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2016/08/28 06:27:20 (7ssHQoIU)
朝9時頃起きる。
オカンとユリカがリビングで朝食を取ってた。
俺がリビングに来てもユリカは何事もない様子を振る舞う。
エリカとユリカとは、あの日以降ずっとまともに会話していない。
「今日お祭りあるから、アンタ達行って来たら」
オカンがオレとユリカの間を修復しようとする。
「・・・・」
無言のユリカ。
「行ってみる?」
気まずいかったけど、ユリカに話しかけてみた。
「・・・別にいいけど」
オカンが財布から取りだした3万をオレに差出す。
「たまには2人でデートでもしてきな」
「あぁ~いいよあるから」
「いいよ、昨日アンタ株で大損こいたんでしょw」
「株じゃなくてFXね。何十回も言ってんのにまだ覚えられないか?」
「どっちでもいいけど、ほら、持ってきなよ」
「じゃあ~遠慮なく」
手刀を切って、オカンから受け取って、シャワーを浴びにいく。
軽くシャワーを浴びた後、朝食を取った。
オカンが作ったスクランブルエッグにかけるトマトケチャップがテーブルにない。
冷蔵庫に取りに行こうと立ちあがろうとしたら、
ユリカが冷蔵庫からアイスココアとトマトケチャップを取りだし、
黙ってテーブルに置いてから、ソファでアイスココアを飲みながら誰かとLINEをする。
「あっざます」
目線を合わせることはなかったが、礼を言った。
トーストとスクランブルエッグを完食して、皿を台所に持っていく。
食後の一服。普段ならまだ寝ている時間。
カラダから気だるさが抜けていないのに、チンポだけは起ってた。
オカンに処理させようとしたが、トランクスを脱いでオカンを呼び出す。
「ジュ~リア~・・・ジュリア~」
返事がない。気付くといなかった。
「・・・ママなら出かけた。エステだって」
「あぁ~そう言えば『行く』って言ってたなぁ~」
ビクンビクンと上下させてたチンポをトランクスに収めようとした。
「・・・ママに舐めさせるつもりだったの?」
「ん?うん。まぁ」
沈黙が支配する時間が流れる。
ユリカがスマホをいじるのを止め、ソファに投げるように置く。
そしてソファに座るオレの足元に座り、トランクスを脱がし始める。
「なっなに?」
「舐めて欲しいんでしょ!?ママの代わりに舐めて欲しいんでしょ!」
"別にいいよ"と言おうとしたが、ユリカの口はオレのチンポで塞がっていた。
ユリカは一心不乱にしゃぶり尽くしてくるが、一切目線を合わせようとしない。
フェラをする際には必ず目線を向けるように仕込んだはずで、
あの日以前はちゃんと仕込んだ通りにしてたが・・・。
ユリカの口に朝一の濃厚で大量のザーメンを出す。
「全部飲んで・・・」
久しぶりに目線が合った。でも、オレを睨み付けてる目だった。
つい、癖で『全部飲んで』と言ってしまった。
ユリカが目線をそらし、目を閉じて苦しそうに、
「ゴニュ、ゴクリ」と飲み干す。
「これで満足ですか?」
冷ややかな"お伺い"をたててきた。
この1週間の冷戦状態もあいまって、俺の中で講和ムードが蔓延してきた。
とうとう和平交渉の口火を切った。
「ちょっと話さない?」
「別に話すことなくない?口でしてあげたでしょ?飲んだでしょ?満足したでしょ?」
「そうじゃなくてさ!」
「なんなの?ホント!」
「ユリカは誤解してるから!」
「はぁ~なにを?ママを泣かせて毎日毎日コキ使って。なにが誤解なの?」
肝心な部分をオブラートに包んで説明しても、埒があかないと思った。
先週末のすべてを話した。ものすごく小っ恥ずかしかった。
俺とオカンの間に起きた出来事はただの痴情のもつれ、
当事者達が母子の関係じゃなかったら、ただの"若造が未亡人にフラれた"話だ。
死んだ夫が忘れられなくて"若造"を振った"未亡人"が慮って泣いていただけ。
「なにそれ?マジで?ドロッドロじゃん。お兄ちゃんとママってそんなドロドロな関係なの?」
「今はもう割り切ってるんで、別にふつうだから」
