父は昼前にパチンコに出掛けました。
俺と母はコタツに入り 父が出掛けるのを見てました。
車が出て行く音がすると、母はコタツから出て 窓から外を見てました。
「父ちゃん 行ったか？」
「ああ‥行った！」
俺はコタツから出ると ズボンとパンツを脱ぎ コタツに座ると、母が来て チンポをシャブり出しました。
チンポが勃起した所で 母は裸に成り コタツ横に仰向け成ると 俺も素っ裸に成り 母のマンコを舐めました。
「太郎‥アァァ～ 気持ち良いよ～アァ‥」

母に突き入れて 突き捲り、急いで母の口に チンポを咥えさせ射精！
萎えても シャブり続ける母に 又勃起して、母を四つん這いにして後ろから挿入。
何度も逝く母を 表にしたり横にしたりして
「太郎‥太郎‥アァァ～逝く‥」
「母ちゃん アァ 出る‥」
激しく突き射精！
暫くして チンポを抜くと マンコから精液が タラ～っと 垂れ落ちました。
今 母は素っ裸で昼食を作ってます。

食べ終わったら 又 遣ります。

母と遣ってると、違う女とも！ と 思う様に成りました。

時々 手伝いに来る、近所のおばさん、太ってて乳も尻も母より断然ビックなんです！
胸を見たり 尻を見たりしてました。

ある日 昼過ぎビニールハウスに歩いて行くと、前を おばさんが歩いてました。
何を思ったのか？
道路下に降りて行き！ 何だろうと 俺も降りてくと、側溝を跨ぎ ズボンを下げたんです！
中腰しに屈み ちょっと間が有り ジャー と オシッコ！凄い勢いでした！
その様子に チンポがカチンカチン！
チョロチョロ… と 終わったと思った瞬間！
尻の穴が迫り出し４～５㎝の太いウンコが出て来ました！
１０㎝位のウンコが 側溝を流れる水に チャポンと流れて行き、尻な穴が凹み！
俺は思わず、チンポを引っ張り出しシコってました。
又 尻の穴が盛り上がり メリメリと ２０㎝は超えるウンコが出て来て 水に ボチャンと落ちました。
もう射精する瞬間！
俺の息使いに おばさんが気付き 振り返った時、射精して仕舞いました。
３日も出して無かったので 凄く出て仕舞い！
おばさんに チンポも射精してる所も しっかり見られました。
「太郎ちゃん‥何してるの‥」
おばさんは ティッシュを出して 尻とマンコを拭き、俺はチンポを仕舞い 走ってビニールハウスに行きました。
凄い気まずいまま おばさんと仕事をしてました。
おばさんも 気まずいのか？ 普段 結構喋るのですが 無口でした。
夕方に成り 父も母も先に帰り、俺は片付けをしてると おばさんが来て！
おばさんは 家の親が 居無く成ったか ハウスの外を見てから、
「こっちお出で‥」
奥まった所に連れて行かれ
「太郎ちゃん 脱いでごらん‥」
急いで素っ裸に成ると 思いっきり勃起したチンポを見て！
「太郎ちゃんの‥大きいんだね！」
服を脱ぎながら
「１回だけだよ‥」
傍に有ったシートを敷き 横たわり
「お出で‥」
デカい乳に貪り着きました！
「太郎ちゃん‥初めてかい？‥」
返事もせず 母の喜ぶ事を おばさんにすると！
「アッ アッ アッ～ 太郎ちゃん 凄い‥どこで 覚えたの‥アッ アァ～」
マンコを掻き回すと デカい乳を揺らし
「アッアッ～凄い‥イク イク～」
太い腿を押し広げ合体！

