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2016/06/10 17:07:39 (jR.eZLm2)
近親相姦初体験告白に「潔癖症で高齢童貞だった俺の8日間」として
投稿した話の続きです。

告白から8日目にやっと母(59)と結ばれることが出来た俺(37)。
初めての夜、そして3日後の二度目の夜、ともに正常位だけだったなと
思い、次は色々試そうと思った三度目の夜。
母と俺の部屋に入り母の服を脱がす。これは今でも続く俺の儀式だ。
37年間親子として暮らしてきたので普段はやはり母と子。
でも母の服を脱がしていく時に徐々に母から女へと気持ちが変わって
いきます。そして母の表情も女へと変わっていく。

裸にした母を横にして、俺は初めてシックスナインの体勢をとった。
でも俺が母のオマ○コを舐め回しているのに母は俺のチンコを手で
握ってしごくだけだった。
「フェラって好きじゃ無いの?」と聞くと
「お母さん経験あんまり無くて」と答える母。
新婚当時父から求められた時に父しか知らない奥手の女だった母は
性器を口に入れる事に抵抗があり、父も無理強いする事が無かったため、
そのまま経験せず今まで来ていたことを告白されました。
「俺のモノでも嫌?」
「健人はして欲しいんでしょ?やってみる」
「無理しなくていいよ」
「母親は息子が望むことは出来る限りしてあげたいものなの」
「普通の親子はそんな事しないけどな」
母は声を上げて笑った。
俺はベッドから降りて立つ。母はその前に正座し俺の腰に両手を添えて、
そして口の中にゆっくりと俺のチンコを収めていった。
俺も初めてフェラ。初心者同士のフェラで人から見れば幼い行為なん
だろうけど、でも母の舌がチンコを舐め、頭の動きと共に唇がチンコを
擦るというのを見ているだけで興奮した。
母が上目遣いで俺を見て「どう?」と無言で聞いて来た。
「気持ちいいよ。凄くいい」そう言うと母は安心したようにピッチを
上げてしゃぶり続けた。俺は母の髪の毛を撫でる。母の髪を撫でるのも
初めての事。やがて限界が近づき、俺は母の頭を押さえ動けなくした
状態で射精。母はむせていたが構わず出し切るまでそのままにしていた。
出し終えるて母の口から引き抜くとゴクリと飲み込む音が聞こえた。
「飲んだんだ。味ってどうなの?」
「美味しくはないかな。でも健人の出したものだから飲んでみたかった。
もしこれからも飲んで欲しかったらお母さんいつでも飲んで上げるよ」

「でも俺はやっぱり口で出すより、アソコで出した方がいいかな」
その言葉を聞いた母は嬉しそうにベッドに上がった。
俺がキスするとちょっと苦い味がした。
「苦いね」
「健人の味だよ」
狂おしい程のキス。そして最初はやはり正常位で行った。俺の下で母が
悶えそして顔が快感で歪んでいくのを見るのが好きだから。
初日、二回目と合計6回行為を行い、今回が7回目。ようやく余裕も出来
自分の快楽よりも母の快楽を優先できるようになって来た。
俺は耳元で囁く
「オフクロの体最高だよ。こんなオフクロとセックス出来る俺は幸せだ」
「健人、お母さんも幸せ。子供に抱かれて幸せなんてダメな、」
俺は唇を母の唇を重ね言葉を封じた。きっとこの後ダメな母親と続くの
だろうが、俺にとって母はダメな母では無い、最高に素晴らしい母だ。
体位を変えること無く正常位のまま突き続けると
「あぁぁ~健人~~!」と母が叫び絶頂に達した。俺も母がイッたのを
確認すると中で射精した。

コメント欄に続きます。
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2
投稿者:健人 ◆dp9lbz3pJo
2016/06/10 17:09:35    (jR.eZLm2)
俺は母が落ち着くまで隣で横になる。狭いシングルベッドに大人二人が
寝ているので腕や足が触れあい体温を感じる。
母が落ち着いてくると、二回目をはじめるまでピロートークする。
この時間が俺は好きだ。さっきまでの行為について話したり、日常の事、
俺の子供の頃の思い出話になったりする。
つい数分前までお互いの体をぶつけ合い激しく愛し合った二人が親子の
会話をする。また数分後には再び激しく愛し合うと分かってるのに。
その何とも微妙な空気が流れる時間。その時間は普段の会話より何倍も
濃い時間のような気がして、俺は大切にしている。

