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幼い息子5

投稿者:翔子
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2011/02/28 18:06:13 (aRi.ID5i)
急なお客が来たので前回あわてて中断しました。ごめんなさい。
 半開きの亮ちゃんの口、汗ばんだ額、頬も心なしか紅潮している様に見えま
す。好くないのは分かっていても私の顔は、亮ちゃんの顔に近付いて行きま
す。『ダメ!こんな事してちゃあ!』頭では分かるのです。でも私。
 抑えようとすればするほど、体の奥底に熱いものが燃え上がります。
『亮ちゃん』私の顔は亮ちゃんの寝息が掛かる所まで来てしまいました。生暖
かい息が私の息を詰らせます。弾む息の中で思い留まりました。亮くんの唇ま
で1センチでした。 

旦那は単身赴任、火種を抱えたままベッドに入りました。『何を考えている
の!貴方は母親よ!』無理やり目を閉じました。閉じたはずの瞼に亮ちゃんの
おちんっちんが浮かんできます。かわいいおちんちんがムクムク大きくなって
さきちょが申し訳け無さそうに顔を覗かせています。「亮ちゃん」私の手はパ
ンツの中にするする入って擦り上げていました。息を荒げて、体をくねらせて
いました。何時しか布団はずれ落ち、露に成った下半身に妨げる物は無くなっ
ていました。「亮ちゃん 亮ちゃん お母さん亮ちゃんのこと大好き 亮ちゃ
んに入れて欲しい」迂闊にも口走っていました。
「うん お母さん」
現実とは違う世界に迷い込んでいた私は、朦朧とした意識の中で足元に目をや
りました。そこには全裸で一物を握り締めた亮ちゃんがいました。先は私の想
像とは違い完全に剥き出しに成っていました。
「亮ちゃん 違うの お母さん」
何とか胸は隠しましたが下半身は亮ちゃんに占領されなすすべも無く剥き出し
のままです。ぐいぐい押し当てる亮ちゃんに私の下半身は答えてしまいます。
中からお腹を持ち上げる様に入ってきます。『すごい 気持ちいい 亮ちゃん
すごいは』私のお腹は凹み恥骨を亮ちゃんに押し付けてしまいました。一回二
回擦れただけで私の頭の中は真っ白に成っていました。気が付くと亮ちゃんの
肩が弾み、腰が痙攣していました。『ダメ ダメ 中はダメ』でも遅かったの
です溢れ出した血潮が染み込んで行きます。私の腕は亮ちゃんの肩を抱きしめ
ていました。
「亮ちゃんと私の ひ み つ 亮ちゃん」

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2011/03/06 20:44:32    (5mdx0p47)
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