更に逝き捲る おばさんに 前で１回 後ろから１回と おばさんの中に射精しました。

バツが悪そうに おばさんは帰りました。

夜 母と遣っても おばさんの事が 頭の中に有りました。

果物の収穫もほぼ終わり ハウスの野菜も手入れするだけ！
収穫まで つかの間の休息！
いつもの様に 父は母を連れ 温泉へ！
「太郎 ハウスの水やりは 頼むぞ‥」
「ああ 大丈夫だよ‥」
おばさんも
「私も手伝いに来るから！ ゆっくり行ってらっしゃい(笑)」
「悪いね 御願いするよ(笑)」
翌朝 父と母を駅まで送り、戻って 水やりや雑草抜きをしてると、おばさんが遣って来ました。
１０時の小休止！
シートを広げ おばさんと並び お茶を飲んでました。
この前の事も有り おばさんの胸をチラチラ見てると！
「この前は ウンコしてる所 見られて 恥ずかしかったよ(笑)」
「見る気は 無かったけど‥」
「いいのよ(笑) それにしても 太郎ちゃんのチンチン 大きいんだね！ それに 上手いから オバチャン 久しぶりに何回も 気を遣っちゃったわよ(笑)
太郎ちゃん！‥オバチャンに もう１回 チンチン見せてくれない？‥」
「良いけど‥オバチャン 遣らせてくれる？」
「遣りたいの？ 太郎ちゃん いつも どうしてるの？」
母と遣ってるとも言えず、
「毎日 何回もセンズリしてる！」
「毎日？ 何回も！‥勿体無いね～(笑) ちょっとだけだよ(笑)」
素っ裸に成り オバチャンの前に勃起したチンポで立つと、
「凄いわね～太郎ちゃんのチンチン！」
触って握って扱いたりしてました。
オバチャンも服を脱ぎだしました！
肌着を脱ぐと デッカい乳が飛び出ました！
乳に触り
「オバチャンの乳って デッカいんだね！‥」
「垂れてるだけだよ(笑)」
座ったまま 靴下を脱ぎ 尻をズラしながら ズボンとパンツを脱ぎ 素っ裸に成り シートの上に 身体を横たえました。
乳に触り 乳首をペロッと舐めると ピクッと身体をヒクつかせるオバチャン！
「凄いデッカいな～」
乳を揉んでると、オバチャンの手が首に回り 引き付けられ チュッとキスされ
「大きくの 好き？‥」
「触って 凄い気持ち良いよ‥」
唇を合わせ 舐める様にキスをすると、オバチャンも舐め返して来て ベロベロ舐め合い 乳首を摘み弄ってると 乳首は硬く勃ってました。
デッカい乳を揉みながら 乳首を舐め 脇腹から太腿と撫で回し 指で茂みを掻き回してると オバチャン 少し股を開き、内腿を撫でてると 大きく股を広げて仕舞いました！

オバチャン「アァ～ッ アァ～ッ‥」
内腿から茂み 茂みから指をオバチャンの割れ目へ！
クリに触れると
「アァ～ッアァ～ッ アンッ‥アァ～ッアァ～ッ‥」
マンコはベチョベチョでした。
「オバチャン マンコ ベチョベチョだよ‥」
「アァ～ッアァ～ッ 太郎ちゃん‥上手すぎよ‥オバチャンにも チンチン舐めさせて‥」
側位で６９！
「アァ～ 太郎ちゃんのチンチン 太くて硬いわ～‥」
と 舐め回してました。
俺も オバチャンの股を大きく広げて クリを舐めたり 穴に指を入れ オバチャンの感じる部分を探しました！
母と同じ様な所が 感じる様でした。
指で責め続けると、
「アァ～ッ アッアッアッ アァァァ～‥」
ビクッ ビクッと 逝って仕舞いました。

「オバチャン‥入れたいよ‥」
「アァ～ッアァ～ッ 入れて‥入れて‥アァ～ッ‥」
正常位で ズブ～っと嵌めると
「アッアァ～ッ凄い‥太郎ちゃんの太いチンチンで‥オバチャンのマンコ‥いっぱいよ～‥」
乳を揉んだり乳首を摘んだりしながら オバチャンの感じる部分を小刻みに突くと
「アッアッアッ‥又 逝っちゃう 逝っちゃう‥」
オバチャンが少し落ち着いた所で 大きく突き続けると
「アッアッ 凄い 太郎ちゃん 凄いよ‥又 逝っちゃう‥」
「オバチャン‥俺も出そうだ‥」
「出して‥出して‥いっぱい出して～」
激しく突き
「アァァァ～ 出る‥」
「逝く‥逝く～」
オバチャンの中に射精！
「アァァ～ﾝ アァァ～ﾝ‥」
暫く抱き合ってました。
ゆっくりチンポを抜くと ダラダラ～ と オバチャンのマンコから精液が シートに流れ落ちたした。
ヒクつくマンコと尻の穴！
ドロッと グッタリしたオバチャンのマンコから漏れてました。
オバチャンに抱き着きキスをすると
「アァ～ッ 太郎ちゃん‥凄いわ‥」
「オバチャン 家に行こう！」
「‥まだするの？‥そ～ね 毎日何回も出してるんだもの‥太郎ちゃん‥１回じゃ‥足り無いわよね(笑) オバチャン 太郎ちゃんに着いて行けるかな？(笑)」
シャツだけ着て 下は素っ裸に長靴！
その格好で 軽トラに乗り込みました。
オバチャンの手は チンポを握ったまま！
車では １度国道に出て 山を１つ迂回しなければ成りません！
山道歩いて２０分 車で迂回して２０分！
家に着く時には チンポは しっかり勃起！
オバチャンはチンポを握りしめ 情気した顔でした。

