2016/08/29 20:52:47
(JrBbJcP7)
スレを乱立させるつもりはなかぅたのですが、失礼しました。
また、自分は初投稿です。以前に投稿したことはありません。
というわけで続きを。
耳年増の自分は、アナルセックスという行為があることは知ってました。そこで、叔母に避妊という名目でアナルセックスをお願いしようと思ったのです。
おそるおそる叔母に「お尻じゃダメ……?」と聞いてみました。
「え?」
「お尻ならコンドームいらないでしょ?」
「そういうことじゃなくて……」
「ダメ?」
「……お尻は痛いから」
「え、痛いの?」
「痛いわよ」
「お尻でセックスしたことあるの?」
「え、ないけど」
その時、叔母が少し視線を上にずらすのがわかりました。叔母が嘘をつく時のクセです。その時、もしかしたら叔母はアナルセックスの経験があるのかもしれないと思ったのです。
「痛かったらやめるから。だから、お願い」と何度か言うと、しぶしぶと言った感じで「痛かったらやめるからね」と言ってくれたのです。
そして、ゆっくりと四つん這いになりました。後ろに回って、叔母のオマンコとアナルを凝視します。
グロテスクなオマンコと比べて、アナルは小さく可憐にさえ感じます。
再び指先で刺激すると、ヒクヒクと動きます。今度は叔母から「やめて」という声は聞こえません。その代わりに「お尻に入れる前に、指で少し柔らかくして……」という言葉。
入り口を揉んだり、指先を押し込んだり……いや、押し込もうとしても跳ね返されます。本当にこんな狭い穴にチンチンが入るのかと思うし、叔母も「うっ」とか「あっ」しか言いません。
なかば諦めもあって思わず「大丈夫?」と聞くと、「……うん」と答えてくれたのです。そして、自分の指先を唾液で湿らせて、アナルに軽く指先を入れてから、「大丈夫よ」と言ってくれました。
いよいよ、セックスができると興奮度はマックスです。
叔母のすぼまったアナルに亀頭を押し当てて……入りません。いや、亀頭の先だけ入るのですか、その先が入らないのです。叔母は「もう少し強くても大丈夫よ」と言うのでチンチンにて添えたまま、少しだけ体重をかけてみました。でも、入りません。
さらに、もう少し体重をかけたタイミングで叔母の体が少し沈みました。その時、ズリッという感覚とともにチンチンが入りました。自分と叔母が同時に「あっ」という声を発します。
チンチンの根元を締め付けられるような、今までにない快感に襲われ、すぐに射精しそうです。また、本能なのか、腰が勝手に動きそうになります。
でも叔母は苦しそうで、自分が少しでも動くと「うぐっ」とか「むっ」と押し殺した声をもらします。
でも、いよいよ射精の時がそこまできているのがわかります。おばに悪いと思いながら、腰を振ります。
「あっ、あっ」という叔母の声。我慢の限界が続いていた自分は30秒と経たずに射精してしまうことになりました。
「もう出る」という自分の声に叔母も「うん」と。
「ああ……」という情けない自分の声が漏れ、叔母のアナルの中に射精したのです。自分でもわかるほど、精液が出ているのがわかります。脱力してチンチンを抜くと、叔母が慌ててチンチンをティッシュできれいにふき、自分のアナルにもあてがいました。そして、「シャワー浴びるね」と言って、浴室に消えていきました。自分はベッドの上で初セックスを終えた感慨にふけっていました。
つくつくぼうしの鳴き声を聞くと、20年前の叔母との初体験を思い出します。
叔母とは、その後、何度か体を重ねることになるのですが、それはまた投稿できればと思います。