2015/07/08 16:15:14
(Xei1ptjd)
オナ禁をして臨む姉とのプレイは、とにかく欲望を開放して狂うように乱れます。
私の性感帯を知り尽くした姉は、表情を読みながら的確に焦らしながら責めてきます。
前立腺を刺激しながら、はち切れそうな勃起を緩急をつけてしごかれます。
「あああああっ!…ああああっ!…ぎぼじぃぃ…ダメッ!ダメッ!…出ちゃうっ!…出ちゃうっ!」
「んん?出ちゃいそう?フフッ…だめよ…」
「あああああっ!…あああああっ!…イクイクッ…いっちゃう!いっちゃう!…出る出るっ!」
「フフッまだダメよ…あぁ楽しい…」
射精を訴えると寸止め。何度繰り返されたのか。
勃起チンポとアナルを襲う強烈な快感。
その度に制御不能のエビゾリと痙攣。
あまりにも狂ったように喘いでしまい、
何度目かの寸止め以降、69で口を塞がれます。
姉のパンストヒップによる幸福な圧迫。
ハグハグと姉の股間に向かって声を上げ続け、
体感として30分位?でやっと開放。
「ハァハァハァハァ…お願い…出させてください…」
「フフッ…ザーメン出したいの?」
「お願い…もう…」
「仕方ない。じゃあ椅子に座って。」
指示通りベッドから降りて椅子に座ると、姉はヒールを履きなおし、
いつもどおりパンストに必要最小限の穴を開け対面座位?で挿入。
「ううううっ…」
もう限界ギリギリの私。挿入されただけで暴発してしまいそうになりながら、
姉の腰を掴んで必死に耐えますが、腰のくびれを感じるだけで刺激になります。
「クチュクチュッ…」
「ヌチュヌチュッ…」
姉が覆いかぶさるようにしながら唇を重ねてきます。
姉の唇、舌の柔らかさを感じると口唇が性感帯になったように、
脳が溶け出します。
手には姉の腰の柔らかさとパンスト越しの滑らかなヒップの感触。
「ほらっ…ほらっ…マンコ気持ちいい?」
「ああああっ…ダメッ!…出る出るっ!…イクイクイクッ…イクイクイクッ…」
「あぁぁぁぁ…孕む…孕む…」
姉が膣でサオを擦るように腰を上下すると数回で限界に。
2回目とは思えないほど何度も痙攣して、大量のザーメンを中出し。
数分間、放心状態のまま椅子の上で抱き合い、
姉は搾り取るように膣をヒクヒクと締め付けます。
挿入後簡単に射精してしまったこともあり、達していない姉。
抱き合ったまま少し会話。
「さっき、孕むって言った?」
「孕みそうってこと。大丈夫。」
「中だしって、そんなに興味なかったけど正直姉ちゃんとしてからすごい興奮するようになった…。」
「気持ちいいでしょ?」
「まあ気持ちはいいのは分かるけど。姉ちゃんも興奮する?」
「うん。だから大丈夫な日はそうしてるでしょ?」