2014/05/22 12:11:59
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更に、仰向けになった姉はディルドを使って、オナニー見せつけを開始。私の嗜好を理解してくれている姉は、Tバックの脇からディルドを挿入して、パンストを履き直します。
思い出したかのように、ローターをアナルに挿入し、一人で盛り上がる姉。ふとももを抱えて、一方の手はパンスト越しのディルドを、もどかしそうにグリグリします。
「ね、姉ちゃん、辛い…」
辛うじて?自分の乳首だけは弄っていいとの許しを得て、既に完全勃起の乳首を優しく触ります。
「ああぁ、マンコ気持ちいいっ!マンコ気持ちいいっ!」
「ハァハァハァ…い、いやらし過ぎる…」
立ったまま、乳首を弄りながらガマン汁を垂らし続ける私。ヒクヒクと軽く痙攣しながら果てる姉。
「興奮する?」
「うん…でも辛い。」
「フフッ楽しい」
少しスッキリした様子の姉は、身なりを整えて更に私を焦らし続けました。
「自分でしたらダメだからね」
と言って立ちバックの態勢に。ヒールを履いている姉は少し屈んで、スカートの裾を、上を向いたチンポに引っ掛けます。髪を纏めながら振り向く姉。
「擦りつけたい?」
「うん…ハァハァハァハァ…」
呼吸も辛くなってきた私は、うんと言うのが精一杯。勝手に腰を動かすと、後ろ手にピシャリ。飽くまでも姉主導。姉がいやらしい腰つきでクネクネすると、尻とスカートに少しだけ摩擦が。
尻コキにも少し飽きた姉は、私の股間の前にしゃがみ込みチンポを観察、いよいよか、という期待が込み上げます。
「しゃぶって欲しい?」
「う、うん!」
「お願いは?」
「お、お願いします!」
「フフッ」
相変わらず、自分で乳首を触り続けていました。
姉が舌を伸ばしてカリ裏を舐め、喉奥フェラを想像した瞬間、ガマンしきれず暴発。
「ああっっ!ヤバい!」
「えっ?」
乳首を弄ったまま、チンポが上下に暴れだし、ザーメンをぶちまけてしまいました。最初の痙攣で姉の頭の上を通過したザーメンが髪を汚し、顔から垂れ、ワンピースの胸元辺りも汚してしまいました。
恐らく仕方ないと思った姉は、アゴを上げて顔射を受けとめてくれました。