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2014/09/24 07:08:23 (wJPx7ocS)
初体験投稿 2014/9/19
part 2 2014/9/21

遠方の結婚式に出席するため、母と式場のホテルに一泊。

30年来の思いが通じて、母と裸で抱き合う。
母子の一線を、越える時を感じた。


part3

母の両足を抱え、股を開かせる。
母の目は、私を見つめ、無言の承諾をしている。

開いた股に引かれて、膣も糸を引きながら、ぱっくりと口を広げた。
母は、目を瞑り、大きく息を吸った。
腰の位置を私に近づけ、挿入の角度を合わせた。

挿入の準備を整える母。
覚悟と後悔が入り交じった、険しい表情。

私は、そんな母を裏切り、いきなり、膣口に顔をつけた。

驚く母。
「そこは、汚い!」
毛虫でも触ろうとする、子供を叱るように、大きめの声を出した。

秘部の唇に、私は接吻をした。
母は、太股を閉じようと、力を入れる。
両手は、私の額を押し返す。

私は、男の力で、さらに深く顔を埋める。
襞のレールを舌が走る。
尿道と陰核を、細かく往復した。

陰唇にこびれ付いた、白いオリモノが、愛液に溶け、舌に拭き取られる。
薄い陰毛に、尿の匂いが残る。

「やめて! 汚ないのに!汚ないのに!」
母の懇願に、耳を貸さない。
私は、両手を必死に伸ばし、母の、両方の乳首を擦った。
舌をすぼめ、膣口の入り口を舐め廻す。
酸味の強い愛液と、オリモノの甘さ。

私は、帝王切開で産まれた。
その後、両親は、子宝に恵まれなかった。
出産経験の無い膣口は狭く、襞は伸びていない。
父は淡白だったのか、色素の沈着も少ない。
妻のそれよりも、若々しい秘部。

母は唸り、腰を浮かせ、仰け反った。
両手は、私の額から離れ、シーツを握る。
私の頭を挟んでいた太股は、自ら広がり、足を踏ん張って、腰を浮かせる助けをした。

母の下半身が小さく震える。
唸り声が大きくなり、途端に途切れた。
腰がベッドに着地し、私の肩を擦りながら、足をゆっくりと
伸ばした。

「くすぐったくなった。お願い、離れて。」
母の息が荒い。
ぐったりとした身体。
私の愛撫を、素っ気なく手で払った。

秘部は、愛液と唾液が混じり、ふやけている。
母は、照れ笑いを浮かべながら、息を整える。

「痛かった?」
私は、的外れな言葉を、母にかけた。
母は、首を横に振った。
紅潮した頬を掌で隠す。

「ごめんね。」
何故か、母は謝った。
自分だけが絶頂した事を、恥ずかしく思っているようだ。
今度は、私が首を振った。

気だるく起き上がる母に、私はお願いをした。
「乳首を舐めて貰えないかな?」
母は不思議そうな顔をした。
「男の人も、乳首が感じるの?」

私は、自分から仰向けになり、母を手招きした。
母の顔を胸に導く。
母は、躊躇しながら、私の乳首を舐めた。

感電したような快感。
母のざらついた舌が動く度に、ゾクゾクと気持ちが高鳴る。
私は、女性のような吐息を洩らした。

母は驚き、口を離す。
「もっと、お願い。」
母の後頭部を優しく押さえ、もう一度、乳首に導く。

快感が戻る。
私は、母の後頭部を押さえたまま、悶え続ける。

母は、上目遣いに私の表情を見ていた。
我が子の、悶絶の顔色。
心配そうに見つめる母と、目が合う。

私は、母に、もう一つのお願いをした。
母の右手首を掴み、私の肛門へと導いた。

「こんな所を、触らせるなんて。」
戸惑う母に、もう一度、懇願した。
「お願い。本当に気持ちいいんだ。こんな事、誰にも言えない。」
母は、私に言われるまま、右手にたっぷりの唾液を垂らし、恐る恐る、私の菊門を擦った。

子供の頃の思い出が甦るような、せつない気持ちで、心が溢れる。

母の口腔から溢れた唾液で、私の胸元は、ベトベトになり、酸っぱい匂いが鼻に届く。

何度も指先に唾液を垂らし、擦られるうちに、ふやけた菊門に、母の細い指が、ほんの少し刺さった。

「ヒィッ!」
私は、奇声を発した。
腸壁に、快感が押し寄せる。
私の男性が、小さく縮こまる。
尿道からは、精液とは違う、透明な体液を、だらしなく垂らしている。

母は、私の要求に応え、乳首を舐めながら、菊門を擦り続けてくれた。
私は、身体を捩り、シーツを握りしめた。
涙を流しながら、喘ぎ声を殺した。

「男性と女性が入れ替わったみたい。」
母は、妻にも言えなかった、私の性癖を、受け入れてくれた。
あまりの快感に、普通の性交が、物足りなくなる。

母は、私への愛撫に疲れ、私の
隣に倒れ込んだ。
男の汗と、女の体液が混じる。
部屋の中が、体臭で噎せかえる。

母の体臭が、私を男に戻した。
だらしなく縮こまっていた男性が、再び怒張する。
私は、母の太股を肩に掛け、秘部を確認した。

一度、裏切られた膣口は、じっとりと、男性を待ち続けていた。
疲れきっている母は、虚ろな目で私を見上げた。

膣口に、男性をあてがう。
母子の一線を、越える瞬間。

母の目尻から、涙が零れた。
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2
投稿者:初心者
2014/09/25 22:17:35    (8LbIo/JC)
寸止め(笑)!
続きをお願いします。
3
投稿者:(無名)
2014/09/26 10:46:33    (71/elOtk)
母親とねぇ………うーん、俺には無理だなぁ。
4
投稿者:(無名)
2014/09/29 06:04:35    (6jKMjK2M)
義母なら最高だが、実母は無理。
5
投稿者:(無名)
2014/09/29 12:38:38    (fhJemYSJ)
続き待っています。
早いとこお願いします。
6
投稿者:(無名)
2014/09/29 18:06:11    (hSowZ/.c)
俺は母親のオメコが一番興奮したよ
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