「アヤちゃん(アヤカ)とママがピリピリしてんのって、それが原因?」
「(アヤカに)ジュリアが喋ったぽい」
「ないわ、ウチん中でそういうのマジやめて欲しんだけど」
「ん~まぁ~そう言うことだからさぁ、ユリカがキレる話じゃないから」
「ホントくだらないから。てかさぁ~お兄ちゃんさぁ~弄び過ぎ。
 ママとかアヤちゃんを困らせてるの分かってる?」
このあと小一時間ほど、ユリカのお説教が続く。
ユリカのお説教を一時間ほど耐えるといつもの関係に戻れた。
ジュリアの勧めもあったことだし、浴衣に着替えて祭りに行くことにした。
ユリカの日焼けしたカラダと浴衣姿が性欲を増幅させた。
ベッドに押し倒し、ユリカの足の指を舐めまわす。
「ちょっと!お祭り行くんでしょ!」
「ちょっとだけだって」
しょっぱくて端整で長い足の指と、
脚全体は日焼けしてるのに、そこだけ白くツルツルしてる足の裏を舐めまわした後、
浴衣を捲り上げ、アキレス腱,ふくらはぎを、口の中のヨダレを"ジュルジュル"と音を立て舐める。
ユリカをうつ伏せに寝かせる。また足の裏からアキレス腱,ふくらはぎ,ひざの裏。
一旦ひざの裏を集中的に舐め続けてからの太もも。
部活女子の太ももを時々甘噛みしながら、ようやくプリッとしたケツに到着する。
両方のケツをヨダレによる卑猥な音とともに舐め尽す。
両手でケツの穴を拡げると
「そこはダメだってば、汚いから」
「ユリカのケツ穴が汚いわけないじゃん」
「キモイから!」
「んんんん、ジュルジュル」
ユリカの制止も聞かずに穴責めをする。
ヨダレがマンコにまで垂れる。
仰向けにし股を開かせてクンニに移行する。
ユリカが仕上がってきてるときに漏らすマン汁。
苦くて,しょっぱくて,若干のとろみがある汁。
クリに吸い付くと、ユリカの手が俺の頭を押さえつけに来る。
「ムリムリ、出ちゃう!やめっ!もっと、あっ、ムリ」
飲みきれない量の潮が口だけではなく、鼻や目を襲う。
捲り上げた浴衣の裾がビショビショになったので、浴衣を剥ぎ全裸にさせる。
69に変位する。チンポをしゃぶってるユリカに問いかける。
「1週間ぶりのオマンコはどう?」
「きもちぃ、ジュボジュボ、んうん、もっとオマンコして」
無言でアナルを舐める。
「やなの!そこじゃないの!ん~ジュボジュボ、オマンコのほうして欲しいの」
「舐めるだけでいいの?」
「入れるのぉ~生チンポ入れるのぉ、ん~ジュボジュボ、お兄ちゃんも入れたいでしょぉ~」
「生チンポとか言うようになった?エロw」
「うるさいぃ~いいのそういのは!」
「どこで覚えたの?そういう言葉。言わないと入れないよ。」
「エリちゃん(エリカ)!ん~ジュボジュボ、エリちゃんとお兄ちゃんで3Pした時、お兄ちゃんがエリちゃんに言わせてたでしょ!」
「生チンポ好きなのぉ~?」
「好きだってば!」
ベッドに座り股を開きチンポを丸見えにする。
ユリカがチンポの匂いを嗅いではしゃぶるを繰り返した。
目線がこちらを向くようになった。
チンポを入れて欲しいと目で要求してくるが、目をそらす。
「いつもみたいに、お兄ちゃんの好きな"エッチなセリフ"いっぱい言うからぁ~」
「じゃあ8回中出ししてもいい?」
「中出しいっぱいしていいからぁ!もういいでしょ入れて?」
「いいよ」
それから3時間。
ユリカの"エッチなセリフ"が響き渡る。
「ユリカゎ~お兄ちゃんの生チンポで気持ちよくなっちゃいますぅ」
「お兄ちゃんのデカチンでおまんこジュボジュボしてぇ!」
「ユリカのケツ穴いっぱいイジメていいから生チンポ!」
「ユリカの足いっぱい舐めていいからジュボジュボ」
「ジュボジュボ好きなのぉ!ジュボジュボ好きなぉ!」
「お兄ちゃん専用のチンポ穴になるからチンポ!」
初めのうちは"言わせてた"のだが、学習能力が高いのでしょう。
アドリブとアレンジを巧妙に効かせてくるのが、我が家一のインテリのなせる業。
途中途中休憩を入れながら6発までした。
適当に8発なんて言ったが、6発で俺とユリカの性欲が落ち着く。
夕方4時を回っていて、小雨がぱらついていた。
ノーブラ・ノーパンで裾が濡れている浴衣を着させて、
