2013/08/14 10:30:36
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「おはよ」
そう言ってキスされ目覚めを迎えた。お互い裸のままだから
いつでもできる。そうやって朝一番の行為を楽しんだ
姉はまず私を気持ちよくさせてくれる。ほおばりながら
体を反転させアソコを顔に持ってくる。舐めろと言ってる
だから皮をめくり刺激する。姉の動きが止まり感じている
舐めながら大きく広げた割れ目を指と舌で責める
二本三本と指がくわえ込まれ大きく開いた膣が滑る
シャワーを浴びたのかまったく匂いがない。味もしない
赤く熟したそこは充分準備が出来たようだ
姉が跨りくわえ込まれてく。奥まですっぽり包み込まれる
腰つきがいやらしく動く。下から突き上げると合わせてくれる
やっぱり姉さんは最高だ。弟の上に大きく足を広げまたがり
天井を仰ぐように口を半開きにして喘ぐ。低い唸ったような
声を発しながら同時に絶頂を迎える
そのまま私の上に倒れこむようにしなだれかかってくる
胸が顔を埋める。大きな呼吸をしながら余韻を楽しむ
お互いに楽しむ。これが姉との行為で良いところだ
まだ娘とは楽しめない。娘も喜びまではまだ感じてない
朝食を簡単に作って食べさてくれる。世間話しながら食べる
姉がどうせ一日やるんでしょう?って言うからそうだと言う
受けてたちましょうそんな表情を見せた。姉はそれができる
人だからなあ、味噌汁が旨かった
「最近誰か来た?」
姉が不意に聞いてきた。昨日も思ったんだけど・・・
女は鋭いのか、ああ子供が最近来れるようになったからと
ごまかす。しかし姉は鋭い。
「確か○○ちゃんね、もう大きくなったでしょう?」
「中学生?あんたまさか・・・」
変な疑りかけてきた。まあ実姉とやってる男ですから・・
完全に疑ってる。まあやってるんですけど認めていいのか
ごまかそうと思っても言葉が出ない。沈黙が肯定となる
「まぁあんたの子だからいいけど」
いいのかよって突っ込みたくなったけど我慢する
「けどね女の子は難しいよ。いずれ誰かに取られるんだし」
「ばれないようにだけしなさい、あたしだって必死なんだから」
娘との禁断の行為は案外あっさりばれた。姉だからばれたのだが
姉との行為はまだ誰も知らない。いつかばれるのかな
それとも終わりが来るのか。考えたことも無かったが
可能性は高い。そういつも来れるわけじゃないし、愛想つきて
来なくなるかもしれない。それは娘も同じか
娘との関係がエッセンスとなって姉はそれから激しさをまして
私を虜にする。どう?こんなことしてくれないでしょう?
そう言いたげな表情で奉仕してくれる。姉は分かっている
禁断の行為だからこそ狂ってしまうことを分かってる