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2013/08/14 10:29:33 (x3vHGjlX)
約束の時間まであと二時間、空港へ向かう電車に乗り込み
姉との再会を心待ちにする。娘とは数回やっているけど
姉の体は私を満足させてくれる。たぶん世界で唯一かも
そのうち娘もそうなってくれるかも知れないが、今は姉だ
そんなことを考えると股間が反応してしまう

到着ロビーで姉の姿を探す。さっき携帯が鳴り着いたよと
連絡があった。お互いの服装を言い合って探す

いた。黄色いワンピース姿が嫌でも目に付く。
向こうも気がついたようだ。大きく手を振ってる
荷物は先に送ったらしいから思った以上に身軽だ
小さめのボストン一つ肩にかけている

「おみやげないからね、あたしで充分でしょう」

いつもの新幹線じゃないから戸惑っている。腕を絡めて
はぐれない様にと、大丈夫だよ、子供じゃあるまいし
慣れない電車に揺られ、やっとなじみの場所まで着いたら
もう外は暗くなっている。食事を済ませ家へと向かう

ノースリーブの黄色いワンピースが夕闇に溶けこむ
先を歩く姉が振り返る。早く歩けと催促された
いやあのね、見惚れてたんだよ姉さん、そうつぶやく

部屋に着いて窓を開け蒸せた熱気を逃すが外もまだ暑い
姉はクーラー全開にして涼んでいるから窓を閉める
ワンピースのすそを撒くって仁王立ち、娘と同じだやっぱり
落ち着いたのかシャワーが浴びたいからと服を脱ぐ
後ろのファスナー開けてと私の前に立つ。白い首筋が見える
降ろすとストンと服が落ちる。ブラとショーツだけの姉
ホックも外してと言う。その前にもう私の手は伸びていた
荒々しく乱暴にブラを外し、胸を揉みしだく。
ショーツの中に手を入れかきまわす。そして脱がす

「ちょっと待って、シャワーだけさせて」

私も一緒に入った。シャワーを浴びながら姉は私の好きにさせた
この荒々しくできるのが姉のいい所である。胸に吸い付き
膣の中をかき回す、それでも喜んでくれ感じてくれる
硬くなった息子を撫でながらほおばってくれる。のどの奥まで
しっかりくわえ込んでくれる。そうして久しぶりに口の中で果てた

シャワーを浴びた後またクーラーの前で涼んでいる姉
裸の姉がこちらを見ながら微笑んでいる。やっぱり似てる
ただ体が成熟してるか未成熟かの差だけだと思った

ベッドに横たわり好きなようにもてあそばれる姉はそれを喜ぶ
乱暴な扱いでも迎え入れてくれる。だから激しく姉の体を抱く
生のままでいいのかと一応聞く。終わったばっかりだから
大丈夫だろうとのこと。そのまま覆いかぶさって足を担いで
深く入れる。

この感触だ、全体が溶けそうな位に包み込んでくれる姉の中
激しく突いても喜び喘ぐ。そして中に吐き出す
姉もぐったりしてはいるが気持ちが良さそうにしてくれる

「相変わらず元気ね、どうだった私は?」

答えは求めない。代わりに激しいキスを姉にしてやった
娘とのぎこちないやりとりとは違う慣れた大人のやり方
それを姉は全部受け止めてくれる。姉の胸の中に顔を埋め
しばらく休憩。子ども扱いされてる気分だが悪くは無い

姉はさすがに長旅で疲れてるのか先に休ませてと寝入った
明日一日やりつづけるだろから私も姉を後ろから抱くように
胸を揉みながら寝たと思う、裸のままだけど
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投稿者:こうじさん
2013/08/14 10:30:36    (x3vHGjlX)
「おはよ」

そう言ってキスされ目覚めを迎えた。お互い裸のままだから
いつでもできる。そうやって朝一番の行為を楽しんだ
姉はまず私を気持ちよくさせてくれる。ほおばりながら
体を反転させアソコを顔に持ってくる。舐めろと言ってる
だから皮をめくり刺激する。姉の動きが止まり感じている
舐めながら大きく広げた割れ目を指と舌で責める
二本三本と指がくわえ込まれ大きく開いた膣が滑る
シャワーを浴びたのかまったく匂いがない。味もしない
赤く熟したそこは充分準備が出来たようだ

