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2016/06/29 13:38:33 (syAT8H.6)
5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。

どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。


第10部は、雪も溶け始めて暖かくなってきた3月末のお話です……。



下の娘の、卒業式も無事に終わり子ども達が、春休みに入りました。

日曜日の朝…………
目を覚ますと、妻と上の娘が、出掛ける身仕度をしていました……。妻に、

「何処か、出掛けるの!?」

と、訪ねると、妻は、

「〇〇〇(上の娘)と、隣町に買い物に行ってくるから~~」

「あれっ!?……〇〇(下の娘)は!?」

と、妻に聞きました……。妻は、

「風邪気味だから、置いていくね……悪いけど、様子、観てあげて……」

「わかったよ~ご飯は!?」

「〇〇(下の娘)は、まだだから一緒に食べてね~」

「わかったよ~…気を付けて行ってきて……」

「行ってきま~~す……」

妻は、車で上の娘と買い物に出掛けて行きました……。

(さて…ご飯にするか……)

下の娘を起こしに、部屋に向かいました……。部屋に入ると、下の娘は、ティッシュで鼻をかんだ後、鼻を拭いてベットに腰掛けていました……。下の娘に、

「風邪、大丈夫!?」

と、訪ねました……。下の娘は、

「うん、熱と咳は、無いんだけど………鼻水が、出るだけ……」

鼻声で、辛そうです……。

「じゃあ…ご飯食べて、薬飲もうか…」

「うん……」

私は、朝ごはんを用意して、下の娘と、ご飯を食べました。
ご飯を食べ終わり、下の娘に、風邪薬とビタミン剤を、飲むようにと伝えました……。
そして、2人でこたつに入り、テレビを観ながら、過ごしていました……。
30分位経った頃、下の娘が、急に横になってしまいました……。あわてて、下の娘の顔を見ました…。とろ~んと虚ろな目をしていました……。

(熱が出たかな……)

私は、おでこと首回りを触ってみました……。

(あれっ……そうでもないな………)

私は、下の娘に、

「大丈夫!?身体、ダルいの……」

と、聞くと、下の娘は、

「何か、ぽわ~~んとして………」

「今、体温計持ってくるね……」

薬箱から、体温計を取り、下の娘に、渡しました………。すると、下の娘が、甘えた声をだして、

「けぃちゃ~ん、ぃれて~~……」

と、言ってきました………。

(仕方ないなぁ~~~)

と、思いながら、パジャマのボタンを一つ外して、首から体温計を入れ、脇の下に挟めました……。手を抜こうとした時、急に下の娘が、パジャマの上から、私の手を押さえました………。私の手は、下の娘の左のおっぱいに覆い被さっています……。

「んっ!?……どうしたの!?……」

「計りぉわるまで…こにょまま~……」

(甘えているのか………熱が上がって、朦朧としているのか……!?)

私は、計り終わるまで、じっとしていました………。すると、下の娘が、パジャマの上から、円を描く様に私の手を、ゆっくりと動かしてきました……。
ちょっと、驚きましたが、黙っていました……。グル…グル……と、何回か回しているうちに、薬指と小指の間で、ムクッ…ムクッと、小さな乳首が、少し固くなってきました………。私は、

(あらら……感じちゃってる………)

下の娘の顔を見ると、目を閉じて、

はぁ~……はぁ~……はぁ………

と、吐息を漏らしています……。

(ちょっとだけ、悪戯しちゃおうかな……)

私は、薬指と小指の間で、固くなった乳首を、摘まむ様に何度か、挟んであげました……。すると、下の娘は、

「ぁっ……ぁっ……」

と、摘まむ度に、小さな声で喘ぎだしました……。私の竿は、みるみる半立ちになってしまいました……。

(さすがに、今日はやめておこう……)

そう思って、また黙っていると、

《ピピピピッ…ピピピピッ…ピピピピッ…》

タイミングよく、体温計が、鳴りました……。私は、下の娘の手をずらして、脇の下から、体温計を取りました…。

(36.3度………平熱!?……)

下の娘が、

「けぃちゃん………にゃんどぉ~~…」

(んっ!?……にゃんどぉ!?………どうした!?………)

「36.3度だって……平熱かな……」

「しょっか~~あんちんした~……」

(しょっか~!?……あんちんした~!?………赤ちゃん言葉!?)

