2016/06/13 16:47:29
(sB/WUmMQ)
代わる代わる 婿さんとミノルさんにSEXされ ミノルさんに突かれながら あまりの激しい快感に 気を失ってました。
男性二人と同時にするのは初めてでした。
抱えられ お風呂に連れられて行き、私の布団はビショビショで座敷の布団に寝かされました。
ミノルさんは帰ったようで 隣りに婿さんが眠ってました。
朝 「ミノルが凄く善かったと言ってたよ!(笑)」
「お世辞でしょう‥四十五も違うお婆ちゃんよ‥」
「本音だと思うよ! 礼子さんの 妻のより狭いから!(笑)」
そんな事 初めて知りました。
その日 疲れを癒やしに 昼食付き温泉に行きました。
ゆっくり温泉に浸かり部屋に戻ると婿さんは先に戻ってました。
二段重の御弁当はまだ運ばれて来てませんでした。
昨夜の事を話してると どちらとも無く欲情して 始めてしまいました。
御弁当を運んで来た 中居さんの声に気付かず、浴衣も脱ぎ捨て丸裸で 私は婿さんの腰に脚を絡め抱きつき 婿さんは腰を振ってて、中居さんから 私達の結合部が しっかり見えてたようです!
「あの~‥ お客様 御弁当を‥」
それに気づいた私は 婿さんを突き放しました!
婿さんも気づき 二人慌てて浴衣を羽織りました。
「すいません お見苦しい物見せて‥」
中年の中居さん、
「若い旦那さんで 羨ましいですわ! それに御主人 凄く立派で(笑)」
「こんな歳して 恥ずかしいですわ! 昨夜もしたのに(笑)」
「良いですわね! 私なんて 7~8年は 御無沙汰ですよ!」
婿さんは浴衣を羽織っただけで逸物を突っ立てたままでした。
「中居さん 暫く無いそうよ!少し 私の幸せ分けてあげて!」
「礼子さん 本気?」
断る中居さんでしたが 直ぐ納得し、婿さんに下着を脱がされ 触られると、
「あれ? 中居さん 凄い濡れてますよ!」
着物から抜いた指にテカテカと汁が付着してました。
仰向けに着物の前を広げると 糸を引くくらい濡れてました。
私と違い 若い?から陰毛はまだ黒々としてて 掻き分けるように婿さんの逸物が突き刺さって行くと、
「アァ ァァッ‥こでられねー おーぎな しんじだー アァ アァ ァァッ‥」
意味不明な呪文を口走ってましたが 気持ち良い事はわかりました。
四つん這いにテーブルに手をつき 着物を捲り上げ(昆布巻)で後ろから。
「アァー ええでゃ ええでゃ なもかもええでゃー アァァァ イグイグー イグーってばー アァァ~」