姉が跨りくわえ込まれてく。奥まですっぽり包み込まれる
腰つきがいやらしく動く。下から突き上げると合わせてくれる
やっぱり姉さんは最高だ。弟の上に大きく足を広げまたがり
天井を仰ぐように口を半開きにして喘ぐ。低い唸ったような
声を発しながら同時に絶頂を迎える

そのまま私の上に倒れこむようにしなだれかかってくる
胸が顔を埋める。大きな呼吸をしながら余韻を楽しむ
お互いに楽しむ。これが姉との行為で良いところだ
まだ娘とは楽しめない。娘も喜びまではまだ感じてない

朝食を簡単に作って食べさてくれる。世間話しながら食べる
姉がどうせ一日やるんでしょう?って言うからそうだと言う
受けてたちましょうそんな表情を見せた。姉はそれができる
人だからなあ、味噌汁が旨かった


「最近誰か来た?」

姉が不意に聞いてきた。昨日も思ったんだけど・・・
女は鋭いのか、ああ子供が最近来れるようになったからと
ごまかす。しかし姉は鋭い。

「確か○○ちゃんね、もう大きくなったでしょう?」
「中学生?あんたまさか・・・」

変な疑りかけてきた。まあ実姉とやってる男ですから・・
完全に疑ってる。まあやってるんですけど認めていいのか
ごまかそうと思っても言葉が出ない。沈黙が肯定となる


「まぁあんたの子だからいいけど」

いいのかよって突っ込みたくなったけど我慢する

「けどね女の子は難しいよ。いずれ誰かに取られるんだし」

「ばれないようにだけしなさい、あたしだって必死なんだから」

娘との禁断の行為は案外あっさりばれた。姉だからばれたのだが
姉との行為はまだ誰も知らない。いつかばれるのかな
それとも終わりが来るのか。考えたことも無かったが
可能性は高い。そういつも来れるわけじゃないし、愛想つきて
来なくなるかもしれない。それは娘も同じか

娘との関係がエッセンスとなって姉はそれから激しさをまして
私を虜にする。どう?こんなことしてくれないでしょう?
そう言いたげな表情で奉仕してくれる。姉は分かっている
禁断の行為だからこそ狂ってしまうことを分かってる


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投稿者:こうじさん
2013/08/14 10:31:20    (x3vHGjlX)
姉はしつこく聞いてきた。どうしてそうなったのか
ありのまま答えると、へぇと感心する

「妊娠だけは気をつけなさい」

あたしのいない間の慰めになっていいじゃないとか言って
まだまだ負けないわよとばかりにねっとりとしゃぶる
今来たら面白いねとか、完全に楽しんでる。
普通ならどうなんだろう。たしなめるのが普通なんだろけど
普通じゃない姉だからばれたようなもんだし、んー難しい

「もう一回会ってみたいわね、その子と」

「たぶんあたしのことを疑うわよ、分かるはずよ」

そうなんですか姉さん、じゃあ絶対会わないでください
今は姉の体を楽しむ時なんだからと思っても比べてしまう
喘ぐ姉を後ろから突き立てる。お尻の穴が見える
指を舐めて入れてみたらギュッと締まった。姉が振り返る
そこも楽しむの?しょうがないわねとばかりに拒まない
膣の中に入った息子がアナルに入れた指でわかる。
前やった時と同じようにほぐして今度は息子を入れる
やはりきついのか、我慢してる。娘と同じように

しばらく動いていると段々と緩くなってきた。力の抜き方
それがわかったようだ。お尻の穴を出入りするのを眺め
姉の反応を確かめる。まんざらでもなさそうだ。
奥まで深く入れても平気になった。むしろ奥の方が緩い
唾を塗りながら抜き差しする。そして奥に吐き出した

姉は私の手を引いてバスルームへ向かう

「汚いから・・」

泡立てながらしごいてくれる。私も姉のお尻を洗う。
ボデーソープが潤滑になりさっきより滑らかになる
姉が声を出す。気持ちいいのか喘いだような声を出している
もう一度お尻に入れた。さっきより尚あっさり飲み込まれ
動きも滑らか、激しく突いてもかまわないようだ
そうしてお風呂の中でお尻の中でまた果てた。

