初めて真奈美の下着に触れてからは、意図的に自分が真奈美の後に風呂に入るようにしていました。

もちろん真奈美のパンティでオナニーする為です。
ほぼ毎回真奈美のパンティには多少の汚れが付いていました。

真奈美を（どうにかしたい…）って思っても、現実的に強引にやる訳にもいかないし…。
でも真奈美のパンティで射精するだけでは我慢出来ない状態まで来ていました。
同じ家で暮らしてますから、当然のように真奈美のパンチラ等を見てしまう事もありました。
その場に押し倒して…みたいな衝動に駈られることも…。

夏休みが明けて直ぐくらいの土曜日でした。

自分が外出から戻ると、家には真奈美しか居らず、その真奈美はソファーで横になって寝ていました。

テレビが点きっぱなしで、見ている途中で寝てしまったようでした。

朝から学校の部活に行ってたのか、中学のＴシャツにハーフパンツの格好でぐっすりって感じでした。

真奈美の寝姿を見ていると、触りたいって衝動が…。
「真奈美」って声かけをしてみましたが、反応せず。寝ている真奈美の肩を軽く揺すってみても、寝息が聞こえるだけでした。

慎重に真奈美の呼吸のリズムで、胸に手を合わせみました。
胸を軽くキュって掴んでみても起きる様子がなかったので、思い切って両手で真奈美の胸を大胆に揉んでみました。
Ｔシャツとその下のスポブラの生地の感触だけじゃなく、はっきりと真奈美の膨らみかけた乳房の柔固さな感触が分かりました。
もうそこそこに乳房は膨らんでる感じでした。

真奈美が寝返り打つみたいに反応したので、慌てて距離を取りました。

暫くの間様子見です。

暫く様子見をして、もう一度「真奈美」って声かけながら肩を軽く揺すってみました。
「スー、スー」って整ったリズムの寝息が聞こえて来るだけで、目を覚ます様子はありませんでした。

真奈美の足元側に屈み、ハーフパンツの裾を摘まんで持ち上げて、脇から覗き込んではみたけれど、下着を覗き見ることは出来なかった。

ハーフパンツを下げるか、お腹のゴム部分を摘まみ上げて覗き込むか…、どちらも目覚めるリスクが高いので我慢しました。

その代わりにハーフパンツの股間を指で撫でてみました。多少厚手の生地ですが、指に凸の感触がありません。当たり前ですが、真奈美が女の子であることを感じさせられました。
直接ではないにしても、真奈美の性器の辺りを触っていることには間違いありません。
股間を揉むことまでしても目覚めないことに調子に乗って、思い切ってハーフパンツのお腹のゴム部分から手を差し込んで見ました。
真奈美の肌感を楽しむ間もなく、速攻でパンティの中に…。
指先にシャリモジャした感触を感じ取って直ぐさま手を抜き出しました。

直後に真奈美の身体がピクッとして「ий￡ξδ…」意味不明な寝言らしいことを口にすると、大きく息をして伸びをしました。
でまた、今度は軽いイビキをかいて寝始めました。