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お祖父ちゃんのコト⑥

投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
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2011/01/01 20:00:55 (o1OxYyi9)
あけましておめでとうございます。お正月からこんな報告していいのかな。29日にシタ報告です。

お祖父ちゃんの仕事がもう冬休みになったので、午前中から詩織もお祖父ちゃんも、早くお母さんパートに行かないかな~、ってウズウズしちゃってました。

お母さんがちょっと居なくなった隙に、

「詩織、今日はどのパンツや?」
「コレにしちゃった…。」

って見せてあげました。クリスマスプレゼントの中で、この前の白とどっちにするか迷ったピンクのです。全部シースルーでフリルが可愛いやつで、Tバックはめちゃめちゃ小さくってワレメがやっと隠れるくらいです。

「おい、もう濡れとるやないか~。」

って言われて恥ずかしかった…。お祖父ちゃんのコト考えるだけで出てきちゃうよぉ…。

お母さんがやっと出てった時には、

「ねぇ…お祖父ちゃん、お母さん行ったよ…。」

って詩織から誘う感じになっちゃってました。でもホントにそれくらいガマン出来なかったんです。

お祖父ちゃんはタバコを吸い終わると、やっと和室に連れていってくれました。布団に仰向けに寝かされると、すぐに上を脱がされてブラも取られちゃいました。

「こんなに乳首イヤらしい立たせて、詩織は淫乱なんか?」
「そんなコトないよぉ…。」
「そんな事ないことないやろ。じいちゃんにして欲しいで、乳首こんなんなっとるんやろ?」

って、もっと色んな言葉でイジメられました。指でピンっ、ピンっ、て弾かれて、

「んっ、ぁんっ、」

って声が出ちゃいました。その後、乳首をわざと避けて周りを舌先でクルクル舐め回してきました。早く乳首…舐めて欲しいのに全然してくれないから…、

「お祖父ちゃん…早く…、お願い…。」

って、詩織から言っちゃいました…。それなのにお祖父ちゃんは、

「何をお願いしとるんや?早くどうして欲しいんや、あん?」

って、超ニヤニヤ意地悪な顔で言ってきました。

「そんなぁ、分かってるでしょ…。」
「あん?分からんなぁ~。」
「ゃぁっ…。」
「何や、なら終っちまうぞ、ええんか?」
「ぇぇっ…。」
「はよう言わんか。」
「もぅ…やぁっ…。…乳首も舐めて…。」
「乳首もして欲しいんか?やっぱり詩織は淫乱やないか。」

って…すごい恥ずかしかった…。でもずっと焦らされててやっと舐めてもらえた時には、ビリって体にきて、

「ぁんっ、お祖父ちゃんっ、ぁぁっ、あっ!」

って出ちゃってました…。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/01 20:31:46    (o1OxYyi9)
「そんな声出して、気持ちええんか?」
「ぁっ…んんっ…気持ちイイ、お祖父ちゃん…気持ちイイよぉ…。」
「乳首でこんなに感じるんか、詩織は。どうやってされるのが好きなんや?」
「強く…吸って…。はっぁんっ…。んっ…。」
「こうか?ええんか?」
「はんっ…そう、強く…お願い…。んんっ…ぁんっ…。」

お祖父ちゃんは、詩織がお願いした通りにチュウチュウ強く吸ってくれて、すごい気持ちよくなってました。おっぱいを寄せて両方の乳首を一緒に舐めたり、舌先でずっとレロレロってしたり、その間も空いてる方の乳首をずっと指で弄ってくれてて…。

もうそれだけで凄く感じちゃってました…。だいたい20分くらいはお祖父ちゃん、乳首を舐めてました…。

その後急に、詩織の足を持ち上げると、赤ちゃんがオムツを替える様なポーズにさせられました。穿いてたミニが完全に捲り上がっちゃってました。

「ええ眺めや。」
「やぁん…。恥ずかしい…。」
「詩織は恥ずかしいと興奮するんやろ、違うか?いっつも恥ずかしい言いながらマ○コ濡らしとんな、あん?」
「だって…、違うよぉ…。」
「詩織は嘘つきやなぁ。」

って、お祖父ちゃん、詩織のコト見抜いてたみたいです…。だって…、恥ずかしいけど興奮しちゃうし…。

「嘘つきなら、こうしたらなかん!」

って言いながら、Tバック越しにクリ…激しく擦ってきたんです。

「あっ!あっ!ダメぇっ、お祖父ちゃんっ!ダメぇっ!ぁああんっ!…」
「あん?ダメやないんやろ、もっとなんやろ?」
「はぁあんっ、やぁんっ!ああんっ!んぁっ!んんっ…ゃあんっ!!」