高島屋付近のサンサンロードに行ってみた。
行ってはみたものの、これと言って・・・。
オカンから貰った3万で買い物したいと、ユリカがおねだりするので、
ドンキ、ビックカメラ、ルミネと買い物に付き合わされた。
伊勢丹の遊歩道を歩いてると、神輿を担いだ集団がいた。
「あっ神輿!見よ見よ」
ユリカが腕を引っ張りエスカレーターで降りて神輿を見た。
自然とユリカの腕が俺の腕に組まれていた。
"もう一回誘えば、このメスは落せる。舐めさせ放題、淫語言わせ放題、ド変態ポーズさせ放題"
性懲りもなく悪魔が囁く。
"わっしょい!わっしょい!"と大声が鳴り響くなか、
ユリカの耳元でささやく
「チンポ触ってみて。堅いから」
ユリカが睨むが、口元がニヤついている。
ポンポンと掌で股間を確かめてきた。
「家に帰る?それまで我慢できない?」
耳元でユリカが囁く
「ユリカが生チンポ我慢できるならいいよ?」
ユリカの耳元で囁き返す。
10分後。モノレール立川駅付近のキャメルインというラブホで受付を済ませていた。
浴衣を脱いで、ガチガチのチンポを見せる。
すぐにしゃぶり付いてきたが、チンポをネタにオナニーをさせた。
「ユリカが、おまんこプシューさせたら、生チンポ。絶対だよぉ~」
ジュクジュク指でマンコを弄り倒した挙句、放物線を描いた潮がラブホの床を濡らす。
淫語を叫びながら、ご褒美の生チンポを咥え込み腰を振りまくる。
ジメジメした湿気と汗でベタ付いたカラダが洗うため、
一旦マンコとチンポを離し、シャワーを浴びにシャワールームに入る。
ユリカがシャワールームのローションの存在に気づく。
オモチャを与えられた子供のようにローションに夢中になる。
チンポに塗りたくり足でチンポをこねくり回す。
自分のカラダに塗っては俺に抱き付きカラダを摩る。
ケツを鷲掴みしようとしたが、ローションのぬめりで誤って指がアナルに入ってしまった。
正確には、その体(てい)で指を突っ込んだ。
ユリカのアナルが指を受け入れた。
変な感じと言ったが指を1本から2本になるのに時間を要しなかった。
四つん這いにさせ、ケツ穴に容器の口をぶっ差しローションを垂らし込む。
容器を抜くとケツ穴からローションが溢れ出す。
"これはイケる!"そう確信した。
チンポを入れてみた。多少てこずったが入った。
ユリカは悶絶するも部活女子のケツ穴は良く締まる。
入れて1分でイッてしまった。
ザーメンの量もかなり多かった。
「ムリ!ムリ!痛い!抜いて!チンポ抜いて!なんでもするから!」
あまりにもクレームが強いので、チンポをケツ穴から抜こうとすると、
「痛い!ちょっと待って!抜かないで」
そう言うので、抜きかけたチンポを根元まで入れ直す。
「ちょっ!なんで入れるの!バカじゃないのぉ」
「いや、だって抜くなっていうから」
「そのままにしておいてよ!」
そうは言ってもチンポがギュウギュウ締め付けられる。
抜きはしないが、押し込み続けて2発目のザーメンを流し込む。
ようやくチンポが中折れしてユリカのケツ穴から出せた。
「こんなことママにもしてるの?」
「あん、ジュリアは緩くなってるから、もっとしやすいけど」
「もうアタシしたくないからね!」
ご機嫌斜めな様子だが、ラブホから家まで道のり、ユリカの腕は俺の腕に絡んでいた。
仲良く2人で家に帰ると、エリカが俺達を睨み付けていた。
俺と腕を組んでるユリカにエリカが噛みつく。
「なにコイツと仲良くしてんの?」
「別にいいでしょ。お兄ちゃんは悪くなかったし。」
エリカには本当のことを言っていなかったことを思いだす。
小っ恥ずかしいがエリカにも話しておこうとしたのだが、
「こいつのチンポにイカされて言いなりになってんじゃねーよ!このヤリマン!」
エリカのこの一言にユリカがキレた。
取っ組み合いのケンカに発展し、エリカにあの一件のすべてを話したが、
"もはや、そんなことはどうでもいい!"そんな状態だった。
エリカは勝手に俺と仲良くなってセックスしたのが許せないと言うし、
ユリカは今までのエリカへの不満が「ヤリマン」発言がキッカケで爆発してしまうし、

