親達が戻り法事が終わり一旦従弟と別れ私は親に｢友達と遊んでくる帰りは遅くなるから｣と言い私は家を出て従弟と待ち合わせした場所に行きました。従弟は車で待ってて｢お待たせ｣と言い私は車に乗ろうとしたら｢さちえ前に乗れよ｣と言うので私は助手席に座り従弟はいきなり私を抱き締めキスをしてきて私は従弟の首に腕を回し従弟に体を預けました。社内はピチャピチャと音が響き私はうっとりしてしまい｢俺久しぶりさちえを見たら抱きたくって仕方なかった…今日だけ今日だけでも良いからさちえを抱きたい｣と言ってくれて｢嬉しい私を抱いて｣と言い従弟に抱き着きました。それから車は出発し信号が赤になるたんびに従弟はキスをしてくれて私は信号が見えると胸がドキドキしてしまい｢ホテルまだ？私我慢出来ない｣と言ったら従弟は人気のない所に車を止め｢さちえ俺も我慢出来ない｣と言い私達は後部座席に移り従弟は私を倒しキスの嵐を落としてくれて首筋にキスをした時は思わず｢あん！｣と言ってしまいキスをしながら従弟は服とブラを持ち上げ乳首を吸って来て｢アン！もっと～もっと吸って～｣と言ったらジュルジュルチュッパチュッパと吸って来て私は従弟のチンポを触りチャックを下ろしチンポが出て来て｢凄く大きい｣と思わず言ったら｢そうだろ？このチンポで奥さんをいつも可愛がってるんだ｣と言い私はこんな大きいチンポが私の中に暴れる事を想像しただけでマンコからエッチなお汁が出てしまい｢入れて？私も奥さんみたく可愛がって欲しい｣と言ったら従弟はスカートを捲り一気にチンポを奥まで入れて来てチンポを子宮口をグリグリして来て私は従弟の背中にしがみつき｢もつと～もっと突いて～チンポ固いよ～｣と言ったら｢さちえここ？ここがいいの？もっと突いてやるよ｣とガンガン突いて来て｢駄目～イク～チンポでイク～いっちゃう～いや～｣と叫びいきました。｢さちえのマンコ締まるいくぞさちえ～｣と私達は同時にいっちゃいました。暫く私達は車の中で抱き合い｢さちえホテルへ行こう｣と従弟は言い私は頷き私達はホテルへ向かいました。

車は暫く走り私達が住んでる町より離れたラブホに着きました。｢さちえ着いたよいっぱい可愛がってやるよ｣と言い私の肩を抱きホテルへ入りました。部屋に入るなり従弟は鍵を閉め私を抱き締めてくれてキスをし私は従弟の首に腕を回しキスを受けました。従弟は私を抱き上げバスルームに運んでくれて私達は裸になり｢さちえ綺麗だ昔も今も凄く綺麗だ…｣と言い私を抱き締めキスをしてくれて私は｢嬉しい隆生も昔も今も素敵よ｣と言い私は抱き着きました。二人はバスルームに入りお違いの体を洗いっこし私は隆生の背中を流し｢隆生前向いて｣と言ったら隆生のチンポビンビンに勃起してて私は隆生の広い胸・足・腕最後はビンビンに勃起したチンポを私の手を泡だらけにしてチンポを上下に擦ってあげたら｢さちえ凄く気持ち良いよもっと擦って｣と言うので私は従弟にキスをしながらチンポを擦ってあげました。｢今度は俺が洗ってあげるよ｣と隆生は私を座らせ最初は背中と首筋｢さちえ前向いて｣と言うので私は前を向き鎖骨・両腕を洗い隆生は自分の手を泡だらけにして私のおっぱいを揉みながら洗ってくれて乳首をコリコリした時は私は｢アン！感じちゃうよ～隆生｣と言ったら｢さちえ立って｣と言ったので私は立つと｢ここは綺麗にしないとな｣と隆生はマンコを洗って来て私の足はガクガク震え｢さちえ泡じゃないぬるぬるしたのが出て来たよ？｣とニヤニヤ笑い｢隆生の意地悪！私がマンコ弄られるの弱いの知ってる癖に｣と言ったら｢さちえの性感体は良く知ってるさ何処を弄ると喜ぶかよ～くね｣と言い私にキスをしてくれました。それからシャワーで泡を流しベッドに行き顔がべたべたになるほど夢中でキスをしました。隆生の手は私の乳首わコリコリしながら…私は隆生のチンポを触り隆生のチンポの先から我慢汁が出てぬるぬるでした。私は隆生の上に乗りチンポを舐めて上げて自然と69になりお互いの性器を舐め合いました隆生のチンポは大きくて太く私の口に入りきれないけど裏筋・竿・玉を舐めてあげて我慢汁がいっぱい出て来たので私はジュルジュルと吸ったら｢さちえ出る｣と言い隆生は私の口に出しました。凄い勢いで出た為私はむせてしまい、ゴホゴホと咳き込んでしまい｢さちえゴメン大丈夫？さちえのフェラ気持ち良くてつい｣と謝ってくれて私は｢大丈夫ちょっとビックリしただけだから｣と笑ったら隆生は私を抱き締めてくれました。

