2016/06/24 18:18:30
(zLdAeal7)
続きです……
ベットに入り5分位して、うとうとした頃……寝室のドアが開きました……。
豆電球の薄明かりの中、上の娘が
「けいちゃん、お布団冷たいから一緒に寝てもいい!?……」
私は、 拒む理由もなかったので
「いいよ…。」と言ってベットの中に入れてあげました。
上の娘は、私にペッタリと寄り添い、「あったか~い♪」と言って、すぐに眠りました……。私もすぐに寝てしまいました……。
……ぱん…ぱんぱん……
軽くほっぺを叩かれ、何だろう………と目を開けようとした時でした……。
上の娘は、私の唇に、ふ~っ…ふ~っ
と吐息をかけ……
そして、チュッ……チュッ………と何度もキスをしてきました……。
上の娘のエッチな悪戯が始まりました。
私は、薄目で上の娘の顔を見ました…。上の娘は目を閉じて、私の上唇、下唇に何度もキスをしてきます…。私は少しずつ唇を開きました…。上の娘は、開いた上唇に吸い付く様に、チュッ…チュッ…とキスをしてきます。上唇の次は下唇に……。
そして、私の開いた唇に、唇を重ねてきました……。上の娘は、ゆっくりと唇を開き、私の唇を舐め回す様にイヤらしく舌を出してきました……。私は、歯の隙間から少しだけ舌を出しました…。
すると上の娘は、私の舌先にツンツンとしてきた後、ゆっくりと舌を絡めながらキスをしてきました……。
私は、上の娘の舌の動きに合わせて、少しずつ口を開き舌を絡めやすくしてあげました。上の娘は、キスをしながらパジャマの上着を捲り上げておっぱいを弄りだしました…。
身体をひくつかせながら、次第に激しく舌を絡めてきました…。 上の娘は、左手で私の右手を取り、おっぱいにあてがいました…。張りのある柔らかいおっぱい…。
乳首は少し硬くなっていました…。
上の娘は、乳首が私の手の指の間に挟まるようにあてがいます。
そして、円を描くように動かしました…。
私は、指の間で乳首を摘まむ様に力を入れました。
「ぁっ……ぁっ…けいちゃん……気持ち…ぃぃ………」
上の娘は、キスをやめて小さな声で喘ぎだしました……。乳首は、更に硬くなり乳輪からぷっくらと膨れてきました…。
上の娘の右手が、私の胸元を触ってきました。そして、滑らすようにお腹、そして、ボクサーパンツ越しに私の竿を弄りだし、前開きに指を忍び込ませ、半立ちの竿を引っ張りだしました……。亀頭の先からは、先走り液で濡れていました。
上の娘は、親指と人差し指で亀頭の先を弄ります。私の竿は、みるみると硬く反り返りました……。
上の娘の指先は、先走り液でべちょべちょです……。
「けいちゃんの………太くて……大きい…………」
そう呟くと、親指と人差し指で輪を作り、亀頭の先からカリにかけてゆっくりと動かしてきました。
私の竿は、ドクン…ドクン……と脈を打ち、更に先走り液が溢れてきました…。
上の娘は、亀頭を弄るのをやめました…。私は薄目で上の娘の行動を見ていました……。右手をゆっくりと自分の口元に持っていき、親指と人差し指をペロペロと舐めだしました…。そして、布団の中に潜ると、私の反り返った竿を握りしめ、亀頭の先をペロッ…ペロッ……と何度か舐め始めました…。
上の娘は、亀頭の先から裏筋……カリの部分を舌先でゆっくりとなぞると、まるでソフトクリームの先を口に含むように、亀頭をくわえてきました……。
亀頭をチュパッ…チュパッ……と何度かくわえた後、私の反り返った竿を口に含みました……。4分の1位くわえた所で、上顎の奥に当たり、上の娘は、はぁ…はぁ…と息を切らしながらも、何度もくわえてきました……。
くわえるのを止めると、布団から顔を出して、息を切らしながら
「はぁはぁはぁ……けいちゃんの……オモチャより……太くて…長い……」と、呟きました……。
私は、ディルドと比べているのか……と、思いました…。
(上の娘は、一緒に暮らし始めて直ぐに、私達の寝室からディルドとローターを持ち出していて、一度、オナニーをしているところを観たことが有ります…義理娘たち⑦2月4日掲載)
上の娘は、少し息を切らしながら、右手でまた、私の亀頭を弄りだしました…。弄られる度にドクン…ドクン…と脈を打ち、亀頭の先から先走り液が溢れてきます…。
上の娘は、左手でパジャマのズボンを膝まで下げて、先走り液の付いた右手でアソコを弄りだしました……。
「ぁっ…けいちゃん……ぁっ…あっ…」
ヌチュ…ヌチュ…ヌチュヌチュ……
イヤらしい音が、布団の隙間から微かに、聞こえてきます……。左手で私の右手を取り、円を描くようにおっぱいに押し付け、アソコを弄る右手の動きは少しずつ早くなっていきました……。
「ぁっ…ぁっ…けいちゃん…あっっ……」
身体をビクビクと痙攣させ、上の娘の動きが止まりました……。少しの間、はぁ…はぁ……と呼吸が乱れていました。そして、
「けいちゃん……」
と、呟くとキスをしてきました。私は、逝ったんだな……と思いながら、薄目で見ていました……。
上の娘が、また、私の反り返った竿を握りました……。そして……
続きます………