2012/01/22 20:06:06
(hmmdsBSE)
疲れた割りに「らしくない」みたいな・・・
一日あけて読み返してみればチョッと違いますよねえ
最初の頃に厳しいコメントを沢山貰って頑張っていた時の方が俺「らしかった」
反省して初心に返って書いてみようと今日は思っています
相変わらず前置きは長いと思いますけど そのあとの幸せな時間の「自慢話」です
母が部屋の照明を静かに下げた
荒い呼吸がまだ治まらない俺のチンポを母はまだ咥えたままだ
あのミントの香りがしていた口の中には唾液と俺が排泄した青臭い精液がいっぱいにあるはずだ
完全に満たされた俺は母の股から唇を離して目を閉じ 柔らかく続けられる母の愛撫を楽しんでいた
排泄に伴う痙攣もすっかり無く、萎えてしまってからも母のフェラは続けられていた
俺も時折 すっかり濡れてしまった母のパンツの膨らみを撫でたり、指先で横にずらして陰唇や
クリトリスを転がしたりして楽しんでいた
母が部屋の明かりを完全に落とした
やっと俺の性器から口を離すと 向きを変え、俺の上に重なってきた
Tシャツ越しだがブラのない柔らかな乳房が俺の胸を圧迫して楽しませてくれた
暗くて良くは見えなかったが化粧をしたままの母の頬が俺の耳に摺り寄せられていい香りの髪が鼻をくすぐった
そして・・・
「 コクン ・ ・ こくん ・ ・ 」
わざと聞こえるように喉を鳴らしながら 何度も・・・なんども俺の精液を飲み込む音を聞かせた
母の背中に腕を回して、きつく抱きしめて言う
「 ありがとう ・・・ さいこうによかったよ ・・・・ さいこうにきもちよかった ・・・・ 」
「 そっか ・ ・ ・ ・ よかったねえ ・ ・ ・ なら、よかったよ ・ ・ ・ 」
母が俺の耳元にそう囁くと唇を重ねてきたので舌を吸って応えた
微かに俺の精液臭がする唇に吸い付き、長い間彼女とのキスを楽しんだ
抱きしめたまま体を返して俺が上になり 唇を話すとわざとらしく大げさに息をついて母が笑う
「 おお~~っ 苦しかったあ(笑) ちっそくするかと思ったあっ! 吸い過ぎだってばさあ(笑)」
「 ・ ・ ね、 ・ ・ しばらくさあ ・・・ このまま抱いていてもいい? ・・・ 」
俺がそう言うとクスクスと笑い
「 なんだい? 今日はずいぶん甘えたいんだねえ ・ ・ ・ そんなに楽しんでくれたのかなあ?
・ ・ ・ いいよっ(笑) ・ ・ ・ なんならおっぱい吸ってもいいんだよ? (笑) ・ ・ 」
俺が体をずり下げ母のTシャツの腹の下から手を入れると声を出して大笑いした
「 うははははっ ばっかだねええ~ マジで吸うのかいっ?? ・ ・ ・ ・ いいよ、 いいよっ
ほら、 ・ ・ ・ ・ ばかだなああ~(笑) ・ ・ ・ ・ いいから吸いな ・ ・ ・ ・
懐かしいねえ~ ・ ・ アンタと奴(妹)でさあ、両側から一つずつ吸ってたよなああ~(笑) ・ ・ ・
たまあ~にしか帰らなかったからねえ ・ ・ ・ ・ いつもいつも爺ちゃんちに預けっぱなしで ・ ・ ・
さびしかったんだろうよねえ ・ ・ ・ せめて家に帰った時くらいは、って ・ ・ ・ ・ ・ 」
赤ん坊みたいに乳首を吸う俺の頭を撫でながら母が言う
「 うん ・・・ 覚えてるよ ・・・ おれ ・・・ 」 俺がそう応えると急に大笑いを始めて
俺の頬を掴んで捻りながら言った
「ほんとうかいっ!? 覚えてんのかい?? って事はさああっ(笑) 随分大きくなってからもオッパイをアンタは
吸ってたってことだねえ~? ・ ・ ・ それが悪かったのかなああ ・ ・ ・ ・
こうなる原因はもうそのときから私が作ってしまってたのかもねええ ・ ・ ・ ・ そうかい~ ・ ・ ・ 」
俺の頭を撫でながら一人でしきりに納得している
まるでこの罪悪の全てを背負い込むような母の言葉に乳首から口を離して俺が否定する
「 違うよ母さん ・・・ 俺たちは母さんの子供に生まれて本当に幸せだったんだよ ・・・ 奴ともそう話していたし
こうなったのだって母さんのせいなんかじゃねえし、 万が一にさ、もしそうだったとしたって俺は幸せもんだろうよ
次に生まれる時もこのオッパイを絶対に吸ってやるんだからさ ・・・・ 」
若い頃はこの乳房で男を狂わせたものだ、と自慢していた胸もさすがに今ではその大きさ故に支えきれず下を向いてしまってはいるが
男の俺の手に余る柔らかな乳房を掴んで黒く色付いて尖る乳首にまた吸い付く
「 そうかい ・・・・ 気の毒にねえ~ ・・・ ・ ・ ・ ありがとうよお~ ならさあ、 私もアンタをまた産むさ 」
俺を狂わせ、快楽の沼へ沈めた股間の臭いとは裏腹な清々しく甘く香る母の胸の中で
いつしか眠りに落ちてしまっていた
しばらくはね、新しい自慢ができないと思うので この後の「第2ラウンド」を書きたいと思います
湿っぽい話で濁してしまってすみませんでした
本番では年明けに外した責任を感じていた母が(勝手に)ものすごく頑張ってくれた素晴らしい交接を書きますので
お許しを
では、また ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・