2014/06/02 21:08:15
								  
								
									 (PCyheFzS)
								
								
							
						
									
										
												
										
										
											
									
									
												
													
												
												
													母子愛の瞬間である。 
僕、聖
母、利恵子
近親相姦 ……母は体をもてあましていたようだ。 
あっさり受け入れるのだから。 でも息子だからだろう。 
それと、見られたということが気づいてなおしたいのか? 
終わってから聞こう。
まっすぐ足を伸ばして、上向きに寝た。 
父のときとは違う。
まずオッパイをなぜた、固くなった乳首に当たったとき、ピクンとなった。
やはりお母さんも乳首は性感帯らしい。 学生服をもどかしげに脱いで裸になり、ベッドの横に座った。
オッパイを触った、母が手を添えて下に誘った。
そうか、こうするものなのか? 
ワレメに指を添えてみた……土手が大きく感じる。 
ワレメのうえはクリトリス、少しめくってみた。
母「あ~ぁ」一声出した。 
クリトリスって感じるんだ。 
僕「出てきた、うわ~白いんだ、クリトリスって白いんだよね、母さん」
母「そうなの?見たことない。」
それにうえは(けむくじゃら)だよ。 足が緩んできた。
指で溝をすべてなぞる、すこし強めになぞると、割れ目の溝に指がくるまった。 中はすでにぬるぬる感。
僕「生まれた場所だね。」
母「ばか。」
僕、足を開いて体をそこに向けて、唇でなめ始めた。 
母「気持ち良いよ。」
一生懸命なめった。臭いがしてきた、独特の体臭だ。
むき出しのクリトリスを舐めてみた、母がいきなりピクンピクンになった。 
「ぁ~ぁ~」
小さな声で呻いた。
すかさず、指を膣の中に入れた、根元まで入れた。 母さん、小さな声で呻いている。 
指だけで逝っている。
(オマンコをを見たい。)
そう思った。 
お母さんの下から、おしりを持ち上げ、オマンコを上に向けた。
ぁ~形が良く見えた。 
足が宙に浮いているので、僕の肩に乗せて、上から指を入れてみた。 すんなり入る、動かすと苦しそうな呻き、ウンウンって感じ。
その格好で、僕のオチン珍をこすった、足が閉じ気味だから、するんとはいかない、 ひだが邪魔をしている、片手で抑えながら膣口に押した。
感触は膣に入りそうな感じである。 
ゆっくりと、勃起した僕のものを指で押さえながら沈めた。 
膣口がわかる、そこに差し掛かると、母が鼻声混じりで、
「ぁ~~ぁ~~ん」
まだ肉は越えてなそう、オマンコの皮下の部分だ、これを越えると挿入なんだ。 
なんて複雑なんだ。 大陰唇があり膣があり要するに脂肪があり膣の中に子宮がある。 
その膣のいり口がこれだ、母は「ぁ~~~ん」ばかり云っている。
さらにゆっくり押すと、するんと落ちた感触。 
これで挿入だ。 まだ亀だけの感じである。 でも挿入だ。 
母はすでに喘いでいる。 
上向きで居るのだから母も疲れたようで。 
いったんおろした、入れたままなので、 なんか痛かった。 
再び母の立ち膝の中に入り、挿入。 母は「ぁ~~ん」ばかりだ。
父のときはもっとすごかったことを思い出した。 
根元まで入れて、ピストン運動。 
母がしがみ付いてきた。 
ぎゅうって手を握ってきた。 
相当いい感じ。
ピクンピクンしている、膣がぎゅうってしまっている。 
ず~んと引き出し、膣から外れる寸前に押し込んだ。
母が「ぁ~~~ん。」 大きな声を出して、僕の胸に手を当て、押した。 逝ったみたいだ。 
膣がうずいている。 
そのとき、僕も抜かれるようにドピュンどゅくん。
中だし……。
おおいかぶさり、キスをした、母の口の味がした。 
初めての母の味だ。
今度は、僕がそっと抜いて落ちないようにテッシュで拭いた。 でも良く見ると、シーツはあっちこっちぬれていた。
「 ぁ~洗濯しないと。」
母のおまんこを拭いて開いてみた、お母さんの愛液と僕の精液が混じって白い色なんだ。 ぁ、匂う。 そっか、僕だけの匂いでないんだ。 初めて知った。 
セックスって愛情なんだ。 ともに出すんだね。 でもどうして疲れるのだろう。 かなりぐったりだ。