2016/06/27 12:22:24
(f7AjCwvM)
続きです……
私は、下の娘に
「反対側も、一緒にマッサージするかい!?……」
と、聞いてみました……。下の娘は、
「うん~…じゃあ~して~~」
と、以外にあっさりと答えてきました……。
私は、左肩をマッサージしながら持ち上げていた右手を、ゆっくりと下ろし、右の脇下に右手を、ゆっくり忍び込ませました……。
下の娘は、手が入りやすなるように、背中を少し丸めて、隙間を作りました……。私は、右手の指先を更に奥へと、忍び込ませて、中指と薬指の間を開きながら、乳首を探す様に、マッサージしていきました……。
そして、指の間に納まると、優しく摘まむ様に挟み、ぷっくらと膨れ上がった乳輪から乳首の先へと、マッサージしました……。右の乳首も、先程より固く肥大して長くなりました……。
下の娘は、時々、身体を小刻みに震わせ、私の半立ちの竿に、押し付けてきました……。
私も、下の娘のお尻の動きに合わせて擦り付ける様に、押し付けました………。
下の娘が、
「け~ちゃ~ん……次、脚のマッサージをして~~…………」
と、言ってきました……。私は、
「うん…わかったよ~……」
そう答えると、脇の下のマッサージ
(と言うより、完全におっぱいのマッサージ……もう少し、弄りたかったけど………)
を、終わらせ、脚のマッサージをすることにしました……。
私は、足元に移動して座りました。
下の娘は、少しニヤつきながら、パジャマのズボンの股下が食い込む位、持ち上げ、顔を右側に向けて、うつ伏せになりました……。以前、マッサージした時と同じ薄手の黄色のスパッツパジャマ……。
(前にマッサージした時と同じシチュエーションだ……)
しかも、前より身体が大きくなったから、少しパツンパツン……。
「ねぇ~パジャマ、キツくないの!?」
下の娘、
「洗濯しちゃって、これしか無かったの~」
「そっかぁ……じゃあ、右足から始めるよ~」
右足の裏から揉み始めました…。
揉みながら、下の娘を見上げると、以前よりも身体付きが、良くなっている事に、驚きました……。
程よい張り具合のふくらはぎ……そして、太もも……。太ももから、プリっと上がった形のいいお尻……。パジャマのズボンがパツンパツンのお陰で、パンツのラインも、くっきり見えます……。
まるで、裸の下半身を見ている様です………。
(目のやり場に困る…………)
そう思いながらも、視姦してしまいます……。
足裏のマッサージを終えて、次はふくらはぎをマッサージです…。私は、あぐらをかいて、下の娘の足を乗せ、足首から膝裏に掛けて、優しくマッサージをしていきます……。膝裏に差し掛かると、下の娘の足の指が、スエットパンツ越しの、私の半立ちの竿にツンツンと、当たります……。いや、当たる様にわざとです………。
下の娘も、当たっている事に気付いたのか、確認する様にゆっくりと指先を動かしてきます…。下の娘は、ピンポイントで、亀頭の先を優しく弾く様に刺激してきます……。
(やばい…勃起してきた………)
私は、あわてて下の娘の脚を少し開き、太もものマッサージに切り替えました…。両手で掴む様に、膝裏から太ももの付け根に向かって、ゆっくりと揉んでいきます…。パツンパツンの太ももは、まるで生脚をマッサージしているかの様でした…。
ふと、お尻を見ると、パジャマの股下が、お尻の割れ目にしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコの形が、はっきりとわかりました……。そして、アソコの割れ目にも、更に食い込み綺麗な筋ができています……。パンツのゴムのラインと、クロッチの部分もはっきり、わかりました…。よく見ると、ポツンと小さなシミができています………。
内股のマッサージは太ももの半分位の所でやめて、そのままお尻の付け根に向かってマッサージしていきます…。
何度か繰り返すと、下の娘が、
「内股の付け根も、マッサージして~」
と、小さな声で、言ってきました……。私は、
「いいの!?………わかった~」
遠慮なく、膝裏からゆっくりと太ももの付け根に向かって、揉みほぐす様にマッサージをしていきます……。私の左手の人指し指が、内股の付け根に差し掛かりました……。ぷっくらとしたアソコに、触れないようにしていると、下の娘は、人指し指が当たる様に、お尻を横に振ってきました……。
(わざと!?……いや…前回のマッサージの時も、同じ様にしてきたなぁ………)
一度、膝裏に戻り、また太ももの付け根に向かって、マッサージしていきました…。内股の付け根に差し掛かり、触らないようにしていると、また、お尻を横に振り、人指し指が、アソコに当たりました……。
(やっぱり…わざとだ………)
私は、そのまま内股の付け根をマッサージしていきました……。私の人指し指は、完全にぷっくらとしたアソコに、当たっています…。いつまでもマッサージしていると、怪しまれると思い、膝裏に戻り、また脚の付け根に向かってマッサージしていきました……。徐々に、付け根に向かってマッサージしていると、下の娘が、
「けいちゃん~……そこ、重点的にマッサージして~~」
私は、下の娘の意外な発言に、驚きました……。
(気持ちいいんだ……)
私は、下の娘に言われた通り、内股の付け根を重点的に、マッサージしました……。ぷっくらとしたアソコに人指し指が、当たるか当たらないかの所で、焦らしながら、マッサージしました…。
下の娘が、
「も~ちょっと、上も~~」
私は、人指し指を、ぷっくらとしたアソコに、少しずつずらしながら、マッサージしました……。
プニュッ……プニュッ………。
下の娘の内股が、ぴくぴくと痙攣します……。然り気無く、人指し指を拡げて、食い込んだ割れ目を、つんつんと、刺激しました……。
チラッと、下の娘の顔を見ると、とろーんと虚ろな目をして、口も半開き……先程よりも頬を紅くしていました……。
たまに、
「はぁ~……はぁ~……」
と、吐息が聞こえます……。
私は、下の娘の顔を見ながら、ゆっくりと、人指し指を食い込んだ割れ目までずらし、擦れる様に、マッサージをしてみました。
下の娘は目を細め、
「ぁっ………ぁっ………ぁっ………」
と、上の娘と私に、気付かれない様、聞き取れない位の声で、喘ぎだしました……。下の娘の割れ目が、更に湿ってきたのがわかりました……。
私は、下の娘の顔を見ながら、
「じゃあ、次は左脚をマッサージするね~」
下の娘は、薄目で、チラッと私を見て、コクンと頷きました……。
続きます………