「うん、安心したね……ベットで寝るかい!?」

そう言って、下の娘を抱き抱えようとした時でした………。突然、下の娘が、私の首回りに腕を回して抱きついてきました……。

「どうしたの……大丈夫!?」

「ぅん~~~だっこ~~だっこしぃて~~」

(何か、いつもと違うな……!?)

「うん…わかった…わかったよ~……」

そう言うと、私の腰回りに脚を絡ませ、ぐっと抱き寄せられました……。
私は、下の娘に覆い被さり………四十八手のひとつ「襷掛け」状態です……。
私は、離れようとしましたが、意外に力があって外すどころか、更に締め付けられました……。

(寝起きだった、私は白のTシャツに、薄てのグレーのスエットパンツ……下の娘は、薄ての水色のパジャマ姿です………。)

半立ちだった私の竿は、下の娘のアソコの割れ目に、しっかりと当たっていました…。ぷっくらとしたアソコの感触が、パジャマ越しでも、私の竿に伝わってきます……。
そして、下の娘はアソコを、グイッ…グイッ…と、押し付けたり、お尻を左右に振ったりしてきまた……。下の娘のお陰で、私の竿は完全に反り返り、ローライズのボクサーパンツから、亀頭がはみ出しました……。押し付けられる度に反り返った竿が、脈を打っています……。
下の娘は、虚ろな目で私の顔を引き寄せると、じ~っと、目を見つめ、今度は、唇を見つめて、また、目を見つめ……と、何度か繰り返すと、突然、

「むっちゅ~~~~」

と、言いながら、唇をつきだしてきました………。私は、腕を突っ張らせ、抵抗しましたが、下の娘は、私の首に回した腕を引き寄せ、私にぶら下がる状態で、急接近………。さすがの私も、耐えきれず、腕の力が抜けてしまい、崩れる様に下の娘に、乗っかってしまいました……。そして、下の娘は、ここぞとばかりに唇を、押し付けてきました……。

(ん~~~……何だ!?……どうした!?……)

下の娘が、 キスを止めました……。そして、また、目を見つめきました…そして、また、唇を見つめ…、また、目を見つめてきました……。そして、下の娘が、

「ちゅうして……けぃちゃん……ちゅうして~……」

と、何度も催促してきました……。私は、

(仕方…無いか~……少しだけ………)

そう思いながら、下の娘に、チュッ…チュッ…チュッと、何度かキスをしました……。


続きます……
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2
投稿者:慶次
2016/06/29 13:44:49    (syAT8H.6)
続きです……


下の娘は、とろ~んとした虚ろな目で、私の唇を見つめながら、唇をゆっくりと開き、舌先を出して、私の唇の間に入れる様に、キスをしてきました……。
何度か、キスをしているうちに、私も、下の娘に答える様に唇を開き、舌先を出してキスをしました……。
下の娘は、私の舌先を確認する様に、ツン…ツン……としたり、レロ…レロ……と、舌先を絡ませてきます……。私も、釣られるように、舌先を絡めました……。下の娘は、終始、虚ろな目で私の目や唇を見つめながら、次第に、イヤらしく舌を絡めてきました……。そして、お互い、手で顔を覆いながら、ゆっくりと舌を絡め合いました………。
キスをしながら、下の娘は、ゴソゴソとパジャマのボタンを二つ外し、左のおっぱいを露にすると、私の右手を取り、ゆっくりとおっぱいに宛がいました……。そして、円を描く様に動かしてきました……。ぷっくらと乳輪から膨れ、少し固くなった乳首が、私の掌に伝わってきました……。下の娘は、

「けぃちゃ~ん……前みたいに、まっしゃ~じしてぇ~………」

と、言ってきました……。私は、親指と人指し指で優しく摘まみ、乳輪から乳首の先にかけて、ゆっくりと摘まみあげる様に、弄りました……。乳首は、みるみると、固くなり5ミリ位、飛び出しました……。飛び出した乳首を、少し、捻ったり…人指し指で弾いたりしました……。下の娘は、

