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1
2016/05/09 12:47:37 (82TN5OFl)
皆さんは結構早いみたいですが、僕の場合は父の妹の栄子叔母さん(50)をオトすのに6年以上掛かりました。

小さな時から、栄子叔母さんには憧れてはいました。いつも明るいし、面白いし、何より美人です。顔もスタイルも両親のいいところばかり取った感じですか。
もちろん、結婚していました。ところが、僕が17の時に離婚。結局は子供がいなかったので、この歳(当時43)でも簡単に離婚出来たのだと思います。

実家に帰ってきた叔母さんは、僕達と一緒に住むことはせずに、近くにマンションを借りました。しかし、女手ひとつです。何かあれば呼ばれて頼まれます。

栄子叔母さんにとって、たぶん僕が一番気楽に声を掛けやすい身内だったと思います。もちろん、僕もそれは分かっていました。昔から仲良かったですので。
「叔母さん、彼氏になってあげようか?」「叔母さん、デート誘ってあげようか?」、こんな言葉でも全て子供の冗談として切り返してくれました。

18歳になった僕は、栄子叔母さんに対して本気になっていきます。それから、いろいろと作戦も練ります。
もちろん、それを実行したこともありました。真面目に告白したこともありました。その度に交わされ続け、それから5年が過ぎました。
でも何故か「いつかは絶対に落とせる。」と変な自信もありました。
この頃になると、もう二人でいることが当たり前になります。僕の気分は、もう恋人同士でした。そして、僕からのアプローチも本気になってきます。

叔母さんの家でふざけていた時、僕がつい本気になってしまい、パジャマの下に手を入れ始めました。『タカちゃん、ダメよ。』と最初は軽い注意でした。
更に手が進むと、『ダメ、ダメ、』と手を押さえられます。パンティの中に入り始めると、叔母さんも危険と思ったのか、『やめて!やめて!』と言います。
もう無我夢中でした。すぐに、叔母さんの陰毛が手にあたり、更に勢いよく進んでしまって、ついに叔母さんのワレ目が手に触れました。すぐに手を抜きます。
『やったぁ~、栄子さんのマンコ触っちゃった!』と声を出してしまいました。『もおー、エッチ~。ダメだって言ったのに。』と笑って許してくれました。

でも、こんなことがあっても、まだ1年掛かることになります。もちろん、栄子叔母さんをオトすために、これからの1年は本気になりました。

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2
投稿者:タカキ
2016/05/09 14:33:39    (82TN5OFl)
叔母さんのアソコを触ったからといって、次のチャンスはなかなか来ませんでした。叔母さんも、その辺りは警戒もしています。
それでも一緒にいることが多い僕達。次のチャンスは、あれから4ヶ月くらいして訪れました。

油断していた叔母さんの股間に手が延びました。4ヶ月前の再現です。パジャマの中に少しだけ手が入った時、すぐに気づかれました。
『またぁ~?もうダメよ~。』とガッシリと押さえられ、今度はうまく行きません。『もっかいだけ、もっかいだけ、』とお願いしますがダメです。
それでもお願いを続けます。『お願い。もっかいだけ、もっかいだけマンコ触らせて。』と頼み込みました。

僕を押さえる叔母の手から、少しだけ力が抜けました。それを機に、すぐにパンティの中に手が滑り込んで行きます。
深い陰毛地帯を通り、また中央のワレ目地帯に到着してしまいました。指で触れて、ワレメを確認します。
『いいでしょ?もう(手を)抜いて。』と叔母が言います。僕の『もうちょっと。』の声で、叔母の手や身体に再び力が入りました。

叔母の両足に挟まれた僕の手でしたが、指先の自由は効きました。柔いマンコの壁に触れて、ワレメをこじ開けていきます。
それに気づいた叔母の両手は、自分の股間をなんとか守ろうとします。『タカ、ゴメンゴメン。叔母ちゃんが悪かったから、ゴメンやめて。』と謝ります。

叔母の足は閉じてますが、股間の隙間ではマンコの両壁が完全に開きました。すぐに僕の人指し指が直に触れて叔母の穴を探し始め、すぐに見つけました。
入口で、指がどうしようかと考えます。『タカ、もいいやろ~。私、もうゆるして~。』と言います。

叔母のマンコに沿って指を這わせていると、穴のあたりに少し液体が出て来ます。確認するように、人指し指がその液体を拾います。
濡れてきました。栄子叔母さんは、口ではあんなことを言っていますが、マンコは正直で僕の指を迎え始めています。
液体に導かれるように、穴に指が入り始めました。『ダメだって。』と叔母の声も虚しく、人指し指の第二関節くらいまで、スッポリ入ってしまいます。

『ほんと、もうダメ。』と叔母が身体を捻って逃げました。マンコに入っていた指も、あっという間に抜けてしまいました。簡単に逃げられました。
ということは、今までの行動は叔母は許していたってことです。『エッチ。』と言われ、その言葉に和みます。

