2016/05/09 14:33:39
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叔母さんのアソコを触ったからといって、次のチャンスはなかなか来ませんでした。叔母さんも、その辺りは警戒もしています。
それでも一緒にいることが多い僕達。次のチャンスは、あれから4ヶ月くらいして訪れました。
油断していた叔母さんの股間に手が延びました。4ヶ月前の再現です。パジャマの中に少しだけ手が入った時、すぐに気づかれました。
『またぁ~?もうダメよ~。』とガッシリと押さえられ、今度はうまく行きません。『もっかいだけ、もっかいだけ、』とお願いしますがダメです。
それでもお願いを続けます。『お願い。もっかいだけ、もっかいだけマンコ触らせて。』と頼み込みました。
僕を押さえる叔母の手から、少しだけ力が抜けました。それを機に、すぐにパンティの中に手が滑り込んで行きます。
深い陰毛地帯を通り、また中央のワレ目地帯に到着してしまいました。指で触れて、ワレメを確認します。
『いいでしょ?もう(手を)抜いて。』と叔母が言います。僕の『もうちょっと。』の声で、叔母の手や身体に再び力が入りました。
叔母の両足に挟まれた僕の手でしたが、指先の自由は効きました。柔いマンコの壁に触れて、ワレメをこじ開けていきます。
それに気づいた叔母の両手は、自分の股間をなんとか守ろうとします。『タカ、ゴメンゴメン。叔母ちゃんが悪かったから、ゴメンやめて。』と謝ります。
叔母の足は閉じてますが、股間の隙間ではマンコの両壁が完全に開きました。すぐに僕の人指し指が直に触れて叔母の穴を探し始め、すぐに見つけました。
入口で、指がどうしようかと考えます。『タカ、もいいやろ~。私、もうゆるして~。』と言います。
叔母のマンコに沿って指を這わせていると、穴のあたりに少し液体が出て来ます。確認するように、人指し指がその液体を拾います。
濡れてきました。栄子叔母さんは、口ではあんなことを言っていますが、マンコは正直で僕の指を迎え始めています。
液体に導かれるように、穴に指が入り始めました。『ダメだって。』と叔母の声も虚しく、人指し指の第二関節くらいまで、スッポリ入ってしまいます。
『ほんと、もうダメ。』と叔母が身体を捻って逃げました。マンコに入っていた指も、あっという間に抜けてしまいました。簡単に逃げられました。
ということは、今までの行動は叔母は許していたってことです。『エッチ。』と言われ、その言葉に和みます。
僕は叔母に見つからないように、指についた液体を指で摘まんで確認していました。ちゃんと糸を引いています。