ユリカと仲直りしたが、エリカとユリカがケンカしてしまうとは・・・

なかなか上手くいかないものである。




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22
投稿者:(無名)
2016/09/05 12:34:30    (lMza1drh)
あと登場人物と家族構成の説明よろ

途中からだと誰が誰だか分からん
23
投稿者:(無名)
2016/09/06 21:44:33    (7t1A9aZB)
父・・・元暴走族のヒモ。スケコマシ。薬中。
    クスリやってラリって交通事故で11年前死亡。
    どうしようもないクズなので、これ以上書きません。

母・・・ジュリア35歳。元ヤン。12歳のころからクソ親父中出しされ続けて
    13で俺、15でアヤカ、16でエリカ、19でユリカを出産。
    キャバ嬢 ⇒ AV嬢 ⇒ ソープ嬢 ⇒ スナックの雇われママ?(詳しくは知らないけど)
    典型的な貢ぎ女。一時期脱法ハーブの経験あり。

長妹・・・アヤカ20歳。キャバ嬢。初体験の相手は俺。
     病的なブラコン&オカン譲りの貢ぎ癖あり。
     過去、何人か彼氏ができるも、長続きせず。
     俺以外の男とのセックスは生理的に無理らしい。
     普段は普通のギャルって感じだが、
     ノイローゼ的なブラコンと嫉妬心がある。

次妹・・・エリカ19歳。堕落の極致に行き着いたニート。
     だらしない性格。俺とオカンに金をせびって生きている。
     セックスマシーンとしては超ウィザード級。
     それ以外はホントに最悪。クソ親父の血を100け継いでいる。
     余談だが、初体験を俺に奪われたのが、人生最大の汚点らしい。

末妹・・・ユリカ16歳天使、、、もといJK。
     あの親父とオカンの子供とも、
     俺たち兄妹と同じ血が流れているとは思えない。
     容姿端麗、頭脳明晰、運動神経良。我が家の良識。
     しかし、残念なことにヤリマンである。
     ことセックスになると野蛮人に成り下がる。

居候・・・マサミ18歳。エリカの後輩(下僕)でいつの間にか住み着いた。
     ルックスはまあまあ。訳があってか帰る場所がない様子。
     我が家で俺が唯一気兼ねなく好きなだけ中出しできる女の子。
     未確認情報だが、エリカのオナニーの手伝いをさせらているとか。
24
投稿者:(無名)
2016/09/06 22:00:42    (n9VUc3jQ)
親が親なら子供も子供だな・・・