「今度から風呂場でやってね」

姉は髪を乾かしながらさっきの行為を振り返る。結構良かった
そんな答えが返ってきた。やっぱりスケベな姉さんだ

「なんだか初めてのころ思い出すわ」
「あんたの子も今そんな感じじゃない?」

決して娘との行為を非難したりはしない。自分を否定する
もんだと分かっているから。かと言って奨励もしない
代わりになってくれるとか言うけど本意ではないだろう
ただ幼い体は心配してる。大丈夫なの?とか言って
私の息子を触りながら、こんなのが入ったの?全部?
高校出てから経験した姉には幼すぎると感じたのでしょう

会ったらわかるよ、もう大人になりかけてる。言わないけどね
お昼ごはんどうしようか、冷蔵庫を漁りパスタを湯がいている
さっと作った和風パスタは充分おいしくいただきました

4
投稿者:こうじさん
2013/08/14 20:44:02    (x3vHGjlX)
お昼を食べた後はしばらくゆっくりした。懐かしい音楽
そんなのを聞きながら何をすることもなく時間が過ぎる
姉が私の横に座りもたれてくる。特に何もしない
考えてる表情だ。頭の中で思いを巡らせてる表情だ
何を考えてるのだろう。やっぱり娘とのことだろうか

「○○ちゃん うらやましい・・・」

娘の名前が出たけどうらやましい?つぶやくように喋りだす

・・ずーっとあんたのこと考えてたあたしの気持ち分かる?
  来ようと思えばいつでも来れるあの子がうらやましい
  お父さん大好きって言えるあの子がうらやましい
  初めてを捧げる勇気を持ったあの子がうらやましい
  明日帰ったら今度はいつになるか、その間にあの子が
  あんたと深くつながっていくあの子がうらやましい・・

嫉妬とは違う感情だろう。純粋にうらやましい
妬ましいじゃなく、うらやましい。
娘が大好きと言うように姉も愛してると言ってくれた
やっぱりこの二人は似ているのだと思う
私を通して血がつながっているから似ているのか
それとも私がそう思わせてしまっているのか
もてたという自覚も無い私が、血の繋がり
それが二人を狂わせてしまってるのだろう

姉は子供のころから私を大切に思ってくれていた
それが恋愛感情なのか知らないけど近いものはある
今、娘は私のことをそう思っているかもしれない
だから姉は娘の気持ちが分かるのだと思う。

最後くらい優しくしてねと口で口をふさいでくる
抱きしめるしかできなかった。姉の体温が伝わる
そのまま寝転がり私の胸の中で夕方まで寝ていた


「さあ しよっか」

起きた姉は服を脱ぎ私を求めてきた。ベッドに横になり
大きく足を開き私を迎える。そこには激しさは無い
娘のように優しく入れてゆっくり深く動かすと 

「ああ~」

大きな吐息が漏れる。姉の中がジュクジュクになっていく
荒々しさではなく優しさで今、姉は悶えている
背中に回された手が強く私を引き寄せる。目をつぶり
恍惚の表情の姉、今まで姉に求めているだけで
何も与えることが出来ていなかったのかもしれない
深く入ったところで射精する。姉が受け止める
何度もやった行為だけど、今までで一番うまく出来た
姉の表情を見るとそんな気がした

5
投稿者:こうじさん
2013/08/14 20:44:53    (x3vHGjlX)
夕飯を食べに出かけた。久しぶりにドライブでもと思い
車を借りて姉を乗せてちょっと遠出。洒落たレストランに
行ってみた。夜景が綺麗で雰囲気はいい。
シャツとスラックスを穿いて姉は着てきたワンピース
コース料理を頼み堪能してもらった。

帰りの道で車を止め夜景を眺める。自然に寄り添う
唇をなぞりキスした。それだけだったけど満足した表情

「良い物見せてもらった」

「恋人気分久しぶりに味わったわ、ありがと」

・・・・・
・・・・・

「あの子はね、あたしなのよ。昔のあたし」

「女が抱かれるのは好きな相手だからよ」

「だから大事にしてあげて」

だから似ているのか・・相手をしているともう片方が
嫌でも思い出され比べてしまう。

「こうはね、ほっとけないのよ女から見たら」

「くすぐられるの本能を、あの子もそうじゃないの?」

「子供でもあなたのことそんな風に思ってるんじゃない」

家へ帰り最後の夜を楽しむ。今が最後かもしれない
それは常に意識していたようで、だから激しく求める
私以上に考えながら、苦悩していたんだと思う
だから優しく激しく最後を楽しむことだけ考える

