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1
2011/03/27 18:06:19 (Pehw0HY.)
私と兄は時間をずらして家を出た。
近くのショッピングセンターで待ち合わせをすると、素早く兄の車に乗り込んだ。

「少しドライブしよう」

たぶん兄は離れた場所にあるホテルまで移動するつもり。

「み~、ジュース開けて」
「うん」

まるで恋人同士みたいに振る舞う。
そうしなければやり切れないように。

30分ぐらい車を走らせるとインターチェンジのラブホ街に着いた。

「どこにする?」

私はピンク色の新し目のホテルを指さすと、兄は駐車場に入った。

降りてから手を繋ぐ。

一応、人目を気にして私はうつむいた。

早足の兄に着いてくから小走りになる。

フロントに入ると兄が

「どの部屋にする?」
「どこでもいい」

私が小さく言うと、兄が選んでエレベーターまで移動する。

エレベーターに乗ると、兄が腰に手を回した。
寄り添ってフレンチキス。

降りて部屋の前まで無言で歩く。

『ガチャ』兄がドアを開けた。
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2
投稿者:み~
2011/03/27 18:35:50    (Pehw0HY.)
「まぁまぁいいじゃん」

部屋に入ると兄はジャケットを脱いでコート掛けにかけた。
「み~は?」
私もスプリングコートを脱ぐと兄に渡した。

コンビニで買ってきたお菓子とジュースをテーブルに置いて私は手を洗いに洗面台に行った。
兄が着いて来る。
鏡越しに見る兄の顔。

「祐君さ、今でもモテるでしょ?」
「モテたら出会い系しないって」

兄は不意に胸に手を回した。

「やっ…」
笑って逃げようとすると意外と強い力で押さえられた。

服の上からおっぱいを揉みしだく。

「み~鏡見て」

鏡を覗くと兄に胸を揉まれて感じている変態な私がいた。

「祐君、待って」
「なんで?」

兄は固くなった物をお尻にグイグイ擦りつけてくる。

「お願い待って」

私は、せっかくホテルに来たからゆっくり愛し合いたかった。

兄が手を離すと、私は逃げるようにバスルームを見に行く。

「祐君、ジャグジーだ」

私のテンションが上がった。

「一緒に入ろ?」
「うん」

私はお風呂の用意をする為にパンストを脱ごうとすると、兄が脱がしてくれる。

チラッと下着が見えたらしく「可愛い」と褒めてくれた。

バスタブにお湯が溜まるまでくつろぐ。

兄がAVを入れる。
私はそれを消す。

私といる時に他の女を見て欲しくなかった。
ただそれだけ…

見つめ合いキスをする。
浅いキスから深いキスに変わり、兄の手が私の服を脱がす。

ブラのホックが外れると私のバストがこぼれた。

兄はゆっくりと乳首を含んだ。舌先で転がしながらショーツの横から指を滑り込ませる。

『クチュ…』

「もう濡れてる」

私は恥ずかしくて顔を背けた。

兄は私を立たすと、タイトスカートのファスナーに手をかけてショーツと一緒に下ろした。

私は毛深いのがコンプレックスで両手で隠すと兄が手をどかす。

「お風呂行こう」
兄に促されバスルームに移動した。
3
投稿者:けん
2011/03/27 18:59:11    (mOKlM4BP)
大好きなお兄さんとぇっち出来たんだね。 俺も明日、姉とぇっち出来ます。
明日は俺の誕生日なので楽しみです。
4
投稿者:み~
2011/03/27 19:13:49    (Pehw0HY.)
軽くシャワーしてたら兄が入ってきた。
私はシャワーを兄に譲りバスタブに身を沈める。

「み~こんなんあるよ?」
兄がシャンプーの横にある小袋を手に取る。

「泡風呂の素だ!」

私はキャキャしながら全部入れるとジャグジーのスイッチを押した。

みるみる泡が立ち、バスルームは薔薇の匂いに包まれた。

「すご~い!いい匂い」
「女ってこんなん好きな」
「ん?男は?」
「野郎はやれればいいだけ」
「やだ~ムードない」

ちょっと拗ねた感じで甘える。

兄がバスタブに入ると抱き寄せてくれる。
兄に背中を預けウットリしてると首筋にキス。

「そこに腰かけて」

バスタブの後ろ側に座れるぐらいの場所がある。

私がそこに腰をかけると兄は脚を開くように指示した。

そっーと脚を開くと兄が顔を近づけた。

「み~のオマ〇コじっくり見たかったよ」
「やだ変態」

笑いながら身をよじると兄が割れ目を開いた。

『ふぅ~』とクリに息を吹き掛ける。
ちょっと冷たくて体がビクンッとなる。

「み~のクリ小さいな。ビラビラも薄いし子供みたい」
「元カレにも言われた」
「なのに毛深いな」
「バカッ気にしてるんだから」
「なんで?逆にエロくてそそるけど」
「そうなの?」

