2011/01/01 20:31:46
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「そんな声出して、気持ちええんか?」
「ぁっ…んんっ…気持ちイイ、お祖父ちゃん…気持ちイイよぉ…。」
「乳首でこんなに感じるんか、詩織は。どうやってされるのが好きなんや?」
「強く…吸って…。はっぁんっ…。んっ…。」
「こうか?ええんか?」
「はんっ…そう、強く…お願い…。んんっ…ぁんっ…。」
お祖父ちゃんは、詩織がお願いした通りにチュウチュウ強く吸ってくれて、すごい気持ちよくなってました。おっぱいを寄せて両方の乳首を一緒に舐めたり、舌先でずっとレロレロってしたり、その間も空いてる方の乳首をずっと指で弄ってくれてて…。
もうそれだけで凄く感じちゃってました…。だいたい20分くらいはお祖父ちゃん、乳首を舐めてました…。
その後急に、詩織の足を持ち上げると、赤ちゃんがオムツを替える様なポーズにさせられました。穿いてたミニが完全に捲り上がっちゃってました。
「ええ眺めや。」
「やぁん…。恥ずかしい…。」
「詩織は恥ずかしいと興奮するんやろ、違うか?いっつも恥ずかしい言いながらマ○コ濡らしとんな、あん?」
「だって…、違うよぉ…。」
「詩織は嘘つきやなぁ。」
って、お祖父ちゃん、詩織のコト見抜いてたみたいです…。だって…、恥ずかしいけど興奮しちゃうし…。
「嘘つきなら、こうしたらなかん!」
って言いながら、Tバック越しにクリ…激しく擦ってきたんです。
「あっ!あっ!ダメぇっ、お祖父ちゃんっ!ダメぇっ!ぁああんっ!…」
「あん?ダメやないんやろ、もっとなんやろ?」
「はぁあんっ、やぁんっ!ああんっ!んぁっ!んんっ…ゃあんっ!!」
もうカラダがビクビクしちゃうくらい、感じさせられてました。クリだけじゃなく、生地越しに指をちょっと入れたまま上下になぞって動かしてきたり…。恥ずかしいくらい、喘いじゃってた…。
お祖父ちゃんは立ち上がって全裸になると、ぐったりしてる詩織の手首を掴んで起き上がらせました。
「今度は詩織の番やぞ。」
って言って、ガチガチに硬くなってそそり立ってるアソコを詩織に向けてきました。お祖父ちゃんも透明な液で濡れてました。詩織は根本をニギニギして動かしてあげてあげました。
「ぁ~。もっとはようシゴいてくれや。」
「はい…。こう…?」
「ぁぁ…。そうや、そのままや。」
いっぱい垂れてきて、グチュグチュ音が響き始めました。お祖父ちゃんが眉間にシワを寄せて感じてるのを見て、嬉しかった…。