隆生は私を抱き締めキスをし、そのまま私を倒し私の両足を広げ｢さちえはクリが弱かったよな舐めてあげる｣と言いクリをジュルジュルと吸って来て｢良いよ～気持ち良い～｣と叫んだら隆生はマンコに指を入れ、Gスポットを刺激しながらクリを強く吸って来て｢イヤ～出る～出ちゃう～｣と私は潮を吹きました。私はビクンビクンと痙攣していたら｢さちえ良かった？潮まで吹いて…｣と言い私にキスをしてくれて｢隆生の馬鹿死んじゃうかと思った｣と言い私は隆生に抱き着きました。｢隆生のチンポが欲しいマンコに頂戴｣と言ったら隆生はコンドームを付け、｢さちえ入れるよ｣と言ったので私は隆生に抱き着き頷き、隆生は私の両足を広げズンとチンポを一気にマンコの奥に入れて来て、子宮口をグリグリして来て｢イヤ～チンポ固い～奥グリグリしないで～｣と言ったら｢嫌じゃないだろ？さちえクリなんかビンビンに勃起してやらしいね｣と言いながらクリを刺激しながらチンポをガンガン責めて来て｢イヤ～イク～いっちゃう～駄目～｣と叫び私はいっちゃいました。｢さちえまたまだこれからだよ｣と隆生は私を四つん這いにし、バックで責めて来て私の目から星が出るんじゃないかと思うぐらいガンガン責めて来て、｢イヤ～マンコ壊れる～死ぬ～死んじゃう～｣と言い隆生は部屋中パンパンと音が響き｢もう駄目～イク～｣と私はいっちゃいました。最後は正常位で隆生は責めて来て、私は数えきれないほど隆生のチンポでいかされました。｢さちえイク！イク！｣と言い隆生はいきました。それから私達はベッドで抱き合い｢隆生のチンポ凄く良かったよ？何回もいっちゃった｣と言ったら｢俺も凄く良かった｣と言い隆生は私を抱き締めてくれて、キスをしてくれました。それから私達は時間ギリギリまで愛し合いました。最後にコンドームが無くなったので隆生は中に出してしまい、私は初めての中出し体験で、マンコの中に熱いザーメンが出てくるのが分かりザーメンを出され私は体を震わせいっちゃいました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂でも隆生は私の体を求めて来て、私は隆生のチンポをたっぷり堪能しました。それから私達はホテルを出て、隆生は家の近くまで送ってくれて｢さちえ今日は楽しかったありがとう｣と言い私を抱き締め｢私も凄く楽しかったありがとう｣とキスをし別れました。

従弟と愛し合ってから一週間生理が近くなったのか、もう一度従弟のチンポで又いかされたい従弟の逞しい体に抱かれたい、と思ってしまい、従弟に駄目元でメールしたら直ぐ返事が来て｢俺もさちえを抱きたい！明日奥さんが泊まりで実家に帰るんだ、俺の家にお出でよたっぷり可愛いがってやるから｣と送って来て｢良いの？じゃあ明日行くね私を抱いてね｣と送ったら｢分かった待ってる｣と返信が来ました。それから私は親に｢明日泊まりで友達の家に遊びに行ってくるね｣と言いました。次の日私は従弟の家に行きチャイムを鳴らし｢いらっしゃいさちえ｣と玄関で従弟は私を迎えてくれて、私は従弟の顔を見るなり抱き着き｢来ちゃった…私隆生に抱かれた事が忘れられなくって私,私｣と言ったら隆生は私を抱き締め｢俺もだよさちえ、俺もさちえの体を抱きたくって仕方なかったよ｣と言い私にキスをしてくれました。｢さちえ今夜は泊まれるんだろ？