僕は叔母に見つからないように、指についた液体を指で摘まんで確認していました。ちゃんと糸を引いています。









3
投稿者:クリント
2016/05/09 15:27:48    (O5gSKoEb)
続きが気になります
4
投稿者:タカキ
2016/05/09 15:54:28    (82TN5OFl)
もちろんそれからというもの、叔母の警戒も増しました。けど、僕が叔母のマンションに通うことに拒否はしませんでした。
叔母のマンションにいると、どこかHな気分になれました。下着も部屋干ししてますし、どこを見ても大人の女性の部屋です。それが楽しみにもなっています。

叔母には、ほんと気軽になんでも言えました。Hな事を言っても動じず、聞いて答えてくれました。実家で家族には見せられない、僕の姿や言動です。
それを叔母はすべて答えてくれて、時にはちゃんと交わしてくれました。

『叔母さん、叔母さんのパンツちょうだいよ。』と言った時も、『そんなものどうするの?持って帰って一人でエッチするつもり?嫌よ。』とズバリ言います。
『出来れば、脱ぎたてがいい。』と言うと、『エッチ。あんなモノ、いらんなモノが付いてて汚ない汚ない。』とも答えてくれます。
そんな叔母ですがやはり優しく、裏から出て来ると手にはビニール袋に入った下着が握られていました。
『はい、いま履いてたヤツ。汚れてるから、口つけたらダメよ。』と渡してくれました。『ありがと。』と受けとります。
すると、『ほんとエッチやねぇ。エッチのかたまりやねぇ。』と言われました。そんなヤツに下着を脱いで渡す方も結構なものだと思いますが。

その夜はちゃんと使わせていただき、次の日に返しにいきます。ビニールのまま『これ、返す。』と渡すと、『はい。』と普通に受け取りました。
『2回使わせていただきました。』と言うと『ほんと好きやねぇ~。』と言われ、それで終わりです。サバサバしてます。

5
投稿者:タカキ
2016/05/09 16:46:50    (82TN5OFl)
栄子叔母さんの下半身に触れてから、10ヶ月が過ぎようとしていました。いろいろあったけど、更なる進展もなく、もう頭打ちの状態に入りかけていました。
お互いに意識はしているとは思うのですが、やはり身内というのがジャマをしていました。Hなど出来るわけがないと決めつけもあったのだと思います。
ところが、先にそれを動かしたのは栄子叔母さんの方でした。

その日も叔母さんのマンションに入り浸っていました。とても居心地がいいからです。もちろん、そんな中でもHな話は出ます。
『昨日も一人エッチしたの?』と聞かれ、『してないわ。』と答えます。『ウソ。若いから毎日してるでしょ?』、その後も何日に一回とかまで聞かれました。

面白くなって、ここであることないこと喋りました。『最近は、栄子さんばっかりでしてるわ。メッチャ興奮するよ。』と言ってみます。
『もぉ、やめてよー。よく、そんなこと言えるなぉ。こっちが恥ずかしくなるわぁ。』と答えてくれました。
更に続き、ここからおかしくなりました。『ねぇ?どうやるん?』と聞かれ、これはさすがに恥ずかしいです。
勇気を出し、手を股間に持っていき『こんな感じ。』と手を丸めて上下に動かす動作をしました。『何をやらすのよ。』と言ってやります。顔も赤くなります。

叔母も笑い、『もう負けたわ。してあげるわ。横になり。』と耳を疑う、まさかの言葉でした。もう状況がよく理解出来ません。
『寝るの?』と聞いてみます。『早くしないと、気が変わるよ。いまだったら、してあげるから。』と言われ、訳もわからずソファーに寝転がりました。

『なんか、タカにはもう負けたわ~。』と言いながら、ズボンに手が掛かり、降ろされていきます。
『私で毎日コイてるんでしょ?もう、なんか負けたからお礼するわぁ。』とパンツに手が掛けられました。

パンツを下げられ、もう現物が出てしまいます。叔母は、それを当たり前のように触って持ち上げました。
緊張してるのから、イマイチ勃ちが悪いです。
叔母の手にしっかりと握られると、ハイスピードで勃起します。『熱いねぇ、これ。』と言い、すぐに手が動き始めました。
叔母のその行動を見ていましたが、耐えきれずに目を閉じてしまいます。少し手を止めた叔母、目を開けると、目を閉じていたためモヤが掛かります。

モヤの中に見えた叔母は、テーブルの横に置いてあったティッシュの箱を取って、僕の横に置いていました。
『(いつも)いっぱい出る?』と聞かれたけど、答えの浮かばないうちに、また握られました。すぐにまた、叔母の手が動き始めます。
『ほんと、熱くなってる。』と言わました。けど、僕はもうマズイ状況です。『はあ、はあ、』と息も出始めました。
気付くと叔母も『アァ、アァ、アァ、』と声で協力してくれていました。