オバチャンが降りた時 敷いてた座布団は 漏れた精液と淫汁で 滲みに成ってました。
急いで家に入り、居間でオバチャンを押し倒し即嵌めシャツを脱がし 突き捲りました！
逝き捲ったオバチャン！
家でも逝き捲りです！
射精した時には 午後２時近くに成ってました。
「太郎ちゃん お腹空いたでしょ！ 何か作って上げるね‥台所 借りるよ！」
その間に 風呂を洗い流し 自動給湯のスイッチON！
戻ると オニギリと漬け物 味噌汁が並んでました。
「オバチャン‥冷蔵庫にビール有るよ 良かったら飲んで！」
「そうかい(笑) 頂こうかな！」
缶ビールを２本持って来て 俺の脇に座り、
「太郎ちゃんも 飲むでしょ(笑)」
素っ裸で並び 暫くオバチャンと話しました。
「オバチャンは オジチャンと何回くらい するの？‥」
「えっ‥もう して無いわよ(笑)」
「したく無いの？‥」
「長年 夫婦を遣ってると したい とか したく無いとか‥考えた事も無く成ったわよ(笑)」
「そんな物かな～？」
「太郎ちゃん 何歳に成った？」
「１１月で二十歳に成る‥」
「そ～か！‥彼女は？」
「そんなの 居無いよ‥」
「早く 作らないとね(笑)」
「出来るかな？」
「出来るわよ！ こんなに大きなチンチンしてるんだもの(笑) ほんと 大きなチンチンだね！」
「俺 頭バカだから 栄養がチンポに行ったのかな～？」
オバチャンに弄られ すっかり勃起してました。
話してる内に オバチャンはビールのロング缶ビールを６本飲んで 酔ってました。
「オバチャン 風呂に入ったら！」
胡座すわりのオバチャン！
内腿を触り
「ベタベタだよ！」
そのまま マンコに触ると ヌルヌルでした！
「オバチャン‥又 ヌルヌルが出てるよ‥」
「太郎ちゃんが 触るからよ(笑)‥それに 今 シタイって思ってる‥から(笑)」
「俺とは シタイって思うの？」
「シタイ じゃ無く、サレタイ かな(笑)」
座ってる俺を跨ぎ チンポを嵌めて仕舞いました。
「アァ～ッ 太郎ちゃんのチンチン‥凄く イイワ～ オバチャン‥癖に成りそうよ‥」
立ち上がり チンポを抜くと
「続きは お風呂に入ってから‥シテくれる？」
湯に浸かると オバチャンは抱き付いて来て ベロベロキス！
洗い場に出て 乳を洗ってると 座ったまま 後ろに手を着き 股はＭ開きのオバチャン！

石鹸の泡をシャワーで流し、指を入れ 激しく動かすと
「アッアッアッ凄い‥アッアァ～ッ 出ちゃう～」
完全に洗い場に寝て仕舞い、大股開きで オシッコが噴水の様噴き上がりました！
３リットルもビールを飲んだので 中々止まりません！
オバチャンも俺も頭からオシッコまみれでした。
正常位で挿入し激しく突き捲ると
「アァ～ッ アァ～ッ 逝っちゃう 逝っちゃう 太郎ちゃん‥逝っちゃうよ～」
と 逝っちゃいました。
ビクッビクッ痙攣してるオバチャンを突き捲り射精！

全身を洗い流した後、
「ほんと 太郎ちゃんって凄いわ(笑)‥１人で出して無いで 遣りたく成ったら オバチャンに言うのよ！(笑)
オバチャン 直ぐに来るから(笑)」
「良いの？」
「何言ってるの～(笑) 太郎ちゃんと こんなに深い関係に成ったんだもの(笑)‥乗り掛かった船よ‥太郎ちゃんが お嫁さんを貰うまで ここの面倒は オバチャンに任して(笑)」
「毎日したいけど‥毎日でも良い？」
「毎日か～？‥オバチャン 保つかな～(笑)
明後日 お父さん達 帰って来るのよね！」
「夕方ね！ 駅に４時七分に着くから！迎えに行く事に為ってるから！」
「じゃ‥明日 オバチャン 来るね(笑)
あっ 服！ トラックの中だわ！」
「あっ俺 取って来る！」
帰って行きました。

