2013/07/19 14:18:25
(X6dJZvg8)
その日の昼間は買い物に出かけました。冷蔵庫の中が
一人所帯なものでロクなモン入っていない。
そこで食料の買出しというわけです。手料理振舞って
くれるそうなので、楽しみにしていました。
「何か食べたいものとかある?」
道すがら聞いてくる姉、薄い水色のワンピースが夏の
日差しに眩しい。日よけの傘もカラフルな水玉模様
そんな姿が本当に綺麗だった。顔は十人並みだけどスタイル
だけはいい。ワンピースの裾からのびる素足が若々しく見える
すっかりこの街にも慣れたのか、いつものスーパーまで
先に先に歩いていく。そのうしろ姿に見惚れている自分が
確かにいた。
スーパーに着いてから姉は私の腕を取り店内を物色し始める
ちょっとした夫婦気取りだ。夏野菜、肉類、魚、タマゴなど
大きな袋3つ分買い込んだ。
部屋に帰ってから冷蔵庫に食材をしまう。昼ごはんはスーパーで
軽く済ませてある。午後のひと時を楽しみましょうか・・
汗をかいたのでシャワーを浴びる。当然のように二人で浴びる
ぬるいシャワーを全身に浴びながら、私は姉を後ろから抱く
硬くなった息子はお尻に密着させ、姉の首筋に吸い付く
赤い跡がいっぱい残るように吸い尽くす。この女は俺のだ・・
マーキングでもするかのように首筋、わき腹お腹、そして大腿
白い部分はすべて吸い尽くしてやった気がする。
「こんな体じゃ帰れないわね、ふふふ」
姉は微笑みながら私の口を求めてきた。そしてそれに応える
あたり前のようにお互いの体を味わう。いつの間にかタブー
そんなことが頭からすっかり抜け落ちていたようだ
「あたし、あなたの姉さんよ・・わかってる?」
ふいにそんなあたり前のことを言ってくる。その時またはじける
そうなんだ、いけない事をしてるんだ・・・背徳感を思い出す
姉はそう言いながらバスルームを先に出る。私も後を追うように
姉がバスタオルで体を拭いている。後ろから見てるとお尻から
割れ目まではっきりと見える。いや見せ付けている、たぶん・・
バスタオルで大雑把に体を拭いて、襲い掛かるように姉をベッドに
ころがす。濡れた髪がほおにまとわり付いてきたけど関係ない
私は姉とSEXしている。実の姉、血を分けた姉弟でSEXしている
姉の膣を行ったり来たりしているのは、まぎれもない弟の陰茎
声にならない声を発しながらもだえているのは姉だ、一緒に育った
十数年一緒に育った姉だ。
長い射精だった。まだまだ元気なのか硬さは失わない。
姉は姉弟でしていることを確認させたのだ。タブーを犯してることを
そうして私とのSEXを楽しんでいる。この世で唯一楽しめる相手と
「こう・・すんごく良かったわ・・・腰がぬけそう・・」
「もう10年若かったらなあ~、あんたの子産んでると思うわ」
そう言いながらまた体を重ねてくる。あくまでも姉弟として
私もたぶん同じ意見だ。この世で一番感じられる相手だとはっきりわかる
日が傾いてきて、西日が差してくる。夕飯の準備はまだですか?姉さん
つづく・・・・・かな?