たっぷり可愛がってやるよ｣と言ってくれて｢嬉しい｣と私は抱き着きました。隆生は私を抱き上げリビングに運んでくれて、ソファーに私を倒し私にいっぱいキスをしてくれて｢隆生待ってシャワー浴び…｣と言おうとしたら、隆生は私の口をキスで塞ぎ、おっぱいを揉んできて、｢さちえ待てないよ！さちえ触って｣とチンポを私に触らせ隆生のチンポは固くなってました。私は隆生のズボンのチャックを下ろし、チンポを出し私は隆生のチンポを夢中でしゃぶりました。隆生は私のパンツを脱がしマンコを弄って来て｢さちえのマンコびしょびしょだよ？クリもビンビンに勃起して…｣と言いクリをジュルジュルと吸って来て、マンコに指を入れかき混ぜて来て、Gスポットを刺激した時はチンポをしゃぶりながら潮を吹き、いっちゃいました。隆生も同時に私の口にザーメンを出しました。私はゴクゴクとザーメンを飲み｢隆生いっぱい出たね｣と言ったら｢さちえだって…ほら見て｣と私は自分の足元を見たら私のお汁てびしょびしょでした(笑)｢やだ～私こんなに出したの？恥ずかしい｣と言ったら、隆生は後ろから抱き締めて来て私にキスをしてきて隆生のチンポは又固くなってて｢さちえ入れるよ？｣と隆生は言うので、私は隆生の首に腕を回し｢うん入れて隆生のチンポが欲しいいっぱい突いてね｣と言ったら隆生は両足を広げズンとチンポをぶちこんで来て、入れただけで私はいっちゃいました。

｢さちえいったの？駄目じゃん先にいったりしたら、お仕置きが必要だね｣と言い私を抱き上げ、ベッドに運び私をベッドに寝かせ私の両手両足をタオルで縛りタオルをベッドの柱にくくりつけ、私を大の字にさせ｢さちえこれな～んだ？｣と私にバイブとローターを見せ、バイブは黒く光ってて｢やだ隆生なにするの？タオル外してよ～｣と言ったら｢やだね！さちえは言ったろ？奥さん見たく可愛がってって、だから俺は奥さんと同じように可愛がるのさ｣と言いローターを乳首を押し付けて来て｢アン！ヤン！変な気持ち｣と言ったら｢さちえはやらしねマンコからお汁が出て来てるよ？｣とエッチなお汁をクリに塗りコリコリしてきて｢イヤ～クリがしびれる～ジンジンする～｣と言ったら、バイブをマンコに入れスイッチを入れて来て｢イヤ～バイブが中で暴れてる～｣と言ったらクリにもローターを押し付けて来て｢イヤ～イク～いっちゃう～｣と叫んだら｢さちえいけよ、いく所を俺に見せろよ｣と言いバイブをGスポットを刺激してきて｢ア～出る～出ちゃう～イヤ～駄目～｣と私は潮を吹きました。隆生は何回もローターとバイブで私をいかし、私はいきすぎてグッタリしました。隆生はタオルを外し、私を抱き締め｢ﾅｵﾐ入れるよ｣と言いチンポをぶちこんで来て私は隆生の背中にしがみつき｢もっと～もっとぶちこんで～｣と言ったら｢さちえ俺もいきそうだ何処に出す？｣と聞くので｢中に頂戴今日は安全日だからお願い中に出して～｣と言ったら｢分かった出すぞいく！ﾅｵﾐいく！｣と隆生は私のマンコの奥に出しました。私も体を痙攣しながらいっちゃいました。それから私達は一緒にお風呂に入りお風呂でも激しく愛し合いました。それから又ベッドに行き隆生のチンポが立たなくなるまで愛し合いました。｢さちえ大好きだよ｣と言い｢私も隆生が大好きだよ｣と言い私達は抱き合い、そのまま眠っちゃいました。

いっぱい愛し合った後、私はお腹が空いてしまい｢隆生私お腹が空いた…｣と言ったら｢じやあ飯食いに行くか？｣と言うので私は｢ファミレスに行く？｣と言ったら｢焼き肉食べに行こう｣と言い｢エ～焼き肉？｣と私が言うと｢今夜はさちえを一晩中抱くんだぜ？スナミナつけなきゃさ｣と私を抱き締め耳元で囁き、｢ヤン！隆生のエッチ｣と私は隆生に抱き着きました。それから私達は焼肉屋に行き、家に帰り暫く私達はソファーに座りイチャイチャし、隆生はキスをしてくれてそのまま私をソファーに倒し濃厚なキスをしてくれてうっとりして隆生の首に腕を絡めました。