2010/12/28 13:14:09
(iTive.Zr)
詩織がリビングに行くと、お祖父ちゃんはテレビを消してタバコも消して、ソファにちゃんと座り直しました。
「どれにしたんや、ん?はよう見せてくれ。」
お祖父ちゃんはエッチにニヤニヤしながら聞いてきました。
「コレ…にしちゃった…。どうかな…。」
詩織はお祖父ちゃんの前に立って、ワンピの裾を持ってちょっと捲り上げて見せてあげました。お祖父ちゃんはもうそれだけで興奮して我慢出来なくなっちゃったみたいで、詩織の手首を掴むと引っ張り寄せました。
スゴい近くで眺める様に見られちゃって、すごい恥ずかしくなってきちゃいました。お祖父ちゃんの両手がワンピの下から入ってきて、お尻をグニグニ揉んできました。手が冷たかったから思わず、「やぁっ、冷たいっ」って腰が引けちゃったんですが、またグッと引き寄せられました。
お祖父ちゃんはTバックの紐の部分を掴むとグイグイ引っ張ってきて、ワレメに食い込み始めてるのを見て、
「たまらんなぁ~。イヤらし過ぎるなぁ~。」
って…。食い込んじゃってる刺激が気持ちよくって、詩織も
「・・・んっ…。ぁ、ぁぁっ…。んっ…。」
って声が出てしまいました。
お祖父ちゃんはまた詩織を引き寄せてきたので、ソファに座るお祖父ちゃんに向き合って跨がる感じになっちゃいました。
「詩織、最高や。」
って言いながら、顔をおっぱいの谷間に埋めてきて、「むはぁー、むはぁー」っていっぱい呼吸しながら、顔をグリグリ埋めてきました。
お祖父ちゃんはカーディガンを脱がせると、
「ええやろ?上も見せてくれ、な。」
って言いながら背中のジッパーを下ろすと、ワンピを肩から脱がせてきました。お祖父ちゃんの前で上も脱いじゃうのは初めてで、すごい緊張しました。
お祖父ちゃんはまた息を荒くさせて、
「なんちゅう巨乳や…たまらん」
って言いながら、ずっと胸を眺めていました。
「詩織は乳首までイヤらしいなぁ。丸見えやぞ。」
「やぁっ、恥ずかしい…。」
「もう硬くなって、コリコリやないか。」
「ぁっ…お祖父ちゃんっ、ぁん…ぁっ…」
ブラの上から乳首を指で擦ったり摘ままれたりして、エッチな声が出ちゃいました。
お祖父ちゃんはその後も乳首を擦りながら、胸の谷間や首筋、耳、肩とかを舌で舐めてきました。詩織もすごいエッチな気分が高まってきて、アソコが熱くなって濡れてきてるのがはっきり分かりました…。すごい興奮しちゃってました。