
エリカがマサミちゃんに「いつもみたいに舐めろ。口でキレイにしろ!」と言って、
マサミちゃんの頭を押さえてマンコを舐めさせる。
マサミちゃんに指でマンコのザーメンを出させて飲ませる。
エリカが「コイツ(マサミちゃん)もやっちゃっていいよ」と俺を見る。
「えっいいの?」
「別にいいよ、コイツ調子に乗ってるから、
 オマエ、さっきコイツ(オレ)の事いいって言ってただろ」
この時、エリカが上で、マサミちゃんが下と、2人の関係を悟る。
エリカの言われるまま、服を脱いでオマンコをくぱっっと指で開く。
俺は遠慮なくチンポを入れてみた。思いのほかキツくていい。
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みながら、
「気持ちいいかよ?イイならいいって言えw」
「気持ちいいです」
「『中に出してください』って言ったらコイツ(俺)喜ぶよw」
「お兄さん、中に出してください」
マサミちゃんが怯えながら、エリカの言いなりになる。
エリカが意地悪るそうにマサミちゃんの乳首をつまんで、
「何をだよ?なにを出して欲しいのかちゃんと言えよ!」
と追い打ちをかけると
「精子です。お兄さんの精子を出して欲しいです」
「もう一回最初からちゃんと言えよ!」
「お兄さんの精子を中に出してください!」
「wwwwwwww」
後輩の女の子には物凄くSなエリカ。
「やばいやばいホントに出そう」と言うと、
「やだ!外に出してください!」とマサミちゃんがテンパる。
「『中に出してください』って言っただろ!カズ出していいよ」とエリカがイジメる。
ピルあるし大丈夫かと思いたっぷり中出ししてやると、
マサミちゃんがビクビクっとなる。
マサミちゃんのマンコからザーメンが垂れてくる。
エリカが「○○○(マサミちゃんの苗字)~気持ちよかった」と言いながら、
エリカがマサミちゃんのオッパイを揉みしだく。
マンコから垂れてるザーメンを指で拭い取りマサミちゃんに飲ませる。
マサミちゃんはザーメンを飲み込み、エリカを加えて3Pへ繋がる。

これがマサミちゃんとの最初のセックス。

3Pを始めて1,2時間経過すると「3人ともゴハン」とオカンが部屋に入ってくる。
俺がマサミちゃんにチンポを突っ込んで、エリカがマサミちゃんにウンコ座りで顔面騎乗中だった。
オカンは予想していたらしく、何事もなくリビングに戻る。
俺らがリビングに行って家族全員+マサミちゃんが揃って夕食を始めた。
夕食中にオカンが「マサミ、驚いたっしょ?w」とマサミちゃんと話す。
どうやらオカンとマサミちゃんは旅行中に親睦を深めたのか親しい様子。

その日から今までずっとマサミちゃんは家に居る。
オカンやエリカにマサミちゃんのことを聞いたことがあったが、
なにやら事情があるらしく、詳しくは聞かないことにしてる。

ともかく、マサミちゃんとはいつでもハメれるし、
オカンとエリカとなら3Pできる子だから、深いことは気にはしていない。
ただ、やっぱりエリカのマンコを舐めさせられたり、
エリカのオナニーを手伝わされているのは間違いないと確信している。
だが、その現場をハッキリ押さえたわけではない。
ちょっと気になってはいる。

と、いうわけで、それから男1人女5人の生活が始まる。
6月に入ると、マサミちゃんもウチでの性活に慣れてきた。
家族の前で堂々と俺とパコったり、寝起きのフェラをエリカの代理でしてくれたり、
エリカだけではなくオカンとマサミちゃんで3Pできるようになってた。