兄にそそるって言われて嬉しかった。

『クチュ』兄が指を入れる。指を動かしながらクリを舐めだした。

「やっ…」
私は手を後ろについて耐える。

クリを吸い出しながら舌先で潰すようにローリング。

「あっあっん…いぃ」
爪先まで痺れる。

「祐君、上手…あぁ」

今日は誰にも遠慮はいらない。
大声を張り上げた。

「気持ちいいよぉ」
泣き声に変わる。

おへその辺りから快感の塊が降りてくるような感じ。

「イキそうイキそう」
私はうわごとのように言い続ける。

兄の指が早くなってきた。

「いや、いや、クリも虐めて」

兄が強く吸い付く。

「あ…あ…クリいい…クリ好きぃ」

自分の言葉に興奮する。

「いくよ、いっちゃう、いく~」

歯を食いしばり、全身に力が入ると私はお尻を震わせながらイッた。
5
投稿者:み~
2011/03/27 19:17:18    (Pehw0HY.)
けんさんありがとうございます。

明日誕生日なんですか?
おめでとうございます
(*^▽^)/楽しんできて下さいね~
6
投稿者: ◆9VJYYkzpkU
2011/03/27 19:30:39    (MQwJnYlm)
とうとう、兄さんと正式なで結合出来て良かったですね陰ながら嬉しいな
7
投稿者:み~
2011/03/27 19:32:32    (Pehw0HY.)
健さんありがとうo(^-^)o
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投稿者: ◆9VJYYkzpkU
2011/03/27 19:38:27    (MQwJnYlm)
バツアドは取得出来ましたか?
兄さんを決して離すんじゃないよ。
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投稿者: ◆9VJYYkzpkU
2011/03/27 19:59:58    (MQwJnYlm)
美佳さん余計な事だけど、兄妹やけど夫婦同然の同棲生活する決心するつもりありますか?兄さんと深い交わり後戻りできないよ。
10
投稿者:み~
2011/03/27 20:44:34    (Pehw0HY.)
兄は大好きだけど親は泣かしたくないです。

私は、短い蜜月だと思ってます。
兄の気持ちはわかりませんが…
11
投稿者:み~
2011/03/27 21:51:10    (Pehw0HY.)
私達はベットに移動した。

枕元を見るとコンドームとサービスのローションがあった。

私はローションを手にとると兄のおちんちんに垂らす。
兄がビクッとした。

ゆっくり扱くと兄は目をつぶり天を仰ぐ。

「気持ちいい?」
「う…ん…」

親指でカリの裏側を撫で回し、指先で摘むようにクルクル動かす。
強めに握り扱く。

「だめ…出る」

兄が私の肩を叩く。
私は手を止めた。

兄は私を寝かせるとおちんちんを拭きゴムをつけ私の足を自分の肩に担ぐと言った。

「我慢出来ない」
「入れて」

ググッとヒダを押し拡げながら亀頭が入る。

「ん…痛っ」
「痛いか?」

私のアソコは充分濡れているのに少し痛みを感じた。

「大丈夫…入れて」

私がそう言うと、兄は根本までおちんちんを刺した。

「あぁ…」
体がのけ反り声が出る。

深い深い幸福感。
身体中の神経が下半身に集まる感じ。

おちんちんが出たり入ったりしてる。

「キスして」

兄が覆い被さりキスをする。肩の辺りに顔を埋めピストンを繰り返す。

「ん…スゲェ」
「祐君、いい?」
「…うん」

兄の顔から大量の汗が吹き出し、私の顔に落ちる。

兄は動きを止めるとティッシュで汗を拭いた。

「汗、出すぎ」
自分でちょっと笑う。
「疲れた?」
「いや、大丈夫だよ。み~バックしよ」

私は四つん這いになり、お尻を上げた。
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