糞家族だよコイツら

そりゃ母親と妹で3Pもする罠w
25
投稿者:(無名)
2016/09/07 09:31:15    (Ap9HbDog)
可哀想な家族だね
26
投稿者:(無名)
2016/09/07 11:56:39    (cCC6TyUS)
けど、何だかんだ言ってけっこうレス数伸びてるね。
胸糞悪くなるのは、それだけ感情移入してるってことかな?
これが実話なら、主は糞だと俺も思うけど、それでももっと読んでみたい気もする。
ちなみに、自演じゃないから。
27
投稿者:(無名)
2016/09/07 16:02:12    (w1j3auFq)
といいつつ本当は少し羨ましいと思ってるんだろ?w
アンチが多いのも興味持ってる奴が多い証拠。
28
投稿者:幹夫
2016/09/09 00:45:03    (Ff6ccCh4)
お前は人間のクズだよ。
そのクズが妹とのセックスをなに自慢気に書いて晒してるの?
学校名とか住んでる地域とかが分かるようなことは控えろよ!
そういうことに気を配ることができないところが、ガキだな。
妹達はこれからの人生をお前みたいなクズに滅茶苦茶にされるのかと思うと、あわれでしかないな。
せめて母親だけとやってろよ。
お前みたいな人間に育てたのは親の責任なんだから、
死ぬまでお前の性欲処理をさせればいいんだよ!
妹達を解放してやれよ!


29
投稿者:(無名)
2016/09/09 11:45:08    (UcNjxI.P)
>28

まぁまぁ熱くならずにwそっとページを閉じてお帰り下さいw
妹さん達が哀れって他人のお前が決めるなよw
意外と楽しんでるかもしれないだろw
合わないならどうぞ消えて下さい。
30
投稿者:幹夫
2016/09/10 00:59:36    (UwBpcEFL)
>29

