2011/03/08 06:42:57
(BQ1NF/ni)
姉のフェラ本当に気持ち良く、そしてイヤらしい…
暫く、姉のフェラを堪能してから、姉を立たせ、キッチンに手を付かせて、脚を肩幅くらいに開かせ、スカートを捲り上げて、立ちバックの体勢で挿入した。
姉の体内に入っていくにつれて、姉の息遣いが荒くなり、
「はぁ~ん…気持ち良い~」と姉のイヤらしい声がキッチンに響き渡っていました。
立ちバックで挿入したまま、リビングのソファーまで移動し、そのまま私がソファーに座ると、姉との背面座位、下から突き上げると姉は更に絶叫に近い、悲鳴のような喘ぎ声を出していました。 そのまま姉は向きを変え、私達姉弟の大好きな対面座位へ…姉は私にしがみつきながらキスを求めて来たり、耳たぶを舐めてくれたり…
私も姉のパーカーのファスナーを下ろし、一枚一枚脱がせ、ブラだけの姿に…今日は白地に水色の花柄模様の可愛らしいブラだった。ブラを剥ぎ取り、姉の小さくて可愛いおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたり、吸ったり…やっぱり対面座位は挿入しながら色々な事が出来るのでたまらないですね(笑)
姉は私にしがみついたまま、
「気持ち良い~気持ち良いよ~ 変になりそう…逝っちゃうよ~」「お姉~俺も気持ち良いよ~ 一緒に逝こう…いいでしょ?」
「うん…でも今日は中に出しちゃダメ…この前は特別に許してあげたんだから…」
「分かってるよ…じゃあ今日はどこに出してほしいの?」
「けんはどこに出したいの? 言ってごらん」
「口…お姉の口の中に出したい…いつもみたいに飲んでもらいたい…」
「いいよ…ちゃんと逝きそうになったら言ってよ…」
俺は激しく腰を振り、やがて絶頂を迎えました。
「お姉~もうダメだ…ヤバい…逝きそうだよ~」
「待って…ちょっと待って…」
姉はそう言うと、しがみついていた俺から離れ、ソファーから降りて、床に跪いて俺の爆発寸前のペニスを握り締めながら、口で加えてくれた。
「お姉~出るよ…出る出る出る~イク~」
姉の温かい口の中に大量のザーメンを発射した。 姉は約束通り、俺のザーメンを飲み干してくれました。 その時の姉のイヤらしい表情が何とも言えないんですよね~(笑)
また続き書きます 続