2016/07/09 13:00:04
(RPA61oGp)
続きです……
明るい場所で見る…上の娘の身体………
以前、一緒にお風呂に入っていた頃は、おっぱいも、まだ小さく、乳首もポツンとしていただけでしたが、今ではBカップまで膨らみ、乳輪と乳首は綺麗なピンク色で、すっかり大人のおっぱいに、成長しました……。
私はしばらくの間、舌先で乳首を転がす様に舐めたり、舌先で弾いたりしました……。上の娘は、
「ぁっ…あっ…ぁっ…ぁぁっ…あっ……」
と、小さな声で喘ぎだしました……。私は、
「乳首、気持ちいい!?……感じるの!?」
と、聞くと上の娘は身体をひくつかせながら、
「うん…気持ちぃぃ……けいちゃん……乳首、気持ちぃぃの………」
と、言いました………。私は、
「じゃあ、次~右ね……」
舐め終えると同時に私は、親指と人指し指で、ぷっくらとした乳輪から、ツンっと飛び出した乳首を摘まみ上げる様に弄り、そして、ゆっくりと上の娘の唇に軽くキスをすると、今度は舌先を使って、左の乳房の外側から乳首の先へ、円を描くように、ゆっくり焦らす様に舐め上げました……。上の娘は、
「はぁ~…はぁ~…はぁ~~」
と、吐息を漏らしていましたが、乳輪に差し掛かると、身体をひくつかせ、
「ぁっ…あっ…ぁっ…あっ…ぁっ……」
と、喘ぎだしました……。私は、舌先が乳首に触れない様に焦らしながら、乳輪を舐め回しました………。上の娘が、
「…けいちゃん………乳首も………」
私は、舌先でゆっくりと、乳首を転がす様に舐め回しました………。乳首は、少しずつ肥大し、ツンっと固く飛び出しました………。そして、乳輪から乳首の先にかけて、
チュパッ…チュパッ…チュポッ…チュパッ………
と、音をたてながら、吸い上げました……。上の娘は、
「あぁ~…けいちゃん……気持ちぃぃょ………」
と言いながら、私の頭を両手で、抱え、喘ぎだしました………。
私は、右の乳首を吸いながら右手でミニスカートをゆっくりと脱がし、パンストとパンツを同時に下ろしました。上の娘は、私の動きに合わせて、お尻を浮かせて脱がしやすくしてくれます……。露になった上の娘の下腹部に、ゆっくりと右手を移動させました……。ふさふさの恥丘の毛を、撫で回した後、ぷっくらとしたあそこを、右手で覆い被せました……。上の娘のあそこは、ジットリと湿っています……。私は、中指を割れ目に押し付けると、上下に擦りました……。
クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ…クチュッ………
イヤらしい音が、部屋に響きます……。
上の娘は、身体をくねくねさせながら、
「おまた……気持ちぃぃょ……あっ…あっ…あっ…あっ……」
と、喘ぎます………。私は、上の娘の耳元で、
「おまた…気持ちいいの!?……ここは……!?」
と、クリを重点的に弄ります……。上の娘は、
「…ダメ……ダメ……あっ…あっ…あっ……あぁっ~~」
上の娘の腰が徐々に浮いて、内股がひくつきました………。そして、ガクンとお尻が下がり、全身が痙攣しました……。
「はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~はぁ~……」
息を切らす上の娘の耳元で、
「逝っちゃったの!?………」
と、聞きました……。上の娘は、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました………。私は、上の娘の目を見つめながら、呼吸が落ち着くまで、頭を撫でてました………。呼吸が、落ち着いた上の娘は、私を仰向けにすると覆い被さり、
「けいちゃん……好き……大好き……」
と、言ってキスをしてきました……。
私も、
「〇〇〇(上の娘の名前)、大好きだよ……」
と、言って細い身体を抱き締めました……。上の娘は、キスをしながらゆっくりと右手を、私の胸板、お腹、下腹部と擦りボクサーパンツ越しに、反り返った竿を、撫でてきました……。亀頭は既に、ボクサーパンツから完全にはみ出し、先走り液で、ベチョベチョです……。上の娘は、ベチョベチョの亀頭を、人指し指で撫でるように弄ってきます……。そして、ゆっくりと上の娘の顔が、下腹部に向かっていきました……。
亀頭を見つめながら、私のボクサーパンツを下げると、すぐに反り返った竿を握り、ゆっくりと上下に動かしてきました………。
「けいちゃんの……大きい…」
そう言って、私の亀頭にキスをして、そして、ペロッ…ペロッ……と、舐めだしました……。その度に、私の竿は大きく脈を打ちます……。
上の娘のお尻が、私の顔の方に向いていました……。
私は、上の娘のお尻を少し撫でた後、両手を内股に入れて脚の付け根を持ち上げ、ぷっくらとしたあそこを顔の目の前に持ってきました……。お尻を鷲掴みにして、ベチョベチョの割れ目を親指で開いたり閉じたりした後、ピンク色のクリと密穴を舐め回しました……。
甘酸っぱい…若い雌の愛液……。
まさか…直接、味わえるとは思ってもいませんでした……。上の娘のお尻が、ヒクヒクと、ひくつきます……。
続きます………