2013/07/11 15:54:23
(WNRsCfa8)
(また、途中切れ…すみません。)
「大の字で寝てる母さんのティーバックパーティーはズレていて…なっ…」
「母さんのアソコはパックリ開いて…なっ」
「母さんのパックリアソコからは…なっ」
「男汁がダラダラに垂れ流れてな…」
「母さんは、やったばかりの…かずきにも分かるよな…」
「やったばかりのアソコでな…」
「あの夜中に…母さんが、知らない野郎とやるわけないよな…」
「母さんの事は分かってるから…浮気も有り得ないしな…」
「母さんのやったばかりのアソコは…誰?」
「誰って…かずき?…かずきしか居ないよな?…」
「かずき…父さんの間違いか?…どうなんだ…」
「かずき…正直に話してくれ…」
私は返信出来なくて…手が震え…全身が固まりました。
「かずき…正直に答えてくれ…」
「父さんも、母さんが浮気したなら…絶対に許せないが…かずきなら…」
「かずきなら…なんと言うか?…かずきなら…許せると言うか…」
「かずき…現に、今も、父さんは怒ってないだろう…」
「母さんの不満も困ってるし…悪いのは私…父さんが悪いのは分かってるんだから…」
「かずきなら…許せて、知らないふり出来るから…」
「かずき…大丈夫か?」
「かずき…返事をくれ!」
そうか!…逃げ出す前に…母さんのおまんこを拭かなくてはいけなかった…でも、そんな事したら、母さんにバレて…わぁ!
グルグルガンガン頭で…あそこまで父に言われたら…
「うん…した…ごめんなさい」
「そうか…浮気でなくて良かった…」
「かずき…正直に言ってくれて、ありがとう!」
「かずき…悪いが、少し質問したいんだ…母さんはかずきを、ちゃんと受け入れたんだな?」
「ちかう…たぶん母さんは、知らない…分かってないよ」
「かずき…知らないとは、分かってないとは…母さんは、どうだったんだ…」
もう開き直るみたいではないが、父に正直に話すしかなく…
「母さんは、お風呂入って、ビールを3本も飲んで…寝ちゃって…」
「母さんを見たくなって…そしたら…そしたら母さんが…」
「母さんが…母さんが目を覚まして…それで、」
「それで慌てちゃって…母さんの後ろに隠れるのが…」
「母さんが父さんと間違えて…お尻突き出してきたから…」
「本当だよ!母さんがお尻突き出し…」
「でっ…どうしてか…入れちゃって…お父さん!ごめんなさい…」
「(笑)そうか…父さんと間違えたのか…仕方ないな…そうか…気にするな!」