もうカラダがビクビクしちゃうくらい、感じさせられてました。クリだけじゃなく、生地越しに指をちょっと入れたまま上下になぞって動かしてきたり…。恥ずかしいくらい、喘いじゃってた…。

お祖父ちゃんは立ち上がって全裸になると、ぐったりしてる詩織の手首を掴んで起き上がらせました。

「今度は詩織の番やぞ。」

って言って、ガチガチに硬くなってそそり立ってるアソコを詩織に向けてきました。お祖父ちゃんも透明な液で濡れてました。詩織は根本をニギニギして動かしてあげてあげました。

「ぁ~。もっとはようシゴいてくれや。」
「はい…。こう…?」
「ぁぁ…。そうや、そのままや。」

いっぱい垂れてきて、グチュグチュ音が響き始めました。お祖父ちゃんが眉間にシワを寄せて感じてるのを見て、嬉しかった…。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/01 21:05:26    (o1OxYyi9)
「ぉぉ…。ぁぁ…。」

って呻きながら太ももとかがピクピク引きつってました。だからこの前みたいに、谷間で挟んであげました。

「おおっ!あーっ!!たまらんっ!天国や!」
「お祖父ちゃん、どこが感じる?…」
「裏筋んとこや、あ~、そこやっ、ええぞっ!」

感じる部分をいっぱい擦ってあげると、ぜんぜん反応が違って感じてくれてるのが分かりました。だからソコばっかしてあげてました。

「ぁぁ…。あかん、ガマン出来ん…。」
「イって、お祖父ちゃん…。」
「まぁ出るぞ!ええか、あん?」
「いいよ…。好きなときに出して…。」
「ああ~、あかん、イクぞ!イクぞ!イクッ!イクぞ!!ああああつ!!!!」

先っぽから精液がいっぱい飛び散って、顎や喉や鎖骨の辺にいっぱい飛び散りました。それが垂れてきて谷間のとこに溜まりました。まだビクンッ、ビクンッ、てなってるアソコを挟んだままゆっくり動かすと、

「はあっ、はぁっ!はぁっ!」

ってカラダを震わせてました。

二人とも疲れちゃったので、また添い寝をしました。逞しい胸の筋肉に頭を寄せて、お祖父ちゃんは詩織を抱き寄せてくれる感じでした。

「詩織の手でするのが巧なったぞ。」
「ホント?」
「おう、そこやらの風俗より巧いわ。」
「ありがと。もう風俗とか、行かないでね…。詩織が全部…シテあげる…。」
「こんなエエ女が孫で、じいちゃんたまらんわ。」
「いけないお祖父ちゃんと孫だよね…。」
「バチあたりやな」
「でも詩織、お祖父ちゃんとが一番ドキドキしちゃうよ…。」
「俺も詩織とが一番や。顔も体も反応も最高や。」
「ホントー?嬉しい…。ダメだけど…イイよね…。」

みたいなコト、ずっと話してました。大人の女の人より詩織が最高って言って貰えて嬉しかった…。

そのまままた寝ちゃって、起きたら5時くらいで真っ暗でした。

「お祖父ちゃん…。もう5時だよ…。起きる?…。」

って起こしました。そしたら、

「んんっ…5時か…。まだお母さん帰ってこんやろ…。じいちゃん、またこんなんなっちまったわ…。」

って言って、ビンビンになっちゃってるアソコ…握らせてきました。

「もぉっ…。お祖父ちゃん、またおっきいよ…。」

って言いながら、またドキドキし始めてました。

「また…スル?…」
「詩織がしたいんなら、ええぞ。」

って…。何かここでまたしたら、ガマン出来ないエッチな子になっちゃう、って思いました。
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投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/01 21:37:09    (o1OxYyi9)
だけど、やっぱりガマン出来ないのは詩織の方でした…。

握ってる手を動かして擦ってあげると、

「おいおい、全く詩織は淫乱なんやなぁ!」
「だって…お祖父ちゃん、こんなになっちゃってるから…。」
「本当は詩織のが我慢出来んのやろ?違うか?」
「ぇっ…。もぅ…やぁ…。・・・・ガマン出来ないよぉ…。」

詩織、遂に正直に言っちゃってました…。お祖父ちゃん、『やっぱりな、ほれみろ』みたいなニヤニヤした顔で、

「んなら、尻、こっちに向けえ」

って言ってきました。ちゃんと言うことを聞いてい、つもみたいにお祖父ちゃんの顔に跨ぐようにして69の体勢になりました。

「イヤらしいとこはここか?あん?」
「やぁっ…。そんなに見ないで…。」

お祖父ちゃんはお尻の谷間を全部開いて、股間を露にさせました。ちょっとの間、開いたり閉じたりさせてて、恥ずかしくてどんどんアソコが熱くなってきてるのが分かりました…。そしたら、Tバックをいっぱい引っ張り上げてきて、