お互いがハッピーになる近親相姦を望んでるんだよ。
妹達が苦しんでいる姿しか想像できない!
この人は妹達をモノとしか考えてない最低な男だよ。
読んでても全然興奮しないから勃起もしない。
この人への怒りしか湧かない!!!!
こんな奴は近親相姦する資格はない(怒)
31
投稿者:カズキ ◆XJSKvIQuaE
2016/09/10 03:32:45    (xig3lM2e)
昼過ぎに目を覚ます。そのままエリカの部屋に入る。
エリカはまだ寝ているがマサミちゃんが起きていた。
トランクスを脱いでエリカの布団に入る。
まずはエリカの足裏と足の指を舐める。
エリカの足の裏はそこそこ臭い。が、嫌いじゃない。
ふくらはぎ,太もも,マンコへと舐め上げていく。
膝あたりを舐めているときにエリカが目を覚ます。
「う~ん。なに?う~ん何やってんの」
エリカのパンツを下ろし足を拡げる。
「ねむい・・・ウザい・・・」
意識がはっきりするまでクンニを続けると、エリカが腰をくねくねし始めた。
「勝手に何してんだよ!クズ!」
「おはよ」
「『おはよ』じゃねぇーよ、なに勝手にやってんの?」
口ではそう言ってるが、カラダの抵抗は皆無。
激しいクンニには、ちゃんと喘ぎ声で応えてくれる。
「うぅぅん、うぅぅん、ィク・・・」
クンニをやめて足の付け根を舌先でなぞり、
そのまま太もも,膝,すね,足先へと舐め続ける。
足の指先まで来たら、足の裏を舐め回し続ける。
「いつまで足舐めてんだよ。ヤんなら早く済ませろよ!」
エリカがご機嫌斜めになるので、またクンニをするが、
「あ~ヤバィ、ヤバィ、ヤバィ、イクイク」
とイキそうになると、舌を止める。
「なんでやめんのぉ~イカせろよ!」
「わたくしのような若輩者がイカせていいのでしょうか?w」
「足はいいからイカせるべきだろw」
「いや、わたくしのような下々の民は足の裏を舐めるのが相応しいので!」
「うるせーよw」
「エリカ様の足の裏は臭くてしょっぱくて、美味しゅうございます!」
「てか臭くねえーしw」
「いやいや、ウチで一番クサイっすよ!」
「マジで!ウソでしょ!臭くないからw」
エリカが起き上がり自分の足の裏を嗅ぐ。
「マサミちゃんだって全然匂いしないよ?」
「いや、臭くないって、マサミと同じくらいだって」
「ちょっとマサミちゃん来て、ちょっと嗅いでみてw」
マサミちゃんにエリカの足の裏を嗅いでもらう。
マサミちゃんはエリカに遠慮がちに答える。
「そんなに臭くないですよ・・・」
「ほら~臭くないって言ってんじゃん」
「いや、マサミちゃんは気使ってるだけだからw」
「オマエ!ふざけんなよw」
「いや別に臭いのは悪いことじゃないからね?足フェチにとっては嬉しいことなんでw」
「オマエの趣味はど~でもいいんだよ!、てかイカせろよw」
「あ~い分かりました。」
再びエリカのクリを舐めるとエリカが優しく俺の頭に手を添える。
とろ~りとした汁が垂れてくると同時に、エリカのマンコからエロい匂いが漂ってくる。
「あ~、あぁぁ~、ヤバ、ヤバ、イッイクぅ~イク」
俺の頭を強く抑えて腰をビクビクさせ腰を浮かせる。
小刻みな腰の痙攣がゆっくりとなってくる。
頭の手が離れると、すぐさま手マンを始める。
すぐにマンコから潮が噴き上がる。
エリカの太ももをガッツリと固定して何度も潮を吹かせる。
目を閉じ眉間にシワを寄せ、喘ぎ声も出さず口を大きく開ける。
4回も5回も底なしに潮が噴き上がる。
手マンを止めると口からヨダレを垂らしてグッタリと横たわり、
意識もハッキリせず、とろ~んとした目で俺を見つめてくる。
チンポの先でエリカのビラビラを弄る。
マンコからダラダラ白い汁を垂らし魚肉ソーセージのような匂いが漏れ出す。
チンポの先っぽまで入れては出すを繰り返す。
「早くぅ~カズ、オチンチン、オチンチン、入れて!」
エリカのお願いはフルシカトして、ゆっくりゆっくりチンポを入れる。
「奥までぇ~!早く!奥までぇ!」
5分掛けてゆっくり出し入れして、一気に奥まで突っ込む。
「うんぅ!ハァ~!あぁんああんぁん」
エリカがカワイイ声を出し始める。
腰をゆっくり動かしては、時折速める。
「チンポいいかぁ?」
「いいぃ!」
「『お兄ちゃんのチンポ好き』って言えよ」
「ヤダ!絶対ヤダ!」