ある時、オカンとエリカとの3Pが終わって、
チンポギンギン状態でソファにだらけていたら、
「なんか一日中ムラムラしてたんだよね」と
ユリカがチンポをマンコに入れ跨ってきた。
腰のふりが気合い入っててすごくエロかった。
「(3Pして)チンポ洗ってないよ」
「別にもうどうでもいい」
「めっちゃエロくなってない?w」
「なんか今日ずっとオチンポのことばっか考えてて」
ユリカが上下に揺れながら発情したみたいに乱れる。
「(部活の)練習中もお兄ちゃんとパコる妄想ばっかしてたんだよね」
「なに?俺の事好きになっちゃったw」
「うるさいなぁ~!いつもカラダだけの関係だって言ってるでしょ!」
「『チンポ大好き』って言ってみてw」
「なんでそんなこと言わなきゃなんないの!」
対面座位で俺に抱き付きながら腰の上下が止まらない。
ベロチューしようとしたら顔を背けるけど、腰だけは止まらない。
「部活しながらチンポの事ばかり考えてたんでしょ?w言っちゃえよww」
「やだ!絶対やだ!」と言いながら腕を俺の首に回して抱き付く。
ユリカを持ちあげ駅弁スタイルでベッドに運ぶ。
そしてユリカをベッドに寝かせて「言わないなら、今からエリカとするから」と突き放す。
「お兄ちゃん好き!オチンポも大好き!これでいいでしょ!」
「はい、じゃあフェラして」
ユリカが黙ってフェラを始める。
「今度から俺のいうこと聞けよ」
「なにその態度!さっきからなに!?ムカつくんだけど!」
反抗的な態度を取るので、約30分間クンニと手マンを繰り返し続けた。
30分イカされ続けて、ようやく可愛らしくなった。
「オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き、オチンポ大好き・・・」
「オチンポ入れて、お兄ちゃんの言うことなんでも聞くから」
シカトしてクンニを続けると
「ダメダメダメ~オマンコ変になる!」
「クンニやめて入れる?」
「ハァハァ・・・オチンポ入れてください」
リクエストに応える。
「あぅあぁう」と悶えるような喘ぎ声がこぼれる。

どうやら、この前後で目覚めてたらしく、
以降、ユリカはどんどん誘ってくるようになった。
ユリカが覚醒してから1週間はユリカを集中的に弄んだ。
エリカも仲間に入れて3Pをさせると、もっと乱れるようになる。

6月中旬のある日、エリカとパコってたら、「アタシも混ぜな」とオカンが入ってきた。
途中、エリカがマサミちゃんと遊びに行ってしまい、オカンとのタイマンになった。
オカンと対面座位でハメてるときに、何を思ったか冗談で言ってみた。
「たまんねぇな~いいカラダしてるよな。ソープやめろ。俺のチンポだけ咥え込んでろやw」
「ハァハァ・・・なに言ってんのよ。生活どうすんのよ。ハァハァハァ」
「他の仕事でも見付けろよ。他の男にこのカラダで遊ばせたくねぇし」
「このガキ、、、ハァハァ、、マジなの?辞めて欲しいの?」
「マジで辞めてくれんなら、毎日気持ち良くさせてやるよw」
「ウソこいてんじゃねぇよwハァハァ、、、アヤカに貢がせてるのに、
 アヤカよりあの子達(エリカ、ユリカ、マサミちゃん)ばっか抱いてんじゃん、、、ハァハァ」
「なに?嫉妬してんの?女だねぇ~ww」
「オマエ、ほんとクズだな、ハァハァ、、アヤカみたいに遊ばれたくねぇーだけwハァハァ」
対面座位でチンポとマンコを密着させながら、こんなやり取りをした。