『ヤバい、もうヤバい。』と叔母に伝えようとすると、サッサッサッとティッシュを抜きとる音が聞こえてきました。叔母が察知したようです。
『アァ、アァ、』の叔母の出してくれる声を利用させてもらいました。頭の中で叔母とセックスをしていました。

射精が始まり、下半身で起きている状況など見れません。とにかく全部出したい、これだけでした。叔母の手はずっと動いていました。
その手はいつしか、下から上に絞り出すような動きになっていました。
『まだ、動かないでよ。』と言われ、更にティッシュが何枚か抜かれました。チンポはもちろん、玉の横にまで流れた精液が拭き取られていきました。

『若いねぇ。すごい勢いだったよ。』と射精の状況を教えてくれました。
6
投稿者:タカキ
2016/05/09 17:48:46    (82TN5OFl)
『一回やるともう同じ。』、栄子叔母さんの手コキサービスの間隔は段々と短くなっていきました。僕も、それを期待して遊びに出掛けます。

そんな時、『叔母さん?もうセックスしない?』と聞いてみました。『それは出来ないわぁ。あれでガマンしてよぉ。』と簡単に断られます。
やはり、近親である以上抵抗があるみたいです。『僕、昔から栄子さんが好きだったわ。だから、栄子さんとセックスしたいよ。』と本音をいいました。
『それは無理。どう考えても無理。』と言われ、頑張って言ったのに、とガッカリしてしまいました。それでも『手コキでもいいかぁ。』と妥協します。

その日の叔母さんの手コキサービスが始まりました。いつもと変わらない感じで、僕は目を閉じたまま進みました。しかし、このあと変化がうまれます。

叔母の手が止まり、下半身に暖かいモノを感じました。目を開けると、栄子叔母さんが舌をとがらせて、チンポの側面を舐めあげていました。
目が合ってしまい、『こっちの方が気持ちいいでしょ?』と聞いて来ます。叔母のフェラ顔を見てしまいました。
普段のHな話をする叔母の顔ではありません。それは、僕が始めて目にした叔母の女の顔でした。

チンポはすぐに叔母の口の中に収まってしまいます。叔母が顔を振る度に締め付けかれます。
叔母の口からチンポが抜かれたと思ったら、すぐに舌がべろんべろんと舐めあげました。僕は、この状況にも興奮して、すぐに射精の準備に掛かりました。
心のどこかに『あの叔母の口の中に発射してやりたい!』と本能的に思ってしまいました。

ところが叔母のフェラが弱まり、叔母がソファーを降りました。僕はその動向を見ていました。
立ち上がり、スカートの両端から手を入れた叔母は、ストッキングを脱ぎ、更にパンティに手を掛けて抜き取りました。
そのまま僕の身体の上に乗り、自分の股間をこちらに向けました。スカートの中で暗いですが、初めて叔母のマンコを見ました。
叔母は窮屈だと思ったのか、スカートを更に持ち上げ、明るくなったため、綺麗なお尻が丸見えになります。
マンコばかりに目が行っていた僕の目は、叔母のお尻の穴も目が移りました。
『私も舐めて。』と一言だけ言うと、叔母はフェラを再開し始めました。そう言われ、叔母のマンコに口をつけます。すでに濡れていました。
液ごと舐めてあげます。叔母のマンコから溢れる液体を何度も口の中に流し込みました。あいた手で、クリトリスを触ります。
『アッ、』と叔母の口から発せられ、身体がビクッと反応をします。『そこ、ゆっくりして。』と叔母が言いました。

大きくなってしまったクリトリスを摘まみます。叔母のフェラが止まり、『そこ、ゆっくりしてよぉ。』と再び言われます。
言葉とは裏腹に僕の舌はクリトリスに照準を合わせました。クリトリスにかじりつき、舐めあげました。『アッ、アッ、アアァ!』と叔母が今までにない程の反応を見せました。『お願い、もうやめて、お願い~。』とフェラをしていた叔母の頭が落ちました。

それでもやめません。反射的に、叔母の身体は逃げようと試みました。ガッチリ掴んだ僕は、仕上げとばかりにクリトリスに襲いかかりました。
『もうダメ~!イヤァ~!イクう~!私、イクわぁ~!!』と叫び、身体を震わせます。マンコから、液の放出が止まりません。
合わせて、指がマンコの穴も襲います。『もうやめね!イッタって!もう、私イッタって!』と言いました。
『あぁ~、気持ちいいわぁ~、たまんないわぁ~、』と少し余韻に浸っている叔母でした。

