姉の攻撃は休まるどころか、更に激しくなった。
姉は自らパンティを脱ぎ、私の顔に擦り付けて来ました。
｢けんちゃん…見える？ 恥ずかしいけど良く見て…｣
｢お姉～のおまんこはいつ見ても綺麗だよ…もうこんなに濡れてるよ｣
｢今日は私がいっぱい責めるの…｣
姉はそう言うと身体の向きを変え、俺のそそり立ったペニスをしゃぶり出した。
俺も目の前にある姉のおまんこ吸い付いてしまいました。
姉のイヤらしく感じてる喘ぎ声が部屋の中にこだました…
いつにも増して姉のフェラは気持ち良かった。 俺は逝きそうになるのを必死で堪えるのが精一杯だった…
いつもなら姉の方が受け身なのに、この日の姉は積極的で私の方がベッドの上でマグロ状態だった。
ただ今日は俺の誕生日…姉はどうしてもリードしたかったらしい…
俺は姉のリードに全て任せた…姉のされるがままに姉のしてくれる行為を堪能したかった…
69から姉は体勢を変え、俺の脚をＭ字に持ち上げながら手コキ、フェラ、アナル舐めと一連の行為をすると、自らブラジャーを外そうとした…
｢お姉…ちょっと待って…ブラは俺に外させてよ…お姉のブラを外すのが好きなんだ…｣
｢うん…いいよ…じゃあけんちゃんが外して…｣
姉はそう言うと、背中を俺の方に向けた。 ベッドの上に座った姉の背後から姉のブラのホックを外す…姉の小さくて可愛らしいおっぱいがこぼれ落ちる…俺は背後から姉を抱き締めるように姉のおっぱいを鷲掴みした。乳首をコリコリしながら姉の柔らかいおっぱいを揉みまくりながら姉の首筋にキスをした。
｢ダメ～ 今日は私が責めるんだから～｣
姉はそう言うと、向きを変え、私に抱き付き、また激しいキスをしてくれた。姉の舌が私の中に入ってくる…舌と舌を絡める度に姉の甘い唾液が俺の体内へと入って来た…
｢ねぇ～…ちょっと立って…｣
俺はベッドの上に立ち上がった…すると姉は俺の股関を握り締めそのまま口の中に含んでくれた…
ジュルジュルとイヤらしい音を奏でながら姉は弟のペニスを美味しそうに舐めている…その姿がとても愛おしく、時折、上目遣いで俺の顔を見ながら
｢気持ち良い？何処が気持ち良い？どうして欲しいの？｣
などと完全に支配されていた。
｢ココが気持ち良いんだ(笑) じゃあココは？これはどう？まだ逝っちゃダメよ～｣
いつもはどちらかと言ったらＭの姉がこの日ばかりはＳだった… 続く