2016/01/11 00:43:37
(V5sXMe51)
続きです…
11時を回り、豆電球の薄明かりにして、布団に入りました。
上の娘はいつもの様に私の左腕におっぱいをペッタリと押し付けて寝てきます……。柔らかいおっぱいの感触で私の竿は半立ちです………。
10分もしないで
「すぅ~…すぅ~……」
と寝息が聞こえてきました。
私は前回の温泉旅行の出来事や今日のお風呂の出来事を思い出し、中々眠る事ができませんでした………。
背中が痛くなり、上の娘の方に寝返りをして、うとうととしてきた深夜0時を過ぎた頃でした……。
ゴソ…ゴソ……ゴソゴソ………
上の娘が目を覚ました…。
そして私の頬を何度か軽く叩き、寝ている事を確認してきました……。
私は寝たふりをして、薄目で上の娘を見ました……。目の前には上の娘の顔があり、虚ろな目をしながら左手でパジャマの上着をまくり上げ、両方のおっぱいをあらわにして円を描く様に左のおっぱいを触りだしました………。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
微かな吐息が聞こえてきましす…。上の娘は人差し指で乳首を撫でる様に弄りだしました…。
「ぁん……ぅん………ぁぁ~…ぁっ…あぁ~………ぁん…………」
乳輪からぷっくらと膨れ、小さい乳首は徐々に硬くなっていくのが見えました。
上の娘は更に右手を伸ばし私のボクサーパンツに触れ、半立ちの竿を確認した後、親指と人差し指で前開きの部分をかき分けて、竿をつまみ引っ張り出しました……。
半立ちの竿はあっという間に反り返りました……。
上の娘は亀頭を摘まむ様に優しく弄ってきます……。
しばらくすると上の娘は身体をずらし、私の顔におっぱいを近付けてきました……。
上の娘はゆっくりと私の唇に乳首を近付けツンツンと押し付けてきました……。
若い娘のおっぱいの甘い匂い…………
「ぁん……ぁん……けいちゃん………ぁん………」
私の名前を呼びながら乳首を押し付けてきます……。
私の事を想いながらのエッチな悪戯………
驚きと興奮で思わず唇を半開きにしてしまいました…。
上の娘は開いた唇の間に乳首を押し付け乳首は私の上前歯に当たります……。
「あっ……気持ちいい……けいちゃん………あっ……」
私は上前歯の先に舌を伸ばし乳首に当たるようにしました。乳首が舌の先に当たると上の娘は身体を小刻みに震わせ何度もツンツンと押し付けてきます……。
上の娘はパジャマのズボンを太ももまで下ろし、右手であそこを弄りだしました……。
クチュ……クチュ………クチュ……クチュ………
上の娘のあそこは既に濡れていてイヤらしい音が聞こえてきます……。
私は上の娘が押し付けるタイミングに合わせ、舌先で乳首を舐めるように刺激しました………。
「ぁん……ぁん……ぁん……凄い気持ちいい………けいちゃん………ぁん………」
上の娘は左手で私の頭を軽く抱えこみ、おっぱいを何度も押し付けてきます……。
私は軽く唇をつぼめ、押し付けてくる時にほんの少し吸い付く様にしました……。
…チュポン…………チュパ……………チュパ……………チュポン…………
「ぁっ……あっ……ぁっ……あっ……乳首…気持ちいい……ぁっ……」
上の娘は小さな声で喘ぎだしました……。そして私の右手をゆっくり動かし、股の間に挟め、私の右手を押し付けながら腰をゆっくりと動かしてきました……。
ぬるぬるの割れ目に導かれる様に右手の親指は、すんなりと割れ目をかき分け、クリと膣口を擦ります。クリが少しずつ肥大して硬くなっていくのが分かりました……。
私は親指の先に微妙に力を入れ膣口の入り口に少し入るようにしました……。
ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ……ヌチュッ………
私が思った通り、上の娘は親指の先が膣口に入るように腰を動かしてきます………。
親指の先で膣口を……親指の付け根でクリを………。
「ぁっ…ぁっ…だめ……けいちゃん……いっちゃう………」
上の娘は私の口に乳首を押し付け、内股をつぼめ、私の手を割れ目に更に押し付けました……。膣口がピクッピクッと痙攣し、膣口からジュワ~と愛液が溢れ出ました………。