声のトーンも下がり、冷静に『もうしなくていいから。』と言われました。ただ、マンコは舐め続けていました。
最後は叔母の口の中に出しました。何度も叔母の口を目掛けて打ちつけてやりました。
射精を受け止めた叔母は、『そんなに暴れないのぉ。ちゃんと吸ってあげるから。暴れたら、吸えないでしょう。』と言っていました。
7
投稿者:熟女マニア
2016/05/09 20:37:27    (.MDaGpZT)
これまでにない展開で楽しみです。
続きを待っています。
8
投稿者:タカキ
2016/05/10 01:56:30    (SzuwRlgw)
お互いの下半身を舐めあってしまいました。叔母の口からは『セックスは出来ない。』と言っていたけど、もうタイミングだけでした。
そのタイミングは、僕が提案した温泉旅行でした。最初は『どこか行こ?』と言い出し、いつのまにか温泉に行くことに決まってしまったのです。

予約は全て叔母が取りました。『部屋は?』と聞くと、『一緒な部屋にした。』と聞き、うれしくなります。もう、覚悟を決めたのでしょうか。
『なに、うれしそうにしてるの?』、顔に出てたようです。

かなり有名な温泉地です。観光客も多くて、夕方に着いたのですが、もう賑わっていました。お風呂を済ませて部屋戻ると、僕達の料理が用意されていました。
かなり豪華で、リッチな気分です。

叔母と温泉街に出ました。御忍びなので、土産物を買う必要もないですが、せっかくなのでお店を見て廻ります。
歩いていると、ストリップの呼び込みに声を掛けられたりします。無視して通り過ぎようとすると、叔母が足を止めました。
『見て行こうか?』と言い、まさかのストリップ観覧とります。

初めてこんな場所に入りました。ステージでは、すでに女性が踊っています。さすがに男性ばかりかと思っていたら、女性の姿もチラホラ見えます。
若い踊り子さんが2人続き、次に現れたのは結構なおばさん。しかし意外や意外、ベテラン踊り子さんの方が、かなり上手で興奮します。
見ていた叔母も『この人、上手ねぇ。』と言っていました。『見ておいで。』と叔母に背中を押されて、ステージの際まで来てしまいました。
ベテラン踊り子さんと目が合い、彼女は僕の前で下半身を見せつけます。マンコがヒクヒクと息をしていました。よい経験です。

そして、いよいよ部屋に戻ります。戻ると、僕達用に布団が2つ敷かれていました。そのままに布団に入って就寝となります。
メインの電気が消されて変な緊張中、布団の中に潜ります。叔母がどうしたいのか分からないので、しばらく様子を伺います。

10分ほど息を殺していました。叔母はもう眠ってしまったかも知れません。僕はといえば、さすがにこの緊張感に耐えられなくなってきます。
いよいよ耐えられなくなり、呼吸も自然なものになっていきます。おかげで少し楽になりました。

『こっち来る?』、僕に背を向けた叔母がそう言いました。まだ起きていました。『そっち?』と聞き返してしまいます。
『来るならきて。』と言われ、布団を出ました。叔母の布団をめくると、浴衣の裾が少し広がり、ふくらはぎが見えていました。
叔母は背中を向けたまま前進して、僕が入れるだけのスペースを作ってくれます。そのまま、叔母を後ろから抱くように入りました。
瞬間、叔母の身体が固くなります。

叔母の背中に取り付きましたが、僕もそのまま身体を丸めて、目の前の叔母と同じ体勢になってしまい、躊躇してしまいました。
すぐに叔母が身体を回転させて、こちらを向きました。二人とも両手を前で組んでいたので、胸の辺りで手がぶつかってしまいます。
掴まえたのは僕でした。手を掴まえられた叔母は、僕の顔を見ました。これがタイミングでした。

叔母の身体に乗っていき、勢いのまま唇を重ねました。大人の味がします。片手が浴衣にかかり、そのまま胸元が肌けていきます。
最初は臆病だった叔母の唇も、少し馴れるとしっかりとこたえ始めます。薄暗い中、『はぁ、はぁ、』と叔母の吐息が聞こえてきます。

僕の頭は下にさがって行き、叔母の胸元につきました。始めてみる叔母の胸です。予想よりも、少し小さめでした。
片手が胸を揉み始めました。すると、『するんかなぁ?私、タカとするんかなぁ?』と叔母が言います。自分に言い聞かせているのでしょうか?

僕の手がとまってしまいました。その時、思いたったように、『タカ、待ってくれる?お風呂入らせて。』と立ち上がりました。
再び電気がついて、叔母は部屋の風呂に消えていきました。




9
投稿者:
2016/05/10 05:29:53    (SwNzYx1k)
続編を期待してます。
10
投稿者:かず ◆rpgEV8r9ik   atago3719
2016/05/14 12:26:48    (QIAUTTpW)
たかきさん、忙しそうですね。 続きを楽しみに待ってます。
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