翌朝 ハウスに行って 水やりを終えて帰って来ると、オバチャンが 家に来てました。
オバチャンを見た途端 チンポが勃起して仕舞いました！

取り敢えず オバチャンを家の中に入れ 居間に入ると
「太郎ちゃん‥どぉ？」
ズボンとパンツを下げて 勃起したチンポを出しました！
「オバチャン 見たら 勃っちゃった‥」
「あら～‥朝から元気ね～(笑)ここで する？」
オバチャンも 服を脱ぎ 裸に成ると 俺の前に屈み チンポを咥えました！
上から チンポを咥え シャブるオバチャン！
「凄く‥硬いわよ(笑)」
立ち上がり 抱き着くオバチャンがキスして来ました！
舌を絡ませ合い貪る様にキスしてましたが、その間も オバチャンはチンポを扱いてます。
「オバチャン‥俺の部屋に行こうよ！」

部屋のベットに倒れ込み ６９に成り オバチャンにチンポをシャブられ！
俺もオバチャンの股を大きく広げてました。
ｸﾁｬｯ と 音がして ベットリ濡れたマンコのヒダが開き クリが剥き出てました！
「オバチャンも 朝から グチャグチャに成ってるよ‥」

「朝から こんな 凄くチンチン見たら 成っちゃうわよ‥」
舐め 指で弄くると 後から後から淫汁が出て来ます！
正常位で突き挿し 感じる部分を突くと
「アァ～ッ そこいい‥アァ～ッ‥」
逝くオバチャンを 四つん這いにさせ 後ろから突くと
「アッアッ 凄い‥凄いわ‥アァァ～ イィ～ アッアッ 逝く 逝く～」
「アッ 出る‥」
深く打ちつけ 射精！
チンポを抜き マンコを見てると ドロ～っと 精液が流れ落ちました！
タオルで マンコと シーツに落ちた精液を拭き、横に成ったオバチャンの乳を揉んでると、
「ほんと 太郎ちゃんって 上手だわ！‥どこで 覚えたの？」
「本やビデオを見て 勉強したもの‥」
「どんな ビデオ見てるの？」
ベットを降り 机から １枚のDVDを出し 映して見せました。
今の 俺とオバチャンの様な、太った熟女と男が ひたすら嵌め捲る 無修正DVDです。
「凄くわね～ ボカシが入って無いのね！」
男が チンぐり返しされ 尻の穴や玉袋を舐められるシーンでは、
「あんな所 舐められて 気持ち良いの？」
「判んない！‥舐められた事 無いから‥」
男が膣内射精して マンコから ドロっと 精液が出ると
「あら～ 凄いわね～」
「オバチャンのからも 毎回 流れ出てるんだよ！」
「そうだよね‥」
口に射精したシーンでは
「アッ 飲んじゃったよ‥」

見ながら興奮して キスから挿入！
下にされ チンぐり返しされると DVDの様に 尻の穴を舐めて来ました！
「アッ オバチャン‥凄い気持ち良いよ‥」
「ほんと？‥」「終わっても コレされたら 直ぐ勃っちゃうかも！‥」

遣り捲り
「アッ 出そうだ‥」
「太郎ちゃん‥口に‥口にちょうだい‥」
オバチャンは口を開けてました！
オバチャンの顔を跨ぎ 口の中に射精！
射精し終わって オバチャンにチンポを咥えさせ 舐めさせました！
「２回目なのに 凄い出たね(笑)」
「何か DVDみたいだね(笑)」
「ちょっと 意識しちゃった(笑)」
外で 防災スピーカーから正午のサイレンが鳴ってました！
その日 オバチャンは 家に適当な嘘をつき 泊まって 昼過ぎに！
「アァ～ッ 腰が抜けそうだわ(笑)」
「俺も もう１滴も出ないよ！」
「随分 遣ったものね～(笑)じゃ‥メール 頂戴ね(笑)」
と 帰って行きました。

夕方 駅に父と母を迎えに行き、母と遣ったのは ２日後でした。