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2015/07/15 19:16:00 (nPQBpe6Z)
元のところにスレを上げて怒られてた人がいたので、続きはこちらに投稿することにした。

昼飯を済ませたあと、母が逃げ出したり抵抗したりできないように俺の部屋のクローゼットに仕舞い込んであった縄跳びの縄や布製のガムテープを出してきて、身動きできないように拘束してベッドに転がしておいた。
俺は母の財布に入っていたカネを持って近所のホームセンターまで車を飛ばし、ドア用の頑丈そうな留金や紐、電マなどを数点買ってきた。
俺は誕生日が4月なので、高3になったばかりの春に教習所に通って免許を取っていた。
だから母が自分の趣味で父に買わせた小さなBMWで出かけた。
何に使うかと言えば、もちろん母を監禁するために使うために買ってきた。
俺の家はマンションで当時は住宅に関する知識がなくて詳しくは分からなかったが、4LDK+Sと言う間取りで楽器やペットもOKという豪華なものだ。
父の収入と、両親の実家が金持ちだったから買えたようなものだが、広々として豪華な分、東京と言っても都心から電車で1時間ちょっとかかる山だらけの地域で、俺も中学から大学まで通学が大変だった。
このマンションのポイントは4LDK+Sの「S」だ。
これは「サービスルーム」と言うもので、簡単に言うと収納スペース。
広さで言うと4畳くらいあるフローリングの部屋だが、コンセントと暗めの照明があるだけで窓が無い。
この頃は父のゴルフ道具、その季節には着ない衣類をしまったケース、コートなど長物を吊るしたブティックハンガーなどが置いてあった。
俺はそれらのものを、今は使われていない父の書斎(と言ってもPC以外大したものはなかったが)に移して部屋を空っぽにした。

もうお分かりだと思うが、このサービスルームが俺が母に与えた空間だ。
和室の押し入れから来客用の蒲団を一組持ち込んだあと、ホームセンターで買ってきたドア用の留金を上下真ん中と3か所に取り付けた。
ドアにカギはついていたが、内側からも解錠できるカギなので意味がない。
倉庫の鉄扉に使ってそうな感じのがっちりした留金を3か所も留ておけば、母の力では簡単に突破できるはずもない。
父が帰国するのは年に1回程度だろうし、ロンドンに行ったきり電話も手紙もよこさな父が帰ってくるかどうかなんかわからないから、当分の間は俺の天下だと思った。
事実、父はロンドンにってた3年半の間、一度もこちらへは帰ってこずに現地でゴルフと釣り三昧の生活を送っていたようで、俺が大学大学3年になったころに帰国したかと思えば、半年後にはアムステルダム勤務を命じられて赴任した。
母は親戚や近所との付き合いが嫌いで出歩いてばかりだったので、父がいなければ来客もない。
つまり7年近くの間、母は完全に俺の支配下で性奴隷として生きていたということになる。

話しを元に戻す。
サービスルームを模様替えしたあと、取り敢えず母をその部屋に幽閉したが窓もエアコンもない部屋なので、夏はどうしようないくらい暑い。
そこで両親の寝室に置いてあった冷風扇を持ってきて置いてやることにした。
そんなものでも使わないと、下手すりゃ母は熱中症で死ぬかもしれないからだ。
こんな親でも、変な死に方をされたら俺の変態行為がばれるし、俺が殺したんじゃないかって疑われるたりと後々面倒だ。
もっとも夏休み中や日曜祝日は俺がいるので、昼間は部屋の外に出してやればいい。
夏休みの残り一月余りを使って、徹底的な「奴隷化教育」をして、俺には絶対に逆らえないということを母の脳に擦り込んでやることにした。
とはいっても、俺は元々SMマニアではなかったので、先ずは父のPCを使ってその道のことを色々と調べてみた。
俺が調べたのは主に拘束と人格破壊だったが、溶けた蝋を垂らしたり排泄させたりと言うのは趣味に合わないし、やったとしても後始末のことを考えると面倒くさそうなので、縛り方やおもちゃとか鞭の使い方なんかを調べた。

