私は早速三人でお風呂に入ることにしました。
まず娘と二人で孫の体を洗い、次は孫と二人で娘を洗い、最後に娘と孫に洗ってもらいました。娘は孫に促し、手や口で私のぺニスを洗わせました。射精するギリギリで娘は孫を引き離し、私の耳元で「今日は危険日だら、このまま子作り見せちゃお」と囁き、ちょうど背面座位の形をとり、孫に見せつけるように私のぺニスを挿入し上下に動き始め、孫に「このちゃんも後でやるんだよ」等と言い、クリを愛撫させてたりしていました。私も久々の種付けセックスにすぐに娘の中に射精しました。娘もビクビクと痙攣しながらイっていました。ぺニスを引き抜き、精子の逆流するマンコを孫に触らせながらこんどは娘が孫を後ろから抱えあげ、私もいよいよと孫のピッタリと閉じた子供マンコにローションを塗り込みました。孫は最初はくすぐったそうにしていましたがだんだんうっとした表情になり、少し喘ぐようになったのを見計らって娘が孫の子供マンコを広げ、いいよと微笑みました。私は迷わず挿入しました。孫は痛い痛いと悲鳴を上げましたが、娘はそんな孫をなだめながら小さなクリを愛撫していました。私はあまりの快感と背徳感に悶えながら孫の子宮に射精しました。精子と血の混じった液体がS2マンコから溢れ、最後は二人からのお掃除フェラしてもらいました。娘は孫に「これから毎日するんだよ」と囁き、孫は小さく頷きました。
それからは毎日どちらかと、あるいは二人とセックスしました。朝二人のマンコに精子を仕込んで学校に行かせたり、寝る前に二人に中出ししたり、特に娘が危険日の時は、娘の前で孫を犯したりしていました。孫も次第に私のぺニスを求めるようになりました。

孫がS5に上がり、直ぐに娘から初潮があったと知らされました。娘は私にどうしたいか聞いてきましたが、私は「妊娠させたい」とすぐに答えました。「やっぱり」と娘は笑い「いいよ、妊娠させてあげて」と言われました。
私は娘に危険日を聞き、その日が来ました。ちょうど土曜日だったので私は孫を寝室に呼び、娘の前でセックスしました。すでに私のぺニスに染まっている孫は喜んでフェラし、自ら腰を動かしてました。私は孫を娘のほうに向かせバックから思いっきりピストンし、孫の妊娠させての喘ぎ声と共に孫の危険日Sマンコに射精しました。娘は嬉しそうに孫にキスをして、愛しそうに孫を撫でていました。
そして最近娘から孫の妊娠を聞かせれました。土曜日と日曜日の夜にかけてひたすら種付けしていたので娘も「あんだけ出されたらねぇ」と苦笑いでした。孫にも産んで欲しいですが、体力的に無理ならしかたないかなと思います。そして娘からも二人目欲しいとお誘いがあったのでまた種付けしてあげたいと思います。

Sに中出しは何度してもこれ以上無い快感です。只でさえキツい膣内が射精に反応して収縮して更にキツくなり、その周期に合わせてピストンするといつまでも射精出来そうなくらいの快感です。
クリを弄ってる間は、最初はクスクスといった感じですが、軽くツマミながら吸ったりしていると、気持ちよさそうにうっとりしています。孫はクリを弄られながらGスポットを弄られのが好きで、これをすると確実にイキます。

体臭はビ○レと女の子特有の甘い匂いがします。因みに娘の場合C3頃から匂いが段々甘いのから香水のようなフェロモンちっくな匂いに変わったので、期限付きのようです。