そう言えば、妹とセックスした夢を見ました。夢精してしまいました。
この間、久しぶりに先輩に会い、妹のことを聞かれました。暇しているらしく、やることなくてイライラしていた成果、妹との昔のセックスの話をされ、妹が忘れられないから、セックスのセッティングをしろと言われました。先輩は弟に命令して、妹を呼び出しました。「○○君が呼んでる」と妹は、素直に家を出ていきました。先輩は、近所では絶対的な存在でした。先輩の空き家の二回で、妹は、服を自ら脱ぐように指示され、裸になり、仰向けで股を開き、両足を自ら抱えたようです。まんこをいじられ、なめられ、鑑賞され、とても従順だったそうです。いよいよ先輩も裸になるとき、弟は、そこで家に帰されたそうです。そこからは先輩の独壇場でした。妹は、先輩のちんちんを素直にくわえたそうです。私は、一回しかくわえてもらっていません。挿入もスムーズで、慣れてる様なので、聞いたら、私とやってることを白状してしまったようです。妹にどう伝えようか悩んでいます。

妹と先輩と飲み会をセッティングしました。先輩の名前を出したら、今さら何でと言う感じでしたが、俺の顔を立てて来れと、先輩の顔も立てて欲しいと、了承させました。先輩には、やぎ座でA型なので、酒が入ればガードは下がると、おだてに弱いのと美人女優とか別人になる設定に弱いことを自分の妹との経験から伝えました。先輩には、妹なので、手荒なまねはしないで欲しいこととなか出しはしないことを伝えました。
居酒屋でいい感じになりました。私は、運転手なので、飲めませんでしたが二人はいい感じになりました。そこで二次会に妹の手料理を食べたいと強引に妹の部屋に決まりました。妹は、え～と言いながら、冷蔵庫に何があるかなと心配していました。コンビニで酒谷やつまみを買い込み、妹の部屋に到着。妹は、料理をしようとしていました。これから自分が料理されるのに、先輩の顔を立てるのではなく、先輩の男根をたてることに成るとも知らず、

いよいよ先輩が、ストレートに妹に、昔のようにやっぺと、言いました。妹は、オシッコしたくなったとトイレに行きました。その言葉は、妹が濡れているサインです。多分、大丈夫ですよと先輩に伝えました。トイレから妹が戻り、先輩が、妹の体に手を回しました。すると妹は、「お○が欲しいと」言いました。先輩はすぐに、出すからいいんだなとなりました。昔、スーパーマリオをやらせる代わりにセックスしてたときと変わらない妹がいました。実利的、やっぱり妹の根は変わっていません。一緒に風呂に入り生でなか出しはしないこと、言えと言われた言葉は必ず言うこと、先輩の出す○を、妹のまんこに突っ込むことになりました。二人は風呂に入りに行きました。妹の喘ぎ声は少ししか聞こえませんでした。先輩が先に出てきて、いい体してるけど調子に乗ってるから、ちょっと利かせたと言いました。心配で風呂に行くと、妹がいて、大丈夫か？と言うと、何も言わず、最後までやれよ、お前が決めたんだから、先輩怒らすなよ、「分かってる」と妹は、言いました。先輩、お前のベッド!にいるぞ、と伝えました。
いよいよ始まりました。妹の喘ぎ声や先輩の言葉責めが聞こえて来ました。妹は、罵られながらも、スケベな言葉を言わされていました。私は、大興奮でした。覗いて見ると、妹は、開脚し自分でまんこを開いていました。先輩のクンニに喘いでいました。胸も大きくなり、あそこに毛が生えて、ふっくらとし、成長したなと思いました。
妹のフェラチオが始まりました。チュパチュパ音がして来ました。四つん這いで先輩のしゃぶっている妹を見て、興奮しました。シックスナインになりました。妹が上になっていました。いよいよ挿入になりました。先輩の命令で、「腰振れや」と騎乗位のようです。次はバックで、かなり尻を叩かれていました。最後は正常位で腹出しでした。妹は、お掃除フェラを命令され、先輩の精子をティッシュで拭き取り、 部屋を出ようとしましたが、それじゃ風俗の女だろと、そばにいろと、先輩のそばに呼び戻されていました。先輩はタバコをふかして余韻に浸っていました。暫くして、先輩が出てきて家まで送って行ってと言われました。家を出る時、帰ったら、お前もやんだろと言われました。私は、先輩を送って行きました。

先輩を送り妹の部屋に戻りました。妹は、台所で片付けしていました。今日、泊まることを伝えました。なんとも言えない空気が流れていました。そこで、飲み直すことにしました。妹にお酌をさせました。肩や腰に手を回したりしました。妹も待っているようでした。妹は、先輩とセックスしたばかりなので、その妹をこれからセックスするのかと思うと勃起してきましたが、先輩に舐められた体は、ちょっと抵抗がありました。妹は、シャワー浴びて来ると言いました。久しぶりに一緒に入らないかと伝えて了承させました。
風呂に行くと妹は、湯船に入っていました。胸が大きくなり、あそこに毛生えて、ふっくらとした妹でした。昔は一緒に入ったな？と言うと、うんと妹は、言いました。懐かしいな？昔のように風呂でちょっとと言うと、妹も、○○兄ちゃん、なんか懐かしいねと、応じてくれました。

クンニをしていると、妹は、オシッコしたくなったと言いました。昔は、よく放尿したな、見せてくれるかと、恥ずかしいと断られたので、今さら何言ってるんだと、妹を後ろから脚を開いて抱えました。鏡には凄い光景が映っていました。恥ずかしいと言いながら、妹は放尿しました。チョロチョロと放たれましたが、もっと勢いよく!と言うと、勢いよく妹は聖水を放ちました。放尿仕立ての妹のまんこを舐めたくて、シックスナインでいいか？と言いました。妹は応じてくれました。小便臭いまんこでしたが、とても美味でした。それよりも妹のフェラチオは、吸い込み、手のしごきと、音のたてかたが絶妙でした。これは仕込まれていると思い、シックスナインをやめて、妹にしゃぶらせました。妹の頭を撫でながら、昔、一回だけフェラチオしたの覚えているか？とたずねると