それで得た知識をもとに必要なものを買い揃えようと、母の財布からクレジットカードを取って来てアダルトショッピングのサイトで鞭、革手錠、足枷、猿轡、アイマスク、リモコンバイブなどを買い揃えた。
専門的な道具のためか予想外に高いものが多かったが、俺の懐が痛むわけでもないのでよさそうなものを注文した。
発注してから到着までの5日かかったが、それまでの丸4日間は起きている時間帯を俺の部屋でやりっぱなし状態で過ごした。
部屋の遮光カーテンを閉め切り、俺に対する会話はすべて敬語を使わせ、水分はすべて口移しで飲ませ、電マを使って逝きっぱなし状態にしてやったり、一日中全裸で食事もシャワーもトイレもすべて俺の管理下で、手は後ろ手に縛ったまま、常に俺の体を舐めたり吸ったりさせて勃起したら挿入の繰り返しで自分が誰の所有物であるかを叩きこんだので、この4日間は母を大きく変えたようだった。
俺が長時間部屋を外す時には縄とガムテープで拘束するようにしていたが、3日目くらいになると、母も完全に諦めたのか、それともその生活にすっかり慣れたのか、ほぼ俺の思う通りに行動するようになった。
ただしこの頃の俺は母を全く信用していなかったので、これでもかというくらい厳しく躾け続けた。

5日目の午前中に頼んだものが届いたので、さっそく箱を開けて使ってみることにした。
取り敢えず拘束具を母に装着してみたが、サイズも機能も完ぺきだった。
革手錠と腰に巻くベルトにはフックがついていて、「気を付け」の体勢のまま両手を拘束できるのが良い。
腰ベルトの背中側の輪っかに縄を通しておけば、その縄の伸びる範囲しか自由に動けない。
そして鞭、バラ鞭と言うタイプのものを買ったが、母が俺の思ったとおりにしない時には容赦なくこれで打った。
しかし何よりも優れものだと思ったのはリモコンバイブで、バタフライ型の紐パンについてる小さ目のバイブを挿入してスイッチを入れると、中に入れた部分とクリトリスが当たる部分が振動する仕組みだ。
これは早速試すしかないと思い、母に装着して服を着させて外に連れ出してみることにした。
取り敢えず車でスーパーに行くことにしたが、俺が運転では母助手席だ。
「スッと店屋物が続いたから、今夜は美味いもんでも作れ」と言って車から降りると、二人で生鮮売り場に向かった。
俺はわざと母から5mくらい離れたところを歩きながら、時々スイッチを入れてみた。
弱いうちは尻をモジモジさせながら、なんとかカートを押して歩くことができるが、徐々に強くしていくと、カートを歩行機のように使うようになり、そのうち耐えきれなくなってその場にしゃがみ込んでしまった。
俺は買い物の間中、リモコンのスイッチを弱くしたり強くしたりして楽しんだが、母は俺がスイッチ操作をするたびに、何とも言えない表情で俺を見た。
買い物を終えて車に戻ると、母は虚ろな目をして肩で息をしていたので、帰りはバイブを強めにして遠回りをして帰ったが、その途中「洩らしちゃう」と言うので、人気のないところに車を停めて降ろすと、車の陰にしゃがみ込んで失禁してしまった。
母はバイブで散々感じさせられたために我慢しきれなくなっていたようで、玄関に入ると珍しくと言うか初めてのことだったが、速攻で自分から激しいベロキスを求めて来て、そのまま玄関で激しいセックスをした。

<続く>

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2
投稿者:(無名)
2015/07/15 21:08:05    (0.tjATMv)
いい展開だね
母の破壊されていく過程が楽しみです
3
投稿者:変態
2015/07/16 07:18:34    (s43zMDF0)
だいぶ仕込みましたね♪これからが楽しみですね。続きをお願いします。
4
投稿者:(無名)
2015/07/16 19:57:32    (cEwvI2Cr)
全てのマザコンがこの体験談を読んで、随喜の
涙を流して喜んでいるだろう。
監禁、道具責めの次は剃毛から浣腸から
アナルセックス。
楽しみだ

5
投稿者:(無名)
2015/07/21 14:19:06    (C9xIH1Bg)
レスまで見ない読者は、続編がこちらに移動したことに気がつかないから、本文中の最後に移動する旨を書くか、スレ立てたほうがたくさん読まれると思うよ。良い作品だからなおさら。
ああだこうだ言う奴ら本来のレスの意味わかってない痛い人だから。

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