2014/12/24 08:04:41
(ru45.jCg)
盆の集まりで姉ちゃんと再会した。法要終わって、親戚一同でメシ食べてる時も、姉ちゃんはお酌に回ってる。いちいちスカートの裾を直して座ってるあたりがもうエロい。
ぜったい俺のことは避けてて、目も合わせないんで、タイミングみて廊下で出くわすようにした。
お膳を持ってた姉ちゃんは逃げようとしてたけど壁ドン気味に止める。姉ちゃんも背は高い方だけど、俺の胸んとこくらいに頭がくる。
「N君、なんか用・・・?」
「話したいだけだよ、姉ちゃんと」
すげーいい匂いがする。話前後するけど、姉ちゃんの初体験の相手は俺。俺が高校、姉ちゃんが大学の時。それからずっと拒否られてたし、こっちも追っかけなかったけど、こうやって会うとま
じ興奮する。
「姉ちゃん、いま彼氏いる?」
「いないよ、特に・・・」
膳をもってやるフリしてケツをさわる。ほんのちょっとなのに、すごい反応してお膳を落っことしかけた。
「やめてN君!」
「姉ちゃん敏感すぎ」
その時はこれだけにしといた。でも、姉ちゃんが帰るまでには絶対一回やろうと思った。
姉ちゃんは俺ら家族より早く帰るって分かってたんで、駅まで送るって言ってた親を説得して、親が1人で送るってことにした。母親に、あんたは昔からあの子がすきだねって言われたけど、性
的にはその通り。
姉ちゃんは車で先に待ってて、俺1人乗るとまじ驚いてた。でもそのまま無言で運転して、しばらくしてから信号まちで姉ちゃんの太ももに左手を伸ばした。いやっ、とか言われたけど、暴れた
ら運転ミスるよ、とかいうと姉ちゃん沈黙。こういう、どうでもいい理屈を言われると従うところが姉ちゃんのマゾらしいとこだと思う。
しばらく片手運転で太ももさわさわして、いよいよまんこのほうへ。姉ちゃんの手が俺の左手にしがみついてて、もう100としか思えない。ちょっと見ると、姉ちゃんのパンツは超意外なひも
パン。俺も興奮しすぎでやばくなった。
「大胆すぎじゃね、姉ちゃん? 彼氏のシュミとか?」
「いや、、、」
ほんとマゾすぎるわ、とか思った。
「姉ちゃん、親戚にお酌してた時もこんなエロてンだったの?」
「教育実習で初エッチした時は、もっと清楚な処女パンティだったっしょ?」
「もしかして就職した会社で調教中?」
返事しない姉ちゃんを追及。言葉責めのつもりだったんだが、今思うと嫉妬かも?
実は俺、焦ってた。姉ちゃんを連れ込む予定のラブホはもうすぐだ。そこで決めないと、親に後で言い訳するアリバイが成立しない。ここで黙られたり、ごねられたらダメになる。姉ちゃんのマ
ゾスイッチを決めないと。
「姉ちゃん、ひもパン、自分でほどいてみな」できるだけサドらしく言ったった。
「はい、、、」
何人か彼女とやばいプレイもしたけど、姉ちゃんがやっぱ最高にエロい。