少しの間、動けずにいましたが、呼吸が落ち着くと私の手をずらし、身体を起こしました……。すると上の娘は自分の枕をずらし、私の頭の上へ脚を伸ばし、くの字の状態で横になりました。そして、私の顔の前にお尻を突き出してきました……。
甘酸っぱい少女の愛液の匂い……。
陰毛の無いぷっくらとしたあそこ……少し開いた割れ目が私の目の前に……。
上の娘はあそこをゆっくりと、私の口元に押し付けてきました……。ぷっくらとしたあそこと私の唇がプチュッ…プチュッ…と音をたてます……。私は口を半開きにして舌を出しました……。
上の娘はお尻を振りながら私の唇にクリを押し付けてきました……。半開きの唇から出た舌先はクリを刺激します………。
「けいちゃん……クリ…気持ちいい………けいちゃん………」
私はお尻の動きに合わせて舌先を動かしました……。
「ぁっ…だめ……けいちゃん……あっ……また、いっちゃう……」
上の娘はクリを更に押し付けてきました。私はどさくさに紛れて、舌を伸ばし膣口に舌先を入れました……。
「ぁぁ~~いっちゃう~」
ヒクヒクと膣口が痙攣し、ジュワ~とまた、愛液が溢れてきました……。
上の娘は身体を小刻みに震わせ動けずにいました……。
しばらくすると呼吸が落ち着き、上の娘は自分の枕を元に戻し、布団の中に入ってきました……。
上の娘は、もう寝ると思っていましたが、違いました……。左手で私の頬を軽く何度か叩くとそのままキスをしてきました……。
「けいちゃん……けいちゃん………」
そう言いながら右手で私のギンギンに反り返った竿を弄りだしました……。亀頭の先からは、大量の先走り液が垂れ流れています……。上の娘は親指と人差し指で掬うように動かし亀頭を撫でてきました……。
あまりの気持ち良さに
「…………ぁっ…………」
と吐息を漏らしてしまいました……。亀頭を弄る指が一瞬、止まり左手で私の頬をまた軽く叩きました……。
寝たふりがバレたかと思いましたが上の娘はまた、亀頭を弄りだしました……。
そして私に背中を向けるとお尻を突き出し、股の間から右手を出して私の竿を取りました……。まさかと思った瞬間、竿をヌルヌルの割れ目にあてがい腰を前後に動かしてきました………。
「けいちゃん……けいちゃん………おちんちん……気持ちいいよ………」
私の亀頭は割れ目をかき分け、膣口からクリにかけて何度も擦られました……。上の娘は亀頭を膣口に押し付け、亀頭の先を少し入れようと試みますが、大きすぎる亀頭を半分位入れた所で腰を引きました………。
「ぁっっ……痛ぃ………」
上の娘は挿入を諦めて、竿を握りまた、亀頭を割れ目に擦り付けだしました………。クリと膣口を行ったり来たりさせ、たまに膣口に押し付けてきますが、先が少し入ると膣口に力が入り押し出されます……。
亀頭を割れ目に添って何度も擦られ、私は射精しないように括約筋に力を入れて堪えました…。すると、上の娘が亀頭を速く擦りだしました……。
クチュッ、クチュッ、ヌチュッ、クチュッ、ヌチュッ………
布団の中から甘酸っぱいエッチな匂いとイヤらしい音が聞こえてきます……。
「ぁっ…ぁっ……けいちゃん……またいっちゃう……」
上の娘の手の動きがクリから膣口に動かした瞬間、お尻がビクッ、ビクッ、と何度も痙攣し、亀頭の先が膣口に入ったり出たりしました……。その気持ち良さに我慢できず……少しだけ亀頭を押し付けてしまいました………。
ドピュッ…ドピュッ……ドピュッ………
「はぁ~っ…はぁ~っ…はぁ~っ……はぁ~っ………………あったかいぃぃ~………」
私は、膣口で逝ってしまいました………。
上の娘は息を切らしながらしばらく黙っていました…………。
そして枕元のティッシュを取り、割れ目を拭いてパジャマのズボンを履き直し、私と向き合うと軽くキスをしてきて
「けいちゃん………大好き…………」
そう言って、眠りにつきました………。
上の娘が寝た事を確認した私はティッシュで竿を拭き取り、ボクサーパンツに戻しました………。
その日の朝、上の娘は笑顔で
「けいちゃん、おはよう~♪」
といつも通りでした………。
追伸…………
徐々にエスカレートしていく上の娘の悪戯………。
私の中で上の娘を見る目が完全に変わってしまいました…………。