「イヤらしいくい込みや。マ○コの肉がはみ出しとるぞ~。」
「ぁんっ、お祖父ちゃん!ぁんっ、ぁんっ、ぁんっ!」
「ぉっ、もう感じてきとんか?やっぱり淫乱やなぁ~。」
「だって…擦れて、気持ちイイのぉっ…。」

いっぱい食い込ませながら、ギュウギュウ動かしてくるから…気持ちよくなってきちゃって…。頭がぼーっとしてたら、お祖父ちゃん、Tバックを一気に全部ズリ下げてきたんです。

「やぁっ、お祖父ちゃん!恥ずかしいよぉっ!!」
「おぉっ、なんちゅうイヤらしいマ○コや、ツルツルやないか~。毛が生えとらんな、綺麗や。剃っとるんか、あん?」
「違うよぉ~。恥ずかしいぃ…。見ないで…。」

初めてお祖父ちゃんにアソコ…見られちゃいました。しかも顔の真ん前で…。詩織…ぜんぜん生えてないから、ホント恥ずかしかった…。

「じいちゃんに見られてどや?恥ずかしいか?」
「恥ずかしい…。恥ずかしいよぉ…。」
「のくせに湿っとるぞ。」

お祖父ちゃんは指先で、アソコをピチャピチャ…って弄り始めました。

「んっ、んっ…。んんっ…んっ…。」
「気持ちええやろ。」
「んっ、んっ、んっ、気持ち…イイっ…。んっ、んっ、んっ、んっ…。」
「敏感やな、詩織のマ○コは。」

そういうとお祖父ちゃん、指でアソコのピラピラ…広げてきたんです…。

「おおおっ!中まで丸見えや!」
「イヤあっ…。お祖父ちゃん、止めてっ…。」
5
投稿者:あ~くん
2011/01/01 21:52:42    (LEH7D4kB)
詩織さん、初めましてあけおめです
読んでたら俺も凄く先走り汁でいっぱい濡れてパンツが今冷たいです
とても興味が出て来たので前の全部読みました。読んでいて詩織さんが女神の様に感じましたよ(IDの画像が見たかったな)
お祖父ちゃんが羨しい!
正月からビンビンになる報告ありがとうね
でもムラムラがおさまりそうにもありません!
これからどうしようかなぁ…サキッチョがヌルヌルです
詩織さんがいてくれたらなぁ…
次回の報告楽しみにしてます
6
投稿者:愛読者
2011/01/01 21:56:24    (82YL9/oy)
あ~くんさん、報告はまだ続きそうですよ。自分も待っているところです。
7
投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/01 22:03:39    (o1OxYyi9)
「イヤらしいなぁ~。奥まで丸見えやぞ、詩織」
「やぁんっ…ダメぇっ…見ないでよぉ…。」

だけど、ホントはちょっと興奮しちゃってて…。どんどん愛液が溢れてくるのが分かりました…。

「嫌ならなんでこんなに濡れてきたん?」
「だって…だってぇ…。」
「んとはこうして欲しいやろ?」

お祖父ちゃんはそう言って、アソコに指を入れてきました。

「はんっ!!」
「気持ちええんか?カラダがピクッてなったぞ。」
「ィャぁっ…。ダメぇっ…」

始めは指の先っぽだけだったけど、だんだんいっぱい入ってきました。

「ああんっ!お祖父ちゃんっ!」
「ええんか?すごい締め付けとるぞ。」
「お祖父ちゃんっ!お祖父ちゃんっ!」
「もう一本増やしたろか、ああ?」
「あああんっ、中がいっぱいになってるっ…。」

お祖父ちゃんの太いゴツゴツした指が二本も入ってきて、アソコ…いっぱいになっちゃってた…。その指がだんだん動いてきて、

『クチャクチャッ…クチャクチャッ…』

ってヌルヌルした音が響いてきました。

「どんどんマン汁垂れてきとるぞ」
「だっ…てぇっ、すごいっ…」
「気持ちええやろ?どや?もっとええやろ?」
「ぁあああっ、イヤぁっ…ダメダメっ!お祖父ちゃんっ!はああっ!んぁっ!んんっ!」