「…ぁっ……ぁっ…ぁっ……ぁっ……」

と、小さな声で、喘ぎだしました……。
私は、下の娘に、

「気持ちいいの!?」

と、聞きました……。下の娘は、

「…ぁっ……ぅん……きもぢぃぃよ~~……」

と、小さな声で言いました……。私は、

(このままだと、理性が………)

と、思いながらも、下の娘の乳首を弄っていました……。身体を、ヒクッヒクッとひくつかせながら…、下の娘が、

「…けぃちゃ~ん……こっちも………こっちも~………」

と、言って、パジャマの残りのボタンを全部外して開き、右のおっぱいを、露にしました……。私は、ゆっくりと左手を、露になった右のおっぱいに宛がい、左のおっぱいと、同じ様に、弄りました……。下の娘は、

「ぁっ…ぁっっ……ぁっ…あっ……」

と、身体をひくつかせながら、イヤらしく喘ぎます………。下の娘の身体が、ひくつく度に、私の反り返った竿が、ぷっくらとしたアソコに擦れます……。私も、釣られるように、反り返った竿を割れ目に押し付け、そして、大きく肥大した亀頭をクリから密穴を擦るように、動かしました……。しばらくすると、下の娘が、

「…あっちゅぃ…けぃちゃ~ん……あっちゅぃ………ぱじゃま…ぬぐ………」

下の娘は、絡めていた脚を外して、お腹に手を突っ込み、ズボンのゴムに手をかけると、スルッと、あっという間に、脱いでしまいました………。

「…けぃちゃ~んも………」

下の娘は、私のお腹に手を伸ばし、スエットのゴムに手をかけると、あっという間に膝下まで、下げられました……。
そして、すぐに脚を絡め「襷掛け」状態に……。下の娘は、また、手で私の顔を覆い、引き寄せると、舌を出しながら、キスをしてきました……。そして、絡めた脚を引き寄せ、ぷっくらとしたアソコを私の竿に、グイッ…グイッ…と、押し付けてきます……。パジャマのズボンが無くなり、お互いに、パンツ越し………。
まるで……直接、擦り付けている様でした……。下の娘は、虚ろな目で私の目を見つめ、少しニヤつくと、

「…けぃちゃ~ん……きもぢぃぃ~?」

と、聞いてきました………。私は、

(返事に、困った……どうしょう………素直に答えるか………)

「うん……気持ちいいね~……」

そう答えると、下の娘は、嬉しそうに、ニコッ…と微笑み、また、舌を出しながら、キスをしてきました……。私は、そんな健気な下の娘に、興奮してしまいました……。
両方の乳首を摘まむ様に弄り……、ボクサーパンツから、はみ出した亀頭を、ぷっくらとしたアソコの割れ目に沿って、擦り付けました……。パンツのクロッチの部分は、かなり濡れていました……。何度か繰り返し……、今度は、亀頭を、密穴に押し付けながら、腰を動かしました……。すると、ボクサーパンツが、ズリッ…ズリッ…と下がり、反り返った竿が、露になしました……。私は、下の娘にバレない様に、ゆっくりと割れ目に、押し付けたり、擦り付けたりしました……。下の娘は、私の竿の動きに合わせ、お尻をクネクネと動かしてきます……。下の娘が、

「ぁっ…ぁっ…ぁっ………けぃちゃ~~ん………ぉまたが……ぁっちゅぃ……あっちゅぃよ~~………」

と、喘ぎながら、言ってきました……。
私は、下の娘の耳元で、

「パンツ、脱ぎたいの………」

と、聞きました……。下の娘は、

「ぅん…にゅぐ~……にゅがして~……」

と、言うと、絡めてた脚を外しました……。私は、下の娘の腰に手を回し、パンツのゴムに指をかけて、ゆっくりと下げて脱がせました………。パンツを脱がされた下の娘は、また、脚を絡めました……。そして、べちゃべちゃに濡れたアソコを、反り返った竿に押し付けてきました……。私は、ゆっくりと腰を動かし、割れ目に沿って擦り付けました。
ぷっくらとしたヌルヌルのアソコに、挟まれ、反り返った竿は、更に固く太くなりました……。下の娘が、

