こんばんは、りえさん。
一年前からの書き込みずっと読んでいました。
りえさんが断れないのを見越して平日に呼び出すなんて、伯父さんは相変わらず策士ですね…
今回も言葉責めで散々屈辱的な思いで疼かせられたりしたうえに、乳首とクリだけで散々逝かせられたうえに、スローに腰を振られてポルチオ逝きしながら…予想外のセールス電話の相手をさせられ、激しい息づかいを殺し、子宮から沸き上がる快感に気が狂いそうになりながら悶えたんですね…

今度はご両親や上司、そして彼氏に電話させられながら子宮を揺さぶられそうですね…

堕ちてゆくりえさん…これからの行く末、見せていただきますね…

りえさん、おはようございます。

私もりえさんに放置されて悶々としていましたよ(笑)

また来ましたね、電話が！
やりますね、伯父さん。
きっとりえさんのキュンキュンと締まるオマンコの具合が忘れられなかったのでしょうね。
おそらく女性は前回の方でしょうか。
あれ？男性とのやり取りがありませんが…。
とても聞きたいです。
聞かせて下さいね。

余計なことでしょうが、平日はやめてもらうようお願いしたらどうですか？
仕事に影響が出ると、りえさんも困るでしょうから…。

子宮を揺さぶられながら両親や彼氏や上司と電話するとか怖すぎます。
これからの行く末…これ以上堕ちたくないです。

女性が以前の人と同じかどうかは分からないですが、話の展開はほぼ同じでした。
男性の電話も投資の話、マンションを買って住まずに人に貸して…みたいな話だったかな。
私は生返事で聞き流してて男性は一方的に話し続けて「どうですか？」的に聞いてきた。
「えっと、あのぉ、実は今、私のオ、オマ○コに彼のチ、チンポが入ってて、気持ち良すぎて聞いてませんでした」伯父に言われた通りに答える。
「え、すいません、もう一度お願いします」男性も訳が分かんない感じ。
「だから、今、のオ、オマ○コに彼のチ、チンポが入ってて、すごく気持ちイイんです」
「え、何、今彼とヤッてんの？」男性のトーンが変わった。
「そうです」
「マジでぇ、どんな感じなの体位は？」男性はノリノリ。
「バ、バックで、す」伯父はわざと激しくしてパンパンと音をたてます。
「そんなに気持ちいいんだ？」
「は、はい、ス、スゴイです。あの、も、もう少しでイキそうなんで聞いてて下さい」
「いいよ～。思いっきりイッちゃって」男性は笑ってました。
「アア、イイ、イキます。イキますッ」実は声を出すことに気が向いてて、完全にのめり込めてないけどイキました。
電話を切っても神経は昂ってて、そのあとさらに深く激しくイカされました。

思い出してオナニーするけど、その後自己嫌悪…
悩んでしまって眠れません。

りえさん、おはようございます。

男性とのやり取り、ありがとうございました。
もう、本当に最高！最高です！！
地下鉄の中で読んでいましたが、想像して勃起してしまいました。
その場でビンビンになったチンボを触りたくなった程です。
乗換の駅のトイレで、おもいっきりザーメンを出していかないと仕事ができないんじゃないかと思うくらいです。

また、楽しみにしています。

お久しぶりです、りえさん。
平日に呼び出され、スローに子宮を揺さぶられながら電話の相手をしてポルチオ逝きした屈辱的な快感からはや三週間…

そろそろ、りえさんがあの狂おしい快感が欲しくて…オナニー後の自己嫌悪より快楽に頭を支配され…

叔父さんに屈辱的なおねだりをしている頃でしょうかね…？

更に堕ちるりえさんの報告…楽しみにしていますよ…