二回目は簡単な愛撫の後
「四つん這いになってみて」とバックを要求してみた。四つん這いで
オマ○コと肛門を晒した母。入れる前にオマンコを舐め、そして肛門も
舐めてみると母はスッと腰を引いて逃げた。止めてなど何も言わないが
肛門を舐める度にスッと逃げる。
そうしているウチにお汁は溢れ太股を流れ落ちていた。母は息を荒くし、
早く挿入して欲しいと訴えかけるように腰をよじっている。
俺は一気に挿入し激しく突いた。俺の体と母の尻肉がぶつかる音が響く。
「あ~気持ちいいよ、健人気持ちいい、あぁ~」母は激しく喘ぎ、俺が
動きを止めると母が自分でお尻を振って快感を求めて続けた。
AVで女の両手を持ってしていたのを思い出し、母に後に手を伸ばして
もらい、それを持って突くと
「ひぇ~」と悲鳴を上げ喜ぶ母。膝と俺の腕で体重を支えた母は乱れに
乱れ、何度も絶頂に達していた。その体勢のまま俺は射精し、力尽きた
俺が腕を放すとベッドに音を立てて崩れ落ちた母。
でもお尻を突きあげたままだった。俺はその姿を見てすぐに回復した。

自分でやっている時も多くて一日3回くらいで、自分はそんなに精力が
ある方では無いと思っていたが、今日はフェラを入れて短時間で4回も
勃起している事に自分でも驚いた。そのまま入れようとしたら母が
「トイレ行きたい」と言って部屋を出て行った。
俺は追いかけ、トイレから出て来た母にソファーの背に手を付かせ、
立ったまま後から入れた。もう何度も絶頂に達している母はすぐにいき、
疲れた俺もすぐ射精してしまった。
こうして三回目の夜は終わった。

それから色々な場所で愛し合うようになりました。リビングのソファー、
浴室、キッチン、冷たい廊下の床の上、時にはラブホテルでと。
でも唯一両親の寝室では頑なに拒まれました。やはり結婚40年の夫婦と
しての最低限のマナーだと思っているようで、いまだに許してくれない。
ある時意地悪な質問をしてみました。
「俺と父さんのどっちを愛してる?」
「お父さんは家族として愛してるよ。お母さんと健人がこれまで暮らして
これたのはお父さんのお陰だからとても感謝してる。
健人は息子だもん、もちろん愛してる」
「それだけ?」
「・・・男としても愛してる」母は顔を赤らめ消えゆくような小さい声で
俺を男として愛していることを告白した。母親が息子を男として愛してると
愛の告白をする事はかなり覚悟のいった事だと思う。
俺はこの時この女を一生愛し続けようと決意した。
「俺も愛してるよ。もちろん女としてね。俺はオフクロを一生離さない」
それを聞いた母はとても嬉しそうだった。

そして俺が母に告白するきっかけとなった言葉を思い出し
「でもごめんな、オフクロに孫を抱かせてあげる事は一生出来ないな」
そういうと母は今まで聞いたこと無い低い声で
「子供なんか作ったら許さない」と言った。明らかに嫉妬がこもった口調。
もう俺は他の女と子供が出来る様な行為をする事は許されない(するつもりも
無いですが)。もうこの女から離れることは出来ないと覚悟しました。

母子相姦の話を読むとお互いにパートナーがいても愛し合っている人がいる
ようですが、俺たちには無理そうだ。お互い独占欲が強いのか、母が父と
する事を考えるだけだけでも気が狂いそうになる。母も俺が他の女とする
事を絶対に許しはしないだろう。
でもそれで俺は幸せです。母も60寸前、これからどんどん老化が進んでいく
だろう。でも俺は母を俺の女として一生愛し続けます。

SMや寝取りなど特別なプレイなどしないカップルなので、特に追加して書く
事も無いので報告もこれが最後になると思います。
読んで下さった方々ありがとうございました。
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