物凄い勢いで指が動いてきて、もうダメって思いました。そしたら指を抜いたお祖父ちゃんは、今度は濡れてるアソコの周りを舌でペロペロ舐めてきました。

「ゃぁっ!お祖父ちゃんっ!ゃぁっ!」
「イヤらしい味や…」
「ダメぇっ…」
「ヒクヒク動いとるぞ。こっちも舐めてもらいたいんやろ?」

って言って、アソコをベロンって舐めてきたんです。ガマンできなくって、

「ぁああんっ!お祖父ちゃんっ!お祖父ちゃんっ!」

って、すごい大きい声を出しちゃってました…。ベロンって舐めるだけでなく、中までグリグリ舌を入れてきたり、ジュルジュル吸ってきたり、クリを吸ってきたり舌でクイクイしてきたり…。今までにこんなことされたことなくって、

「すごいっ…。お祖父ちゃんっ…ダメぇっ…すごいのぉっ!イっちゃう、イっちゃうぅ!」

って、お祖父ちゃんに口でイカされそうになってました。

「すごいのぉっ!お祖父ちゃんっ!気持ちイイっ!ぁああんっ!ぁんっぁんっ!」
「詩織のマン汁、イヤらしい味や…うめえな。」
「はぁっ、はぅっ、んぁっ!」
「もっとか?あん?」
「もっと、もっとぉっ…」
8
投稿者:あ~くん
2011/01/01 22:15:42    (LEH7D4kB)
愛読者さん興奮して焦ってしまいましたf^_^;
詩織さんフライングしてゴメンネ
続きを…どうなるのかにゃぁ
9
投稿者:詩織 ◆Ig2rUGIgdA
2011/01/01 22:29:26    (o1OxYyi9)
もう恥ずかしいとかそういう気持ちがどっか行っちゃって、恥ずかしいおねだり…しちゃてました。

「何や、もっとか?あん?」
「お願い…。お祖父ちゃん…もっと…もっとぉっ…。」
「はしたない詩織や~。」

お祖父ちゃんは詩織のおねだりを聞いてくれて、もっといっぱい舐めてくれました。なんか舌が生きてるんじゃないかっていうくらい、アソコに吸い付いてくる感じで、何回もイキそうになっちゃいました。

今まで元カレとシタ時、舐めてもらったことあったけど、お祖父ちゃんのはぜんぜんスゴかった…。もうレベルが違うって感じ。これが大人のテクニックなんだって思いました。

「ぁぁんっ、ダメぇっ…お祖父ちゃん…イっちゃう…。」
「ぉっ、イキそうか?」
「ぅんっ、イっちゃう…イっちゃうよぉ…。」
「ぉ~し、イっちまうかぁ~!!」

お祖父ちゃんは舐めるのを止めると、また指を入れてきました。

「はあああんっ!!!」
「どうや、ええやろ?こっちのが凄いやろ?」
「凄いぃっ!お祖父ちゃんの指…すごいのぉっ!太いよぉ…。ぁうっ!ぁぁぁんああんっ!」

ヌプッ、って入れてきてそのまま激しく動かしてきました。

『グチュグチュ、グチュグチュ』

って音がすごいエッチでした…。

「どや?ええやろ?イクか?あん?」
「ああんっ!すごいのぉっ!気持ちイイっ!イっちゃう、イっちゃうのぉっ!」
「イカせて欲しいか?」
「うん、イカせてっ…お祖父ちゃんっ…イカせてっ!イカせて下さいっ!!!」
「ちゃんと言えたな、お利口や。」
「ぁああんっ!イクイクッ!イクッ!イクゥゥゥッ!!!!!」

最後、指の動きがすごい激しくなってそのままイっちゃいました…。初めてお祖父ちゃんにイカされちゃった…。ものすごい愛液がお祖父ちゃんの顔に飛び散ってたみたいで、ビショビショになってました。

今までのセックスで感じたことないくらいの気持ち良さで、ちょっとの間起きれませんでした。やっと大丈夫になってきてから、またお祖父ちゃんには手でしてあげました。

二回目だったけど、すごいいっぱい出てました…。
10
投稿者:愛読者
2011/01/01 22:42:54    (82YL9/oy)
レスしていいかな。あ~くんさんが待ち切れない気持ち分かります。
誤字、脱字がいつもないし、文も整然としてるから丁寧に打ったり、点検したりする様子
が窺えます。
しかしずいぶん進展したなあ~。ホントの近親相関まで後ちょっと。今年もよろしく!
11
投稿者:あ~くん
2011/01/01 23:03:35    (LEH7D4kB)
いや~本当に詩織さんの文章は映像がハッキリと浮んでくる位読み易いですね!
この流れだと一線を越えるのがもう少しかな?
大人のテクを知って、どんどんえっちになってく詩織さんが楽しみです
男のエッチ心が最初から分かっている詩織さんだからこその展開ですね
まだムラムラがおさまらないよ、ずっと立ちっ放しだぁ~
また読み替えしてシコシコしてみます
またよろしくです!
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