キスをしたら、隆生のチンポが固くなってて私はチンポを触りながら｢隆生のチンポ固くなってる焼き肉のお陰かな？｣と言ったら｢焼き肉だけじゃないさ、さちえがやらしくって淫乱だからさ｣と言い、チンポをマンコにグリグリして来て｢アン！マンコに当たってる～｣と言ったら｢さちえはチンポが好きだろ？｣と聞くので｢うん！さちえは隆生のチンポ大好き｣と言ったら、隆生は私にキスをしてくれて、｢隆生のチンポ舐めたい｣と言い私は隆生の前に膝をつき、ズボンのチャックを下ろしチンポを出し、チンポを舐めました。｢さちえのおっぱいで挟んでよ、さちえのおっぱい大きいから挟んだら気持ち良いんだ｣と言うので私はおっぱいで挟みながら一生懸命隆生のチンポを舐めました。隆生の顔を見たらうっとりしてて｢隆生気持ち良い？｣と聞いたら｢ああ凄く気持ち良いよ｣と言いチンポの先から我慢汁が出て来たので私はジュルジュルと吸ったら｢さちえそんなに吸ったら出る｣と言い隆生は私の口にザーメンを出しました。｢さちえありがとう凄く気持ち良かったよ｣と言いキスをしてくれて、それから隆生はお風呂に運んでくれて、私の体を洗ってくれて…それから私達は一緒に浴槽に入り抱き合い、それからベッドに移り、朝まで愛し合いました。次の日｢隆生又私を抱いてくれる？｣と聞いたら｢勿論ださちえ、俺に抱かれたくなったらメールして？さちえを抱きに行くから｣と言ってくれて｢嬉しいきっとよ？｣と抱き着きました。｢ああ約束だ｣と言いキスをしてくれました。それから私は家に帰りました。

従弟の隆生と抱かれる様になってから、週一で抱かれてます。今年のゴールデンウィークの間は隆生は家族がいるので抱かれません連休前に２日間たっぷり可愛がって貰いました。隆生は仕事があると嘘をつき、先に奥さんと子供達を実家に帰らせ、隆生は家だと近所の目がある為、私達はドライブがてら旅行に行きました。私は親に友達と旅行に行くと嘘をつきました。隆生と待ち合わせし車に乗り、勿論助手席に乗りました。信号で止まるたんびに隆生はキスをしてくれて、私はお礼に隆生のチンポを触ってあげました。隆生のチンポはズボンの上でも分かるくらいビンビンになってて｢隆生のチンポ固くなってる早く舐めたいな隆生のチンポ触ったらマンコぬるぬるになっちゃった｣と耳元で囁いたら、隆生は人気のない所に車を止め助手席のシートを倒し、隆生は｢さちえは悪い子だ俺は運転してるのに俺を誘惑するなんて…お仕置きが必要だね｣と言い私の両手両足をタオルで縛り動かない無い様に固定し、足を広げ｢やだ～隆生外に見えちゃうよ～｣と言ったら｢何が嫌なんだい？ここは喜んでる癖に｣とマンコをクチュクチュして来て｢イヤン！クチュクチュ言ってる～｣と言い、隆生はローターとバイブを出し、ローターを乳首にテープで張り、マンコにバイブを入れて来てそのまま車を走らせました。｢ア～イヤ～駄目～頭が可笑しくなる～｣と言ったら｢うるさいな～さちえは｣と言い猿轡され私は何回も絶頂を迎え、ホテルに着く頃には車のシートは私の潮でびしょびしょに濡れてました。ホテルに着くとタオルを緩めてくれて、私は意識が朦朧してしまい、｢さちえ歩ける？｣と聞いて来て私は首を横に振ったら、隆生は私を抱き上げ部屋まで運んでくれて、ベッドに私を寝かし、｢さちえ少し休もう｣と私を抱き締めてくれました。｢でも隆生はいってないでしよ？入れて熱いザーメンが欲しい｣と言ったら｢良いの？体大丈夫？｣と聞くので、私は隆生の目を見て頷き、隆生の首に腕を回しました。そしてチンポが入って来て隆生は激しく私を抱いてくれて、｢隆生いく～いっちゃう～ザーメン頂戴いっちゃう～いく～チンポ～チンポ～イヤ～駄目～｣と私は背中を仰け反らせ｢さちえのマンコきついよ締まる！出すぞマンコの奥に出すぞ！ウオ～いく～｣と隆生も絶叫し熱いザーメンを出しました。私はビクンビクンと痙攣しちゃちました。