俺「楽しかったね。また外でしようね」
母「おとうさん、怒ってないかしら」
俺「大丈夫だよ、あっ、姉ちゃん帰ってきてるみたいだ。部屋の電気がついてる」
母「ご飯は食べてくるって言ってたから...」
……
俺「ねえちゃん、いないよ」
母「お父さんもいないのよ」
俺「風呂かな...母ちゃん！いたよ、父ちゃんも一緒だ」
父「おう、帰ったか、たまには外でするのも楽しかったか？」
姉「もう、二人だけで楽しんでずるいよぅ」
母「やっぱりバレてたのね。真ちゃん最近溜まってたし、あたしもちょうど下着を買いたかったしね。ホテルでやろうとしたら車の中がいいっていうから...」
俺「ねえちゃん。もう親父とやったの？足りなかったら俺もやってやるよ」
母「何回出せば気が済むのよ」
父「今入っている最中だ」
俺「えっ？本当だ！つながったまま湯船に入ってるんだ！」
母「お父さん、お湯の中に出さないでね。後始末が大変だし...お姉ちゃんも出たらまんこの中のお湯をちゃんと流すのよ」
父「真、父さんはかあさんとやるから俺と替われ、こいつは尻に入れさせてくれないから駄目だ」
姉「だって、シャワー浣腸嫌いだもん。そのままじゃ付いちゃうし」
父「お前のだったらついてもいいのにな...」
姉「絶対いや」
俺「じゃあ、親父タッチ、お待たせ。入れるよ姉ちゃん」
姉「ううううんやっぱり固いわ」
俺「おお、やっぱりきついな」
姉「しあわせだね」
俺「そうだね...」


よかったね