その1週間ぐらいしてオカンがソープを辞めた。
辞めた後は、知り合いのスナックで働くことにしたらしい。

6/25 12:00前後
俺は目を覚まし、リビングに行く。
珍しくオカンにラブホに誘われた。
飯食った後、オカンの車で近くのラブホにイン。
昼1時過ぎから夜7時まで約6時間、
オカンと長期戦のタイマンだった。
受付で部屋を選択して金を払い、1組のカップルと一緒にエレベータに乗る。
オカンがエレベータの中でズボンに手を突っ込んでチンポを弄る。
カップルの女の子がこっちを見ながら笑っている。
「もう起ってんじゃん」とオカンが言いながら、ズボンを下ろしフェラをし始める。
カップルが途中の階で降りた瞬間「ヤバくない!オバサンめっちゃ舐めてたよw」としゃべる声が聞こえた。
「おい、やめろや。人居んだぞ」
「オマエも興奮しただろ?w」とオカンがからかう。
最上階に着いて部屋に入ると、玄関でオカンの濃厚なベロチューが入る。
ベロチューが終わると、オカンがソープを辞めてスナックで働くと事後報告される。
シレっと報告したあと、フェラをし始めて一発抜かされる。
言われるままに、玄関に置いてある傘入れに足を乗せてオカンにアナルを見せると、
オカンが激しくアナルを舐めてきた。
チンポがギンギンになるとベッドに連れてかれ、二発目をマンコに注入した。
二発目が終わってオカンがお掃除フェラを始めながら、
ソープを辞めた理由を話始めた。
「オマエは冗談で言ったんだろうけど、アタシはその冗談を信じたくてさぁ・・・ジュロジュロ」
話をしながらも途中途中で俺のチンポを咥え、俺を気持ちよくさせる。
「アタシ寂しんだよ。オマエの親父死んじゃったでしょ・・・ジュポジュルロ」
俺は機嫌悪くなって悪態をつく。
「あのクソの話は聞きたくねぇーわ」
「ゴメンゴメン、ンンウンンン」
オカンがディープスロートで俺のご機嫌を取る。
手で俺のチンポをしごきながら話の続きをする。
「オマエが嫌いなのは分かるけど、アタシにとっては好きな男だったんだよ・・・ジュポジュポ」
「アタシにはもうオマエしか居ないの・・・ジュポジュポ」
「オマエのワガママはなんでも聞くから・・・ジュポジュポ」
「アタシのことも少しはかまってくれ・・・ジュポジュポ・・・な?」
こんな弱々しいオカンを見るのは初めてだったし、ちょっと切なかった。
その姿がいたたまれなくて、オカンを徹底的に抱きまくってやった。
オカンが弱音を吐くヒマを与えずに、セックスを続けた。
精も魂も尽き果てても意地でセックスしまくった。
10発以上オカンにぶちまけてやった。
俺もオカンも体中、汗,精液,ヨダレ,オカンの小便でべちゃべちゃになったので、
シャワーを浴びて一緒に風呂に入った。
オカンがふと溢したように言った。
「今日はあの人の命日なんだ・・・」と涙を流した。


クズが女を泣かして、そのクズの息子が同じ女を泣かす。
結局、俺もあのクズと同じである。
このスレ「今までを振り返ってみて」を書いてみようと思ったのも、
この一件があったからである。
ラブホから戻りオカンがスナックへ初出勤した夜。
俺はぼーっとしてた。
ユリカがフェラしてくれてフル勃起しても、
オカンの事ばかり考えていた。
ユリカが俺の上に乗って腰を振ってる姿が悲しく見えた。
ユリカの性欲が満たされ日付が変わったころ、
俺は同じような境遇の人間が、
この世界のどこかに居ないだろうかと、
何気なくネットで探してた。

そして、このサイトを見付けた。
そして俺の半生を綴った次第である。

今後も俺のクズっぷりは直らないと思うけど、
オカンの涙は忘れられない。





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2
投稿者:(無名)
2016/08/15 03:43:39    (Nb2o2lfg)
別にクズでも不幸でもなんでもない
かまってやりゃいいだけだろ
お前は何も悪い事しちゃいねえよ
3
投稿者:まだら   madara3
2016/08/16 00:23:25    (1Nt863Bm)
最後綺麗にまとめましたね~。

なんでこのスレを始めたのか理由が分かってスッキリしました。

そしてあなたの書き方は面白かったですw
文章が上手いとか表現が上手いとかそんなことじゃなく、なんとなくリアルさを感じさせるのが良かったです。

お母さんは女でしたね~。
クズな父親だったけど、やっぱりずっと忘れられずにいたんですね~。
何年も経って父親の命日にようやく弱音というか、本音を口にした・・・息子のあなたに・・・。
家族の仲で一番愛情が深いのはやはり母親だと言うことでしょうかね・・・。
今はあなたが大事な男ということなのかな・・・。
息子だけど大事な男っていう表現が難しいような・・・
この場合、好きな男とかじゃなく、愛してる男って方がしっくりくるかもですね。
母性愛、家族愛、かもしれませんが、それプラス男女の愛情もあって良いですね~。

お母さんを大事にしてあげなよ。
好きな女は別でもいいから。

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