もうやりつくした感はあるけど、飽きはしない
優しく抱くと顔を赤らめ少女のような表情をする
私の下で幸せそうな顔をして感じている
姉というだけで昔からの恋人とやっている気がする
姉の膣が温かく包んでくれる。それを感じながらまた
奥深くで射精した。射精されてると気持ちがいいようで
子宮に届くくらいビュッと吐き出される感触がわかる
だから生でやらせてくれる。つながったままおしゃべり
声が響くんだとか。膣に声の振動が伝わるから好き

姉の意外な初めて聞く話が新鮮だった。
前の時みたいな荒々しさはもう無い。ゆっくり二人の
時間を楽しんだ。出来るだけ優しく、そうしたら気持ちは
晴れていく。優しい言葉、優しい手つき、優しい動き
姉が溶けそうなほど感じてくれてるのがわかる。

抱き合いそのまま眠る。私の胸の中で丸まるように眠る
姉の寝息が聞こえる。なんか幸せな気分だった
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投稿者:こうじさん
2013/08/14 20:45:36    (x3vHGjlX)
目覚めると姉はまだいてくれた。ホッとした気分
昼過ぎの新幹線まで時間はまだあるけど
どうしようかと思案していると姉が言った

「昨日のは良かったわ、心まで溶けそうだった」

「帰りたくなくなるくらいに・・」

「あんな事あの子にしたらメロメロになるかもよ」

そう言ってバスルームへ向かう、シャワーの音が響く
どうしようか・・・優柔不断な癖が出る
姉を帰さないといけない。けど帰したくない堂々巡り

裸の姉が出てくる。タオルで拭きながら近寄ってきた

「これが最後だと思ってしてちょうだい・・」

ベッドに横たわるった姉を見つめる。優しくキスする
全身を愛撫する。優しく丁寧に。姉の体がのけぞる
目を瞑っている顔から吐息が漏れている

足の間に入り添える。そして入れる。ゆっくりとした
動きで深く浅く、姉の腰が動きに合わせ厭らしくくねる
膣の中がぬるぬる滑る。熱くなる。そして同時に果てた

涙が溢れている姉の顔。やさしく撫でる
泣きじゃくる姉の顔。抱き寄せて胸の中で泣かせる


落ち着いたのかバスルームへ向かう姉、今度は身支度
するようだ。私も送っていく用意をする
薄い化粧をして荷物をまとめる。来たときの格好に
なってるけど、もっと綺麗になった気がする。

「送ってくれなくていいわ、辛いから」

「また来るって言えないけど、また連絡するね」

「あの子よろしくね」

そう言って玄関を後にする。ああまただ、この喪失感
わかってるつもりだけど、慣れることはない
姉を追いかけようかと思ったけど、どうするの?
うな垂れるしかなかった。そういう関係だってわかってる


携帯が鳴る。姉からだ

「ああ、言い忘れてた、あの子来る時気をつけなさい」

「女は鋭いんだから・・あたしの痕跡残すなよ~」

「今度おいで、いつでもいいから」

じゃあねと切られる。少し心が軽くなった

                   おわり

7
投稿者:(無名)
2013/08/15 12:44:44    (LVSyR4B1)
よし、頑張れ
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投稿者:(無名) ◆Tegn1XdAno
2013/08/16 08:26:23    (VxON0mWg)
感動しました。。一緒に読んでる内に、いつの間にか泪ぐんで求めて来た妹の中へ注ぎながら、こうじさんとお姉さん、そして娘さんとの間に流れる波間を想いながら、果てていた。。
9
投稿者:(無名)
2013/08/16 08:42:51    (kyGFmCr2)
娘との話が読みたい。次回投稿待ってます!
10
投稿者:こうじさん
2013/08/16 09:25:47    (ki7yXGC6)
レスありがとうございます

姉とは次いつになるやら・・・

娘とは・・・やってます。親×子体験談にてあげてます

よろしければ読んでください


11
投稿者:元気
2013/08/18 01:22:05    (HQvZsyv/)
うらやましいです。お姉さんとのセックスをもう少し濃く聞きたかったです。
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