2010/12/13 21:56:17
(NeQP2DPU)
時間にして20分くらいはフェラをしてくれていたと思います。 あまりの気持ち良さに力が抜けて、ハッキリとした時間は分かりませんが…
フェラをしながらも姉のイヤらしい喘ぎ声と唾液でベチョベチョになった肉棒をくわえ込む音が混ざり合って既に興奮状態…フェラをされながらも、ブラウスの隙間から姉の小さな胸を揉んだり、ブラの隙間に手を入れて、乳首を摘んだり…姉の乳首がツンっと起ってるのが分かりました。
姉も我慢出来なくなったのか、自らスパッツとパンティを脱ぎ、スカートを捲り上げて、ソファーの上に座ってる俺の上に跨って来ました。
俺の首に腕を回し、俺も姉が落ちないように腰に手を回し、お互いに抱っこするように…
お互いに、下半身だけ裸に座位で挿入…姉のブラウスははだけて、ブラは丸見え…なんかそれだけで興奮が増しました。
俺の肉棒が姉の膣内へと入ると姉のイヤらしい声が漏れ、
「あっ…はぁ~ん…凄い硬いよ…硬くて気持ちいい…」
「なんかすげーあったけ~ もうこんなにヌルヌルじゃん」
そんな事を言いながら、姉は腰を上下左右にクネクネし、俺も時折、下から突き上げました。やっぱり実姉…このフィット感は姉でしか味わう事が出来ません。
キスしながら座位を堪能し、「バックでやらせてくれ」と俺の一言で姉はソファーの背もたれ部分に手を付き、脚を肩幅くらいに開き、お尻を突き出して立ちバックの体制になってくれました。 バックから挿入する前に姉のグチョグチョになったおまんこを舐めると
「はぁ~ん いい~」とかイヤらしい声を出し、そのままバックから突き刺しました。入る瞬間に姉の身体がピクっと反応するのが分かり、腰を振っては抜いて、また挿入…抜いてはまた挿入を繰り返しました。膣内に入る瞬間の姉の反応が良いからです。立ちバックで激しく腰を振ると「凄い硬いよ…奥に当たって気持ちいい~」 「俺もすげー気持ちいい~やっぱり姉貴のまんこは締まりが最高だよ」
「はぁ~ん イク…イク…イク~」
「俺も逝きそうだよ…」
「待って…ちょっと待って…」
姉貴はそう言うと自ら挿入していた肉棒を抜き、ソファーに座って俺の肉棒を手で扱きながら、またフェラをしてくれました。「ヤバい…出る…出るよ…」 俺はそのまま姉貴の口の中に発射し、口の中に溜まった精液を俺に見せつけると、ゴクリと飲み干してくれました。中出ししないのがウチら姉弟のルールですから(笑)
続…