「気持ちいいんだろ?」
「ぅん・・・あぁああ、ヤバいヤバい」
パンパンと音が出るまで腰を激しく動かす。
エリカが顔を歪ませて気持ちよさに耐える。
エリカにもたれるように倒れ込み抱き付く。
腰の動きをゆっくりとスピードダウンさせる。
ベロチューしてエリカの口を塞ぐ。
腰の動きを速めるとエリカの爪が背中に食い込む。
「一緒にイキたいから合わせろや」
「ムリだって!イッちゃうから。てかなんで命令口調なんだよ!あぁ~うぅん」
「我慢しろっ!そう少しだから。もう少しでイケそうだから」
エリカが顔を激しく左右に振りながら耐えている。
「イヤァー!イクぅ!イクイクイクイクイク」
「早くイキたいから!あれ言って!」
「ヤダぁ!・・・イヤ!イクぅ・・・お兄ちゃんのチンポ好きぃいいいいいくぅー!」
「我慢!我慢して!そう少し!」
「カズのオチンチンおっきくて好きぃーーー!早くイッてぇームリムリムリ、イクいっちゃうぅーー」
エリカが信じられない膣圧でチンポを締め付け、潮を吹く。
足で俺の腰をロックして、俺の腹に大量の潮をぶちまける。
エリカのロックを強引に破り激しく腰を振り続ける。
「やめっ!マンコ壊れる!壊れちゃう!」
「俺の言うこと聞く?」
「聞くから!逝ったばっかだから!変になる!」
全力で腰を振り、亀頭だけ入れて肉棒を抜き出しては一気に奥に入れ戻す。
エリカのマンコから小便が漏れ出す。
小便がチンポとともにマンコに入りジャプジャプと音が鳴る。
「ユリカと仲直りする?」
「するから!マンコ!もう無理!壊れちゃうぅー!」
「ユリに中出ししたらお掃除クンニする?」
「するからぁぁ!マジで変になる!壊れる!壊れる!壊れる!」
「中出しして欲しい時に言うことあるでしょw」
「お兄ちゃんのチンポ好きぃ!エリカのマンコに精子だしてぇ!チンポいいぃ!」
ギリギリまで我慢して一気にマンコの中に出す。
指でマンコの精子を掻き出しでエリカの口に持っていく。
指と一緒にエリカに舐めさせて全部飲ませる。
「うぅぅぅうぅうぅう、マンコ変になったじゃんかよ!」
「いつもこんな感じっしょ?」
「ちげーよ!マンコの感覚がいつもと違う!」
「どれ~」
チンポを再び入れて激しく突きまくる。
「ムリ!壊れる!なんでもするからやめて!」
「ユリのアナル舐める?」
「うぅうぅぅぅぅ!」
「舐めるの?舐めないの?」
「舐める!」
「じゃあ、あと15分ぐらいでイクから我慢してw」
「口でする!口で抜くからマンコだめ!」
「口よりマンコがいいからw」
「口で気持ちよくするからぁー」
「口でするの好きなの?」
「お兄ちゃんのチンポしゃぶるの好きぃ!しゃぶりたい!」
「じゃあいいよ」
チンポを抜いて、寝そべっているエリカの腕を掴んで起き上がらせる。
グッタリとしてるエリカの頭を押さえてチンポをしゃぶらせる。
涙目になりながら喉までチンポを咥え込む。
「ガァガァガァァァ・・・ゴホッ」
チンポを抜く。エリカが泣き始める。
「こんなのヤダ!優しくして。優しいのがいいの!」
「じゃあ優しくするから、一生懸命口でして」
「グスン・・・グスン・・・わかったよぉ」
泣き顔がきゃわいいエリカ。チンポの反り具合が増す。
1分ぐらいしゃぶらせたら69に発展する。
アナルに指を入れると、チンポをしゃぶるエリカの舌が動きが止まる。
「なにやめてんの?」
「ちょっと待って。アナルはダメ。マンコにしてよ」
「だってさっき中出ししたし」
「もぉ~ゆーこと聞いてんじゃん!お願い」
「じゃあ舐めるだけならいいべ?」
「舐めるだけなら。指入れなしだかんな!」
エリカのおしゃぶりが続く。俺の発射を待っている。
ギリギリまで耐えて長くしゃぶらせて、エリカのアゴに負担を強いる。
エリカの口にぶちまけた頃には、ザーメンを飲み干すことが出来ないぐらいに、
口が開きっぱなしになっていた。
小一時間ほどエリカを放置しておいて、その間にシャワーと昼飯を済ませた。
しばらくするとエリカが復活してリビングまで来た。
「ふざけんなよw昼間っからなんであんなハードなん?マジうぜぇから」
「いやいや。エリ実はドMだろ?」
「ちげーし、てかまだマンコの感覚が変なんだけど」
「あ~マジか~。じゃあ次はマサミちゃんとするかな」
マサミちゃんが苦笑いする。