「ぁっ…ぁっ…ぁっ……けぃちゃんの……ぁっちゅぃ……ぁっちゅぃ……」

と、言いました………。私は、

「熱いの……じゃあ、やめる~!?……」

と、聞き返しました……。すると、下の娘は、

「…けぃちゃんので……ぉまた……まっしゃーじして……」

と、言って、絡めていた脚を、外しました………。私は、

「うん、わかったよ~……」

と、耳元で囁くと、大きく肥大した亀頭を、
ぷっくらとしたアソコの割れ目に、ゆっくりと押し付け……クリと密穴を交互に刺激していきました……。下の娘は、

「あっ…あっ…あっ…あっ……けぃちゃ~~ん……ぉまた…きもちいぃよ~~……あっ…あっ…あっ……」

と、喘ぎだしました………。私は腰を浮かせ、亀頭のカリがクリに当たる様にして押し付け、反り返った竿を、ゆっくりと密穴まで、スライドさせました……。
私の大きく肥大した亀頭で、ぷっくらとしたアソコの割れ目が、押し拡げられ、

ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ…ヌチュッ……

と、イヤらしく音を立てています……。下の娘は、虚ろな目で、私の目を終始見つめ、身体を、ヒクッ…ヒクッ…と、ひくつかせ、お尻をクネクネとさせてきました……。私は、反り返った竿の動きを徐々に速くしました……。すると、下の娘のお尻が少しずつ浮いてきました………。下の娘は、

「あっ…あっ……あっ…あっ……けぃちゃ~~ん……ぁしょこが……ぁしょこが……あっ…あっ……」

(ひょっとして……逝っちゃう……!?)

私は、反り返った竿を更に速く動かしました……。

(あっ…ヤバイ……俺も……)

括約筋に力が入り、逝きそうになった瞬間でした……。下の娘のお尻も、ぐっと持ち上がり、亀頭の先が、密穴に少し入り込んだ瞬間………下の娘が、

「ぁあっ……あっ……あっ……」

ドックン…ドックン……ドックン……ドックン………

私は、密穴の入口に押し付ける様に、逝ってしまいました…………。
下の娘も、内股をひくつかせ、息を切らしていました………。

私は、下の娘に何度か軽くキスをしました……。下の娘は、

「けぃちゃ~ん……きもちよかったにぇ~~………」

と、言いながら、目を閉じました………。
私は、ティッシュで下の娘のアソコと、自分の竿を綺麗に拭き取った後、ぬるま湯で濡らしたタオルで、下の娘のアソコを、更に綺麗に拭き取りました……。
そして、替えのパンツとパジャマのズボンを履かせて、ベットに運びました………。
下の娘が、お昼過ぎに起きてきました………。

「けぃちゃん、朝ごはん食べた後、いつの間にか寝ちゃったんだね~」

私は、んっ!?と、思い

「ご飯食べた後の事、覚えて無いの!?」

と、聞きました……。下の娘は、

「う~~ん、覚えてない」

と、真顔で、言いました………。私は、

「本当に、覚えてないの!?」

と、聞き直すと、下の娘は、

「うん、何で!?」

と、聞き返されました………。私は、

「いや……、何でもないよ………。」

と、答え、二人でテレビを観て、妻と上の娘の帰りを待ちました………。




追伸………

その夜、妻が

「あれ、薬がない……」

と、言いました。妻は、軽い不眠症で、睡眠導入剤を、服用しているのですが、眠りにつく頃、話した事や、行動を、覚えてない事がしょっちゅうあり、その時、確信しました……。
下の娘は、風邪薬と一緒に飲んだビタミン剤を、間違えて睡眠導入剤を飲んだんだと……。私は、その事を、妻に、黙っていました………。

義理娘たち⑪に、続きます………。


3
投稿者:とし   19781001 Mail
2016/06/29 17:15:14    (Hbo2sWl/)
続き読みたいですお願いします
4
投稿者:変態おやじ ◆u6Re2m4.7I
2016/06/30 07:11:06    (Itp3njBm)
相変わらず素晴らしいです、これからも娘達の恥態を報告お願いします。楽しみにしてます。
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