2014/11/29 12:02:28
(b5foO7to)
布団でぐったりしている私。
身体がかなり敏感になっており、自分で乳首を触るとビクッと痙攣します。
コツコツとヒールの音を立てながらスマホの前を通り過ぎる姉。
インターバルを経てプレイ再開。
「姉ちゃんの身体、いじくり回したい。」
黙って布団になる姉。
セックスしたくなる女が、完全着衣で無防備に横たわっている。
ダッチワイフのように好きなように使っていい姉。
相変わらず、実の姉に抑えきれないほど欲情してしまいます。
姉のオープントゥに舌を伸ばして舐めまわします。
映像では確認できませんが、ヌードトゥの光沢パンスト越しに
ボディコンに合わせた水色のペディキュア。
ふくらはぎをマッサージをしながら両足を揃えて私のチンポを挟みます。
完璧なつま先を使った、軽いオナニー。
視線の先にはミニスカート、極端にくびれた腰、姉の誘惑するような目つき。
「ねえちゃん…ああぁ…いやらしいっ!」
射精量が無限なら何度でも出して、着衣のまま身体中ザーメンまみれにしたい。
「くち…使わせて。」
枕を使って角度をつけ、馬乗りイラマチオに。
難なく喉奥に咥えこみ、私の顔を観察する姉。
「あああっ!ねえちゃん…気持ちいい!」
「グチュグチュグチュッ…」
「キレイ…あぁぁいやらしい…」
「グチュグチュグチュッ…」
ただただ自分が気持ちの良い角度で挿入し、
好きなようにピストンします。
イヤリングが軽く揺れるのが、またそそります。
「ああぁ気持ちいい…気持ちいい…」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…」
「姉ちゃんのくちマンコが一番気持ちいい…」
「姉ちゃん、喉感じる?」
「うん…うん…」
「あぁぁ…スケベ女…」
「ヌチュヌチュヌチュヌチュッ…」
「今日、中だししていい?」
「うん…ヌチュヌチュッ…」
「騎乗位して。」
「入れたい?」
「入れたい…」
いつも通りパンストに必要最小限の穴を開けます。
スカートを腰までまくり上げ、水色のTバックの脇から挿入。
「あぁ…もうガマンできない。」
「あぁぁぁ…」
「ああんっ!やっぱりこのチンポいいっ!」
「ああああっ!」
M字開脚をして腰を激しく動かしながら、
ベロチューをせがむ姉。
「ああんっ…」
「あああっ!気持ちいいっ!気持ちいいっ!」
「ハァハァハァハァ…」
「生チンポ気持ちいいっ!」
「ねえちゃん、ダメっ…気持ちいい…」
「勝手に出さないでよ!」
「うん…うん…」
「あああっ!もういっちゃう!イクイクッ…」
ガクガクと痙攣する姉。
イラマチオのお返しなのか、
そのまま私の顔にまたがり腰を振り始める姉。
「マンコ舐めて!ほら!」
「うぐううううぅぅぅぅ…」
「ああっ!気持ちいいっ!」
「ジュルルルルルッ…」
「またイク!イクッ!」
私の顔に大量の潮を吹く姉。
姉も軽く脱力して、息を切らして横たわります。
「ねえちゃん…そろそろ出したい…」
起き上がってM字開脚する姉。
「マンコぐちょぐちょになっちゃった…」
完全着衣のまま少し汗ばんだ姉。股間は洪水。
実の弟を誘惑するような仕草。
「ここに出していいよ。いっぱい突いてごらん。」
「うん…」
前立腺の快感も欲しくなった私はアナルストッパーを自ら挿入。
「ヘンタイさん、はやく突いてよ」
「うん…」
「はぁぁぁ…」
「はぁぁぁ…いいいぃぃ…」
姉の脚が私の腰に絡みつき、密着してベロチュー。
「グチュグチュッ…」
「ああぁぁ…姉ちゃん…幸せ…」
「突いて!ほらっ突いて!」
「ああああっ!いいいいっ!」
「あっっ…またいくっ…」
「あああぁぁ…」
「淫乱!」
「発情してるの!あぁぁ…」
「気持ちいいぃぃ…」
「突いて突いて!あっ…またいっちゃう…」
「もうダメ…出る…」
「あああっ…イクイクイクッ…」
「うううっ!」
ビクッビクッと痙攣し、落ち着くとザーメンを搾り取るように
膣を締めつけ、ベロチューをせがみます。