「だいじょぶ、だいじょぶ、マサミちゃんには優しくするからw」
「はあ~!?なんでマサミには優しくして、アタシはハードに責められなきゃなんねーのw」
「いやいや、だからエリはドえ」
途中でさえぎるようにして、エリカが足蹴りしながら
「Мじゃねーし!Mはオマエだろw足の裏舐めたりしてんじゃん」
「だから、いつも言ってるけど、足裏フェチとMは違うからね」
「知らねーよw」
左手でマサミちゃんのオッパイを触りながら、エリカが足蹴りした足のふくらはぎを触る。
「3P!3P!チンポギンギンだから」
「ふざけんなよぉ~さっきしただろうよ」
「マサミちゃんとエリカの3P久しぶりだし」
「マサミ、ちょっと相手してやって。あたしはパス」
エリカは冷めたピザをレンジで温めに行ってしまった。
マサミちゃんが服を脱いで全裸になり、トランクスの中に手を入れてチンポを弄る。
マサミちゃんがキスしてきて、舌を入れてくる。
マサミちゃんのベロチュー&手コキを堪能した後、口奉仕を楽しむ。
フェラも女それぞれ。マサミちゃんのフェラは裏筋重視の舌先スタイル。
舌先で裏筋を上下。時折、金玉をカプリと咥えたかと思うと、
亀頭を咥え込んで口の中で尿道をレロレロする。
顔はまあまあだが、仕事はしっかりタイプの女の子。
男のリクエストに応えるようなパイパン。中出しOKのピル対応。
エリカが残り物のピザを食してる間に、マサミちゃんにインサートする。
ちゃんと食事中のエリカに結合部分が見えるポジションでマサミちゃんと戯れる。
「うぜー向こうでやれよ」
「オカズにはもってこいだべw」
「メシがマズくなるわ!」
マサミちゃんがウンコ座り騎乗を始める。
締りのいいマンコがチンポに吸い付く。
「マサミちゃん、チンポきもちいい?」
「おっきくていいです」
「今まで何人ぐらいとした?」
「6人」
「このチンポ、6人中何位?」
「え~1番ですw」
「このチンポ好き?」
「ウフフ・・・うんw」
「中出し好き?」
「どっちでもw」
エリカが不機嫌になる。
「ブツブツうるせーよ!いつまでしてんだよ。」
マサミちゃんに目線を送り、アゴでマサミちゃんに『言え』と命令する。
「エリカ先輩、お兄さんのチンポめっちゃいいです!」
「うぜーなwいちいちコイツの言うこと聞かなくていいからw」
「エリも混ざれよぉ~マサミちゃんみたいに気持ちよくなろーぜぇ~」
「めんどい」
「マサミちゃんを見てみ。めっちゃ腰振ってしw」
「あっ逝っちゃう!あぁ~ダメ!イク!」
「あ~マサミちゃん逝っちゃった」
「バカじゃね」
エリカが呆れ果てているなか、そのまま2回戦に突入。
しばらくマサミちゃんが一心不乱に腰を動かしていると、ユリカが帰って来た。
ユリカは俺達に興味ないような素振りだったが、エリカを横目でチラッと見ながら、
「お兄ちゃん、次、アタシ。あっ、(した後チンポ)ちゃんと洗ってね」
と言い残し、部屋に入っていった。
まだ、冷戦状態の二人。
ユリカがエリカにケンカを売った。
エリカが不機嫌になったようで、
「はあ~次アタシの番なんだけど!?アタシの後にしろよ!」
ユリカが反撃に出る。
「アタシの方が早かったんだけど!」
「なに言ってんの!?アンタが帰ってくる前から言ってんだけど!」
二人が言いあいになるさなか、マサミちゃんが3回目の絶頂を向かえる。
1分後ぐらいに俺も中で逝った。
それに気づいたエリカが先手を取る。
「あっ!お掃除フェラしてやるよぉ~」
ヌルヌルのチンポを丹念にしゃぶるエリカ。
マサミちゃんのマンコに入ってたチンポをしゃぶるのに抵抗のあるユリカは何もできない。
あとはエリカがそのままハメ込みまで一直線に走る。
ユリカは小さく舌打ちして部屋に籠ってしまった。
エリカのマンコでチンポに快楽が与えられてたので、
チンポは起ったままだったが、気分的にはそんな状態ではない。
性的興奮がほぼない。なんとも言えない感じである。
結局、今日一日、ユリカとはしないで、エリカとマサミちゃんとしかできなかった。

早いこと二人が仲直りしてエリカ,ユリカ,マサミちゃんの4Pを復活させたいのだが・・・。
どうしたものだろうか。


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